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ネットにつながるIoTエアコン、アイリスオーヤマ『IRW-2817C』を購入

自室で使用しているエアコンが10年超となったので、アイリスオーヤマ『IRW-2817C』にリプレイス。10万弱クラスのミドルレンジエアコンですが、ウリはなんといっても無線LAN機能搭載で、外出中でも専用アプリから操作ができること。

設置工事後、さっそくネット接続させてみた。やり方は、専用アプリ「Net Home Plus」をスマホにインストールして、ユーザー登録してログイン。アプリを登録モードにしてリモコンの風量ボタン10秒間押してから、10分以内に登録したいエアコンに貼られたQRコードをカメラで読み取り、無線LANの設定を済ませれば完了。いったん登録が完了すれば、スマホ経由で自在にエアコンが操作できます。
本機は人感センサー搭載で、人感センサーボタンを押すと人が「いる・いない」を検知して、いない時は省力運転をしてくれる。エアコンをつけっぱなしにすることが多いので、不在時の省力運転はありがたい。以前のエアコンよりも冷却機能が高く、同じ感じで設定したらちょっと冷えすぎる感じでしたが、自動運転の27度設定にしたら快適に。

スマホアプリは、外部サービスを利用しているようですが、いつまで使えるか不安ではある。10年後も同様に、ネット経由の操作ができるのだろうか。ルータなどでよくある、ブラウザでLAN内機器の設定画面に入れる機能があってもよかったのではないかと。

『Potensic キーファインダー』で失せ物探し

ケータイやスマホに必要かは微妙。

先日、愛車の鍵を紛失してしまいまして、1週間ほどスペアキーで運転してました。支障はないものの、誰かに拾われて悪用されたらと思うと不安がつのる。結局、鍵は何度もポフポフしたはずのスーツのズボンに入っていたというオチ。今回は事なきをえましたが、いざという時に見つける手段がないのは問題と感じました。

でもって購入したのが、『Potensic キーファインダー』という商品。リモコンとタグ6個がセットになっており、リモコンのボタンを押すと、対応するタグから電子音が出るしくみ。リモコンとタグは、CR2032のボタン電池を使用。最初にリモコンとタグをペアリングさせる設定が必要ですが、以後は鳴らしたいタグのボタンを押すだけ。もちろん、クルマの鍵にも取り付けました。あとは、よく見失うケータイとスマホとタブレットにも取り付け。電話を鳴らすという手段があるので、ケータイやスマホに必要かは微妙。タグも4cm角とそれなりに大きく厚いので、カチャカチャと邪魔ではあります。ただ、慣れてしまえば気にならないサイズですし、ボタン1発で音が出るのはやっぱり便利。ストラップがつけられないiPadは背面にマジックテープで貼りつけましたが、みつからずウロウロする手間を考えれば、コレはアリですな。ストラップのつく機器も、カチャカチャいわないようマジックテープで固定可能にして運用中です。

本来は、失せ物探し用なんでしょうけどコレ、ネームプレートとかにつけて、近距離呼び出し用にも使えそう。電波は最長40m到達するそうなので、いろいろと使い道がありそうです。ペットの首輪につけて、鳴ったら来るように仕込むとか、できるかも。

ヒストリカルカー『DIGNOケータイ 502KC』用待受壁紙2017年5月

バンパーの下にフォグランプがあったのね。

今月も502KC用に特化した壁紙を公開。トヨタ博物館で撮影したヒストリカルカーです。初代シルビアって、よくみるとバンパーの下にフォグランプがあったのね。

過去に公開した待受壁紙の一覧はコチラ。

【ジュークの旅】その3:岐阜をドライビン

大正時代をテーマにするなら、サクラ大戦とコラボでもしたほうがいいのでは……。

ゴールデンウィーク前半に、愛車日産ジュークで愛知、岐阜へドライブ旅行に行ってきました。初日はトヨタ博物館と名古屋城を見学してから岐阜市に移動。朝食はコメダ珈琲でモーニングを食し、ホテルをチェックアウトしてから岐阜城へ。金華山の頂きにちょこんと見えるのが岐阜城。ロープウェーで山頂まで。

名古屋城にくらべると小ぶりですが、やはり内部は展示施設になってる。例によって模擬城郭のなんちゃって天守閣ですな。

 

岐阜城を見学後、帰りは徒歩で下山。山道はべつに平気だったのですが、硬い地質が露出しており、尖った洗濯板みたいな足場が続くのには参った。底の薄いドライビングシューズで来ちゃったものだから、足の裏は痛いし、万一転んだら大変だなと思ったり。ロープウェーからみえた三重塔を間近にみながらふもとへもどる。

