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正式にSIMフリースマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』へ機種変更

やっぱりSIMフリー機はSIMフリー用のSIMにすべきですな。

ワイモバイル対応のSIMフリースマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』を使用中。とはいえ、正式に機種変更したわけではなく、Androidガラケー『DIGNOケータイ 502KC』用に契約したナノSIMを挿して使用してました。いちおうは通話もデータ通信もつかえてたけど、数日おきに再起動するなどイマイチ不安定。データ端末としては許容範囲でも、通話端末としてはいささか心もとない。ただ、SH-M06の情報を検索しても頻繁に再起動するなどの情報はないので、機種の問題ともかんがえづらい。

アプリや無線LANなど、いろいろ疑った結果、いちばん問題アリと思われるのが、502KCのナノSIM。ワイモバイル用のナノSIMは複数あって、502KCへ装着されていたのはn111というタイプ。こちらはワイモバイル機器用で、SIMフリー端末へはn101というナノSIMが用意されている。動作が不安定な原因はn111であるとすれば、契約は変えずにSIMフリー端末用のn101へ換えてしまえばいいじゃない。

というコトで、地元のワイモバイルショップへ行ったのですが、契約を維持したままSIMフリー端末用のn101へ交換することが可能なことは調べてもらえたものの、n101の在庫がないとのこと。申し訳ないけど、横浜のワイモバイルショップへいき、n101へ交換してもらった。手続き上はSIMの交換ではなく、『AQUOS R compact SH-M06』への持ち込みでの機種交換というあつかいになりました。手続きが完了すると、n101のナノSIMがポンとわたされ、あとは勝手にやってくれという感じ。まぁ、メールアプリなどもふくめてSH-M06の設定は完了しているので、新しいナノSIMを挿して起動し、APNなどを再度ワイモバイル用に設定すれば完了。

左がn111、右がn101のナノSIM。ほかにiPhone用のn141というのもあるそうです。イチとゼロのちがいですが、n101に換えてからバッテリーの持ちがよくなった。n111のときはフル充電から節約して1日半ぐらいしか持たなかったけど、n101なら2日以上持ちそうです。n111では余計な処理がされてバッテリーを過剰に消費していたのか。動作も安定しているようなので、しばらくこれで様子をみます。やっぱりSIMフリー機はSIMフリー用のSIMにすべきですな。

ちなみに、n111で使用していた502KCへ、n101を挿したらどうなるか試してみたのですが、通話、メールとも問題なく使用できた。ただ、n111+SH-M06同様、動作が長時間安定する保証はないので、緊急回避的な手段、ぐらいの心づもりでいるべきでしょうね。これにて脱ガラケー、通話用のスマートフォンライフが正式にスタートであります。

ついにケータイをスマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』に機種変更(仮)

毎晩充電する習慣をつければ常用に問題はありません。

スマートフォンなら、iPhone Xをつかっとるやんけ! というツッコミはさておき。あれはお遊び用のセカンド端末で、通話はできても通話用ではありませんから。かつて、1度だけ通話用のPHSを黎明期のスマートフォンであるW-ZERO3に機種変更したことがあったのですが、ひどい目にあいました。なにかといえばすぐさま再起動しまくり、不安定になりまくり。しまいには、操作はできるけどPHSの受話が不可能な状態になるという、ある意味、フリーズや再起動よりやっかいな状態なって、たまらず通話専用の端末に変更したことがあり。以後、現在にいたるまでスマートフォンはゲームやウェブ閲覧にはつかっても、通話端末としてはガラケータイプを使うべしと固く誓ったものです。

とはいえ、現在ではスマートフォンが端末の主流となり、ここ2年ほど通話用に使用しているワイモバイルの『DIGNOケータイ 502KC』も、みためはふたつ折りのガラケータイプですが、中身はAndroidだったりする。いまさら、スマートフォンを忌諱[きい]しつづけるのも保守的にすぎるかもと思いはじめてた。502KCもペナルティなしで機種変更できる時期になったので、スマートフォンにしてみるか……とも考えたけど、やはりスマホを電話機として使うのには抵抗がある。

