WILLCOM CORE 3G』への加入にともない、試算、検討していたとおりPHSの通話プランを変更しました。

これまではW-SIM 4Xを使用して、「新つなぎ放題+話し放題」という、通話もできるデータ通信よりのプランでしたが、これを「ウィルコム定額プラン+データ定額」という、ネットもできる通話よりのプランに変更。「My WILLCOM」というネットサービスで変更しようとしたのですが、ここからだと「新ウィルコム定額プラン」には変更できるけど「ウィルコム定額プラン」には変更できません。以前に試算したとおり、新ウィルコム定額のほうが、みかけは安上がりなんだけど、すこしでもデータ通信すると、たちまち最高金額に到達する。月に10万パケットていどのデータ通信をコンスタントにするなら、ウィルコム定額+データ定額のほうがお得なのです。

オンラインで変更できないようなので、仕事がえりに横浜のウィルコムプラザによって、プランを変更してもらいました。担当のかたもわかってらっしゃるようで、新ウィルコム定額をすすめられるようなことはありませんでした。用事をすませたついでに、気になっていたコトを確認。

『WILLCOM CORE 3G』って、ドコモ回線を間借りしたワイヤレスWANサービスなわけですが、ワイヤレスWAN機能を内蔵したPCに、『WILLCOM CORE 3G』用のFOMAカードを挿して使えるのか質問してみた。コレが可能なら、VAIO type-PのワイヤレスWAN内蔵モデルを買って、カードを挿しちゃうのもアリかと思いまして。で、ウィルコムプラザのかたの回答としてはまず、使えるかどうかの情報は、はじまったばかりのサービスなので、きていない。そして、『WILLCOM CORE 3G』用のFOMAカードはとくべつな仕様なので、ワイヤレスWAN内蔵PCでつかえる保証もサポートもないとのこと。

ネット検索でもいまのところ、ワイヤレスWAN内蔵PCに、『WILLCOM CORE 3G』のFOMAカードを挿してみたという情報はないようなので、特攻するのはリスクが高すぎる。きっと、だれかが試してくれると信じているので、しばらく様子見します。

バリバリと稼働中の『WILLCOM CORE 3G』。

本日は出勤と帰宅時に、要所で速度を測定してみました。僕は神奈川県鎌倉市から千葉県木更津市までかよっています。鎌倉から横浜まではJRを使用し、横浜から木更津までは高速バスで東京湾アクアラインをくぐっていく。距離はとおいですが、バスにゆられているだけなので、気楽な通勤です。

機器は、『Willcom D4』に、『WILLCOM CORE 3G』を接続して使用。

結論としては、電車内でもバス内でも、ほとんど途切れることなく通信できました。速度が低下するポイントはあるけど、通信断がほとんどないのは、PHS通信とは大違い。ウィルコム回線だと、電波が悪いと再接続する必要はなくても、実質的に通信不能なエリアはけっこうある。『WILLCOM CORE 3G』は、ウィルコムを名乗っていても、中身はドコモの回線を期間限定で間借りしたもの。『WILLCOM CORE』の本命は、ウィルコム独自のXGPという回線なのだが、いざ本番のサービスがスタートしたときに、この広大な接続エリアに対抗できるのだろうか? 通信速度はともかく、通信エリアのせまさでガッカリされないか不安になります。

以下は、午前7時すぎから、8時半ぐらいの通勤時の記録。

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まずはJR横須賀線で横浜駅へむかうとちゅう、戸塚駅を発車した直後から計測。いきなり、500Kbps弱と、まずまずのスコア。

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つぎは横浜駅からバスターミナルへ移動し、木更津いきの高速バスのなかで計測。約1Mbpsと、本日のベストスコアです。

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高速道路に乗って、湾岸線へむかうトンネル内で計測。おそいながらも、ちゃんと接続しています。

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ベイブリッジの上から計測。橋上では、いまいち通信速度がかせげない模様。むしろ、トンネル内のほうが通信状態はよいようです。

