「ゲーム」カテゴリーアーカイブ

PS5のGT7でT300RSを導入してハンコンの沼に片足を突っ込んでみた

実車での経験にゲーム内の経験をプラスして、より豊かなカーライフを送る所存。

ようやっと、『プレイステーション5(PS5)』をゲットしました。2020年11月の発売以降、店頭はおろかネット通販でも買えない状況がつづき、もともと「買えたら買う」ていどのモチベーションであったため、ズルズルと2022年まで購入できず。さいきんは、どれほど抽選販売に申し込んでも当選しないため、PS5がほしいというより、抽選販売の落選でイライラしたくないという気持ちがつよくなってた。そんな折り、家電量販店で店頭販売しているのを発見。追加コントローラと『グランツーリスモ7(GT7)』のセット販売でしたが、追加コントローラはいずれ買うだろうし、グランツーリスモシリーズはちゃんと遊んだことがなかったので、よい機会なのでエイヤと購入。かつて、ドラクエIIIのころはクソゲーと抱合せで販売、なんんてアコギな商売もありましたが、それにくらべれば良心的。まぁ、ダウンロード版ばかり買ってたのでパッケージ版のソフトを購入したのは、すごいひさしぶりですけどね。

メインであそびたいと思ってたのは、FF7リメイクの追加シナリオだったのですが、じっさに遊んでるのはGT7ばかり。好きなゲームの追加シナリオって、買っても意外とあそばないことが多いです。カーレースのゲームは長年、ゲーム性のつよいリッジレーサーシリーズをメインで遊んできたリッジ者なので、リアルよりのグランツーリスモはド素人。リアル挙動に対応できるか不安だったのですが、標準設定だと挙動に補正がかかるし、ライン取りやブレーキポイントもしめしてくれるので、ゲーム的に遊べるようになってた。補正をすべて切れば、シミュレーター寄りの挙動になりますが、レースで失敗しても好きなだけやりなおせるし、クラッシュしても走行不能になるようなダメージは負わないし、もちろん怪我をする心配もない。自分のクルマでサーキットへでかけて走行会に参加する手間とコストとリスクをかんがえれば、十二分にゲーム的、とはおもいます。

しばらくは標準のコントローラでプレイしてたのですが、ギアチェンジをマニュアルにして補正をすくなくすると、だんだん操作がツラくなってきた。L2、R2ボタンで微妙なアクセルとブレーキ操作をしつつ、L1、R1でギヤチェンジ操作をするのは厳しかったので、ボタン配置をカスタマイズしたりもしたけど、手が痛くなってしまうので、安いハンドルコントローラ(ハンコン)を買ってみた。『レーシングホイールエイペックス for PlayStation®5, PlayStation®4, PC(RWA)』という商品で、安いとはいえGT7のソフトよりはお高い製品。高さを調節できる折りたたみテーブルも購入して、それなりのコクピット環境を整備。それだけGT7が気に入ったというコトです。

RWAはゲームの操作をするぶんには問題ないのですが、なぜ安いかといえばフォースフィードバックという状況に応じた振動やハンドルの手ごたえを返す機能がカットされている。PS5のコントローラは路面の凹凸といった微妙な振動や、アクセルやブレーキの硬さも表現されていたのにくらべると、インフォメーションがすくない。プレステ時代からリッジレーサーをやってた身としてはそんなモンだろうという気持ちだったのですが、ハンコンガチ勢の方からみるとRWAは、入門機としても微妙なようです。コレをつかっているからといって、バカにされるわけではないようですが。

ハンコンをつかいはじめて、ガチ勢のかたのYoutube動画を観るようになったのですが、ゲームコントローラとしてのハンコンのさらに上位として、PCシミュレータ用のものがあり、こちらはプロのドライバーが練習用につかえるレベルの機材となる。ここまでくると、ハンコンだけでなくモニタや椅子もふくめたコックピット一式をととのえるので数十万コースになる。そこまでやれば、GT7も実車さながらの運転がたのしめそうですが、僕のレベルでは過剰スペックかな。

結局、ハンコンとしては中級、シミュレータとしては初級の『Thrustmaster T300RS』を購入。同社のハンコンには、より新しく廉価版のT248というモデルもありますが、こちらはT300とちがってハンドルを交換できないタイプなので、旧式だけど上位モデルであるT300をチョイス。マニュアル操作もしたかったので、同社のシフターと固定用のフレームも同時購入。妥協の産物とはいえ十万弱かかってるので、PS5とGT7のセットよりお高いワケで、このていどではまだまだと思ってしまうあたり、感覚がバグッてますな。もちろん実物のクルマを買うことにくらべれば、上位モデルでも格安ではありますが。

T300RSはクルマの状態に応じてハンドルが振動したり、勝手にグルグル廻ったりするので、単純に操作するだけならRWAのほうが気楽ですが、インフォメーションがおおいほうが挙動を制御しやすくもある。なんとかGT7のエンディングまで到達することができました。あとはより上級のレースに挑戦したり、マニュアル操作の練習をしたりと、やるべきこと、やれることは果てしなくある。とりあえず、レーシングカーの操作用に『TM OPEN WHEEL ADD-ON』というレーシングハンドルも追加購入。上級のレースだと、普通車とちがい操作ごとの「間」がなく、せわしないアクションが要求されるので必要性を感じました。単純に、交換用のハンドルが欲しかったというのもありますが。