そこで購入したのが、SIMフリーなスマートフォン『AQUOS R compact SH-M06』。502KCになくて不満だったおサイフ機能がついており、4.9インチと昨今のスマホとしてはミニマム。ゲーム類はセカンド端末のiPhone Xでプレイすることにして、通話、おサイフ機能をメインとしつつ、Web閲覧やLINE、メールなどの予備機として使用することに。SH-M06はワイモバイルでも使えるSIMフリー端末として紹介されてますが、ワイモバイル専用機ではありません。キャリアに縛られないので、サード端末で使用しているmineo SIMでも使える。つまり、502KCのワイモバイルSIMをSH-M06に挿して通話用端末として使用してみて、問題なければそれでよしですが、不満があればmineo SIMに挿し替えてサード端末としてもつかえるという保険をかけてみたワケ。

Amazonで購入したSH-M06に、502KCのワイモバイルSIMを挿して起動し、APNの設定をワイモバイル用に変更。最初からワイモバイル用設定が用意されているので、選択するだけでOK。あとはワイモバイル用のメールアプリを入れてYahoo!アカウントでログインするぐらい。ここらへん、まったく最初からやるならけっこう面倒なのですが、502KCへ機種変更したときに済ませてあるので簡単でした。あとは、必要なアプリを入れて設定するという、いつもの作業をすませれば利用可能に。

目覚ましと指定時間だけマナーモードにする設定が、標準のものだと休日指定ができないので、有料アプリを購入。ひと月ほど使用してみましたが、バッテリーの持ちは期待したほどではなく。職場で充電せずに運用していると、朝100パーセントで出発して、夜帰宅すると55~45パーセントといったかんじ。1日は持つけど、2日は厳しいか。ちょこちょこメールやらWebやらLINEやらをやってると、どうしても電力消費が増えてしまう模様。通話のみに特化すれば、もっと持つかもしれませんが、毎晩充電する習慣をつければ常用に問題はありません。

いまいち反応がわるくてイライラがつのっていたiPhoneのモバイルSuicaは利用停止し、あらたにSH-M06用のモバイルSuicaを設定。AndroidからiPhoneへの機種変更は可能ですが、逆は不可なのでAndroid用に再契約。余談ですが、SH-M06に移行後、お腰につけたiPhone XのモバイルSuicaが改札通過時に意図せず反応して、Androidと二重に乗車あつかいされたのには参った。反応してほしいときにはイマイチで、反応してほしくないときにビンビンとは。iPhoneのモバイルSuicaは完全に削除。iPhoneのおサイフ機能はクレジットカードを登録するApple Payのみでいいかな。

AndroidからiPhone移行時に利用停止していたモバイルEdyなどの電子マネーは、のきなみ復活。QUICPayはiPhone用に設定したので不要と判断してAndoroidアプリを削除してしまったのですが、SH-M06用に再登録するためにはアプリ削除前に機種変更手続きが必要だったことが判明。カード会社に連絡して再登録用のパスワードを郵送してもらう必要がありました。QUICPayについては、クレジットカードを登録すればQUICPayとしてつかえるiPhoneのApple Payのほうが面倒がなくて便利です。

SH-M06に機種変更しておおむね満足してますが、ちょっと気になるのが再起動のおおさ。1週間に数回、たまに1日に数回、意図せず再起動してる。朝、アラームを鳴らしておきた直後に再起動とか、トリガーとなる原因がイマイチ不明。無線LAN関連をうたがってますが、確証はない。そう頻発するわけではないし、起動も速いのでいまのところ実害はありませんが、ここらへんはファームウェアのアップデートに期待するしかないかも。

ワイモバイルの契約上、まだ502KCを使いつづけてることになってるけど、新しいSH-M06を通話専用端末として活用します。

日産ジュークにドライブレコーダーKENWOOD『DRV-830』をつけてみた

ドライブをより楽しく豊かにするガジェットとしても。

ここさいきん、ドライブレコーダーで録画された事故動画をたくさん観てました。2009年に『霞橋事故』という事故動画をご紹介したのですが、ドラレコが普及した2018年現在では、この手の動画がネットにあふれているようで。

【動画】自動車衝突事故の瞬間『霞橋事故』

さいわいにして、大きくクルマを破損するような事故は経験してませんが、今後も何事もない保障はないので、思い切ってドラレコをつけてみた。
事前にネットで調査したところ、高級品なら前後両方を録画できるものもあるし、安くていいなら前方を最低限録画するものもある。カーショップであれこれ検討して、前方録画のみで、それなりにランクが高く、スマホと動画を連携できるものとして、ユピテル『SN-SV70c』に決めたのですが、在庫がないとのこと。

