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最低野郎な『iPhone 11 Pro Max』に機種変更

いや、いまのおまえのほうがずっといい。

お遊び用スマホをiPhone Xに機種変更して約2年。OSアップデート対象からはずれるのも当分先なので、このまま使い続けても大丈夫そう。

iPhoneといいながら、電話(フォン)機能はほとんどつかってませんケド。ゲーム、LINE、ウェブ閲覧、カーナビ用として性能不足を感じることはないのですが、いっぽうでバッテリーが劣化をはじめていたり、そもそもフル充電でも昼過ぎには充電しないと不安だったり、ときたま強制リセットが必要になるなど、不満もある。バッテリーについては、iPhone XR用の増設バッテリーケースをムリヤリ使用してますが、本体は重くなるわ、カッコ悪いわ、ストラップがケースをちぎりはじめるわと、1日充電なしでつかえる利便性の代償はなかなかにおおきい。

時期的にも、新型に機種変更してかまわないタイミングだったので、『iPhone 11 Pro Max』を注文してみた。色はもちろん、最低野郎[ボトムズ]なミッドナイトグリーン。むせるぜ!

……と、期待したほど実物にミリタリー感はなく。装甲騎兵ボトムズの主役級メカ、スコープドックに似ていると評判の三眼カメラも、見なれてしまえば普通。てゆーか、あたらしい広角カメラが便利。

このように、おなじ場所から普通のレンズと広角レンズで撮りくらべてみると、画角のひろさが段違い。通常のレンズだと、肉眼でみた風景から中央を切り抜いた感じになるのですが、広角レンズだと肉眼での印象にちかい感じ。不要なものまで写ってしまうことに注意すればかなりつかえそうです。

現状、お遊び用スマホはau回線で契約しているのですが、iPhone 11 Pro Maxではauでの機種変更手続きをせず、Appleストアから直接SIMフリー版を購入しました。キャリア契約のほうが割安ですが、いっぽうで他社への乗換がしづらくなるデメリットもある。すでに通話用のワイモバイルスマホも、電子書籍閲覧用のiPad ProもSIMフリー版にしてあるので、今後はキャリアにしばられず通信手段をチョイスできます。

最新型のiPhone 11 Pro Maxとはいえ、iPhone Xの設定を引継いでいるので、あまり機種変更した印象はない。それでも、あきらかに向上したのはバッテリーの持ち。朝に満タンの状態で出発し、移動時間と休憩時間にスマホをバリバリつかって帰宅しても約3割はバッテリー残量がある。iPhone X+増設バッテリーケースと同等に稼働するのだから、実用的にはじゅうぶん。ぎゃくにいえば、これぐらいが最低ラインで、欲をいえば1週間ぐらいは無充電でも全力で稼働するのが普通になってくれれば、電話(フォン)としてiPhoneがつかえるのですが。ここらへんは、次世代の全個体電池なんかが普及するのを待つしかないでしょうけど。いや、いまのおまえのほうがずっといい。

半月ほどiPhone 11 Pro Maxをつかった印象としては、ハードウェアとしてはじゅうぶん満足ですが、基本ソフトであるiOS13がとにかく不安定。記事執筆時点でiOS13.1.3ですが、まだ安定版とはいえない。いつになったら安定版になるのやら。

ガジェットが古びない

このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそう。

さいきん、愛用するデジタルガジェットの使用年数がのびた気がする。先日更新したデスクトップパソコンにしても、システムを再インストールしたら、まだじゅうぶん使えそうなレベル。まぁ、やっぱり最新機種のほうが快適ではあるのですが、でも5年以上前の機器がいまも実用に耐えるというのは、ひと昔まえには考えられなかった。

とくにスマホやケータイは、1年つかえれば御の字、2年もつかうとツライというかんじで定期的にリプレイスしたものですが、最近はこだわらなければ5年以上はつかえる勢いです。なにげに先代、先々代のスマホも、格安SIMを挿して利用中。古いモノをながくつかうのはよいことかもしれませんが、いっぽうで最新のガジェットにふれる機会が減るのもこまりもの。