スピードを追求するなら、パドルシフトによるマニュアル操作のほうが圧倒的に速いのですが、クルマの操作を楽しむという意味ではシフターとクラッチをつかったマニュアル操作も習熟したい。リアルではMT免許を取得したものの、免許取得後はほぼAT車しか操作したことがないというMTペーパードライバーなので、ゲーム上でとはいえMTの練習ができるのはありがたい。半クラッチとか、すっかりわすれていたよ。あるていどマニュアル操作に慣れてから、スポーツドライブに必須なテクニックである「ヒール・アンド・トゥー」というワザに挑戦してるのだけど、これがむずかしい。減速時にエンジンの回転数低下をふせいで適切に調整するため、左足でクラッチを切りながら右足先でブレーキを踏み、右足のかかとでアクセルをふかしながらギアダウンをする、というもの。理屈はわかるし、操作もやれないことはないけど、適切な減速と適切なシフトダウンを同時に実践するのは、なかなかにむずかしい。フルブレーキング中にアクセルをふかすと、どうしてもブレーキの踏力がみだれて制動距離が長くなってしまうんだよな。ここらへんは練習あるのみですな。シミュレータとしてのGT7は、市販車の挙動はかなりリアルだけど、レーシングカーは実車とは異なる、という感じらしい。マニュアル車の練習としては、市販のスポーツカーををノーマルセッティングで走らせるかぎりは、比較的実車にちかい練習ができるのはないかと思ってます。

ゲーム内でクルマを操作してると、実車の運転に影響があるかというと、影響はあるが支障はないという感じ。ゲーム内のレース走行ではフルアクセルとブレーキを多用しますが、実車の市街地走行ではふんわりアクセルとブレーキが基本なので、似て非なるモノ。ただ、ゲームの影響でアクセルをふかしすぎたり、存在しないパドルシフトを操作したくなったりはしますけどね。実車での経験にゲーム内の経験をプラスして、より豊かなカーライフを送る所存。

探索とアクションパズルに特化『黄昏ニ眠ル街』をクリア

ほどよいボリュームで美麗な都市を心ゆくまで探索できる良作でした。

最近、スマホでゲームをするのをやめました。ゲームがつまらなくなったというより、スマホでゲームする時間よりもゲーム内広告を観ている時間がもったいないと感じるようになったので。スマホゲームをしなくなったからといって、据置ゲームを熱心にやるわけでもなかったので、ちょっとよくないと思い、手軽にあそべるモノを物色。Switchの『黄昏ニ眠ル街』というゲームをやってみた。中華風の都市を舞台に、謎の霧をはらすため謎の少女ユクモが探索をすすめる。

造り込まれた無人の街を探索するのがたのしい。建物は中華風だけど、エアコンの室外機やゴミ袋、カーブミラーや踏切といったオブジェクトは日本的という不思議なごちゃまぜ感がある。ゼルダの伝説的な箱庭探索ゲームではあるもの、戦闘要素はなく、「大地の源」とよばれるアイテムの探索とアクションパズルのみに特化してる。水に落ちると開始地点にもどされるぐらいで、高所から落下してもへっちゃら。世界がやさしいのか、主人公が不死身なのか。都市を探索してアクションパズルを解き、謎の霧をはらすと、あたらしい都市へいけるという感じで探索範囲をひろげていきます。ゲームをすすめると主人公の移動能力がアップするので、探索範囲がひろがる。すべての謎の霧を晴らすとゲームとしてはクリアになりますが、やりこみ要素はすべての「大地の源」をあつめるまでつづきます。

生活感のある無人の都市を探索するというシチュエーションはワクワクするし、雰囲気はすごくいい。アクション次第で、さまざまな場所に到達できのは爽快です。ダメージを受ける要素がないのは物足りなさを感じるものの、ソフトの値段をかんがえれば納得できる範囲。ただ、マップに現在位置を表示する機能がなかったり、水没する以外に開始地点にワープする方法がなかったりと、探索の快適さには改良の余地をかんじる。あと、最後のシューティング要素だけ難易度がたかく、すべての標的を時間内に破壊するのはえらく苦労しました。クリアするだけなら完全撃破は不要とはいえ、難易度をさげる工夫がほしかった。値段なりの割り切りはかんじるものの、ほどよいボリュームで美麗な都市を心ゆくまで探索できる良作でした。

ズシッとくるぜ『iPhone 13 Pro Max』に機種変更

機種変更したという実感がわかないほどスムーズです。

ゲームやメディアプレイヤーとして使用しているスマートフォンを『iPhone 11 Pro Max 64G』から『iPhone 13 Pro Max 256G』に機種変更。さいきんは携帯キャリアからは購入せず、SIMフリースマホを2年に1回更新するようにしてます。性能的に『iPhone 11 Pro Max 64G』におおきな不満はないのですが、容量が64ギガだとけっこう容量的にきびしかった。iPhone 13は最低容量が128ギガになったので、コレでも大丈夫だとおもったけど、余裕をみて256ギガにしておいた。

アップルストアで注文したのは2021年9月18日で、とどいたのは10月15日。けっこうかかりましたが、現行機に致命的な不満もなかったので気長にまってました。iPhone 13は5G対応なので、事前準備として使用しているUQmobile回線を5G契約に変更しておいた。Webで申し込んだら5G対応のSIMが送られてくるので、回線切替の手続きをして現行機に挿し、準備完了。4Gスマホに5G用SIMを挿しても、4G接続としてちゃんとつかえました。

10月なかばまで音沙汰がなかったのですが、15日に到着すると前日に通知があったので、ケースとガラスの保護フィルムを発注。ここらは消耗品なので、Amazonでそこそこのモノをえらびました。到着したブツは箱だけみると、アップルストアとわからなかったけど、盗難防止でわざとやってるのかな。さっそくガラスの保護フィルムを貼ってケースを装着。保護フィルムは枠を装着するタイプだと位置がズレなくてよいですな。めだつ位置にホコリが入っちゃったのは自己責任。