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東京湾アクアライン直下にて計測。約400Kbpsと、上々の通信速度。PHSでは、完全に通信不能になるエリアでも、問題なく接続できるようです。

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木更津駅の手前で計測。約500kbpsと、実用的には問題のない速度です。

こんな感じで、行きはよい感じで速度が出てました。調子に乗って、帰りも測ってみたのだが、なんだか下りの速度が稼げない現象が再発。実用的にはさほど遅いとは感じませんが、回線速度測定のスコア的にはイマイチでした。

夕方、木更津から鎌倉へ帰宅時の測定結果は、twitterで実況中継してみた。行きもコレにすればよかったと後悔。さいきん、twitterの人気がたかまっているようですね。

以下は、興味のあるかただけどうぞ。

★つづきを読む

Nintendo Wii『Wiiであそぶ メトロイドプライム』をクリア。

すでに『Wiiであそぶ メトロイドプライム2 ダークエコーズ』が発売されてますが、試験勉強などをはさんで、なんとかエンディングに到達。『メトロイドプライム3 コラプション』がおもしろかったので購入してみましたが、順番を間違えたかなという感じ。

Wii版準拠の操作性は快適ですが、3のように明確なストーリーもなく、ただ敵基地内で破壊活動をくりひろげるだけ。おつかい状態の中盤は、かなりダレました。ビームとバイザーの変更をひんぱんにおこなうのも面倒で、ビームを変更しようとして、まちがえてバイザーの変更ボタンを押したりと、操作ミスによるストレスも。ラスボスはたおしましたが、アイテム回収率100%をめざすほどではないかな、と。

ダダン・ダ・ダン・ダンダンダン♪のテーマ曲は、カッコよくて好きなんですけどね。

ここから3まで、あそびやすく進化していくのでしょうから、1からはじめれば、さほど違和感はなかったのかもしれませんが、3から1にもどるのは、少々つらかったです。ほかにもやりかけのゲームがあるので、2はまたの機会ということで。

むしろ期待なのは、今年のE3にて発表された新作『Metroid Other M』。こちらは、3でも感じたFPSならではの戦車っぽさを払拭したアクションがたのしめそうです。

待望の『WILLCOM CORE 3G』がきたので、さっそく使っています。

自宅には無線LAN環境があるので、無理につかう必要はないのですが、無理につかってます。期待値としては1Mbpsぐらいで安定して通信できれば良かったのだけれど、そこまで速くはない。PHS(W-SIM 4X)よりは速いですが200~400Kbpsぐらいの感じ。瞬間的には、1Mぐらい出ているみたいなのだけれど、安定しないようです。

月曜日以降、通勤時の電車やバスのなかでの通信をためしてみます。

購入を検討していた『WILLCOM CORE 3G』ですが、契約しちゃいました!

ということでサービス開始日にブツが到着。無料期間中は、バリバリと使いたおしますよ。

そして、お約束の開封の儀。

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FOMAカードを切りはなして、USB接続データ通信端末にセットし、『Willcom D4』に接続するとドライバがインストールされ、接続可能になります。説明書通りにやれば、とくにむずかしい設定はありませんでした。

そしてお待ちかねの、通信速度測定。

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アレ? 下りよりも、上りが速い。ウイルス対策ソフトがボトルネックになっているのだろうか?

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ということで、ウイルス対策ソフト(Kaspersky Internet Security 2009)の設定を、ウイルス検知とファイアウォールのみにしたら、これだけ出るように。でもやっぱり下りのほうが速い。7メガどころか、1メガもでてませんが、場所にもよるので、こんなもんでしょう。回線はドコモですが、Skypeもちゃんと繋がりました。これからしばらく、いろいろな場所で使ってみようと思います。

Nintendo Wii『Wii Sports Resort』を購入。

Wii Sports』の続編で、さまざまなスポーツごっこをたのしめる。今作は「Wiiモーションプラス」という追加センサーをWiiリモコンに接続することで、より厳密なうごきを検知してくれます。Wiiリモコンはラバー製のジャケットで被覆するのだけれど、「Wiiモーションプラス」はどうやって被覆するのかと思ったら、専用のながいジャケットが付属してました。「Wiiモーションプラス」をつけると微妙に重くなる感じなので、いっそ、モーションプラス内蔵の新型リモコンをだすべきかも。

