うっかり忘れそうになった、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。
今回のスペシャルゲストは、、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』に登場する、魔法使いのブライ。ブライだけど、無頼の輩じゃありません。
得られる称号は、「サントハイムの長老」。長老というより、口うるさいお目付役という感じですが。
うっかり忘れそうになった、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。
今回のスペシャルゲストは、、『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』に登場する、魔法使いのブライ。ブライだけど、無頼の輩じゃありません。
得られる称号は、「サントハイムの長老」。長老というより、口うるさいお目付役という感じですが。
パトカーのバンパーをむしり取っちゃう犬たち。
轢くわけにもいかず、パトカーを前後させる運転手も優しいです。自動車のバンパーって、かじったぐらいで取れるんですな。
素敵センス!
クラブニンテンドーの期間限定グッズとして、扇子が追加。絵柄はマリオとどうぶつの森なので、どうぶつの森「花火」を注文してみた。届くのが楽しみです。
悪照堕魔
任天堂系ゲームについてくるポイントを溜めてもらえる、クラブニンテンドーのプラチナ会員プレゼントとして、『復刻版ゲーム&ウォッチ』が届いた。4月頭ぐらいに届いている方もいるので、ちょっと遅いのかな。
僕がゲームを本格的にはじめたのはファミコンの頃なので、初めて所有するゲーム&ウォッチです。「ゲーム」がシンプルなお手玉なのはともかく、「ウォッチ」が右上にちょこんとあるだけなのにビックリ。これを時計と言い張るのは、無理があるなあ。
あと意外だったのは普段、ゲームは観る専門の父親が熱心にプレイしてたこと。そんなに気に入ったのなら、存分にプレイしてくれい。
猫Aの背後に忍び寄る、猫Bの襲撃やいかに?
カウントダウンが、ナイスなタイミングだな。
略称はSQS。
Nintendo DS『世界樹の迷宮』シリーズの世界観を使用した、テーブルトークRPG『世界樹の迷宮SRS』のルールブックを購入。スタンダードRPGシステム(SRS)という汎用ルールを使用し、コンピューターゲームの世界を、紙とペンとサイコロで再現。
古きよきコンピュータRPGの、復古と再生を図った世界樹の迷宮シリーズが、さらに古典であるテーブルトークRPGになるというのも、実に興味ぶかい。1と2は、図鑑をコンプリートするまでやりこんだし、3も現在プレイ中。
本作は、1のシステムと職業を再現し、部分的に2の要素も盛りこんでいる模様。スキル選びやマッピングの苦労も、バッチリ再現。読みこんでみます。
鳩をハンティングする、亀の動画。
亀ってパワフルだけど鈍重ってイメージだったけど、攻撃範囲内だと俊敏に動くもんだね。
ウム、快「滴」なり。
ウィルコムのPHSを、日本無線の防水ケータイ『WX330J』に機種変更。これまで使ってた『Willcom 9』を水没させて以来、復活したもののいまいち動作が不安定だった。しかも、最近の職場は水周りの仕事なので、とうとうマトモに動かなくなってきた。そんなわけで、思い切って防水ケータイに機種変更。
ざっと使ってみましたが、nine系に近いインターフェイスで、キーカスタマイズ機能が充実。動作もサクサクで、キー入力も快適。カメラはありませんが、もともと画質がイマイチなPHSの内蔵カメラには期待してないので、これはこれでアリ。防水機能がほしくて、折りたたみとカメラにこだわらなければ、かなりいいですよ。
鏡に映った、おのれ自身と死闘を繰り広げる猫。
これが克己心という奴か?