つかえるけど、リプレイスもしたい、でももったいない気もする。そんなジレンマになやんでいるのが、タブレット端末。ソニーのXperia Z4 Tabletという機種なのですが、基本ソフトはAndroid 7.0で更新がストップ。更新マニアとしては物足りないものの、電子書籍閲覧用としてバリバリの現役。画面の大きさと重量のバランスがよく、後継機も存在しないのでXperiaのタブレットとしては、いまだに最新機種ではあります。

2015年に購入して4年。このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそうなのですが、ソレでいいのだろうか? もったいないオバケと、あたらしモノ好きが死闘をくりひろげている昨今なのです。

……というコトで!

【2019年版】大艦巨砲主義的デスクトップパソコン更新

いざ到着してみれば新品の快適さは格別。

家のデスクトップパソコンが不調。昨年秋にリリースされた、「Windows 10 October 2018 Updatee(バージョン1809)」のアップデート途中で処理が止まっており、どうがんばっても再起動が必要というステータスから改善せず。しまいにはシステムが起動すらしなくなったので、あきらめてあたらしいパソコンを注文。前回同様、マウスコンピュータの注文生産品。毎回、当代の価格で20万円ていどの比較的ハイスペックなものを購入してきましたが、前回購入が2010年で、パーツを換装しながら9年もつかってきた。旧PCも、スペック的にはまだまだ実用に問題はありませんが、いい機会なので更新を決意しました。

注文してから到着まで1週間ほどかかるので、そのあいだに壊れたシステムを再構築。ハードディスクをSSDに換装して、OSをクリーンインストールしたところ、サクサク動いて快適な環境に。ひょっとして、このまま使いつづけてもいいのでは……という想いがよぎりますが、キャンセルはできませぬ。まぁ、使えるパソコンならほかで余生をおくってもらってもいいですしね。必要なデータをバックアップからサルベージして、新環境へ移行できる準備をととのえておく。

そして、2019年版の新パソコンが到着。

型名: DAIV-DGZ530S3-SH2-VR [ Windows 10 ]

【 CPU 】インテル(R) Core(TM) i7-8700 プロセッサー ( 6コア / 12スレッド / 3.20GHz / TB時最大4.60GHz / 12MBキャッシュ )
【 CPUファン 】★【9cmFAN/ヒートパイプ式】オリジナル サイドフローCPUクーラー
【 CPUグリス 】標準CPUグリス
【 メモリ 】16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ]
【 電源 】700W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
【 光学ドライブ 】★DVDスーパーマルチドライブ ( DVD±R DL 読み書き対応 )
【 カードリーダー 】★[ USB3.0 接続 ] 増設用マルチカードリーダー ⇒ 高速な UHS-II SDカード / CF に対応!
【 SSD 】★250GB SSD ( Crucial MX500 / SATA3 / 6Gbps 対応 )
【 SSDまたはHDD 】2TB HDD
【 リムーバブルケース 】★3.5型HDD×1台用 リムーバブルケース ( SATA接続 ) ※5.25型ベイに追加されます。
【 グラフィックス 】NVIDIA GeForce RTX2060 / 6GB ( DisplayPort×2 / HDMI×1 ※ DP-DVI-D 変換ケーブル付属 )
【 LAN 】[ オンボード ] 10/100/1000BASE-T GigaBit-Ethernet LAN
【 ケース 】DAIV-D シリーズ ( フロントUSB3.0×2 / リアファン標準付属 )
【 ケースFAN 】・・・ ケースファン増設なし
【 マザーボード 】インテル(R) Z390 チップセット ( ATX / SATA 6Gbps 対応ポート×6 / M.2スロット×2 )