電源を投入したら、なんか現行機と更新機で、データ移行がワイヤレスではじまった。いままでiTunes経由でやってたけど、勝手にやってくれるのか。10分ほどでデータ移行が完了してしまったので、あまり苦労はなかった。ゲームアプリなどには機種変更の機能がついてますが、そういった手続きをすることもなく、ゲームデータごと移行してくれました。一部、電子マネーを手動で移行したり、ゲームアプリを再インストールしたりしましたが、Androidスマホにくらべれば、機種変更はかなりラク。ほかのアプリも再ログインすればすぐに現行機と同様につかえるように。あまりにも簡単だったのと、もともと高性能な『iPhone 11 Pro Max』からの移行ということもあり、機種変更したという実感がわかないほどスムーズです。

しばらく使った『iPhone 13 Pro Max』の感想はズバリ「重い」。発売当時iPhone最大だった『iPhone 11 Pro Max』の226グラムよりさらにひとまわり巨大な238グラムということで、12グラムアップ。数日つかってたら慣れてきましたが、寝っ転がってのゲームプレイがちょっとツライです。5G対応で、5G契約のSIMを挿しているにもかかわらず、次世代高速通信はいまだ体験できず。エリアマップをみると地元は5G対応しておらず、東京の職場付近は対応してるみたいですが、テレワークがメインなので出社するチャンスがまだありません。あと、音が地味に高音質化してる気がする。

従来機の『iPhone 11 Pro Max』は、アップルストアに下取りしてもらい、購入費と相殺。宅配便のお兄さんが、玄関先で引きとり用の箱を組み立てて初期化した従来機を梱包、発送までやってくれました。機種変更から下取りまで、こんなにスムーズだったのははじめてかもしれません。お次は、通話メインの端末として使用している『Pixel 4』を『Pixel 6』に機種変更しないとね。

『テラテック』の大型掘削機でマイニング放題

なにげに中毒性のある作業なのです。

PCのSteamにて『テラテック』をプレイ中。もとはNitendo Switch版で遊んでたのですが、制約が多すぎる上にセーブ不能バグが発生し、PC版に移行。テックとよばれるオリジナルメカを作成して惑星を探索し、敵を撃破しまくります。

このゲーム、遊び方はプレイヤーまかせで、探索メインのキャンペーンモードだと、あるていど自身が強くなると敵は物足りないし、単調なミッションぐらいしかやることがなくなる。ここらへんは、もうちょっとやりこみ要素を強化してほしいところですが、僕が必死こいてやっているのはズバリ、マイニング。といっても、ビットコインなど仮想通貨の決済処理で利益を得るマイニングではなく、字義どおり「採掘」という意味でのマイニング。フィールドに点在する鉱物資源の露頭に、掘削機を設置することで資源を採掘し、これを精製・売却することで利益を得られる。採掘にはGSO社製の自動掘削機というユニットを露頭に設置することでおこなえる。有名なテクニックとして、掘削機を4つならべることで、ひとつの露頭から同時に4倍速で採掘できというものがある。

動画にもあるとおり、4台の掘削機を露頭のベストポジションに設置するのがむずかしいですが、森などで複数の露頭が並んでる場所をさがして四連掘削機をズラッとならべると、すごい勢いで資金がたまっていく。採掘できる資源には限りがあるので、数時間放置すると枯渇して掘削機がストップする。露頭は復活しないので、またあらたな場所で採掘していきます。

こちらが僕が使用している『Astro四連掘削機Mk2』。採掘、精製、売却を実施。武装もついてるので自衛も可能です。主砲はメガトンキャノンなので、それほど強力ではないですが、複数ならべて設置すれば、それなりに火力がある。設置時にペースメーカーで処理速度をターボスピードに変更することと、放置時に護衛モードに変更することをわすれずに。大量に設置すると、たまにわすれるけどな。
ちなみに、Nintendo Switch版で上記の四連掘削機を1台設置すると、メインマシンのコストとあわせてすぐに設置上限に達してしまうため、PC版のように設置しまくりというプレイはできませんでした。セーブバグが解消されても、Seitch版にはもどれませんな。

でもって、四連掘削機の大量設置で2億以上稼いだのですが、2021年8月のアップデートであたらしく、GeoCorp社製の大型掘削機なるものが実装されました。これは1台で四連掘削機と同等の性能をもつ単体の掘削機。あたらしく掘削、精製、納品、自衛可能なユニットを作成してみた。

『Astro大型掘削機Mk2』は機能的に、『Astro四連掘削機Mk2』と同等ですが、火力を増強してデザイン性も考慮。主砲であるソニックブラスターとロケットランチャー“アヴァランチ”は射程が長く、出現したまま動かない敵を狙撃するのに最適。そのぶん、コストが増大しますが1機設置すれば自衛は可能なので、補助用に採掘専門のユニット『Astro補助大型掘削機』も作成。

補助機を大型掘削機のそばにある露頭に設置すれば、採掘とレシーバーへ採掘品の保持をしてくれるので、大型掘削機側で回収、精製、納品すればよい。露頭が密集している場所なら、大型掘削機2、補助大型掘削機1ぐらいの割合で設置すれば、マイニングと自衛にはじゅうぶんです。補助機から、うまく大型掘削機に納品できない場合は、設置したレシーバーを移動させ、大型掘削機が吸収できるよう調節すればOK。