当日つけたい気分だったので、次善の品としてKENWOOD『DRV-830』を購入。スマホ連携機能はありませんが、画角がひろく、128ギガのmicro SDカードを2枚挿せる。正面ガラスの内側中央に設置しましたが、ルームミラーに半分隠れてしまう。せっかく液晶モニターがついているのにもったいないですが、後付けでは一般的な設置場所だそうです。

製品同梱のmicro SDカードは16ギガが1枚なので、追加で128ギガを購入。ドラレコは頻繁に書き込みがおこなわれるため、専用の耐久性がたかいものが必要とのこと。メーカー純正品だと、劣化具合をチェックできる機能がついているのですが、現状だと32ギガまでしかなく、値段もお高め。ドラレコ対応で安めの製品としてSUPER TALENT『ドライブレコーダー用 microSDXCカード 128GB』を購入。せっかくなので最高画質で録画するように設定。

1週間ほど使用してみて、事故を起こすことはありませんでしたが、ドライブの記録をつけるのは楽しかった。micro SDカードをパソコンに挿して専用ビューワを起動すれば、地図つきでどこをどう走ったかがチェックできる。自分で確認したり、他人に見せたりするのに便利と感じました。『DRV-830』だと、録画全体で表示するより、中央のアップぐらいが前方が見わたせていい感じ。解像度に余裕があるので部分アップでも画質に問題はありません。以下は、箱根にドライブした帰りに遭遇した玉突き事故の現場。部分拡大でも、それなりの画質で記録されています。

事故がらみでなくとも、美しい景色やめずらしいクルマ、おもしろイベントなど、あの瞬間はどう記録されているかな? といった検証ができる。ドライブをより楽しく豊かにするガジェットとしても、ドライブレコーダーはオススメです。

日産ジューク用スマホ冷却カバーを自作してみた

コレで夏場のロングドライブも、安心してスマホカーナビを利用できます。

カーナビなんて、スマートフォンで十分。そんな意見をよく聞きますが、いざ実践してみるといろいろ不便。トンネル内でカーブを曲がっても、スマホのナビ上では直進していたり、目的地に到着しているはずなのに、侵入経路がちがうと到着が認識されなかったり。ここらへんはシステム上の問題なのでいずれは解決されるかもしれませんが、夏場に困るのが発熱による性能低下。ダッシュボード上にホルダーでスマホを固定しておくと、見やすくはあるのですが直射日光がガンガン当たり、さらに充電でもしようものなら本体が熱々に。スマホの温度が高くなると、停止しないまでもディスプレイが暗くなったり、レスポンスが低下したりする。当然、発熱した状態が長くつづくことが機械にとってよいはずもなし。

愛車である日産ジュークでスマホのカーナビをつかう場合、以前はクーラーの吹出口にスマホホルダーを固定し、冷風を直接あてて夏場は冷却してた。現在はQi充電対応のスマホホルダーをダッシュボードに固定しているので、吹出口に設置することはできません。昨年末からiPhone Xを使用してますが、昨今の陽気だと発熱による反応低下がちらほら見受けられるので、対策を考えてみた。

ジュークのエアコン吹出口は、ちょうどスマホスタンドの真下にある。この風向きを真上に偏向させてやればスマホが冷却できそう。そこでまず、段ボールを切り貼りして、試作品を製作。左右と下端をふさぎ、上端に開口部ができるよう調節し、できたものを両面テープでジュークのエアコン吹出口に貼って、試乗してみました。

結果はバッチリ、冷風が垂直に吹き上がり、スマホを充電しながらナビしてても冷却され、発熱による性能低下もなし。夏場の直射日光にあぶられても、しっかり仕事をしてくれそうです。試作品の表面を黒く塗って、見栄えは最低限確保。実用には耐えるのですが、耐久性はひくいし、裏からみると安っぽさは否めない。愛車にコレはないっしょ。

ということで、この段ボール製試作品を型紙に、プラでカッチリしたものをつくってみた。素材はクリアファイルの表紙で、ハサミで切れるていどに薄くて、それなりに強度もある。

装着してみたところ、あとづけ感はあるものの、安っぽさはなし。クルマ用の両面テープで固定したから、そうそうはがれないでしょう。コレで夏場のロングドライブも、安心してスマホカーナビを利用できます。冬場の冷却は不要なのではずして、また夏場につければいいかと。

格安スマホに落とし物防止タグ『Tile Mate』をつけてみた

おおよその位置を把握してから鳴らせるのは心強い。

以前、落とし物捜索用にBluetoothタグ「Potensic キーファインダー」をつけてみたのですが、1週間ほどで運用を断念。親機とのBluetooth接続がすぐ切れてしまい、押しても鳴らない状態が頻発して、単なるお邪魔グッズと化していた。値段なりのクオリティということか。