今様のパソコンは起動がめっちゃ速いと聞いてたし、それは本当なのですが、いちばんおどろいたのは静音性。かすかにファンの音がするぐらいで、ひじょうに静か。旧パソコンは常にファンがブオブオとうなりをあげている状態だったから、性能がアップしたうえに静寂が手に入るとなれば更新しない手はないでしょう。せっかく新環境なので、最新の一太郎2019とOffice2019買切り版を購入してインストール。いままで常用していたアプリも、おおむね追加しました。

あと、旧パソコンは休止状態からMagicPing送信によって復帰させる運用をしてたのですが、新パソコンは同等の設定をしても休止状態からは復帰せず、スリープモードでのみ復帰する状態。まぁ、スリープでも実用的には問題はないので、休止状態ではなくスリープからの復帰運用をさせるようにします。

旧パソコンが快適に復旧したときは、新パソコンを注文したのは早まったかともおもいましたが、いざ到着してみれば新品の快適さは格別。9年ぶんのアドバンテージを痛感しつつ、新環境でクリエイティブな作業をつづける所存。

『KENWOOD DPV-7000』でCarPlay+カーナビタイム

コレだけでも導入した甲斐があったというもの。

愛車日産ジュークのカーナビをリプレイス。左が更新前で、右が更新後。写真をみただけでは、単にナビを入れ替えただけにみえますが、さにあらず。正確には、車載カーナビを下取りにだして、あたらしくスマホカーナビを接続できるカーオーディオに入れ替えました。『KENWOOD DPV-7000』という機種で、ナビ機能はないけどAndoroidスマホの「Andoroid Auto」やiPhoneの「CarPlay」機能で接続し、スマホカーナビの画面を車載カーナビライクに表示、操作できる。道案内中、スマホ画面には経路の概略がテキスト表示されます。音声案内時は当然、メディアの音量がさがり、クルマのスピーカーから声がでる。

良い点は、車載カーナビとちがってスマホカーナビは機種変更やアプリ、基本ソフトの更新で、つねに最新にちかい情報と機能を得られること。さらに、カーナビゲーションはスマホが担当しますが、位置情報は『DPV-7000』のセンサーが担当するので、トンネルなどGPSが受信できない環境でもあるていど正確な自車位置が表示される。スマホカーナビのメリットを活かしつつ、デメリットを解消してくれます。

悪い点は、下手な車載カーナビより高くつくこと。『DPV-7000』の価格は10万以下と、エントリーからミドルクラスのカーナビと同等。でも、そこへ接続するスマートフォンを自分で用意することをかんがえると、環境によっては20万ちかくになるのでハイエンドのカーナビと大差ない。さらにスマホのカーナビアプリも、愛用している「カーナビタイム」は有償なので、5千円ほど年会費がかかる。値段だけなら、定期的にポータブルカーナビを買い替えるほうが割安です。

ひと月ほど運用してみましたが、GPSの受信できない高速道路のトンネルで90度カーブしても、直進して一般道に突っ込んだと勘違いすることがないのには感動。以前に運用していたGPSレシーバー「GNS 2000」と連携しても、空がみえないポイントでは迷走していたので、コレだけでも導入した甲斐があったというもの。使い勝手のいい「カーナビタイム」を車載カーナビライクに操作することもできるし、事前に経路をスマホで検討、指示できる利便性も当然健在。安定性や機能面に不備をかんじる点もありますが、CarPlay+カーナビタイムで気になったところは随時フィードバックを送っているので、今後のアップデートで改善を期待します。

ケンウッド ハイレゾ対応/専用ドライブレコーダー連携 地上デジタルTVチューナー/Bluetooth内蔵DVD/USB/SD AVシステム DPV-7000 アップルカープレイ・アンドロイドオートでカーナビ機能

いまさらNew Nintendo 3DS LLを購入

Nintendo 3DSで、のんびりと『世界樹の迷宮X』をプレイ中。開始がゆっくりだったので、すれちがい通信ではほとんどギルドカードが交換できず、Twitterにあがっていた画像でカードを補充する日々。第五階層を攻略しているあたりで、愛用の3DSに画面のシミを発見。プレイに支障がでるほどのものではないですが、上部液晶の右下にヒビがはいってました。いつのまに!