しばらく新型の大型掘削機で採掘をしてましたが、GeoCorp社製の大型掘削機は設置場所がシビアというか、採掘できる・できないの基準がわかりづらい。四連掘削機だと、0~4台の掘削機が動く・動かないで、すこしずつ正解をさがすことができますが、大型掘削機は動く・動かないの0か1で判断する必要がある。方向をかえれば動く場合もあるけど、どうしても大型掘削機で採掘できないときは旧型の四連掘削機を使用し、2~4台の掘削機でマイニングするようにしてます。4台フルで稼働できなくても、時間をかければいずれ掘りつくせるからね。

掘削機を大量設置する場合の問題として、あまりにも広範囲に設置してしまうとプレイヤーテックから離れた掘削機が動作しなくなることがある。プレイヤーテックを中心として見まわし、掘削機が表示できる範囲で設置するようにすると、無駄がないです。また、設置した掘削機の火線がとどかない場所に敵が出現してしまい、発砲はするけど撃破できない場合があるので、見晴らしのよい場所に護衛用のターレットを追加で設置しておくと無駄撃ちがすくなくなります。

こちらが僕が使用している護衛用ターレット『Astro Guard』。

あと、これは裏技というかバグ技的なものですが、露頭が崖の中腹とか四連掘削機でも1~2台しか動かない場合、先に1台、単体の掘削機を設置してから、四連掘削機を設置すると、単体の掘削機と四連掘削機が重なった状態で設置できるので採掘スピードを上げることができますよ。

写真の四連掘削機のうち、黒いのが先に設置した単体の掘削機です。めりこんでますな。斜面の露頭なので、四連掘削機は2台しか動いてませんが、プラス1台の計3台で採掘しています。個人的には最悪でも、計2台で採掘できればOKとしてます。大型掘削機の登場で、四連掘削機はお役御免かとおもったけど、なにげに局地でのマイニングには有用なので、うまく使い分けていく所存。

メインで使用している資源精製・パーツ分解売却機である『Astro Hissar Mk5a』で岩や木を整地して露頭に掘削機を設置、マイニングが完了するまで放置。ときどき周囲を巡回して自衛ユニットに破壊された敵のパーツを分解・売却する感じ。分解・売却に時間がかかる場合は、資源精製売却機である『Astro Tank MkVIb』に乗り換えて巡回という感じです。両機とも、前回ブログで紹介したときよりも改良されてます。

まぁ資金稼ぎといっても、1億も稼いでしまえば、パーツ代で困ることはないのですが、ひたすら策源地をさがして整地、採掘、売却というルーチンワークは、なにげに中毒性のある作業なのです。そしてついに、資金が3億を突破!

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SwitchからPCへ『テラテック』にどハマり中

Nintendo Switchにて、『テラテック』というゲームをはじめてみた。未開の惑星に貧弱なメカで降り立ち、ライバルからパーツを奪いながら自身を強化していく。テックとよばれるメカは、核となる操縦ブロックを破壊されるとアウトなので、周囲をパーツで覆い、足廻りや武装を好みにカスタマイズし、最強を目指します。最初は必然的に戦車型となるけど、飛行機型、ヘリ型、ホバー型のテックも作成できるように。僕は大艦巨砲主義なので、重武装の戦車型で探索メインのキャンペーンモードをすすめ、レベルMAXで出現する敵はほぼ倒せるようになった……のですが、このあたりでプレイ中にセーブができなくなる問題に遭遇。どれだけ敵を倒しても、成果がのこせなければ意味がない。しばらくは不要なセーブデータを削除することで対処できたのですが、1個のセーブデータすら保存できなくなりプレイを断念しました。セーブデータが想定した容量をうわまってしまうバグらしく、メーカーは認識してるみたいだけど、記事執筆時点ではまだ対処されてません。

このゲーム、メカを自在に組み上げられる創造性はすばらしいのですが、上記のセーブバグ以外にも問題がある。一番気になるのは積上げ制限で、一度に使用できるパーツが一定量をこえると制限を下回らないかぎりパーツが追加できなくなるというもの。しばらく理解できなかったのですが、イベントをクリアすると味方のテックが勝手に追加される仕様になっており、不要なテックはそのたびに分解しておく必要がある。あるていど強力なテックを使用していると、イベントクリアで味方テックがふえるたびに積上げ制限に引っかかり、つど対処するハメに。超巨大なテックで敵を殲滅なんて、とても無理です。

ただ、不可解なことにYoutubeのプレイ動画をみると、超巨大、超高火力のテック同士を戦わせてみたり、キャンペーンモードでも見たことのないイベントやパーツ、仕様が紹介されている。Switch版でのイライラポイントが存在していない上に、遊べる要素も多い……というか、Switch版は有料体験版なのではないかと思えるほどです。Youtubeの動画で使用しているのはPC上で展開されているSteamというゲームプラットフォームのバージョンで、PC版の『テラテック』なら、PCの性能がゆるすかぎり、Seitch版よりはるかに自由に遊べるようなのです。

自宅では、それなりにハイエンドなデスクトップPCを使用しているものの、あまりPCゲームはやってこなかった。でも、Switch版の『テラテック』がセーブ不可でにっちもさっちもいかなくなったので思いきってPCのSteam版で『テラテック』をはじめてみました。

Switch版はゲームパッドのみで遊べるようになってたけど、Steam版はキーボードとマウスが基本。Switchのゲームパッドもつかえるけど、遊びやすいようカスタマイズするのに苦労しました。Switchのゲームパッドがメインで、必要に応じてマウスとキーボードを併用する感じですね。+ボタンをメニューを呼びだすEscapeキー、Xボタンをホバー操作時の上昇用に↑キー、Yボタンを走行→地面固定モード切替用にVキーと変更し、それ以外によくつかうキーはキーボードのテンキーに集約してる。

