「歩いてわかる生活リズムDS」タグアーカイブ

『歩いてわかる 生活リズムDS』を買い直した

だって周辺機器より安いんだもん。

すっかり携帯ゲームは3DS一色。もはやDSのゲームを買うこともあるまいと思っていたのですが、Nintendo DS『歩いてわかる 生活リズムDS』を購入。生活リズム計という万歩計を所持し、その歩数記録を管理するソフト。実はこのソフト、2008年11月に購入済みで、それ以来、両親ともどもずっと使ってます。東日本大震災の時の、帰宅難民な歩数記録も残ってる。

なんで再度購入したかと申しますと、母親が使用している生活リズム計の調子が悪くなったから。生活リズム計は単体でも販売しているのですが、なぜソフトを再購入したかというとズバリ、そのほうが安いから。Amazon価格で、リズム計単体だと2,590円で、ソフトとリズム計2個セットで1,281円。必要なのは、リズム計1個なのですが、単体購入するよりソフトとセットで購入するほうが割安という逆転現象が発生しておりました。

もう、4年も使ってるソフトなので、あまった分はソフトやリズム計に不具合が出た時のバックアップということで。もう、地上絵を何周コンプリートしたかわからないよ。3DSで同様の新作ゲーム、出ないかな?

生活リズム計がふっとんで奇跡の復活

私は生活リズムを続けるよ!

Nintendo DS『歩いてわかる 生活リズムDS』を続けてる、未だに。万歩計とDSソフトのセットで、歩行記録をつけられます。発売から3年ちかく経過しておりますが、まだまだ常備し、記録を続けてる。ですが昨日の朝、ダッシュで駅に向かっていると、なにやらカシャカシャ音がする。見ると、電池のフタが外れ、ボタン電池のふっとんだプラプラ状態だった。

P1120641

いい加減、寿命なのかとも思ったけど、家に帰って電池を入れてフタを閉めたら、そのまま使えました。電池が抜けるまでの記録も、バッチリ残ってる。単に、電池ブタが外れただけのようです。任天堂ガジェットの耐久度を甘く見てはいけませんな。

記録日数も千日を越えましたが、今後も記録を続けていく所存。3DS用の新作は出ないかな?

ある帰宅難民の帰宅

東北地方太平洋沖地震』の翌朝、襟首の深い痛みで目覚めた。

首が廻らず、寝返りが打てない。昨夕は長時間、肩かけカバンを下げたまま歩いたからだろうか。東京から歩いて、川崎の親戚の家に転がり込めたのは僥倖だった。すでに実家とも連絡がつき、たがいの無事は確認されている。昼すぎには川崎を出て、JRで鎌倉へ向かう。横須賀線は大船-逗子間しか動いておらず、東海道線で大船まで。車内はまばらに立ち乗りの客がいる程度。動いたり止まったりという、間欠的なペースで南下する。ようやくたどりついた鎌倉は、週末にもかかわらず閑散としている。このご時世、この交通状況で観光に来る物好きは、さすがに少ないらしい。

HNI_0016

おだやかな土曜日。帰りがけの道すがら、行きにはなかった、早咲きの桜を観る。それでも春は近い。

■付記

震災当日の、地震発生から川崎までの『歩いてわかる生活リズムDS』による歩行記録。

20110311_walk

『歩いてわかる生活リズムDS』で、歩いてつくる世界地図100面制覇

100面クリアしたから、どうなるわけでもないですが。

万歩計と連動した、Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』の、「歩いてつくる世界地図」モードを単独で100面制覇。既定の歩数を歩くと完成する地上絵を、100面描いたことになる。100面制覇自体は、家族の合計歩数ですでに達成してますが、ようやく僕ひとりの歩数で100面達成。昨年11月からスタートして1年ちょっとかかりました。

P1070695 P1070703

そろそろ、新しいバージョンの生活リズムDSが欲しいですな。防水仕様の生活リズム計があると、プールでの運動もカウントできて、なおいいのだけれど。

さまよえる生活リズム計『歩いてわかる生活リズムDS』

万歩計と連動した、Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』を開始して、約1年。

本来なら、1周年ジャストに書くべきなんですが、本日は生活リズムがらみでトラブルが多かった。まずは、駅前の本屋に出かけたのに、うっかり生活リズム計を忘れたこと。いくら歩いても、計測しない歩数は存在しません。そして夜、生活リズム計が行方不明に。いつもはPHSにくくりつけているのですが、うっかり外した途端にロスト。こうならないために、くくりつけていたというのに! あちこち捜して、ようやく布団の間に見つけ、ことなきを得ました。もう離さないからね!

