主人公補正がある相手に、油断も手加減もしたらいかんですよ。

huluで『ハリー・ポッターと死の秘宝』のPart1とPart2を鑑賞。8月30日までの視聴可能で、期間終了ギリギリになってしまったけど、ともかく全話観た。ネタバレ注意。

掉尾を飾る死の秘宝ですが、Part1では、ひたすら敵からにげながら、敵の弱点となるアイテムをさがす話で、もう魔法学校関係ないじゃんと思ってたけど、Part2になったら決戦の地が魔法学校に。ものすごいアクションで、死者もバンバン出る。主人公側の戦力が圧倒的に弱いのに、「あの人」側が妨害されまくり、手加減と誤認しまくりで敗北。あれだけ魔法界で勢力を拡大したら、短期決戦にこだわらず完璧に外堀を埋めてから主人公を滅ぼせばよかったのに。シリーズの中盤までは、得体のしれない悪のカリスマとして存在感があったけど、いざ本人が矢面に立ったら、空廻りする独裁者になっちゃったのはガッカリです。主人公補正がある相手に、油断も手加減もしたらいかんですよ。

二日酔いみたいな頭の重さを感じるんですね。

学生時代からずっと、月に何回か頭痛になっていた。徹夜したり、外泊したりと生活リズムが崩れるとなる感じ。ただ、頭痛薬を飲めば治っていたので薬を常備していれば大丈夫だと思ってた。

しかしながら先週は1週間、ずっと頭が痛かった。今回は薬をのんでもすぐにぶりかえし、いつまでたっても痛みがとれず。あまりに辛いので、週末に脳神経外科を受診。CTスキャンを撮ってもらいましたが、異常はみつからず。偏頭痛ということで、強めの薬をだしてもらいました。よく効くけど、1粒がやたらと高いので、ここぞという時につかうべきか。

さいわい、週明けからはだいぶ楽になってきたので、このまま治まってくれればいいのだけど。ピークはすぎたけど、まだ頭の奥がズキズキする感じがするので油断できません。ずっと頭が痛いと、二日酔いみたいな頭の重さを感じるんですね。頭痛もあなどれませんな。

「あの人」が復活したところでは、おもわずガッツポーズしてしまいましたよ。

映像定額サービスhuluで、ハリー・ポッターシリーズを公開中。視聴は8月30日までなので1日1本、鑑賞してる。ようやく第6作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』まで終了。残るは第7、8作である『ハリー・ポッターと死の秘宝』のみ。なんとか30日までに観終わりそうです。最終作の手前まで観た感想を。ネタバレを気にされる方は注意。

冴えない少年ハリーが、魔法使いの学校に招聘され、ヒーローに。いっぽうで悪の魔法使いがあの手この手で復活しようと画策。どうやら、ハリーと悪の魔法使いには因縁があるようで、ことあるごとに標的にされる。──というハナシではあるのですが、ハリー視点で観ると、初動の失敗を友情と才能と幸運でムリヤリ逆転させる展開の連続で、イライラ。あさっての方角に推理してるのに、なんで最後は勝っちゃうの? 主人公補正が強すぎやしませんかね。

でも、途中からけっこう面白くなってきたのは、応援する相手を主人公ハリーではなく、悪の魔法使いである「あの人」に切り替えたから。綿密に計画し、たとえ一度は肉体を滅ぼされても組織を再編し、主人公補正にも負けず復活を果たす。目的が間違っていることをのぞけば、なんと努力家でリーダーシップがあることか。「あの人」が復活したところでは、おもわずガッツポーズしてしまいましたよ。敬愛するバビル二世の敵役、ヨミ様なみのカリスマ性と行動力はすばらしい。

最終作で、どれだけ「あの人」がハリーの主人公補正にあらがってくれるか、これから楽しみです。死んだ校長はきっと……アレだよね。

人間とポケモン、大人と子供の対比を、もっとつきつめてほしかったです。

週末、友人ご一家と映画を観てきました。


当初はシン・ゴジラに誘われたのですが、よくよくはなしを聞いてみると、ゴジラを観たいのは旦那さんで、お子さんは『ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧(からくり)のマギアナ』が観たい。奥さんは、お子さんの引率でポケモンを観るということらしい。僕はすでに2回、シン・ゴジラを観ているので無理に3回目のゴジラにこだわる理由はない。ということで、お子さんの引率を僕が引き受け、ポケモン・ザ・ムービーXY&Zを観てきました。ネタバレ注意。