パーツの脱着は、やはりマウスで操作したほうがやりやすいですな。以下、キャンペーンモードで使用しているテックのご紹介。Steamワークショップにアップロードしてあるので、ダウンロードして使用することも可能です。

Astro Tank MkVI

火力重視の戦車型テック。Switch版で使用していたものをPC版にコンバート。キャンペーンモードに対応すべく、走行しながら資源の収集、精製、納品および火力発電が可能なシステムを内蔵。MkVまでは土木作業に特化したGeoCorp社製のパーツを使用する「建機」の延長的なテックでしたが、MkVIからはコンセプトは引き継ぎつつ戦闘に特化したHawkeye社製パーツをメインに「兵器」なテックとして再構築。誘爆しやすいバッテリーとミサイルを満載しているので、シールドやリペアフィールドで厳重に保護してる。また、MkVIは遠距離砲撃に特化しており、敵射程外から戦艦砲で一方的に攻撃可能。ブースターを吹かすことで、短距離飛行して面倒な地形をスキップしたり、ブーストで機首がもちあがった瞬間に砲撃することで仰角を調整し、射程距離をのばすなんて小技もつかえます。欠点はバッテリー容量がさほど多くないので、連戦には不向きなこと。高火力の相手にはあっさり負ける場合もあるので、短期決戦で倒すか、さもなくばブーストで早期離脱すべきでしょう。

Astro AirShip Mk2

飛行船型テック。未来的なデザインのBetter Future社製パーツを、レトロフューチャー系に変更できる有料スキンを購入して制作。個人的に大好きな飛行船をモチーフにしてみた。ホバーバグとよばれる、ホバーパーツと車輪をサンドすることで自在に高度を変更できる裏技を使用してる。前部に武装、後部に資源精製納品発電ユニットとブースターを内蔵。飛行船らしく爆撃メインとみせかけて、背面に巡航ミサイルを満載。見た目重視で制作したわりに、実用性もそれなりにあるので、キャンペーンでも使用してる。飛行船っぽいテックを作るための実証機なので、設計はもうちょっと洗練させたい。マニアックなたとえをするなら、商用的なLZ 129ヒンデンブルグ号というより、試験的なLZ 127グラーフ・ツェッペリン号な位置づけ。いずれもっと巨大な飛行船型テックを制作したいですな。

Astro Hissar Mk4

資源とパーツの換金に特化した大型テック。Hissar(ヒサール)とは、城や要塞の意。上記2機が、自家発電しつつ敵を高火力で殲滅する攻撃型なのに対し、本機は敵を倒せるだけの火力はあるものの、なるべく敵パーツを壊さずに操縦ブロックのみを破壊し、機体内部に内蔵した分解機でパーツを資源に変換、納品することで金稼ぎをすることを主眼とする。もちろん、資源の精製と納品、火力発電機能も内蔵。レーザー兵器を主力とするビーム攻撃に特化しておりミサイルや戦艦砲による遠距離攻撃は考慮してません。遠距離はソニックブラスターでシールドを削り、中距離はビーム尖塔群からの集中照射で操縦ブロックを破壊、近距離に肉薄された場合はテスラコイルによるホーミング電撃で破砕する。圧倒的火力というわけではないかわりに、攻撃対象をしぼりやすいので、敵の拠点を奪うミッションには適してる。Astro Tank MkVI同様、ブースターによる短距離飛行が可能なため、敵集団を頭上から強襲などというアグレッシブな戦術も可能。注意点としては、前部のパーツが破損、剥落しやすいので、乱暴な操縦は禁物。段差でつまづかないよう、接触角度や速度を調整したり、ブースターを吹かしたりと、豪快かつ繊細な運用が必要。ここらへんは、現実の重戦車とおなじですな。あと、大量のパーツを分解する場合、パーツ吸収の衝撃で自身を破損する場合があるため、ビルドモードやマグネットのON/OFFなどで吸収量が過大にならないよう調節が必要です。

そんな感じで、Switch版で培ったノウハウをベースに、PC版でより発展させてる感じ。Switich版、PC版共通の問題として、キャンペーンモードを進めてレベルがMAXになってしまうと、それ以降のフリーミッションが単調になってしまうというものがある。せっかく、各メーカーごとのミッションに専用施設が用意されているんだから、これらを再利用したフリーミッションも追加してほしい。あとは、手持ちの最強テックを総動員しないと倒せないような、ラスボス的な強敵もほしいですな。より、やりこみ甲斐が追加されることを期待しつつ、せっせと金策とテック開発にいそしみますよ。

■2021/07/08追記

Astro Hissarの改良型であるMk5を公開。四隅に収集コレクターを追加し、資源収集力を大幅アップ。また前部の破砕機を改良し、仰角があっても破砕できるようにしましたが、あいかわらず破損しやすいです。

それと、Switch版のセーブバグが解消され、遊べるようになったけど、PC版にくらべて不自由なのはあいかわらず。別ゲームとして割り切る必要がありますな。

■2021/08/27追記

改良型『Astro Hissar Mk5a』をサブスクライブ。資源とパーツの収集、売却による資金稼ぎは、このテックでやってます。

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『wena3』とソーラ電波腕時計で、スマートウォッチをリプレイス

トータルではかなり満足してる。

1年ほど、Android系のWear OSを搭載したスマートウォッチを利用していた。みためこそ腕時計ライクですが、その実体は時計型のスマートデバイスであり、ちいさなスマホをもう一台運用するようなモノ。通知を受けたり、通話をしたり、地図で道案内を表示したりとさまざまな機能がありますが、機能をフルに活用するとバッテリーが1日もたない場合も。ボタンを押したときだけ時計を表示する、GPSをオフにするなど、利便性を捨てることで、1日以上安定してつかえるようになったけど、毎朝充電するのは必須。習慣化してしまえば苦痛ではないものの、腕時計を毎日充電するというのは、時計の常識からすると異常事態というか、昭和初期のネジ巻き式振り子時計の水準にもどっているような印象。スマートデバイス全体にいえることですが、毎日あるていど機能を駆使しても1週間ていどは安心して利用できるようにしてほしいです。

