「iPhone/iPod touch」カテゴリーアーカイブ

『wena3』とソーラ電波腕時計で、スマートウォッチをリプレイス

トータルではかなり満足してる。

1年ほど、Android系のWear OSを搭載したスマートウォッチを利用していた。みためこそ腕時計ライクですが、その実体は時計型のスマートデバイスであり、ちいさなスマホをもう一台運用するようなモノ。通知を受けたり、通話をしたり、地図で道案内を表示したりとさまざまな機能がありますが、機能をフルに活用するとバッテリーが1日もたない場合も。ボタンを押したときだけ時計を表示する、GPSをオフにするなど、利便性を捨てることで、1日以上安定してつかえるようになったけど、毎朝充電するのは必須。習慣化してしまえば苦痛ではないものの、腕時計を毎日充電するというのは、時計の常識からすると異常事態というか、昭和初期のネジ巻き式振り子時計の水準にもどっているような印象。スマートデバイス全体にいえることですが、毎日あるていど機能を駆使しても1週間ていどは安心して利用できるようにしてほしいです。

ただ、毎日充電が必要というデメリットがあるとはいえ、スマートウォッチを毎日装着していたのも事実。電話やSNSの着信が手元で確認できるのはやっぱり便利なのです。通知が受けられ、1週間以上は充電不要でかつ、つねに時計表示がされるという利便性と可用性をかねそなえたスマートウォッチはないものか。Apple Watchも電池のもちはWear OSと大差ないようなので却下。物理的な時計の針をもちつつ、各種通知に対応したハイブリッドスマートウォッチなら、1週間以上使用可能だけど、表示される情報が限定される。それに、やっぱり時計は年単位で正確な時間を表示していてほしい。

ということで、時計部分は通常の腕時計で、通知機能はソニーの『wena3』という時計のバンドを置きかえる方式のスマートデバイスを合体させてみた。時計部分は手持ちのモノを流用してもよかったけど、せっかくなので新品を購入。シチズンの「プロマスター CB0177-31E」という商品で、レトロ調の外観ながら、ソーラー電波モデルなので普段使いしていれば電池交換と時刻合わせが不要で、壊れなければ長期間、継続使用が可能。付属の革バンドは、なかなかカッコイイ。

肝心の『wena3』は革バンドモデルの『wena 3 leather』を購入し、プロマスターの標準バンドと交換。時計部分が手の甲側にあるので、『wena3』本体は手の平側になる。

『wena3』は表示部分こそちいさいものの、なかなかに高性能。通知機能のほかにAmazon Alexaというクラウドベースの音声サービスを操作したり、Suica、楽天Edyなどの電子マネーも利用可能。とくに家ではAlexa内蔵のスマートスピーカーでホームオートメーション化をすすめているので、ボタン長押しのみでAlexaを起動できるのは便利。Wear OSのスマートウォッチだと、Google系の音声サービスしか操作できないし、電子マネーも限定的にしか使用できないため、『wena3』がまさっている。電子マネーはオートチャージに非対応であるほか、Suica以外の電子マネーは初期設定のみiPhoneを使用する必要があるなどクセがある。現状はつかいなれたSuicaと楽天Edyを設定してるけど、IDやQuick Payなどカード引き落とし方式の電子マネーのほうが実用的かもしれません。

情報量や機能性だけなら、フルスペックなスマートウォッチのほうが上ですが、自分に必要な機能を網羅しているという意味では『wena3』でじゅうぶん。特定の機能をボタンのダブルクリック操作に割り当てられるので、Wear OSのスマートウォッチでもよくつかってたストップウォッチ機能を設定。いちばん肝心なバッテリーの持ちですが、1週間使用しても30パーセントは残ってたので、僕のつかいかたなら週1回の充電で問題なさそう。現在、使用開始から約10日が経過しており、あえて充電はしてないのですが、バッテリー残量は14パーセント。仮にバッテリー残量がゼロになっても電子マネー機能はつかえるそうなので、実用性は問題ないでしょう。