かわりに購入してみたのが落とし物防止タグ『Tile Mate』。以前のものは同価格帯でタグが6個ありましたが、こちらはたったの1個。しかも電池交換不可なので、約1年で電池が切れたら新しいのを買ってくださいというストロングスタイル。ぎゃくにいえば、電池が切れるまではバッチリ動きまっせという自信に満ちあふれているワケで、「Potensic キーファインダー」のヘタレっぷりに辟易した身としてコレはこれでアリかなと、ひとつ購入。白くてひらたい、3センチ角ほどのタグで、ボタンがついてる。スマートフォンとペアリングして、スマホからタグを鳴らすこともできるし、ぎゃくにタグのボタンを2回押ししてスマホを鳴らす事もできる。どちらか手元にあれば、どちらかを鳴らせるという寸法。

さいしょは携帯電話につけてたのですが、なくしたら電話をかければすむので、さいきんは格安SIMを挿したAndroidスマホ「Xperia Z5」につけてる。コチラは通話できない契約なので、着信音を鳴らせないってのもありますが、サブスマホだけに数日放置してバッテリーが切れた状態になることがあるから、電源断でもタグが鳴って位置を知らせてくれるのは便利。あと、地味に役立つのが、スマホとタグがBluetooth接続できるか否かで、近くにあるかを教えてくれる機能。タグを鳴らすにしても近くになければわからないわけで、おおよその位置を把握してから鳴らせるのは心強い。

購入してから半年ほどたちましたが、いまのところ電池が切れる気配はなし。スマホとタグ付きデバイス間で双方向に音を鳴らせるので、あちこち漁ることがすくなくなりました。また、実際に試したことはありませんが『Tile』規格の物防止タグは、本人以外の利用者のスマホで検知された場合も場所を教えてくれるらしい。紛失や盗難に遭ったばあいでも、タグが『Tile』利用者の付近を通過すれば位置情報がわかる。タグの現在位置がわかるとはかぎりませんが、どのあたりを通過したかをトレースできるのは捜索の手がかりになる。タグはサブスマホにつけてるけど、サブスマホをカバンに入れておけば、カバンをなくしても位置を追えるわけで、実用性は高い。使い切りタイプなら、もうひとまわり薄く、ちいさくできないモノかともおもいますが、そこらへんは今後の新機種に期待ということで。

この記事を書いてるうちに追加された機能ですが、スマートスピーカーである「Amazon Alexa」へ『Tile』が対応したとのこと。

さっそくAlexaのスキルで『Tile』を追加したところ、「アレクサ、タイルでiPhoneを鳴らして」と指示すると、親機のiPhoneが、「アレクサ、タイルでエクスペリアを鳴らして」と指示すると、サブスマホにつけた『Tile Mate』が鳴りました。反応するキーワードは『Tile』のスマホアプリで設定できる。英字で登録した「iPhone」は日本式の発音で認識しましたが、Xperiaはアプリに「エクスペリア」とカタカナで登録しないと音声認識しませんでした。

ただ、「アレクサ、タイルで○○の場所を教えて」と指示すると正確な住所を教えてくれるのは、第三者がAlexaにたずねて場所を特定されたりしたらコワイなと思った。Alexaが勝手に会話を録音して他人に送信した、なんて事件も起こってますしね。まぁ、使い方次第でしょう。

耳穴をふさがないワイヤレスヘッドフォン、ambie『wireless earcuffs』

聞こえなきゃ意味がないですし。

ヘッドフォンが苦手だ。耳穴にねじ込むタイプのものをしばらく装着していると、すぐに耳が痛くなってしまう。最近まで使用していたのは耳を覆うタイプのワイヤレスヘッドフォン、『AKG Y45BT 』。1年以上使用してきましたが、なかなかに快適。Bluetoothによるワイヤレスヘッドフォンでありながら、有線ポートもあるので、ワイヤレス接続できない機器、あるいは音ゲーなど音が遅延してほしくないゲームアプリ、ゲーム機などでも利用可能。バッテリーは1日数時間利用で1週間は持ちます。音質もそれなりによく、移動中の音源として重宝してました。

難点をあげれば、密閉型なので耳が蒸れやすいことと、夏場はイヤーパッドが汗臭くなりやすいこと。左右が出っぱってるので、電車のつり革などに左右をゴツゴツぶつけやすいこと。また、外部の音が聞こえづらいので外歩き中は危険というのもある。