お次の目的地は、岐阜県恵那市にある日本大正村。特に目的地は決めてなかったのですが、初日の夕食に行った店で、「生ソース」なるものが置いてあり、これがけっこう気に入った。非加熱で酸味が強い、ソース風味のドレッシングみたいな感じ。パッケージに日本大正村と書かれていたから、2日目の目的地にしてみた。

明治村みたいな、敷地内に当時の建築物を集めた施設かと思ったら、日本大正村は大正時代の雰囲気をのこす旧明知町に大正時代をテーマにした施設が並んでいるだけ。部分的にはともかく、全体的には、あまり大正時代っぽさは感じず。ひとまず奥にある明知城を見学。表記が「明智」と「明知」が混在して混乱したけど、古い表記が「明知」で、現在の表記が「明智」ということらしい。まぎらわしいよ明智君。

山城なので、天守閣などはありませんが、名古屋城にしろ岐阜城にしろ観光用の模擬城郭だったから、モノホンの天守閣がない城をみっつ見学したともいえる。期せずして城めぐり旅行になってしまいましたな。

足早に日本大正村を見学。大正ロマン館に昭和のスターゆかりの品が展示されていたりと統一感がない。大正時代をテーマにするなら、サクラ大戦とコラボでもしたほうがいいのでは……。

肝心の生ソースをみやげ物の店でゲット完了。いちど来れば十分かな。

途中でダム湖を見学して、おそめに神奈川へもどる。渋滞しそうなタイミングを外したおかげで、終始順調にドライブできました。生ソースは自宅でも好評でしたよ。

【ジュークの旅】その1:トヨタ博物館へドライビン

日産車で行って大丈夫かなと一抹の心配もあったけど、特に問題もなく。

ゴールデンウィーク前半に、愛車日産ジュークで愛知、岐阜へドライブ旅行に行ってきました。

いちばんの目的地は愛知県のトヨタ博物館。トヨタ車にかぎらず、グローバルにクルマを保存、展示している。前から行ってみたかった場所のひとつです。早朝に神奈川県を出発して、東名高速の渋滞ポイントを回避。午前9時半開館なのに、9時すぎには現地に到着。

屋外展示のボンネットバスで休憩して、開館時間に先頭で入館。施設のシンボルであるトヨダAA型をはじめ、自動車黎明期からのレア車がズラリ。1台でメインを張れそうなクルマが無造作に並んでいるのは圧巻。写真や映像でしか観たことがないクルマを実見できる貴重な機会。逆にいえば超有名なクルマが多いので、写真で観てもあまり感動はないかも。

タッカーはベンチャー企業が製造した先進的なクルマで、その顛末が『タッカー』という映画になってる。実車を観たかった1台。てかこの作品、むかしレンタルビデオで観たのですが、日本ではDVD化されてないんですね。また観たいぞ、タカレッツ!

中盤の目玉は、ベンツ300SL。希少なガルウイングのスポーツカー。億単位で取引されるというこのクルマが中ボスあつかいなのが、トヨタ博物館のスゴイところ。

トヨタ博物館最大の目玉はやはり、トヨタ2000GTでしょう。1台でも希少なのに複数台展示されまくり。別コーナーには前期型、後期型、レース用、映画用にボンドカーとして特注されたオープンカーも。

平成以降のクルマは、正直物足りない感じはある。トヨタ車に限っても、あのクルマは展示しないの? というモノも多い。とはいえ、ものすごいラインナップであることに異存はありませんが。

新館は昭和のカーライフについての展示も見学。

そんな感じで、おなかいっぱいレジェンドカーを堪能できて、非常に満足。クラシックカー・フェスティバルやT型フォードの運転講習会なんてイベントもやってるそうで、そういうのに絡めて、また訪れたいですな。

トヨタのお膝元だけに、日産車で行って大丈夫かなと一抹の心配もあったけど、特に問題もなく。名古屋って、トヨタ車だらけかと思いましたが、軽自動車がすくなく、ヨーロッパ車とトヨタの高級ブランドであるレクサスのクルマが多いと感じた。ベンツやBMWを買える層が、レクサスを買っているのかな。

このあと名古屋城も見学したのですが、それは次のエントリーで。

4Kテレビとプレステ4 ProでHDMIセレクタを使いたい

ケーブルのほうがHDMIセレクタより高いです。

居間のテレビを4Kテレビに、プレステ4を4K対応のプレステ4 Proにリプレイスしました。現時点で最高画質の家庭用ゲーム機環境に満足していますが、ちょっと困っているのがHDMI入力。現在の4KテレビにはHDMI入力端子が3つあり、ハードディスクレコーダ、CATVのチューナ、あとはゲーム機用として割り当ててる。ゲーム機は複数あるのでHDMIセレクタで適宜切替えておりますが、プレステ4 Proを接続するとうまく表示してくれません。セレクタの問題かなと思い、4K対応とうたわれているモノを購入したところ、たしかにプレステ4も映るのですが、バチバチとノイズが入って安定しない。Nintendo Switchなどプレステ4 Pro以外の2K出力機器はちゃんと映るし、HDMIセレクタに挿す端子を変えても結果が変わらないことから、テレビとHDMIセレクタをつなぐケーブルに問題があると推定。3千円近くする高級HDMIケーブルに交換したら、プレステ4 Proもノイズなしで映るように。ケーブルのほうがHDMIセレクタより高いです。ただ、4Kテレビの入力端子によって、映る端子とそうでない端子があるようなので、本当にケーブルとセレクタだけの問題かはわかりません。

