歴史に残る名作ゲームではないけど、記憶に残る強烈なゲームがあります。
プレイステーション『クーロンズゲート』(KOWLOON’S GATE -九龍風水傳-)もそのひとつ。技術だけでは到達できない、デジタルの悪夢とでも言うべき、突出した異形感。
このゲームをやってから、むやみに「超級○○」や「○○中心」って言葉を使いたくなりました。言語感覚に訴えるゲームは、いいゲームです。しんどかったけど、最後までやったよ。
歴史に残る名作ゲームではないけど、記憶に残る強烈なゲームがあります。
プレイステーション『クーロンズゲート』(KOWLOON’S GATE -九龍風水傳-)もそのひとつ。技術だけでは到達できない、デジタルの悪夢とでも言うべき、突出した異形感。
このゲームをやってから、むやみに「超級○○」や「○○中心」って言葉を使いたくなりました。言語感覚に訴えるゲームは、いいゲームです。しんどかったけど、最後までやったよ。
宇宙でも嫁不足は深刻です。
東宝特撮映画 DVDコレクションVol.10で、1956年の映画『地球防衛軍』を観た。ネタバレ注意。かつて火星と木星の間に存在した遊星「ミステロイド」の生き残り、ミステリアンが富士山麓を占拠。半径3キロの土地と、地球人女性との結婚を要求してきた! 圧倒的な科学力を持つ割には謙虚な要求ですが、地球側は断固拒否。人類は地球防衛軍を結成し、ミステリアンと全面対決する。
いつの間にか地球防衛軍が結成されているあたりが駆け足気味ながら、宇宙人を単なる侵略者ではなく、移住を希望する異民族と描いている所が面白い。うまく交渉すれば、土地や嫁の提供と引き換えに、技術供与を要求することもできたのでは。腕力一辺倒の地球人は、野蛮だなあ。
メカ描写では、巨大飛行艇のα号、β号や、自走式熱線反射器のマーカライト・ファープといった、オーバーテクノロジー気味の決戦兵器が登場。開発経緯をすっとばしているので、唐突感は否めないものの、デザインはカッコイイです。
地球人と宇宙人の異文化交流、技術交流といった部分が物足りなく感じたものの、迫力の特撮バトルを堪能しました。ちなみに、日本公開時の同時上映は『サザエさんの青春』、アメリカ公開時のタイトルは『The Mysterians』だそうです。
よくてもだめ、わるくてもだめ、この家業の行きつく先は死あるのみ。
老舎著『駱駝祥子(らくだのシアンツ)』を読んだ。ネタバレ注意。中国、北平(北京)を舞台に、無学だが頑強で実直な青年、祥子(シアンツ)が、人力車の車夫として苦闘する物語。祥子は賃貸しの人力車を引きながら金をため、自分の俥を買う。だが、軍隊に強制連行され、俥を失う。駱駝3頭を奪って軍を脱走し、売った駱駝を元手にふたたび俥を買おうと働きはじめるが、そこから彼の転落人生がはじまる。
車夫が主人公の作品としては、『無法松の一生』が有名ですが、車夫の生活については『駱駝祥子』のほうが詳しい。無法松の松五郎が、高潔なまま車夫として散るのに対し、駱駝の祥子は、現実に打ちのめされ、おめおめと生きつづけていく。祥子の末路を見るにつけ、不運だったとも思えるし、もうちょっと上手く立ちまわればよかったのではとも思える。ここらへんのバランスが絶妙で、最低ランクの車夫すら続けられなくなる祥子の姿には説得力があります。
志を砕かれ、堕落する主人公。身につまされる物語だなあ。
も・う・け・る・ぜ!
Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。財テク週間3週目。今週こそ利益を出したいので、万全の体制で臨む。まずは、カブ売りのカブリバの周囲を穴で囲み、身動きを取れなくして1カブ104ベルで8000カブ購入。
目標売却額は130ベル以上。さて、今週はどうなりますやら。
昔はスーパーマンだったのに、今じゃ……。
第82回アカデミー賞6部門受賞の映画『ハート・ロッカー』を劇場で鑑賞。ネタバレ注意。2004年のイラクを舞台に、爆弾処理に命を賭ける米兵を描く。エンターテイメント重視の『アバター』を押さえた、リアリティ重視の戦争映画ということですが、なんとも主人公がいただけない。仲間の危険もかえりみず、ずかずかと爆弾に近づいて処理、処理、処理。スキルも経験も豊富なんでしょうけど、強運の持ち主というよりは、単なる怖いもの知らずという感じ。仲良くなったDVD売りの少年が殺されたと思いこんで、民家を襲撃してみたり、せっかく生還したのに、麻薬中毒のようにふたたび戦地へとおもむく。守るべき家族もいるのに、それすら置いて危険を求める意味不明な主人公。なんだよコイツ……。戦場描写がリアルなだけに、エキセントリックすぎる主人公の行動が鼻につきます。
つまりは、そういうことなのでしょう。もとは自分が援助していた国家に、テロとの戦いと称して攻めこみ、ありもしない大量破壊壁を求めてグダグダな戦いを続ける某超大国。共感を拒否するような、戦争中毒の主人公が何を象徴しているかは、観る側の判断に任されています。
何とも言葉にできない、アニマルたちの動画。
う~ん、なごみます。
こ、この形状は……。
Nintendo DS用のゲームとして期間限定で無料配信されている、『DrawDrawPenner(どろどろぺにゃー)』をプレイ。メルヘンチックな世界を舞台に、タッチペンで描いた軌跡を敵にぶつけて倒すシューティング。軌跡の形状によって飛び方が変わるので、状況に応じた描画が要求されます。通常ステージ4+ボーナスステージ1の計5ステージあり、各ステージのボスを倒せば先に進める。また、各ステージにはキーとなるアイコンが3つ出現するので、これを集めてクリアすると、コンプリートとなる。
「任天堂ゲームセミナー2009」の受講生作品とのことですが、なかなか完成度が高く、DSiウェアで配信されてもいいレベル。Wiiの『みんなのニンテンドーチャンネル』からダウンロードできます。
思った通りに軌跡が飛ばず、イライラすることもありますが、適当に連射してもなんとかなる。ひりだす軌跡で、敵を穿て! ムリムリムリムリ……。
鎌倉、鶴岡八幡宮の石段脇にそびえる大銀杏(おおいちょう)が、9日からの雪まじりの強風で倒壊しました。
さっそく現地へ出かけてみると、正面の石段は閉鎖され、テレビの取材がきていました。カメラを向ける一般人もたくさんいたので、それにまじって撮れる範囲で撮影。
植え直しは難しいみたいですが、子供の頃から見慣れた大樹なので、なんとか復活してほしいものです。
これは人力では無理ですね。
バイクで長大なテーブルクロスを一気に引き抜く。大胆かつ繊細な妙技ですな。