気になる点としては、『wena 3 leather』付属の革バンドが意外と安っぽいことと、太陽光のもとでは表示がみづらいこと、あとは取得したヘルスケアデータを現状ではGoogle FitやApple HealthKitと同期できないこと、ぐらいかな。バンドの安っぽさは数日でなじんだし、表示の見づらさは手で覆えばみえないこともない。ヘルスケアデータの同期は、今後のアップデートで対応するとのこと。時計プラス『wena3』で計10万以上という私的には最高額の「腕時計」ですが、トータルではかなり満足してる。やっぱり、時刻の確認が容易でかつ、毎日の充電作業から開放されたのはおおきいです。とはいえ、スマートデバイスは数年もつかえば機能的にもバッテリー的にも寿命がくるので、時計部分はそのままに、バンド部分の『wena3』は新型に交換することになるでしょう。

ソーラー電波腕時計プラス『wena3』というのは現状ではベターなスマートウォッチだと思う。ただ、Apple WatchやWear OSといったフルスペックのスマートウォッチも、機能性を向上させしつつ「時計」として常用できるよう進化することにも期待しておりますよ。

フリーハックツもおわりそう『なめこ発掘キット』

遊びやすさとボリュームには改良の余地がある。

ひたすらなめこを栽培、収穫するスマホゲーム、『なめこ栽培キット』シリーズ。どれだけ続ければいいんだよと思いつつ、『なめこDeluxe(旧作)』、『NEOなめこ』、『なめこWorld』、『なめこの巣』を平行してプレイ中。その最新作として『なめこ発掘キット』が公開。

今作では荒廃した惑星で、宇宙船の部品をあつめるために、世界各地でなめこを強制労働……じゃなくて発掘作業に従事させるゲーム。なめこの巣でいうところの「冒険」をマス目ごとにくりかえし、マップをすべて発掘すればクリアという感じ。使役するなめこは、発掘をつづけると枯れてしまうので、缶詰で復活させる必要がある。よい缶詰をつかうと強力ななめこに復活するのだけど、やすい缶詰でもそれなりのなめこになる場合もあれば、よい缶詰でもしょぼいなめこになってしまう場合も。運よく★5のなめこで復活できた場合は、優先的に回復薬を使用して、枯れなめこにならないよう運用してる。

現状、最新のバージョン1.0.3で進められるストーリーは、みつめのカサカ砂漠まで。ストーリー以外ではフリーハックツでクリアずみのマップをひたすら周回し、なめことお宝のコンプリート率を100%にすることぐらい。それももうすぐおわるので、次回のアップデートまで、やることがなくなっちゃいそう。

現状のバージョンだと、やれることがすくなく、なめこ固有のスキルがあるわけでもないので、単調な印象。また、複数のなめこが発掘を完了した場合、1匹ずつ成果を確認する必要があるのが面倒。複数匹の成果をまとめて確認できるようにしてほしい。あと、せっかく発掘しても、マスによっては成果が「カラッポ」なのはあまりにひどい。ハズレマスでもなにかしら発掘してほしい。フリーハックツも、マップを自動生成させるとか、周回しても飽きさせない工夫がほしいかな。

新機軸のなめこゲームは、『なめこの巣』のようにあるていどヒットすれば継続してアップデートされるけど、反応がイマイチな場合は放置されてしまう場合も。今作がどうなるかわからないけど、遊びやすさとボリュームには改良の余地があるので、今後のアップデートに期待します。

『CarPlay』と『Android Auto』でナビを使い分け

どちらも改善の余地があるから、今後のアップデートに期待しております。

車載カーナビはやめて、車載ユニットを介してスマートフォンをカーナビ化する、iPhoneの『CarPlay』とAndroidの『Android Auto』を搭載した車載ユニットを利用中。みためはカーナビっぽいですが、オーディオとDVDと地デジチューナしかなく、カーナビ機能はスマホまかせという割り切った機種。スマホカーナビの欠点である、GPSが受信できないトンネル内でも、クルマの走行情報を取得して現在位置を推測するという、車載カーナビに準じる性能があるのがウリ。ただ、日本では車載カーナビが優秀なせいかいまいちパッとせず、現在使用中のKENWOOD DPV-7000は生産が完了し、同等の後継機はないみたい。あるのは地デジ受信機能をはぶき、スマホとの連携機能を強化した機種のみか。まぁ、カーナビなしの車載ユニットにしては割高感があったので、いたしかたなし。こんかいは個人的な『CarPlay』と『Android Auto』の使用感についてご紹介。すべての機能を使用した比較ではなく、自分なりの使い分けについてです。