ポケモンマスターを目指す少年、サトシが図らずも行動をともにすることとなった伝説ポケモン、ボルケニオン。強大な力をもちながらも人間を嫌い、人造ポケモンであるマギアナを大切に想い、守っている。ここからの展開が、いにしえの超テクノロジーな空中要塞をめぐる悪漢との攻防という、まんま天空の城ラピュタな展開だったのにはビックリ。ゴジラ転じてポケモン・ザ・ムービーとなした果てが、ラピュタであった。

ボルケニオンがパズー+ドーラ+ロボット兵、マギアナがシータ+飛行石みたいなポジション。ラストがハッピーエンドなのはいいんだけど、ご都合主義的なシナリオの都合で悲劇をねじまげられた印象。シン・ゴジラが、東日本大震災と原発事故を背景とした「今」を強烈に描いているのにくらべ、ポケモン・ザ・ムービーXY&Zは既存のテンプレートで無難にまとめた「だけ」で終わってしまったのはもったいない。人間の子供であるサトシに、ポケモンであり大人であるボルケニオンが「ポケモンはウソをつかないが、人間はウソをつく」という「ウソ」をつくわけですが、ここらへんの人間とポケモン、子供と大人の対比を、もっとつきつめてほしかったです。

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せまい場所では使いやすいけど、それ以上の利便性はないか。

ホームセンターなどで、ラケット型の殺虫グッズを見かけたことがあるでしょうか。イロモノグッズっぽいですが、いざ使ってみるとけっこう実用的。グリップのボタンを押すとガット部分に電気がながれ、ふれた虫に電気を流す。使用者が感電しないよう、表裏に保護用の網がある。以前に買った、テニスラケット型のものをいまでも愛用中。対象にたたきつけるというより、虫の軌道にあわせてすくいあげる、あるいは置く感じでつかうとヒットしやすい。薬剤は使っていないので健康面では安心ですけど、虫がふれた瞬間にバチッとはじけたり、焼けた虫が煙をふいて異臭を放ったりするので、心をつよくもつ必要もある。なにより重要なのは、使いたいと思った瞬間ラケットを手に取り、スイッチを押せるようスタンバイしておくこと。さがしているうちに、虫を見失ったり、スイッチを押し忘れないよう訓練しておきましょう。

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かように便利な殺虫ラケットですが、せまい場所にいる虫や、ちいさな虫をねらうには、いささか大きすぎる。最近、卓上にコバエが乱舞してるのですが、これがなかなかヒットできなかった。そこで購入したのが『ミニサイズ ナイス蚊っち』。機能はそのままにガット部分がミニサイズになってます。これならちいさな虫もヒットしやすい……と期待したものの、網の目の細かさは通常サイズのものとさほど変わらず。せまい場所では使いやすいけど、それ以上の利便性はないか。シンプルな構造だけに、電池をいれれば長くつかえるから、卓上用として常備しておきます。

 

コレが普通になって、それ以外の音響が物足りない感じに。

学生時代にラジオの公開録音にいったことがあるのですが、スピーカーのちかくの大音量で聴いていたら翌日、耳が聞こえづらくなった。いわゆる「ディスコ難聴」というヤツですね。音がおおきければ迫力は出るけど、耳にはやさしくない……というのが常識だと思っていたら、耳にやさしい爆音がたのしめる劇場がある。それが立川シネマシティの極上爆音上映。「マッドマックス 怒りのデス・ロード」や「ガールズ&パンツァー劇場版」で有名になった映画館。最初に極爆上映を観たのはガルパン劇場版だったのですが、最初の砲撃音で思わずビクッと身震いしてしまった。それこそ、昔聴いたラジオの公開録音ばりの大迫力だったのですが、おわってみれば耳がおかしくなることもなく、不思議な感覚。爆音だけど、耳にやさしい爆音というのが極上爆音上映。立川はけっこう遠いけど、気に入った映画を観るなら立川へというのが定番になりました。ガルパン劇場版のほかに、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」も立川で観てる。