画面にヒビができて、画面右下にシミが

このていどなら、わざわざ対応するまでもないとは思いましたが、かといって放置してしまうと、画面が割れたままのスマホをつかってる人と同じになってしまうので、思いきって『New Nintendo 3DS LL』のライム・ブラックを購入。立体視機能をオミットした2DS LLでもいいけど、ないよりはあったほうがいいので、立体視可能な3DS LLにしました。

New 3DSからNew 3DS LLへのデータ引越も完了したので、大画面で『世界樹の迷宮X』のつづきをプレイします。重くなったけど、広い画面はやっぱりいいです。

正式にSIMフリースマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』へ機種変更

やっぱりSIMフリー機はSIMフリー用のSIMにすべきですな。

ワイモバイル対応のSIMフリースマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』を使用中。とはいえ、正式に機種変更したわけではなく、Androidガラケー『DIGNOケータイ 502KC』用に契約したナノSIMを挿して使用してました。いちおうは通話もデータ通信もつかえてたけど、数日おきに再起動するなどイマイチ不安定。データ端末としては許容範囲でも、通話端末としてはいささか心もとない。ただ、SH-M06の情報を検索しても頻繁に再起動するなどの情報はないので、機種の問題ともかんがえづらい。

アプリや無線LANなど、いろいろ疑った結果、いちばん問題アリと思われるのが、502KCのナノSIM。ワイモバイル用のナノSIMは複数あって、502KCへ装着されていたのはn111というタイプ。こちらはワイモバイル機器用で、SIMフリー端末へはn101というナノSIMが用意されている。動作が不安定な原因はn111であるとすれば、契約は変えずにSIMフリー端末用のn101へ換えてしまえばいいじゃない。

というコトで、地元のワイモバイルショップへ行ったのですが、契約を維持したままSIMフリー端末用のn101へ交換することが可能なことは調べてもらえたものの、n101の在庫がないとのこと。申し訳ないけど、横浜のワイモバイルショップへいき、n101へ交換してもらった。手続き上はSIMの交換ではなく、『AQUOS R compact SH-M06』への持ち込みでの機種交換というあつかいになりました。手続きが完了すると、n101のナノSIMがポンとわたされ、あとは勝手にやってくれという感じ。まぁ、メールアプリなどもふくめてSH-M06の設定は完了しているので、新しいナノSIMを挿して起動し、APNなどを再度ワイモバイル用に設定すれば完了。

左がn111、右がn101のナノSIM。ほかにiPhone用のn141というのもあるそうです。イチとゼロのちがいですが、n101に換えてからバッテリーの持ちがよくなった。n111のときはフル充電から節約して1日半ぐらいしか持たなかったけど、n101なら2日以上持ちそうです。n111では余計な処理がされてバッテリーを過剰に消費していたのか。動作も安定しているようなので、しばらくこれで様子をみます。やっぱりSIMフリー機はSIMフリー用のSIMにすべきですな。

ちなみに、n111で使用していた502KCへ、n101を挿したらどうなるか試してみたのですが、通話、メールとも問題なく使用できた。ただ、n111+SH-M06同様、動作が長時間安定する保証はないので、緊急回避的な手段、ぐらいの心づもりでいるべきでしょうね。これにて脱ガラケー、通話用のスマートフォンライフが正式にスタートであります。

ついにケータイをスマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』に機種変更(仮)