スマホはiPhone 11 ProMAXと、Google Pixel 4を使用し、『CarPlay』と『Android Auto』を両方利用可能。カーナビアプリは有料のカーナビタイムを愛用してます。Yahoo!カーナビなど無料で評判のいいナビアプリもありますが、日本国内でナビアプリとして使用するなら、カーナビタイムがいちばん高性能で信頼できるとおもう。ですが、『Android Auto』ではスマホアプリとしてGoogleマップしか使用できないので、カーナビタイムを車載ユニットでつかおうと思うと、『CarPlay』+カーナビタイム一択になります、ハイ終了。──では記事が終わってしまうのですが、じっさいはメインで『CarPlay』+カーナビタイムを使用し、サブで『Android Auto』+Googleマップを使用するかんじ。現時点では『CarPlay』+カーナビタイムがベターではありますが、どちらにも一長一短がある。

『CarPlay』+カーナビタイムの経路は、はじめての場所に案内させようと思ったら、かなり信用できる。基本はメジャーな道を指示しつつも、渋滞時は一般車が通行可能な迂回路を提案してくれる。インターフェイスも車載カーナビっぽく、日本人にはなじみやすい。問題点としては、カーナビタイムの安定性がいまいちで、ナビ中にとつぜんアプリが落ちたり、現在位置が更新されなくなることがそれなりにある。アプリ再起動で復帰するとはいえ、運転中に操作するわけにもいかず、歯がゆい思いをさせられる場合も。案内の確実性も重要ですが、安定して動作することもカーナビアプリとしては重要なポイント。あと、店舗を目的地とすると、実在しない裏口に案内しようとする場所があるなどナビそのものにも問題点がある。指摘や改善提案をすれば対応してくれる場合もあるので、積極的にフィードバックを送っています。

対する『Android Auto』+Googleマップは、初期状態だと簡素な表示ですが、設定変更で航空写真と渋滞情報を有効にすると、なかなかリッチな画面になる。みやすいかどうかは別として、衛星画像がナビ画面に表示されるというのは、ユニークなポイント。地元を走るぶんには、現在位置と周囲の渋滞情報さえわかれば必要十分なインフォメーションは得られます。Google謹製だけに安定性はバツグンで、Google Pixel 4の『Android Auto』+Googleマップではナビ中にアプリが落ちたことはありません。とはいえ、ミドルレンジのAndroid SIMフリースマホで『Android Auto』+Googleマップをつかった場合はアプリが落ちまくったので、それなりにハイスペックな端末が必要かも。

ただし、『Android Auto』+Googleマップによるナビは問題大アリ……といいますか、『CarPlay』でもGoogleマップは利用可能なのでGoogleマップ固有の問題点なのですが、案内する経路がピーキーすぎる。1分1秒でも早ければ、可能な限り最短のルートを提示するため、知ってる場所の道案内に、いままでいちども使ったことがないような道を走らせようとする。それで通行できればいいですが最悪、普通車が通行できない細道や私道、そこまでひどくなくともクルマではあまり通りたくないような細道が大好きなようです。知ってる道ならトンチンカンなナビは無視すればいいだけですが、はじめての場所へ案内させようとすると、Googleマップの経路ははげしく不安がある。徒歩や電車なら気にならないんだけどね。各所で指摘されまくってることではありますが、徒歩用ナビのオマケ機能ではなく、クルマ用に安心して通れる道だけを優先して案内してくれる、真の『カーナビ』モードを実装してほしいです。

ということで、ナビの信頼度なら『CarPlay』+カーナビタイム、アプリの安定性なら『Android Auto』+Googleマップ。遠乗りするなら『CarPlay』+カーナビタイム、慣れた場所なら気分で『Android Auto』+Googleマップという感じで使い分けてる。カーナビタイムのシステム安定性が向上するか、Googleマップのカーナビとしての信頼性が向上するか、どちらも改善の余地があるから、今後のアップデートに期待しております。

