『KENWOOD DPV-7000』でCarPlay+カーナビタイム

コレだけでも導入した甲斐があったというもの。

愛車日産ジュークのカーナビをリプレイス。左が更新前で、右が更新後。写真をみただけでは、単にナビを入れ替えただけにみえますが、さにあらず。正確には、車載カーナビを下取りにだして、あたらしくスマホカーナビを接続できるカーオーディオに入れ替えました。『KENWOOD DPV-7000』という機種で、ナビ機能はないけどAndoroidスマホの「Andoroid Auto」やiPhoneの「CarPlay」機能で接続し、スマホカーナビの画面を車載カーナビライクに表示、操作できる。道案内中、スマホ画面には経路の概略がテキスト表示されます。音声案内時は当然、メディアの音量がさがり、クルマのスピーカーから声がでる。

良い点は、車載カーナビとちがってスマホカーナビは機種変更やアプリ、基本ソフトの更新で、つねに最新にちかい情報と機能を得られること。さらに、カーナビゲーションはスマホが担当しますが、位置情報は『DPV-7000』のセンサーが担当するので、トンネルなどGPSが受信できない環境でもあるていど正確な自車位置が表示される。スマホカーナビのメリットを活かしつつ、デメリットを解消してくれます。

悪い点は、下手な車載カーナビより高くつくこと。『DPV-7000』の価格は10万以下と、エントリーからミドルクラスのカーナビと同等。でも、そこへ接続するスマートフォンを自分で用意することをかんがえると、環境によっては20万ちかくになるのでハイエンドのカーナビと大差ない。さらにスマホのカーナビアプリも、愛用している「カーナビタイム」は有償なので、5千円ほど年会費がかかる。値段だけなら、定期的にポータブルカーナビを買い替えるほうが割安です。

ひと月ほど運用してみましたが、GPSの受信できない高速道路のトンネルで90度カーブしても、直進して一般道に突っ込んだと勘違いすることがないのには感動。以前に運用していたGPSレシーバー「GNS 2000」と連携しても、空がみえないポイントでは迷走していたので、コレだけでも導入した甲斐があったというもの。使い勝手のいい「カーナビタイム」を車載カーナビライクに操作することもできるし、事前に経路をスマホで検討、指示できる利便性も当然健在。安定性や機能面に不備をかんじる点もありますが、CarPlay+カーナビタイムで気になったところは随時フィードバックを送っているので、今後のアップデートで改善を期待します。

Ciscoケーブルのツメ折れを補修してみた

搬送時は外して別途持ちはこぶようにしています。

Ciscoのネットワーク機器にコンソール接続するための青いケーブル。現場によっては腐るほど転がっている場合もあるでしょうが、そうでない場合は手持ちをだいじに使うか、自腹で購入するしかない。買うとなれば意外と高いんだよな。

コネクタ形状はRJ45という、よくあるLANケーブルとおなじもので、抜け防止のツメが折れてしまうことがある。LANケーブルなら、別なものに換えればいいやとなりますが、Ciscoケーブルは予備がないと気軽に交換はできない。かといって、ツメなしでつかうと、ちょっとした衝撃で接触不良になる場合も。というか、接触不良におびえつつ、我慢してつかってるかたが多いのでは。かくいう僕のCiscoケーブルもツメが折れてしまっているのですが、買いなおさずにツメを補修してみた。


購入したのは『LANプラグラッチ(爪)折れ再生プラグ』という製品で、ツメの折れたLANケーブルに装着するだけでカチッと挿抜できるようになるというもの。ケーブルによっては装着できないモノもあるようですが、Ciscoケーブルにはバッチリとフィット。ひと月ほど使用してみましたが、いまのところ問題なくつかえてる。ただ、この製品じたいがけっこうモロいので、無理なちからをくわえれば当然折れる。搬送中に1個、プラグのツメが折れてしまったので以降、搬送時は外して別途持ちはこぶようにしています。

消耗品と割り切り、おおめに買って常備しておくべきかもしれませんな。ちなみに商品サンプルの写真は赤色ですが、実際の製品はクリアなプラスチック製です。