ゲームのほうは、南国の島を舞台にリゾート気分でさまざまなスポーツにチャレンジ。ボリューム満点で全部はあそんでませんが、ハマッたのはチャンバラとスカイレジャー。チャンバラは「組み手」で、多人数をバッタバッタと斬り倒すのがたのしい。時代劇の殺陣ルールで、正面の敵いがいは斬りかかってこないから、安心して多対1をたのしめます。スカイレジャーは「遊覧飛行」で、飛行艇にのって島中を飛び廻るのが、ひたすらたのしい。観光スポットをさがすも良し、風船をわりまくるも良し。背後の機体シルエットが、ちょっと『紅の豚』のポルコ機っぽい。

感想を書くためにかるくあそぶつもりが、どっぷりとハマッてしまいました。あと、ピンポンもやりましたが、こちらは前作のテニスと感覚がちかいので、サクリと名人級まであげた。テニスだと、いまいちWiiリモコンの反応が悪くて理不尽なミスをしたのだけれど、ピンポンはモーションプラス効果で反応が良く、ムキーとなる瞬間がすくないです。

これは買って損のないソフトですよ。

某通信事業者から電話がきました。

インターネット接続にかんすることらしいのだが……。はなしをきくに、高速インターネット接続を格安で提供しますよ、というコトらしい。えっと、ソレってこないだ変更したギガ得プランのことじゃ? もうソレに変えましたよとつたえると、さらに格安なプランができたらご案内しますとのコト。

え~、情報保護がこわだかにさけばれる昨今ですが、こういう情報は自社内で共有しても良いのではないでしょうか? まさか、変更したばかりのプランに勧誘されるとは思いませんでしたよ。

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いまも今、たったいま。ひとりのよっしいが『トルコ民話選』を読んだ。

トルコの民話で世界的に有名なのは、なんといっても『ナスレディン・ホジャ』という、とんちの利いたおじいさんなのですが、本書ではあえてそれ以外の民話に焦点をあてている。トルコ語と日本語訳が併記されているので、オリジナルの雰囲気をあじわえます。

主人公が機転をきかせて富や名声、美女をゲットする展開は世界共通。ただ、日本の民話とちがうなと思うのは、「やってはいけない」と忠告されたことは、「とりあえずやってみろ」が基本なところ。『浦島太郎』は、乙姫からもらった「けっしてあけてはならない」玉手箱をあけて、おじいさんになるのがオチ。でもトルコの民話は、失策による逆境から栄光をつかむはなしが多い。ペナルティはあっても、挽回可能なのです。

たとえば『ロバの頭(EŞEK-KAFASI)』という物語は、子供がさずかるといわれてもらった魔法のリンゴを、ほんとうは夫婦で半分こしないといけないのに、うっかり夫が全部たべてしまい、妻の腹から子供ではなく、夫の腹から「ロバの頭」が息子として出てくる。この、ロバの頭が主人公になって物語が展開します。コレでちゃんとハッピーエンドになります。

生の民話らしく、残酷な展開もあり、日本の民話と共通するパターンもありますが、意表をつかれる展開もあり、なかなかにたのしめる民話集です。満足。

僕も望みがかなったので、みんなも望みをかなえましょう。←テケルレメ(きまり文句)ふう

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宮崎正勝著『早わかり 中東&イスラーム世界史』を読んだ。

古代、中世、近代、現代の中東史を一貫して概観できる。古代から中世にかけて繁栄した中東世界と、現代の戦争やらテロやらで物騒な印象のある中東世界とが、どういう流れで結びつくのかが、わかりやすくしめされています。世界史の授業だと、コマ切れにされてしまうので、こういう本はありがたい。

ぬぅ──にしても、不義理なはなしばっかりだなあ。