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『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』をExcelで文字化けせずにひらく方法

必要ならExcel形式で保存してください。

新型コロナ対策で、特別定額給付金の申請がスタート。地元鎌倉市でも申請可能になっていた。マイナンバーカードは確定申告の電子申請用に用意してあるし、申請用のスマホも、対応機種のPixel 4にマイナポータルがセットアップずみ。不要・不急の外出自粛だから、おうち申請に挑戦してみた。

申請じたいは、マイナポータルアプリからマイナンバーカードを読み取らせて、給付を受けたい人の名前と、振込先情報を登録するだけ。漢字の氏名欄になぜかローマ字表記がはいってたりしたけど、ともかく申請完了。申請後は「ぴったりサービス_XXXXXXXXXXXXXX_申請書控え(XXXはダミー)」というZIP圧縮されたファイルが保存できるので、スマホからパソコンに転送して確認。ZIPファイルを解凍したところ、「XXXXXXXXXXXXXX_申請者情報の控え.pdf」と「XXXXXXXXXXXXXX_申請様式の控え.pdf」というファイルはPDFリーダーで問題なくよめましたが、問題は『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』というファイル。CSVという汎用の表書式ファイルで保存されているのですが、単純にMicrosoft Excelでひらくと文字化けして読めませんでした。Excelの日本語文字コードがシフト JISなのに、CSVファイルの文字コードがUTF-8なのが問題のようです。

テキストエディタでひらいて文字コードを変更するという方法もためしたけど、ウチの環境ではうまくいかず。Excel側で特殊な読み込ませ方をしたらひらけたので、方法をご紹介します。ちなみに、使用したExcelのバージョンは2019で、スクリーンショットのデータはダミー情報に置き換えてあります。

まず、『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』をダブルクリックでひらくのではなく、ファイルを指定せずにExcelを起動します。ホーム>新規>空白のブックを選択し、空のExcelファイルを作成。

つづいて、上メニューからデータ>テキストまたはCSVからをクリック。

データの取り込み画面で、『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』を指定し、インポートをクリック。プレビューが表示されますが、文字化けしているので左上の「元のファイル」欄したの表示を「932: 日本語(シフト JIS)」から「65001: Unicode(UTF-8)」に変更。プレビューで文字化けが解消しているのを確認し、読み込みをクリック。

自動的に、読みやすいExcel形式の表に変換されるので、内容を確認し、必要ならExcel形式で保存してください。CSV形式で保存もでき、ひらけば文字化けも解消しますが、Excel表の書式は消えてしまうので注意が必要。閲覧用と割り切るなら、同名のExcel形式で保存するのがいいのかも。

脱auして、『UQモバイル』へMNP

キャリアにちかい回線品質を低額で維持できて満足してる。

通話用のPHSとはべつに、ゲームなどお遊び用にauスマホを契約してた。メインのウィルコム(現ワイモバイル)回線よりも高額な通信料金を払うのは釈然としないものの、回線品質をかんがえると格安SIMに乗換えるのはためらわれた。実際、サブ回線として格安SIMのmineoを契約してますが、使えはするけどメイン回線にするにはイマイチな印象。au契約に付加された三太郎の日だの、スマートパスだの、過剰スペックなサービスに辟易しつつも利用をつづけてたら、いつの間にか8年が経過しておりました。そんな感じで、auにちかい回線品質でかつ、過剰なサービスがない格安SIMとなれば、au系の『UQモバイル』しかありません。『UQモバイル』に不満があるなら、そもそも格安SIMは使うな、ということらしいので。

通話用のワイモバイル回線はウィルコム系のPHS回線からソフトバンク系の4G回線に切替ずみで、SIMフリー端末の『Pixel 4』を使用中。au回線もおなじくSIMフリー版の『iPhone 11 Pro MAX』に機種変更ずみなので、『UQモバイル』の回線契約をしてSIMを挿しかえるだけ。電話番号は維持したかったので、はじめてMNP(モバイルナンバーポータビリティ)に挑戦。auの指定番号に電話して、MNPを申し出る。8年契約してるからと端末割引を条件に引き留められましたが、『iPhone 11 Pro MAX』があることを理由に断固固辞したら、あっさりMNP番号を発行してくれました。