ただ、毎日充電が必要というデメリットがあるとはいえ、スマートウォッチを毎日装着していたのも事実。電話やSNSの着信が手元で確認できるのはやっぱり便利なのです。通知が受けられ、1週間以上は充電不要でかつ、つねに時計表示がされるという利便性と可用性をかねそなえたスマートウォッチはないものか。Apple Watchも電池のもちはWear OSと大差ないようなので却下。物理的な時計の針をもちつつ、各種通知に対応したハイブリッドスマートウォッチなら、1週間以上使用可能だけど、表示される情報が限定される。それに、やっぱり時計は年単位で正確な時間を表示していてほしい。

ということで、時計部分は通常の腕時計で、通知機能はソニーの『wena3』という時計のバンドを置きかえる方式のスマートデバイスを合体させてみた。時計部分は手持ちのモノを流用してもよかったけど、せっかくなので新品を購入。シチズンの「プロマスター CB0177-31E」という商品で、レトロ調の外観ながら、ソーラー電波モデルなので普段使いしていれば電池交換と時刻合わせが不要で、壊れなければ長期間、継続使用が可能。付属の革バンドは、なかなかカッコイイ。

肝心の『wena3』は革バンドモデルの『wena 3 leather』を購入し、プロマスターの標準バンドと交換。時計部分が手の甲側にあるので、『wena3』本体は手の平側になる。

『wena3』は表示部分こそちいさいものの、なかなかに高性能。通知機能のほかにAmazon Alexaというクラウドベースの音声サービスを操作したり、Suica、楽天Edyなどの電子マネーも利用可能。とくに家ではAlexa内蔵のスマートスピーカーでホームオートメーション化をすすめているので、ボタン長押しのみでAlexaを起動できるのは便利。Wear OSのスマートウォッチだと、Google系の音声サービスしか操作できないし、電子マネーも限定的にしか使用できないため、『wena3』がまさっている。電子マネーはオートチャージに非対応であるほか、Suica以外の電子マネーは初期設定のみiPhoneを使用する必要があるなどクセがある。現状はつかいなれたSuicaと楽天Edyを設定してるけど、IDやQuick Payなどカード引き落とし方式の電子マネーのほうが実用的かもしれません。

情報量や機能性だけなら、フルスペックなスマートウォッチのほうが上ですが、自分に必要な機能を網羅しているという意味では『wena3』でじゅうぶん。特定の機能をボタンのダブルクリック操作に割り当てられるので、Wear OSのスマートウォッチでもよくつかってたストップウォッチ機能を設定。いちばん肝心なバッテリーの持ちですが、1週間使用しても30パーセントは残ってたので、僕のつかいかたなら週1回の充電で問題なさそう。現在、使用開始から約10日が経過しており、あえて充電はしてないのですが、バッテリー残量は14パーセント。仮にバッテリー残量がゼロになっても電子マネー機能はつかえるそうなので、実用性は問題ないでしょう。

気になる点としては、『wena 3 leather』付属の革バンドが意外と安っぽいことと、太陽光のもとでは表示がみづらいこと、あとは取得したヘルスケアデータを現状ではGoogle FitやApple HealthKitと同期できないこと、ぐらいかな。バンドの安っぽさは数日でなじんだし、表示の見づらさは手で覆えばみえないこともない。ヘルスケアデータの同期は、今後のアップデートで対応するとのこと。時計プラス『wena3』で計10万以上という私的には最高額の「腕時計」ですが、トータルではかなり満足してる。やっぱり、時刻の確認が容易でかつ、毎日の充電作業から開放されたのはおおきいです。とはいえ、スマートデバイスは数年もつかえば機能的にもバッテリー的にも寿命がくるので、時計部分はそのままに、バンド部分の『wena3』は新型に交換することになるでしょう。

ソーラー電波腕時計プラス『wena3』というのは現状ではベターなスマートウォッチだと思う。ただ、Apple WatchやWear OSといったフルスペックのスマートウォッチも、機能性を向上させしつつ「時計」として常用できるよう進化することにも期待しておりますよ。

フリーハックツもおわりそう『なめこ発掘キット』

遊びやすさとボリュームには改良の余地がある。

ひたすらなめこを栽培、収穫するスマホゲーム、『なめこ栽培キット』シリーズ。どれだけ続ければいいんだよと思いつつ、『なめこDeluxe(旧作)』、『NEOなめこ』、『なめこWorld』、『なめこの巣』を平行してプレイ中。その最新作として『なめこ発掘キット』が公開。

今作では荒廃した惑星で、宇宙船の部品をあつめるために、世界各地でなめこを強制労働……じゃなくて発掘作業に従事させるゲーム。なめこの巣でいうところの「冒険」をマス目ごとにくりかえし、マップをすべて発掘すればクリアという感じ。使役するなめこは、発掘をつづけると枯れてしまうので、缶詰で復活させる必要がある。よい缶詰をつかうと強力ななめこに復活するのだけど、やすい缶詰でもそれなりのなめこになる場合もあれば、よい缶詰でもしょぼいなめこになってしまう場合も。運よく★5のなめこで復活できた場合は、優先的に回復薬を使用して、枯れなめこにならないよう運用してる。