毎晩充電する習慣をつければ常用に問題はありません。

スマートフォンなら、iPhone Xをつかっとるやんけ! というツッコミはさておき。あれはお遊び用のセカンド端末で、通話はできても通話用ではありませんから。かつて、1度だけ通話用のPHSを黎明期のスマートフォンであるW-ZERO3に機種変更したことがあったのですが、ひどい目にあいました。なにかといえばすぐさま再起動しまくり、不安定になりまくり。しまいには、操作はできるけどPHSの受話が不可能な状態になるという、ある意味、フリーズや再起動よりやっかいな状態なって、たまらず通話専用の端末に変更したことがあり。以後、現在にいたるまでスマートフォンはゲームやウェブ閲覧にはつかっても、通話端末としてはガラケータイプを使うべしと固く誓ったものです。

とはいえ、現在ではスマートフォンが端末の主流となり、ここ2年ほど通話用に使用しているワイモバイルの『DIGNOケータイ 502KC』も、みためはふたつ折りのガラケータイプですが、中身はAndroidだったりする。いまさら、スマートフォンを忌諱[きい]しつづけるのも保守的にすぎるかもと思いはじめてた。502KCもペナルティなしで機種変更できる時期になったので、スマートフォンにしてみるか……とも考えたけど、やはりスマホを電話機として使うのには抵抗がある。

そこで購入したのが、SIMフリーなスマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』。502KCになくて不満だったおサイフ機能がついており、4.9インチと昨今のスマホとしてはミニマム。ゲーム類はセカンド端末のiPhone Xでプレイすることにして、通話、おサイフ機能をメインとしつつ、Web閲覧やLINE、メールなどの予備機として使用することに。SH-M06はワイモバイルでも使えるSIMフリー端末として紹介されてますが、ワイモバイル専用機ではありません。キャリアに縛られないので、サード端末で使用しているmineo SIMでも使える。つまり、502KCのワイモバイルSIMをSH-M06に挿して通話用端末として使用してみて、問題なければそれでよしですが、不満があればmineo SIMに挿し替えてサード端末としてもつかえるという保険をかけてみたワケ。

Amazonで購入したSH-M06に、502KCのワイモバイルSIMを挿して起動し、APNの設定をワイモバイル用に変更。最初からワイモバイル用設定が用意されているので、選択するだけでOK。あとはワイモバイル用のメールアプリを入れてYahoo!アカウントでログインするぐらい。ここらへん、まったく最初からやるならけっこう面倒なのですが、502KCへ機種変更したときに済ませてあるので簡単でした。あとは、必要なアプリを入れて設定するという、いつもの作業をすませれば利用可能に。

目覚ましと指定時間だけマナーモードにする設定が、標準のものだと休日指定ができないので、有料アプリを購入。ひと月ほど使用してみましたが、バッテリーの持ちは期待したほどではなく。職場で充電せずに運用していると、朝100パーセントで出発して、夜帰宅すると55~45パーセントといったかんじ。1日は持つけど、2日は厳しいか。ちょこちょこメールやらWebやらLINEやらをやってると、どうしても電力消費が増えてしまう模様。通話のみに特化すれば、もっと持つかもしれませんが、毎晩充電する習慣をつければ常用に問題はありません。

いまいち反応がわるくてイライラがつのっていたiPhoneのモバイルSuicaは利用停止し、あらたにSH-M06用のモバイルSuicaを設定。AndroidからiPhoneへの機種変更は可能ですが、逆は不可なのでAndroid用に再契約。余談ですが、SH-M06に移行後、お腰につけたiPhone XのモバイルSuicaが改札通過時に意図せず反応して、Androidと二重に乗車あつかいされたのには参った。反応してほしいときにはイマイチで、反応してほしくないときにビンビンとは。iPhoneのモバイルSuicaは完全に削除。iPhoneのおサイフ機能はクレジットカードを登録するApple Payのみでいいかな。