お次はAmazonで『UQモバイル』のオンライン版契約コードを購入し、UQのサイトでコードとMNP番号、その他もろもろを入力すると手続きが開始される。移行中のau回線はどうなるのか不安だったけど、あたらしいSIM到着後にWebで回線切替手続きをした瞬間からUQ回線になるとのこと。ただ、回線切替手続きができる時間が9:30~20:30のあいだなので、仕事帰りにまったりしてから切替、というわけにはいかなかったのが唯一の誤算でした。

『UQモバイル』に切替わってから、auの「ezweb.ne.jp」アドレスが無効になり、スマートパスや三太郎の日の権利がなくなり、公衆無線LANサービスがau-WiFiからギガぞうに変わりました。au IDは引き継がれているので、『UQモバイル』が対応しているサービスはつかえるみたい。au時代からつかってた「My au」や「au WALLET」といったアプリにはふつうにログインできました。

気になる使用感としては、前述のサービスが無効になったことぐらいで、それ以外はau時代となにが変わったかわからないレベル。電話番号によるショートメッセージもそのままつかえたし、LINEのID検索ができないらしいですが、そもそもつかってない機能なので不便を感じる余地がない。通信速度はじゃっかん落ちてるハズですけど、auでも通信がとどこおるタイミングはあったので誤差の範囲という感じ。無線LANサービスのギガぞうは有料サービスなのに、つながるけど速度があがらない、ガッカリスポットに接続しちゃう確率が高い印象。au-WiFiの使用感にちかいでですが、無料期間内なので改善しなければ有料になるまえに解約するかも。

契約は通話オプションなしの、あたらしいスマホプランMで、ずっと月9ギガ利用できる。通話オプションをつけると期間限定で月12ギガになるそうですが、au時代は月7ギガでやりくりしてたから月9ギガもあればじゅうぶん。基本、電話回線は緊急時以外はつかわないから、つかえる必要はあっても定額通話は不要なのです。10月に改訂された新プランは通話オプションをつけると旧プランと大差ないそうなので、期間限定の月12ギガにつられないよう注意したほうがいいみたい。

過大なサービスがなくなったうえに、キャリアにちかい回線品質を低額で維持できて満足してる。iPhone用の回線が安くなったので、Android用のワイモバイル回線もみなおし、月2ギガから月9ギガの、こちらもあたらしいスマホベーシックプランMに変更。ハイスペックな『Pixel 4』にみあった回線にアップグレード。トータルではコストダウンして、つかえる容量が7ギガ+2ギガの計9ギガから、9ギガ+9ギガの18ギガに増量。僕のつかいかたなら、iPhoneもAndroidも毎月快適に使用できそうです。

最低野郎な『iPhone 11 Pro Max』に機種変更

いや、いまのおまえのほうがずっといい。

お遊び用スマホをiPhone Xに機種変更して約2年。OSアップデート対象からはずれるのも当分先なので、このまま使い続けても大丈夫そう。

iPhoneといいながら、電話(フォン)機能はほとんどつかってませんケド。ゲーム、LINE、ウェブ閲覧、カーナビ用として性能不足を感じることはないのですが、いっぽうでバッテリーが劣化をはじめていたり、そもそもフル充電でも昼過ぎには充電しないと不安だったり、ときたま強制リセットが必要になるなど、不満もある。バッテリーについては、iPhone XR用の増設バッテリーケースをムリヤリ使用してますが、本体は重くなるわ、カッコ悪いわ、ストラップがケースをちぎりはじめるわと、1日充電なしでつかえる利便性の代償はなかなかにおおきい。

時期的にも、新型に機種変更してかまわないタイミングだったので、『iPhone 11 Pro Max』を注文してみた。色はもちろん、最低野郎[ボトムズ]なミッドナイトグリーン。むせるぜ!