現状、最新のバージョン1.0.3で進められるストーリーは、みつめのカサカ砂漠まで。ストーリー以外ではフリーハックツでクリアずみのマップをひたすら周回し、なめことお宝のコンプリート率を100%にすることぐらい。それももうすぐおわるので、次回のアップデートまで、やることがなくなっちゃいそう。

現状のバージョンだと、やれることがすくなく、なめこ固有のスキルがあるわけでもないので、単調な印象。また、複数のなめこが発掘を完了した場合、1匹ずつ成果を確認する必要があるのが面倒。複数匹の成果をまとめて確認できるようにしてほしい。あと、せっかく発掘しても、マスによっては成果が「カラッポ」なのはあまりにひどい。ハズレマスでもなにかしら発掘してほしい。フリーハックツも、マップを自動生成させるとか、周回しても飽きさせない工夫がほしいかな。

新機軸のなめこゲームは、『なめこの巣』のようにあるていどヒットすれば継続してアップデートされるけど、反応がイマイチな場合は放置されてしまう場合も。今作がどうなるかわからないけど、遊びやすさとボリュームには改良の余地があるので、今後のアップデートに期待します。

Nintendo Switch『スーパーマリオ 3Dコレクション』で『スーパーマリオサンシャイン』

良作以上、傑作未満の3Dアクションマリオでした。

Nintendo Switch『スーパーマリオ 3Dコレクション』を購入。1996年 NINTENDO64『スーパーマリオ64』、2002年 ニンテンドーゲームキューブ『スーパーマリオサンシャイン』、2007年 Wii『スーパーマリオギャラクシー』の3Dアクションマリオが3本がセットになった、期間限定商品。マリオ64は、初の3Dマリオということもあり、2020年基準ではチープな面もあるけど、オデッセイにつづく3Dマリオの基礎はここで完成してる。ギャラクシーは3Dアクションマリオ独特の遊びにくさを、球状の小惑星を探索させることで解消。壮大なオーケストラサウンドとあいまって、ゴージャスな宇宙大冒険を堪能できる傑作。ともにエポックメイキングな2作の中間に位置するサンシャインだけ、実は未プレイで、いつかは挑戦したいと思ってた。ゲームキューブは持ってたのですが、なんとなく購入せずじまいで、以降の機種になかなか移植されなかったんだよね。ようやくNintendo Switchの『スーパーマリオ 3Dコレクション』に収録されたからレッツ、サンシャイン!

バカンスのために常夏のドルピック島をおとずれたマリオ一行。しかし冤罪で投獄されてしまったマリオは、しゃべる放水ポンプを背に、真犯人を追う。なるほどくんの「待った!」もなく、速攻で有罪判決ですが、勤労奉仕で勘弁してくれるのが、南国のおおらかさなのか。今作のポンプアクションは、放水で汚れをおとしたり、反動で空中浮遊したりと独特の操作感。汚れを水で流すというと、どこか後年のスプラトゥーンを彷彿とさせますが、直接の関連性はないようです。各ステージはドルピック島の観光スポットが舞台で、複数の箱庭ステージを、スターならぬシャインあつめのために何度も探索することとなる。バカンス気分はバツグンで、熱気によるゆらぎや、水面の映り込みなど、常夏の空気感はマリオ64から格段に進化してる。立体空間を自在に探索できるため、テクニック次第では本来想定されていたであろう順路を無視して進行させることも可能。スピンジャンプなどのテクニックをみがいてから序盤のステージを再プレイすると、最初からあちこち行けたことに気づける造りになっているのはさすが。ストーリーはキノコ王国をゆるがす大事件ではなく、バカンス中の日照問題にまつわるトラブルを解決するという、マリオ世界では小規模といえる事件。気負わず観光気分で冒険するのが吉。今回も、なんだかんだでさらわれたピーチ姫を救出し、全120個のシャインをコンプリートするまでプレイしました。

シャインをコンプリートするぐらいだから、楽しくプレイできたわけですが、不満点もありました。全体的に難易度が高く、正確な操作でアクションさせるためには、カメラ位置も自身で最適な視点に設定する必要がある。ただ、操作全体にクセがあり、「そういうモノ」と割りきれないとつらい部分があった。たとえば視点操作はRスティックでおこないますが、マリオを操作する時の視点移動には制限があり、自由に視点を変更したい場合はRスティック押し込みでマリオ視点モードにする必要がある。ほんのちょっと見上げたいだけなのにモード変更が必要なのは地味にストレス。ウリであるポンプアクションにしても、通常の放水モードと、ホバー、ターボ、ロケットのオプションノズルモードへの切替えはXボタンでするけど、切替え忘れによるミスが多発。ホバーモードで浮上して移動したいのに、放水モードのままジャンプして落下で死亡なんていうイージーミスを終盤までしてた。視点移動は、通常では不許可な方向へ一定以上Rスティックを動かしたら自動でマリオ視点モードに切替え、オプションノズルはXボタンで直接発動とかにすればイライラはだいぶ軽減されたとおもう。ほかにも、水に落ちると消滅する「水溶性」ヨッシーとか、足場のフチに着地するとつかまらず滑落する仕様とか、イライラする方向にクセが強い。キーコンフィグは当然不可。ステージ構成としては、ミスしたときの復帰が面倒で、中間地点から再開ということがあまりできず、足場に乗りそこなったら、もういちど足場がくるタイミングまでずっと待たなければいけない、ということが何度もあった。難易度のたかさと遊びやすさは両立できるとおもうのですが、そこらへんのチューニングがたりない感じ。最近の任天堂ソフトでは、いちどクリアした場所まではすぐ復帰できてかつ、ミスがつづくと簡単モードに切替えますかと聞いてくるのは、ここらへんの反省からなんでしょうな。進歩の途上にある、良作以上、傑作未満の3Dアクションマリオでした。