かなり重度の、生活リズム依存症です。

大画面の新型Nintendo DSがでるそうな

生活に深く浸透しすぎ。

最近、ゲームしてねえな~。と、思いつつ、なにげに毎日稼働しているゲーム機が、Nintendo DS。『歩いてわかる 生活リズムDS』で、日々の歩数に一喜一憂し、『財団法人日本漢字能力検定協会公認 漢検DS3デラックス』で、漢字の書き取りに呻吟し、『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』で、思いだしたようにメタル狩りりにいそしむことも。って、バリバリ稼働してんじゃん。

そんな、気づくと使っている携帯ゲーム機に、新型登場のウワサが。大画面化した新バージョンが、年内にでるそうです。昨年、DSiを買ったばかりですが、この稼働率の高さなら、買っても無駄にならないかも。ちなみにウチ、新旧のDSが2台ずつ計6台あるので、いまさら1台増えたところでナンボのもんじゃい、なのです。

続・すれちがい通信繁盛記:宿王立志編『ドラゴンクエストIX』

Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をプレイ中。

DS同士で自動的にデータを交換するすれちがい通信。昨日、ちょいとためしたら、かなりのヒット率だったので、本日は超気合いをいれて通信しまくりましたよ! 場所はJR横浜駅前。人がおおそうな場所をあるきまくり、こまめに通信状態をチェックし、いっかいの上限である3名以下の客を部屋にとおしてから再度通信をくりかえしました。

P1070362

歩いてわかる生活リズムDS』による生活リズム計の記録で表現すると、こんな感じ。

アニメショップやゲーセンは、たしかに遭遇率が高いのだけれど、いちばんコンスタントなのは駅の改札前を往復すること。ルートが単純なので、かなりラクに客引きできます。来客数10人ぐらいからスタートして、2時間ほどで……。

P1070361

呼びこみ人数が50名を突破し、「一日呼び込み署長」の称号をゲット! う、うれしくねぇ。

うれしいのは、宿屋の拡張。地上3階、地下1階の施設が開放され、宝箱や錬金レシピがザクザク、地下の泉からは素材がザクザク。まだ発売したばかりなので、高レベルの宝の地図はもらえませんでしたけど、無事に集客ノルマ達成です。

ストーリーのほうは、やっとじぶんの船をゲットしたところ。船主である、お嬢のエピソードがせつなかった。

『歩いてわかる生活リズムDS』地上絵100面制覇

Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』をつづけてます。

「生活リズム計」という専用の万歩計と連動して、DSで歩数を管理できるのですが、非ゲーム系のソフトでは、いちばん長続きしている気がします。このソフトのモードに「歩いてつくる世界地図」というのがあります。これは世界各地の文化、風俗などを題材とした絵柄の地上絵を、歩数におうじて描き、クリアした地上絵で地球をうめていくというもの。規定歩数は1面あたり数千歩から数万歩。全部で100の地上絵があるのだが、ようやっとこれを全面制覇しました。はじめたのが去年の11月なので、約8ヶ月かかった計算。100面制覇すると、ちゃんとスタッフロールもあります。

これのほかにも、Wi-Fi通信で世界中のひとの歩数を合計し、太陽系をあるくモードがあり、去年末からずっと月から火星へと歩き続けながら、まだ旅程の半分もいってません。現在の参加人数は約48500人。いまだにじわじわと増加中ですが、この調子では火星へ到達するのは来年以降になりそう。まだまだやめられませんな。

そういや、ゲームにかかわらずおなじ万歩計を半年以上所持していたのも、はじめてかも。ウチにある初代DSが、専用機として稼働中。コストパフォーマンスのたかいソフトだなぁ。

『歩いてわかる生活リズムDS』は地味に継続中

Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』。

万歩計をもちあるき、1分ごとの歩数を記録してDSのソフトにデータを転送するという斬新なパッケージですが、地味につづけています。目標歩数は5千歩に設定しており、平日はおおむねノルマを達成できるものの、土日は家にこもっていると百歩を超えない場合も。僕の場合、生活リズム計はPHSにくっつけているので、外出時にPHSをわすれなければ、常に持ち歩いています。

DSiといっしょに購入してから四ヶ月以上が経過してますが、歩数をもとに描く百個の地上絵の達成率は7割弱で、まだコンプリートしていません。コレがすべて完成するまでは、つづけると思う。使用頻度がおちた初代DSにソフトを刺しっぱなしにして、生活リズム専用機として使ってる。実用系のソフトでは、なにげにいちばん遊んでいるタイトルになってます。最近、平日もノルマである五千歩に達しない日がふえつつあるんだけど、やっぱ散歩でもしたほうが良いのだろうか? 累計歩数で太陽系の惑星をめぐるモードは、参加人数が3500人を突破したものの、いまだ火星に到着する気配なし。気の長いモードだ。