Wiiの修理待ちでプレイできなかった、『Wiiであそぶ メトロイドプライム』をはじめました。

ストーリー的には、ディスクシステム版『メトロイド』の続編という設定だそうです。ディスクシステム版をリアルタイムでプレイしていたので、なんだか不思議な気分。『メトロイドプライム』はもともと、ゲームキューブで出ていたのですが、このたびWii用ソフトとして再販売されました。はじめからWii用ソフトとして発売された『メトロイドプライム3 コラプション』の操作にちかいため、コラプションを今年1月にクリアしたばかりの自分としてはもう、Wiiリモコンとヌンチャク以外の操作はありえません。よくこれを、ゲームキューブのコントローラーでプレイしてたものです。

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そんな感じでどうぶつの森の住人にみおくられ、古くて新しい戦地へおもむいたわけですが、序盤戦をすぎたらいきなり装備が貧弱になり、ほぼゼロからのスタートに。毎回、装備をひっぺがされたり、汚染されたりと大変な目に遭うわりには文句もいわず、黙々とミッションをこなすサムス・アラン女史は偉いなぁ。

Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。

ようやっと、Wiiが修理からもどってきたので、ひさびさにさりげなく村へ。雪がすっかり溶けて、ちょっと荒れた感じに。1週間以上、水をやってないから、枯れた花ばかりです。

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それでも村はサイコー状態をキープしていたので、さっそく金のジョウロで水やりをば。そして念願の風車も近日中に建設される模様。風車と聞くと、どうしても『動物農場』の強制労働を思いだしちゃうけど……ブルブル。

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そして、Wii本体を交換したせいで、ヴェーデさんの化けの皮……じゃなかった、Miiメイクがはがれていたので、再被覆。み~た~な~。

画面にノイズが出まくり修理に出していたNintendo Wiiが、やっともどってきた。

16日に発送してから、修理を受けつけましたとメールがきたのが20日で、修理が完了したとメールがきたのが26日、家にとどいたのが本日27日です。おもったより、時間がかかったなという印象。費用は代引きで3000円。かなり厳重に梱包してあった。また修理する可能性もゼロじゃないから、梱包材はとっておこうっと。

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起動してみたところ、もちろん画面ノイズは出なくなりました。修理明細をみると、本体を新品に交換したうえに、「AVE-RVL」という部品を交換している。しらべてみたら、ビデオ/オーディオエンコーダー(Video/Audio encoder)というものらしい。コレが、ノイズの原因なんだろうな。

本体は新品ですが、本体情報やセーブデータは移行してあるので、ネットワークの接続設定などは変更不要。追加購入したコンテンツは消えてるけど、購入履歴はのこっているので再ダウンロードすればOK。ただし、情報を別ハードへコピーしているので、自作のMii(Wii用の似顔絵キャラ)は編集不可になるそうです。まぁ、必要があれば新造すればいいだけなので、問題ナシですけど。

保証が切れているのに本体を無償で新品に交換してくれたので、良心的な対応ではないかと。修理に1週間以上かかったことと、修理完了メールに修理費用のことが書かれてなかったのが、ちょっと残念。

Nintendo DSiでダウンロードできる、アクションパズルゲーム『naraku』をプレイしてみた。

頭上から落下してくるキューブをよけながら足場とし、どんどん高みをめざします。ただ高みをめざすだけでなく、さいしょからあそべる「10 FLOORS」モードの場合、おなじ階高で一直線にあるくとラインが形成され、これを連続して達成すると高ポイントがえられる。落下してくるキューブにつぶされるとダメージをうけるけど、スタミナが残っていれば即死はしない。スタミナを回復する虹色キューブや、ほうっておくと爆発するキューブもあるし、落下したキューブを押したり引いたり、ふっとばしたりもできる(ふっとばしは回数制限アリ)。視点もLRで変更可能。10階上昇するまでのスコアを競う。シンプルなようでいて、やるべきことがけっこう多いので、はじめのうちは低スコアでクリアするか、高スコアをねらって自滅するかのどちらかになる。この苦行をこえて、ゲームオーバーギリギリでラインをつなげられるようになると、高得点がたたき出せる。エンディングまで到達したけど、「10 FLOORS」モードにおける僕のハイスコアは647910点。きわめれば、もっと上がねらえそうです。