『スーパーマリオ 3Dコレクション』は3作セットで6,480円するけど、サンシャイン1作のために買うにはちょっとお高め。とはいえ、どれも良作なので2作以上未プレイならオススメ。個人的にはマリオギャラクシーにどっぷりハマッたクチなので、マリオ64の発展形であり、ギャラクシー、オデッセイへといたる、個人的3Dアクションマリオのミッシングリンクであった『スーパーマリオサンシャイン』がプレイできて満足です。

『CarPlay』と『Android Auto』でナビを使い分け

どちらも改善の余地があるから、今後のアップデートに期待しております。

車載カーナビはやめて、車載ユニットを介してスマートフォンをカーナビ化する、iPhoneの『CarPlay』とAndroidの『Android Auto』を搭載した車載ユニットを利用中。みためはカーナビっぽいですが、オーディオとDVDと地デジチューナしかなく、カーナビ機能はスマホまかせという割り切った機種。スマホカーナビの欠点である、GPSが受信できないトンネル内でも、クルマの走行情報を取得して現在位置を推測するという、車載カーナビに準じる性能があるのがウリ。ただ、日本では車載カーナビが優秀なせいかいまいちパッとせず、現在使用中のKENWOOD DPV-7000は生産が完了し、同等の後継機はないみたい。あるのは地デジ受信機能をはぶき、スマホとの連携機能を強化した機種のみか。まぁ、カーナビなしの車載ユニットにしては割高感があったので、いたしかたなし。こんかいは個人的な『CarPlay』と『Android Auto』の使用感についてご紹介。すべての機能を使用した比較ではなく、自分なりの使い分けについてです。

スマホはiPhone 11 ProMAXと、Google Pixel 4を使用し、『CarPlay』と『Android Auto』を両方利用可能。カーナビアプリは有料のカーナビタイムを愛用してます。Yahoo!カーナビなど無料で評判のいいナビアプリもありますが、日本国内でナビアプリとして使用するなら、カーナビタイムがいちばん高性能で信頼できるとおもう。ですが、『Android Auto』ではスマホアプリとしてGoogleマップしか使用できないので、カーナビタイムを車載ユニットでつかおうと思うと、『CarPlay』+カーナビタイム一択になります、ハイ終了。──では記事が終わってしまうのですが、じっさいはメインで『CarPlay』+カーナビタイムを使用し、サブで『Android Auto』+Googleマップを使用するかんじ。現時点では『CarPlay』+カーナビタイムがベターではありますが、どちらにも一長一短がある。

『CarPlay』+カーナビタイムの経路は、はじめての場所に案内させようと思ったら、かなり信用できる。基本はメジャーな道を指示しつつも、渋滞時は一般車が通行可能な迂回路を提案してくれる。インターフェイスも車載カーナビっぽく、日本人にはなじみやすい。問題点としては、カーナビタイムの安定性がいまいちで、ナビ中にとつぜんアプリが落ちたり、現在位置が更新されなくなることがそれなりにある。アプリ再起動で復帰するとはいえ、運転中に操作するわけにもいかず、歯がゆい思いをさせられる場合も。案内の確実性も重要ですが、安定して動作することもカーナビアプリとしては重要なポイント。あと、店舗を目的地とすると、実在しない裏口に案内しようとする場所があるなどナビそのものにも問題点がある。指摘や改善提案をすれば対応してくれる場合もあるので、積極的にフィードバックを送っています。

対する『Android Auto』+Googleマップは、初期状態だと簡素な表示ですが、設定変更で航空写真と渋滞情報を有効にすると、なかなかリッチな画面になる。みやすいかどうかは別として、衛星画像がナビ画面に表示されるというのは、ユニークなポイント。地元を走るぶんには、現在位置と周囲の渋滞情報さえわかれば必要十分なインフォメーションは得られます。Google謹製だけに安定性はバツグンで、Google Pixel 4の『Android Auto』+Googleマップではナビ中にアプリが落ちたことはありません。とはいえ、ミドルレンジのAndroid SIMフリースマホで『Android Auto』+Googleマップをつかった場合はアプリが落ちまくったので、それなりにハイスペックな端末が必要かも。

ただし、『Android Auto』+Googleマップによるナビは問題大アリ……といいますか、『CarPlay』でもGoogleマップは利用可能なのでGoogleマップ固有の問題点なのですが、案内する経路がピーキーすぎる。1分1秒でも早ければ、可能な限り最短のルートを提示するため、知ってる場所の道案内に、いままでいちども使ったことがないような道を走らせようとする。それで通行できればいいですが最悪、普通車が通行できない細道や私道、そこまでひどくなくともクルマではあまり通りたくないような細道が大好きなようです。知ってる道ならトンチンカンなナビは無視すればいいだけですが、はじめての場所へ案内させようとすると、Googleマップの経路ははげしく不安がある。徒歩や電車なら気にならないんだけどね。各所で指摘されまくってることではありますが、徒歩用ナビのオマケ機能ではなく、クルマ用に安心して通れる道だけを優先して案内してくれる、真の『カーナビ』モードを実装してほしいです。

ということで、ナビの信頼度なら『CarPlay』+カーナビタイム、アプリの安定性なら『Android Auto』+Googleマップ。遠乗りするなら『CarPlay』+カーナビタイム、慣れた場所なら気分で『Android Auto』+Googleマップという感じで使い分けてる。カーナビタイムのシステム安定性が向上するか、Googleマップのカーナビとしての信頼性が向上するか、どちらも改善の余地があるから、今後のアップデートに期待しております。

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