……と、期待したほど実物にミリタリー感はなく。装甲騎兵ボトムズの主役級メカ、スコープドックに似ていると評判の三眼カメラも、見なれてしまえば普通。てゆーか、あたらしい広角カメラが便利。

このように、おなじ場所から普通のレンズと広角レンズで撮りくらべてみると、画角のひろさが段違い。通常のレンズだと、肉眼でみた風景から中央を切り抜いた感じになるのですが、広角レンズだと肉眼での印象にちかい感じ。不要なものまで写ってしまうことに注意すればかなりつかえそうです。

現状、お遊び用スマホはau回線で契約しているのですが、iPhone 11 Pro Maxではauでの機種変更手続きをせず、Appleストアから直接SIMフリー版を購入しました。キャリア契約のほうが割安ですが、いっぽうで他社への乗換がしづらくなるデメリットもある。すでに通話用のワイモバイルスマホも、電子書籍閲覧用のiPad ProもSIMフリー版にしてあるので、今後はキャリアにしばられず通信手段をチョイスできます。

最新型のiPhone 11 Pro Maxとはいえ、iPhone Xの設定を引継いでいるので、あまり機種変更した印象はない。それでも、あきらかに向上したのはバッテリーの持ち。朝に満タンの状態で出発し、移動時間と休憩時間にスマホをバリバリつかって帰宅しても約3割はバッテリー残量がある。iPhone X+増設バッテリーケースと同等に稼働するのだから、実用的にはじゅうぶん。ぎゃくにいえば、これぐらいが最低ラインで、欲をいえば1週間ぐらいは無充電でも全力で稼働するのが普通になってくれれば、電話(フォン)としてiPhoneがつかえるのですが。ここらへんは、次世代の全個体電池なんかが普及するのを待つしかないでしょうけど。いや、いまのおまえのほうがずっといい。

半月ほどiPhone 11 Pro Maxをつかった印象としては、ハードウェアとしてはじゅうぶん満足ですが、基本ソフトであるiOS13がとにかく不安定。記事執筆時点でiOS13.1.3ですが、まだ安定版とはいえない。いつになったら安定版になるのやら。

ガジェットが古びない

このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそう。

さいきん、愛用するデジタルガジェットの使用年数がのびた気がする。先日更新したデスクトップパソコンにしても、システムを再インストールしたら、まだじゅうぶん使えそうなレベル。まぁ、やっぱり最新機種のほうが快適ではあるのですが、でも5年以上前の機器がいまも実用に耐えるというのは、ひと昔まえには考えられなかった。

とくにスマホやケータイは、1年つかえれば御の字、2年もつかうとツライというかんじで定期的にリプレイスしたものですが、最近はこだわらなければ5年以上はつかえる勢いです。なにげに先代、先々代のスマホも、格安SIMを挿して利用中。古いモノをながくつかうのはよいことかもしれませんが、いっぽうで最新のガジェットにふれる機会が減るのもこまりもの。

つかえるけど、リプレイスもしたい、でももったいない気もする。そんなジレンマになやんでいるのが、タブレット端末。ソニーのXperia Z4 Tabletという機種なのですが、基本ソフトはAndroid 7.0で更新がストップ。更新マニアとしては物足りないものの、電子書籍閲覧用としてバリバリの現役。画面の大きさと重量のバランスがよく、後継機も存在しないのでXperiaのタブレットとしては、いまだに最新機種ではあります。

2015年に購入して4年。このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそうなのですが、ソレでいいのだろうか? もったいないオバケと、あたらしモノ好きが死闘をくりひろげている昨今なのです。

……というコトで!

『KENWOOD DPV-7000』でCarPlay+カーナビタイム

コレだけでも導入した甲斐があったというもの。

愛車日産ジュークのカーナビをリプレイス。左が更新前で、右が更新後。写真をみただけでは、単にナビを入れ替えただけにみえますが、さにあらず。正確には、車載カーナビを下取りにだして、あたらしくスマホカーナビを接続できるカーオーディオに入れ替えました。『KENWOOD DPV-7000』という機種で、ナビ機能はないけどAndoroidスマホの「Andoroid Auto」やiPhoneの「CarPlay」機能で接続し、スマホカーナビの画面を車載カーナビライクに表示、操作できる。道案内中、スマホ画面には経路の概略がテキスト表示されます。音声案内時は当然、メディアの音量がさがり、クルマのスピーカーから声がでる。