500ポイントで落とせるわりには、かなり造りこんであり、値段ぶん以上の価値がある。雰囲気としては、初代プレイステーションにおおくみられた、オシャレなカジュアルゲームのソレに近い。お手軽かつハマリ状態になれる良作ですが、ゆいいつ気になるのはクリア後のご褒美。おもしろくもなければ、印象にものこらない人形劇をみせられるだけ。美少女キャラのイラストをつけろとはいいませんが、ビジュアル的に、もうふた味ぐらいはインパクトを出しても良いかと。ここだけは、値段なりなのが残念です。

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1939年の映画『オズの魔法使い(正式な邦題は:オズの魔法使)』を観た。

本作および原作小説をモチーフにした、Nintendo DSのゲーム『RIZ-ZOAWD ~ リゾード ~』をプレイした関係で、映画版を鑑賞してみた。少女ドロシーが嵐にまきこまれて異世界へとばされ、3人の仲間とともに大魔法使いオズの命令で魔女狩りをするという展開は一緒。映画版で特筆すべきは、現世での描写がモノクロ映像で、異世界はカラーになること……なのでしょうけど、リゾードをクリアした直後に観てビックリしたのは、ドロシーが異世界に到着した瞬間に魔女を1体撃破したこと。2体目もなんとなく撃破しちゃうし、ドロシー最強!

黄色いレンガ道の遠景が、どこからどうみても書き割りだったり、ライオンが痛いコスプレのおっさんにしかみえない(カカシとブリキはそれなり)など、いろいろと脳内補正が必要ではあるけど、いまでも子供がよろこびそうな作品です。

しかし、ドロシー役のジュディ・ガーランドって、そうか、そうだったのか……。

ジョージ・オーウェルの小説『動物農場』を読んだ。

農場の動物たちが、農場主に反乱を起こし、動物による動物のための農場を打ちたてる話。さいごはリーダー格であった豚が特権階級となって恐怖政治をおこない、反乱をおこすまえよりも悲惨な状態になるという、どっかの国の、どっかの誰かを想起させる寓話。同作者の『1984年』よりも前に発表された作品ですが、『1984年』ではさらに、独裁者が実在する必要のない独裁国家にまで発展しているので、『動物農場』は『1984年』にいたる前段階ということらしい。権力者が都合のいいように現在と過去を書き換えるさまは、決して他人事ではありません。アニメや実写ドラマ版もあるそうなので、機会があったらぜひ観てみたいです。

そして、この作品からどうしても思いつかざるをえないのは、どうぶつの森版の『動物農場』たる『どうぶつの森農場』。どうぶつの森の住人たちが、たぬきちや人間を追放し、平等などうぶつだけの社会を形成したはずが、リーダーの暴走により、たぬきち時代以上に過酷な生活を強いられるのです。そのときの彼はもう、たぬきちとみわけがつかないのでした。「きりきりはたらくだなも!」

そういや、『街へ行こうよ どうぶつの森』でも、100万ベル寄付すると風車が建設できるんだよなぁ。 『おいでよ どうぶつの森農場』とか、おそろしすぎる!

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いや、これはマズいどころのさわぎじゃない。

トルコ好きのくせに、トルコ情報にうとくてもうしわけないのだけれど、以前にいったことがある新潟県の『柏崎トルコ文化村』が2005年に閉園し、同地に寄贈されていたトルコ建国の父、ムスタファ・ケマル氏の銅像が、ビニールシートをかぶったまま地面に放置されているのだとか。