そこで、さいきん購入したのが、耳穴をふさがないワイヤレスヘッドフォンだという、ambie『wireless earcuffs』。以前に出ていた有線タイプのものを無線化したバージョン。特徴はなんといっても耳穴をふさがず、ヘッドフォンとしての音が聞こえるうえに、外部の音もちゃんと聞こえるというもの。スピーカーの穴が耳穴の手前にくる感じで、蒸れたりもしません。操作は首に巻くパーツでおこないますが、こちらから音はでません。

最初、装着に手間取り、しばらくつけてたら耳が痛くなってきて、コリャだめかなと思ったけど、つけかたが悪いだけだった。なれるまでは、左右の耳たぶにはさんでから、すこし上にスライドさせて音の出る先端部が、耳穴の手前になる感じで装着するといいでしょう。Xperia Z5とペアリングしてradikoなどを聞いてますが、音量は最大かひとつ下ぐらいで適度な音量。音質はかるく、『AKG Y45BT 』と比べちゃかわいそうクオリティ。ただ、耳穴をふさがないため外部の音もクリアにきこえるのは不思議な感じ。数日使用してみましたが、装着に手間取るものの使用感は軽快かつ快適。通勤で使用しているあいだなら、耳が痛くなることもありません。操作ユニットやケーブルが頬にあたって気になるときもありますが、なれれば大丈夫。

『wireless earcuffs』独自の欠点としては、周囲でアナウンスなど大きな音が発生するとヘッドフォンの音が聞き取りづらくなってしまうこと。こればかりは開放型の欠点。対応策は、手で耳を覆って外部の音を遮断すれば、いちおう聞こえるようにはなる。ヘッドフォンをしてるのに耳を覆うのは、ちょっとマヌケですが、抜けがちな低音がはっきり聞こえるようになったりするので、意外に実用的なテクニック。周囲の音が聞こえるという最大の美点を殺してしまうことになりますが、聞こえなきゃ意味がないですし。あと、他の方のレビューを読むに、耳にフィットしない場合もあるようです。できれば実機で装着感を確認してから購入するのがよろしいかと。

『wireless earcuffs』は有線接続不可なので、『AKG Y45BT』よりも使い勝手は悪い。けど、さいきんは携帯ゲームをあまりやらないし、音が出せる環境以外は消音してるから問題ありません。外部の音も聞こえて、ヘッドフォンの音も聴ける、耳が痛くならないヘッドフォンとして愛用しようと思います。

au STARでポータブルスピーカー『ANKER Sound Core』をもらう

おもったよりよい感じ。

なんだかんだで、auスマホをながく使っている。通話はワイモバイル端末にまかせているので、バッテリー切れなどかまわずに処理の重いゲームをガンガンプレイできます。とはいえ、さいきんはauスマホも動作は安定してるし、VoLTE対応で音質もよくなったからメインにしてもいい気はする。けど、やっぱり音声端末は専用機というオールドタイプなコダワリはつづけていくんだろうな。

そんな感じで、auスマホの契約を継続したら、au STARというサービスで3000円のクーポンをもらった。三太郎の日もそうだけど、物納するぐらいなら通信費を安くしてくれとは思う。とはいえ、くれるものはもらう主義なので、ギフトセレクションのカタログからポータブルスピーカー『ANKER Sound Core』をチョイス。

Sound CoreはUSB充電できるポータブルスピーカーで、Bluetooth接続でワイヤレス接続できる。Amazon Echo用に音質のよいスピーカーがほしかったけど、追加で買うほどではないと思いとどまってたので、ナイスなタイミング。

スマホのAlexaアプリでAmazon EchoとSound Coreをペアリングすれば、Bluetooth接続完了。音質に安っぽさはなく、おもったよりよい感じ。気軽に音楽を聴くにはじゅうぶんな性能。バッテリー駆動もできるので、出先でも使えます。ANKER製品はモバイルバッテリーでお世話になってるけど、スピーカーもいいね。

落書き上等な電子黒板『ブギーボード BB-10』

まずは、ちゃんと線が引けるようにならないと。

最近、めっきり絵を描かなくなった。原因はいろいろあるけどまず、落書きをしなくなったのが大きい気がする。学生時代はノートや教科書の片隅に落書きしてたけど、社会人になるとなかなかノートをとる機会がない。いや、いまも本当に重要なコトはノートにメモしてますけど、ついでに落書きとはならない。なんとか気軽に落書きできるツールはないものか。そこで前々から気になっていた電子黒板、ブギーボードの新型、BB-10が発売されるので購入してみた。