AndroidからiPhone移行時に利用停止していたモバイルEdyなどの電子マネーは、のきなみ復活。QUICPayはiPhone用に設定したので不要と判断してAndoroidアプリを削除してしまったのですが、SH-M06用に再登録するためにはアプリ削除前に機種変更手続きが必要だったことが判明。カード会社に連絡して再登録用のパスワードを郵送してもらう必要がありました。QUICPayについては、クレジットカードを登録すればQUICPayとしてつかえるiPhoneのApple Payのほうが面倒がなくて便利です。

SH-M06に機種変更しておおむね満足してますが、ちょっと気になるのが再起動のおおさ。1週間に数回、たまに1日に数回、意図せず再起動してる。朝、アラームを鳴らしておきた直後に再起動とか、トリガーとなる原因がイマイチ不明。無線LAN関連をうたがってますが、確証はない。そう頻発するわけではないし、起動も速いのでいまのところ実害はありませんが、ここらへんはファームウェアのアップデートに期待するしかないかも。

ワイモバイルの契約上、まだ502KCを使いつづけてることになってるけど、新しいSH-M06を通話専用端末として活用します。

iPhone XのSuica定期券機能がいまいち不安定

プチ不愉快な思いをさせられるのは、いただけないですね。

昨年末にXperia Z5から機種変更したiPhone X。iPhoneの使い勝手については、格安Sim+iPhone 5Sにて確認していたので大きな戸惑いはなし。新機能の顔認証やアプリの切替操作などは、以前のiPhone機能にさしたる思い入れもないので便利に使ってます。おおくの方が気にされている、ノッチと呼ばれる凹状の上部でっぱりは、対応アプリ以外は上下に黒線が出てかくれてしまうし、画面比率16:9の動画も拡大表示でもしないかぎり横の全画面表示で左右に余白が出るため、気にならないというか、気にしようがない。最新のiPhoneなのでゲームアプリの動作も快適です。

おおむね満足なのですが、どうしても気になる点が。それはモバイルSuicaの定期券による改札のタッチについて。すべての改札で発生するわけではないようですが、いちぶの改札をタッチして通過するとき、たまに認証失敗の赤ランプが点灯してゲートが閉じかけてから、認証が成功して通過できるという動作をする。さいしょは不正通過かとおもい、駅員に確認してもらいましたが、問題なく通過はできてるみたい。成功する一瞬前に失敗しかけるという動作にみえます。

運用的に問題があるのかとおもい、背面をおおうケースではなく、周囲のみを保護するダンパーに交換したり、タッチの方法をあれこれ変えてみたりもしましたが、改善せず。ちなみに、iPhoneのおサイフ機能は、背面にあるリンゴマークのあたりではなく、カメラ脇の上端にあるので、Fericaポートに背面をあてるというより、上端をくっつける感じでタッチするほうがいいみたい。

端末によって個体差があるようですが、iPhone XのSuica機能に問題があることは、それなりに話題になっているようで。

僕と似た症状のかたがおられることがわかったのと、一瞬失敗しかけるけど、不正通過になるわけではないので、気にしないことにしてる。EdyなどSuica以外の電子マネー機能が使えないのも、納得ずくで機種変更しました。ただ、AndroidのモバイルSuica定期券でこのような不具合はなかったので、おサイフ機能についてはXperia Z5から劣化しているといわざるを得ません。10万円を超えるハイエンド機で、プチ不愉快な思いをさせられるのは、いただけないですね。問題がiPhone X側にあるのか、Suica端末側にあるのか不明ですが、そろそろ根本的な解決をしていただきたいところです。

Apple好きじゃないけど、『iPhone X』に機種変更して1ヶ月

感激するほど大満足ではないが、ガッカリするほど期待はずれでもない。

11月3日にスマートフォンをXperia Z5から『iPhone X』に機種変更して1ヶ月が経過。メインスマホとして『iPhone X』を使用してみた感想です。ちなみに僕にとってメインスマホとは、通話機能以外のデータ通信機能を使う端末のこと。通話機能はワイモバイル端末に任せてるので、通話品質とかはわかりません。僕は熱心なApple好きというわけではないので、より気に入った端末が出ればまたAndroidへ戻るかもしれませんが、2017年末時点では『iPhone X』がベストな端末だと思ってる。そんな感じで、温度感のひくい『iPhone X』レビューとなります。