そんな感じで、先日観た映画『シン・ゴジラ』がおもしろかったので、二回目はぜひ立川の極爆上映版をということになり、友達と観てきました。車で二時間半かけて、ガソリン代と有料道路代、駐車場代をかけて立川へ。ぜったいに電車でいったほうが楽で安上がりだとわかってます、ハイ。

再見ということで、ストーリーよりも画面の細かい部分をチェック。地元鎌倉にゴジラが上陸するシーンもじっくり確認しました。音の迫力はさすがですが、最近は立川で観ることが多くなったため、コレが普通になって、それ以外の音響が物足りない感じに。マッドマックスの極爆上映もまだ続いてるようなので、そのうち観にいこうかな。

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高度に成熟した世界樹の迷宮をこころゆくまで探索いたします。

世界樹の迷宮シリーズを初代からプレイしてる。世界樹の迷宮とよばれる3Dダンジョンを、DSのタッチペンでマッピングしてオリジナルの地図を作成しながら冒険する。8ビットなむかしは方眼紙で自作のマップを造ったモノ。最後に手書きでマッピングしたのは、ファミコンの初代女神転生までかな。以降は自動でマッピングされるゲームが普通になったので、セミオートマッピングの世界樹シリーズはなつかしくも新しくて大ハマリ。1と2は、隠しボスやアイテム図鑑コンプリートまで遊んだ。3と4はそこまでハマらなかったし、リメイク版は未プレイ。ストーリー性やボイスが不要というより、あんな苦労は二度としたくないというのが本音です。

近作はプレイしているものの初期の情熱は冷めている感じで、最新作『世界樹の迷宮V 長き神話の果て』をプレイ中。第一階層をクリアしたところまでの感想。体験版で1階をクリアして、製品版に引き継いでプレイ中。製品版になっていちばん驚いたのはサウンドの良さ。体験版が低音質なのは知ってたけど、「おっ」と驚かされるクオリティ。サウンドについては製品版で判断すべきですな。プレイヤーが選べる職業設定やモンスターデザインが一新。世界観は毎回あたらしいものなので、5から新規にはじめても問題なし。よかったら、ギルドカードを受け取ってくだされ。

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パーティー構成はセスタス、ドラグーン、マスラオ、ウォーロック、ハーバリスト。一般的な呼び方なら、格闘家、銃士、侍、魔法使い、薬師といったところかな。ドラグーンは銃を使う壁役、ハーバリストは薬草を使う回復役というのが、ちょっと変わっているか。とうぜんのごとく難易度を難しいほうの「ADVANCED」にしたら、いきなりレベル1のマスラオ(侍)がザコの一撃で即死したのにはビックリ。前衛職なのに一撃に耐えられんのかい!……まぁ、スキルや装備に気を遣えば大丈夫なんですけどね。しばらくプレイすれば、そこは慣れ親しんだ世界樹の迷宮。歩いてマップを埋め、壁をタッチペンで描き、門や宝箱、アイテム収集ポイントを配置し、イベントが発生する箇所にメモを貼る。一定割合以上マップを踏破する必要はあるけど、どういう形式で描きあげるかはプレイヤー次第。世界でただひとつのオリジナルマップを作成するのは、いつも楽しい。現時点でマップに余白が多いのはいつものことなので、気にしないように。

迷宮でモンスターを倒しながらアイテムを集めて売り、装備を充実させる。酒場で受けたクエストや、評議会で受けたミッションをクリアしていく。迷宮内はランダムエンカウントだけど、FOEというマップ内を動き廻る強敵もいる。第一階層のFOEが倒せるようになれば、階層のボスとも戦える。戦闘には通常スキルのほか、ユニオンスキルという強力な技があるけど、使いどころがむずかしい。5階にいる階層のボスにはレベル17、3度目の挑戦で勝利。TP切れのギリギリな勝利でしたから、レベル20もあれば余裕で倒せるでしょう。五作目ということもあり、洗練されてはいるものの目新しさはないけど、シナリオ、システム、サウンド、グラフィックと高度に成熟した世界樹の迷宮をこころゆくまで探索いたします。