良い点は、車載カーナビとちがってスマホカーナビは機種変更やアプリ、基本ソフトの更新で、つねに最新にちかい情報と機能を得られること。さらに、カーナビゲーションはスマホが担当しますが、位置情報は『DPV-7000』のセンサーが担当するので、トンネルなどGPSが受信できない環境でもあるていど正確な自車位置が表示される。スマホカーナビのメリットを活かしつつ、デメリットを解消してくれます。

悪い点は、下手な車載カーナビより高くつくこと。『DPV-7000』の価格は10万以下と、エントリーからミドルクラスのカーナビと同等。でも、そこへ接続するスマートフォンを自分で用意することをかんがえると、環境によっては20万ちかくになるのでハイエンドのカーナビと大差ない。さらにスマホのカーナビアプリも、愛用している「カーナビタイム」は有償なので、5千円ほど年会費がかかる。値段だけなら、定期的にポータブルカーナビを買い替えるほうが割安です。

ひと月ほど運用してみましたが、GPSの受信できない高速道路のトンネルで90度カーブしても、直進して一般道に突っ込んだと勘違いすることがないのには感動。以前に運用していたGPSレシーバー「GNS 2000」と連携しても、空がみえないポイントでは迷走していたので、コレだけでも導入した甲斐があったというもの。使い勝手のいい「カーナビタイム」を車載カーナビライクに操作することもできるし、事前に経路をスマホで検討、指示できる利便性も当然健在。安定性や機能面に不備をかんじる点もありますが、CarPlay+カーナビタイムで気になったところは随時フィードバックを送っているので、今後のアップデートで改善を期待します。

正式にSIMフリースマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』へ機種変更

やっぱりSIMフリー機はSIMフリー用のSIMにすべきですな。

ワイモバイル対応のSIMフリースマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』を使用中。とはいえ、正式に機種変更したわけではなく、Androidガラケー『DIGNOケータイ 502KC』用に契約したナノSIMを挿して使用してました。いちおうは通話もデータ通信もつかえてたけど、数日おきに再起動するなどイマイチ不安定。データ端末としては許容範囲でも、通話端末としてはいささか心もとない。ただ、SH-M06の情報を検索しても頻繁に再起動するなどの情報はないので、機種の問題ともかんがえづらい。

アプリや無線LANなど、いろいろ疑った結果、いちばん問題アリと思われるのが、502KCのナノSIM。ワイモバイル用のナノSIMは複数あって、502KCへ装着されていたのはn111というタイプ。こちらはワイモバイル機器用で、SIMフリー端末へはn101というナノSIMが用意されている。動作が不安定な原因はn111であるとすれば、契約は変えずにSIMフリー端末用のn101へ換えてしまえばいいじゃない。

というコトで、地元のワイモバイルショップへ行ったのですが、契約を維持したままSIMフリー端末用のn101へ交換することが可能なことは調べてもらえたものの、n101の在庫がないとのこと。申し訳ないけど、横浜のワイモバイルショップへいき、n101へ交換してもらった。手続き上はSIMの交換ではなく、『AQUOS R compact SH-M06』への持ち込みでの機種交換というあつかいになりました。手続きが完了すると、n101のナノSIMがポンとわたされ、あとは勝手にやってくれという感じ。まぁ、メールアプリなどもふくめてSH-M06の設定は完了しているので、新しいナノSIMを挿して起動し、APNなどを再度ワイモバイル用に設定すれば完了。

左がn111、右がn101のナノSIM。ほかにiPhone用のn141というのもあるそうです。イチとゼロのちがいですが、n101に換えてからバッテリーの持ちがよくなった。n111のときはフル充電から節約して1日半ぐらいしか持たなかったけど、n101なら2日以上持ちそうです。n111では余計な処理がされてバッテリーを過剰に消費していたのか。動作も安定しているようなので、しばらくこれで様子をみます。やっぱりSIMフリー機はSIMフリー用のSIMにすべきですな。

ちなみに、n111で使用していた502KCへ、n101を挿したらどうなるか試してみたのですが、通話、メールとも問題なく使用できた。ただ、n111+SH-M06同様、動作が長時間安定する保証はないので、緊急回避的な手段、ぐらいの心づもりでいるべきでしょうね。これにて脱ガラケー、通話用のスマートフォンライフが正式にスタートであります。