専用ペンがついてますが、筆圧式なのでツメでも楊枝でもOK。黒地にグリーンの線が描けます。消去ボタンで一括消去できるのみで、部分消去は不可。消しゴムツールがないのは善し悪しですが、一発勝負で描かなければならないというのは、練習用としてはアリだと思ってる。ペンの引っかかりがいいので、ひたすらフリーハンドで丸や網掛けなどの基礎練習をするのには便利。

消去ボタンの下にロックボタンがあり、これをONにしておくと加筆はできるけど消去ボタンが無効になる。あやまって消去ボタンを押してしまう場合があるので、消したくない時や大作の制作中はONにすべきかと。筆圧を感知してくれるので、線の強弱がつけられる。ただ、弱すぎると描けないし、強すぎると線がぼやけてしまう。僕は筆圧が強いほうなので、線がぼやけやすい。「レ」のように描くと角の部分がシャープにならず、丸くにじんでしまうのはイマイチ。鋭角は2本線で描くべきか。

消去ボタンを押すと、一瞬ではなく二瞬ぐらいかかり、微妙に残像がある場合も。モデルによっては描いたものを直接通信で取り込めるモノもあるようですが、コレには通信機能がないので保存は写真に撮るしかない。描いているうちにホコリが付着するので、記録用に写真を撮るなら事前にエアダスターなどで払っておく必要がある。オフィシャルで「Blackboard by boogie board」というアプリがあるので、これで撮影すると斜めの画像を平面に加工してくれます。BB-10用ではないので、最初のユーザ登録でシリアルを入力することはできませんが、スキップしても使えました。

フォトショップで調整すると以下のような線画にできましたが、思ったより面倒くさかった。ブログのカット描き用にしようかと思ったけど、BB-10は練習用にして、パソコンで直接描いたほうがいいかも。

僕の絵は、下手ではないが上手くもないレベルなので、もうちょっと素人なりにマシになりたいと思います。まずは、ちゃんと線が引けるようにならないと。がんばろう。

ひさびさの大雪でオールシーズンタイヤの雪上走行

いつ雪が降っても問題ないタイヤを履いているのは、じつに安心感がありますよ。

関東一円がひさびさの大雪。4年前にもありましたが、その際は電車が止まって代替輸送でどうにか帰宅したおぼえが。

降雪半端なし

当時はクルマのチェーンもなく、あわてて購入したときには雪もほとんど消えていたのはいい思い出。その後、いつでも雪に対応できるようオールシーズンタイヤに換装したけど、肝心の雪に遭遇することもなかった。タイヤ交換時期まで雪道を走らなかったらどうしようかと思ったよ。

雪が降らなくなったのでタイヤチェーンを巻こう

日産ジュークをカスタマイズ2016

そんな感じで、がっつりと降雪。電車が乱れはじめた22日の夕方に早期帰宅の指示が出たので、ダッシュで職場をあとに。電車は混雑し遅延ぎみだったけど、いつもの経路で地元鎌倉までもどれました。けっこう雪が積もってたので、かるく除雪して愛車、日産ジュークを雪道で走らせてみる。自分のクルマと運転で雪道を走るのは、ダイハツムーヴに乗っていたころ以来ですな。

自信がないから、平地の近所をかるく一周してもどってきました。スタッドレスタイヤ相当のオールシーズンタイヤは、ばっちりと雪の路面をつかんで走れた。たまの雪ていどならじゅうぶん実用的。ただ、直線をそろそろ走るぶんには問題ないけど角を曲がったときにハンドルを取られそうになってヒヤヒヤしました。ここらへんは慣れが必要。短距離ながら、雪道走行のノウハウが得られ、事故もなく無事に駐車場に戻れました。

4年前の大雪時に購入した平底シャベルなどのグッズもようやく活用できたし、電車が止まるまえに帰宅できたし、雪も夜半まえに止んだしと、自分としては前回の教訓が活かせた大雪体験でありました。

今回の降雪では、ノーマルタイヤのまま走行して事故を起こす例が多発したそうだけど、いっそ現行のノーマルタイヤは禁止してオールシーズンタイヤのような雪道走破性のあるタイヤのみ許可するようにすればいいのではなかろうか。いちども使用しないかもしれないけど、いつ雪が降っても問題ないタイヤを履いているのは、じつに安心感がありますよ。