追加コンテンツでキャラグラフィックが購入できるのですが、作成済みのキャラへ差し替えられないため、体験版から引き継いだメインキャラに使えないのは困った。キャラの色や名前は自由に変えられるんだから、グラフィックも後で変えられてもいいのではなかろうか。

 

有償版なら不要な操作は極力排除してプレイに集中させてほしい。

いにしえのナムコゲーム、マッピーのキャラクターを使った新作スマホゲーム『タッチ・ザ・マッピー 復活のニャームコ団』がバージョンアップ。館の中で鬼ごっこをするというモチーフは同一ながら、スマホ向けにリビルドされたアクションパズル。新ステージと、広告表示をなしにできる有償版が追加されました。一定プレイごとに広告閲覧を強制されるのがストレスだったので、さっそく購入。これだけ遊べるゲームなら喜んで払います。

追加の61〜75ステージもクリア。今回追加されたギミックは、一方通行になる矢印看板と、乗ると上の床に移動するトランポリン。矢印看板は回収すべき盗品の背後に隠れている場合があるので、最初は何事かと戸惑った。トランポリンはまだ顔見せていどで、今後の追加ステージから本格的に難しくなっていきそうです。

広告スキップ機能がついたのはプレイに集中できてうれしい。ただ、現状だと広告閲覧ボタンを押しても広告が出なくなるだけなので「広告をスキップする操作」は必要。プレイ回数制限の表示もふくめ、有償版なら不要な操作は極力排除してプレイに集中させてほしい。

もう一点は、やられた時に表示される「Continue」ボタン。押すとやられた状態から再開するのですが、このゲームは満点評価でクリアしないとゲームパッケージのパネルをゲットできないので、まず使わない。実際は「Retry」を多用することになるので、「Continue」ボタンと「Retry」ボタンを併記するようにしてほしい。

さらなるステージ追加とともに、プレイアビリティの向上にも期待します。

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Limited Library(制限された図書館)が正しいのでは。

最近、電子書籍版の本を買うことが増えた。まず電子版をさがして、なければ新品の紙版をさがし、どうしてもなければ中古を購入する感じ。物持ちの悪い僕には、汚れたりなくしたりする紙の本より、データのみの電子書籍が合っている。紙の本にも電子書籍にも、メリットとデメリットがあるので、そこを勘案して好きなほうを選べばよいと思います。

Amazonの電子書籍読み放題サービス『Kindle Unlimited』が2016年8月からスタート。電子書籍サービスもいろいろあるけど、結局AmazonのKindleサービスがメインになった。読み放題系は、雑誌読み放題のdマガジンを愛用中。Amazonの読み放題サービスはいかがなものか。Kindleを利用中なら、Unlimitedサービスの利用はかんたん。Unlimitedサービスの試用を開始するボタンをクリックするだけ。試用期間は30日間、以降は月額980円かかるので、気に入らなければサービス継続をキャンセルすればいい。さっそく試用してみた。

電子書籍読み放題サービスというと、ちょっと古めのヤツと、微妙な新刊が読めるだけで、自分が欲しい本はまずラインナップにない……というう先入観がある。Unlimitedもその認識に違わない感じ。そもそも、Unlimited(無制限)と称しながら、微妙なラインナップの本をいちどに10冊までしか借りられないという「制限」があるのはいかがなものか。Limited Library(制限された図書館)が正しいのでは。

興味はあるけど買うほどでもない本を試すにはちょうどいいけど、ラインナップが現状では微妙すぎる。とりあえず、dマガジンで読める主要な雑誌が網羅されないと、継続利用は厳しいですな。解約は「アカウントサービス>デジタルコンテンツ:コンテンツと端末の管理>設定:Kindle Unlimitedの設定:登録を管理」から。解約が完了しても、30日間は試用を継続できます。とりあえず解約。

 

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