写真は2002年にトルコ村へ訪問したときに撮影したもの。

移転候補地はあるそうですが、係争中で権利者がさだかでないため、移設もままならないとのことだけど、そんな悠長なことをいっている場合ではありません。ともかく一刻もはやく、しかるべき場所に移設すべきです。 日本人にはピンとこないかもしれませんが、初代大統領のケマル氏はトルコで大変に尊敬されている方で、トルコ国中でその顔をみない日はないというぐらいの超有名人。銅像はそこらじゅうにあるし、紙幣に印刷された肖像は、全種類がケマル氏です。くわしくはWikipediaの記事をよんでいただきたいのですが、トルコ共和国の建国にさいして、比類なき実績をのこしておられます。

時は1920年代。ふたつの世界大戦のあいだに、ケマル氏は疲弊したオスマントルコ帝国をトルコ共和国として生まれ変わらせたわけですが、日本の歴史にたとえるなら、江戸から明治へ移行せず、旧来の権力機構を排し、強引に西洋式の近代民主国家へつくりかえたようなもの。それに異を唱える内部の敵と外部の侵略軍を自国民の力だけで撃退し、独立を国際的に承認させた。服装は洋装が基本。飲酒OK(ただし豚肉はNG)。イスラム教徒が多数派でありながらも政教分離を実施し、文字もアラビア文字から日本でいうローマ字のようなラテン・アルファベットに変更と、日本以上に徹底して西洋近代化を実施しています。

ここらへん、あまりにも強大なリーダーシップを発揮したものだから、尊敬を通りこして崇拝されちゃってるのは、民主国家の元首としては、いかがなものかと思う。トルコにおけるケマル氏の墓、アタテュルク(父なるトルコ人の意)廟の持ち上げすぎっぷりは、僕もあまり良い印象はうけなかった。

でもそれは、批判的精神の欠落した個人崇拝のきらいがあるのが問題なのであって、ケマル氏のひとがらや実績を尊敬する気持ちが、いささかも減じるわけではありません。 じっさい、トルコ国内でも、いきすぎた崇拝をいましめる流れがあるようです。たとえば2007年のトルコ興業銀行のCMでは、晩年のケマル氏が薔薇の手入れ(トルコのメタファー)をしながら、薔薇のトゲで血をながす──つまり、ケマル氏も血のかよった人間であり、彼の意志をうけつぐものは血をながしながらも薔薇園(トルコ)を育てなければならないというメッセージをながしています。

■2009年12月14日追記

このCMは、トルコのことわざ「バラを愛する者はトゲを我慢する」を 元にしていると思われます。

また、2009年から流通する新札は、表は全種類ケマル氏の肖像画描かれているものの、裏面にはケマル氏以外の人物が描かれることになるそうです。尊敬するからこそ、民主国家の元首を過度に崇拝してはならない。じつに良い傾向だと思う。

もちろん、ケマル氏がトルコ国内で過度に崇拝される傾向があるとはいえ、日本に友好の証として贈られた像をないがしろにして良い理由にはなりません。可及的すみやかに、問題の解決をはかる必要があるでしょう。 問題が金銭面であるならば、募金でもなんでも協力するんだけど、だれになにをいえばいいかハッキリしないのが、いちばんの問題みたいですね。

いやホント、ケマル氏の像にシートをかけて地面にころがしとくなんて、そんなことしちゃ絶対にダメだってば!

写真はイスタンブールで撮影した、まったりとボスフォラス海峡をのぞむケマル氏の像。いさましくないケマル氏の像はトルコでもめずらしいのですが、僕はこういうのが好きですよ。

トゥルキエ!

■2009年4月15日追記

本件の問題解決をめざす、オンラインの署名活動がスタートしました。さっそく署名したよ。

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庭に植えたそらまめの定点観測。

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ぼちぼちと、花がつきはじめました。3月の収穫にむけて、順調に育っているようです。

運動の日であった。

ジムでスタジオプログラムとルームランナー、プールと入浴でガッツリと汗をながす。体力がおとろえている上に、運動する頻度もさがっているので、かなり疲れる。それから知人の家におじゃましてワインと惣菜で宴会。飲みすぎて気分が悪くなるが、なんとか帰宅した。生活リズムDSの歩数記録は17569歩。

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