まず、AndroidからiPhoneに変更して感じたのはデータ通信量が多くなったということ。機種変更したばかりなのであれこれ試すから通信量が増えるのは仕方ないにしても、ちょっと多すぎ。11月20日をまたずに通信量が7ギガ契約で6ギガを突破したのにはあせった。iCloudをはじめ、モバイルでのデータ通信で不要そうなものはのきなみWi-Fiのみに制限したら、月末はだいぶ落ち着きました。テザリングは格安SIMを挿したXperia Z5にまかせることにしたから、ひとまずは安心ですが、ちょっと過大かな。

アプリの動作はおおむね快適。2年前のハイエンドモデルであるXperia Z5よりは、あきらかにサクサク動く。ただ、一部でいわれるようなAndroidよりiPhoneのほうがゲームがサクサク動くという説には懐疑的。Xperia Z5がゲームでモタつくことはあっても、カクカクして遊べないということはなかった。AndroidはOSのバージョンがおなじても端末性能の差がおおきいので、低スペックなAndroid端末とiPhoneを比較した場合は、安定してiPhoneのほうが高性能だとは思いますが。現状、端末固定のゲームは『iPhone X』へ移行し、複数端末が利用可能なゲームは両方にインストールして適宜使い分けてる。ポケモンGOは、諸般の事情によりXperia Z5で遊ぶようになりました。

賛否両論の顔認証は、僕にとっては指紋認証より便利。マスクをしてると認証してくれないそうですが、マスク派ではないので問題なし。冬場は手袋をするので外さないと指紋認証はダメですが、顔認証なら大丈夫。ここらへんは一長一短ですな。視線を検知させる、似た顔を登録しないなど運用ルールを守れば、簡易的なロックとして、顔認証はじゅうぶんセキュアだと思います。

これまた賛否両論の上部が凹になってる画面も、特に気にはならず。ただ、周囲の反応をみるに、凹が気になるかたが多いという印象。デザイン的な特徴というより、機能的な制約にしかみえないということでしょう。

おサイフ機能は、Suicaは問題ないけどそれ以外の電子マネーは種類を選ばないといけないので、あまり便利とはいえず。利用頻度の高い楽天Edyが使えないので、かわりにEdyオートチャージ機能付きの楽天カードと、バーコード決済の楽天Payを併用。Xperia Z5にチャージされていたEdyは、ひと月かけてやっと残金を0円にしました。やっぱりモバイルEdyが使えないのは不便なので、今後の対応に期待します。

充電は無線に対応してるので、自宅用、職場用、車載用を用意。載せれば充電してくれる簡便性はたいへん良い。無線の充電器については別途記事にします。

『iPhone X』で地味にこまっているのが、不意に背面のライトが点灯してしまうこと。操作したおぼえはないのですが、いつのまにかピカッと光っていることが何度かあった。電車やエレベータの中で点灯してしまうと周囲に迷惑です。めったに使わないので、無効化しないまでもかんたんに点灯させないようにしたいところ。

全体として満足度は高いですが、十万円超とミドルレンジパソコンなみの値段なのだから、これぐらいは使えて当然だろうというのが正直な感想。感激するほど大満足ではないが、ガッカリするほど期待はずれでもない、ぐらいには満足しております。あ、サポート期間中はコンスタントにシステムアップデートが降ってくるのは大変良いですね。Androidは、Google謹製以外の製品だと、アップデートが遅れがち……どころか、早々にアップデート対象外になったりしますからね。アップデート大好き人間として、この点だけはiPhoneサイコー。