参考までに、成功したプレステ4 ProとHDMIセレクタの接続は以下の通り。

テレビ(ビエラ TH-40DX600 HDMI端子3)⇒HDMIケーブル(VX-HD115E-B)⇒HDMIセレクタ(GH-HSW301)⇒プレステ4 Pro同梱のHDMIケーブル⇒プレステ4 Pro

4K対応機器は結線がシビアなんですね。4K出力機器のHDMI切替が成功してヤレヤレなのですが、冷静に考えてみると、2K出力で安定しているCATVチューナとプレステ4 Pro以外のゲーム機を既存のHDMIセレクタで切替え、プレステ4 Proは4Kテレビに直結させれば、新たに4K対応の切替器を用意しなくてもすんだのではなかろうか……ま、まぁ映ったからイイや。

古い蛍光灯を『アイリスオーヤマ LED直管ランプ 20形』に交換した

LED化をこれからも推進する所存。

自宅の照明器具を片っ端からLED化してます。居間やトイレ、台所の照明はLED化ずみ。あとは、切れたところからLED化するつもり。そんな感じで、風呂場で使っている蛍光灯が切れてしまった。型番をしらべたら、1995年製とのことなので20年ぐらいは使っていたのか。リプレイス用として、『アイリスオーヤマ LED直管ランプ 20形』を購入してみた。日本メーカー製だけど、製造はチャイナなのね。


既存の機器がそのまま使えるので、交換すればOK。ただし、LED特有の変更点として、グローランプを同梱のダミープラグ……じゃなかった、専用スタータと交換することと、直管LEDの下面を正しく指定する必要がある。ポイントさえおさえれば、さほど難しい作業ではありません。


LED化したことで、スイッチを入れた瞬間に点灯し、浴室が明るくなりました。明るさよりも、瞬時に点灯することのほうがウケがよかったです。LED化をこれからも推進する所存。

日産ノートe-POWERとリーフを乗りくらべてみた

ガソリンスタンドで給油できる電気自動車というのは大変アリです。

愛車、日産ジュークを車検に出したら、代車に電気自動車のリーフを貸してくれました。リーフ自体は以前にも試乗したことがあるので、加速がよくてガソリン車と運転感覚がかわらないことは知ってた。アクセルを踏みこむと、かすかにキュイーンとモーター音が響くのがカッコイイ。AKIRAの金田ばりに「やっとモーターのコイルが暖まってきたところだぜ」がリアルに言えるのは痛快。

 

ただ、借りた日の晩に買い物に出かけたら、最初50%あったバッテリー残量がみるみるうちに30%台になったのにはあせった。片道20%減るということは、戻ることは可能だけど自宅についたら10%台になるということ。これはちと厳しい。仕方なく、買い物を済ませてから近場の充電スタンドをさがす。スマホで検索すると、急速充電スポットは何ヶ所かあるのですが、昼間しかやってなかったり、事前登録が必要など条件つき。24時間やっている日産プリンスの代理店が近くにあったので充電にチャレンジしてみた。せっかく電気自動車を借りたので、充電してみるつもりだったけど、まさか初日からやるハメになるとは。

結果的に充電は成功したのですが、充電開始までの手続きと、手続き完了後の接続で苦戦。さらに充電完了まで30分待ちというのは苦行でした。登録がないと有料かつ現金払い不可。専用サイトで充電器の番号とカード決済の情報を入力すると、充電用のパスワードが発行され、それを充電器に入力します。リーフはフロントに充電口がありますが、ケーブルを接続してパスワードを入れて充電開始……がなかなかせず。何度か接続しなおしてやっと充電がはじまる。なにがダメで充電できないのかサッパリわかりません。ダッシュボードに充電ランプがみっつあり、光ぐあいでおおよその充電状況がわかる。充電前はリーフの電源を落とす必要がありますが、開始してしまえば再電源投入は可能。スマホと同じで、より早く充電したければ電源は落としておいたほうがいいでしょう。30分の充電で、85%まで回復してヤレヤレ。料金は500円とガソリンとくらべると安価な気もしましたが、増加する走行可能距離を考えるとガソリンと大差ないか。

帰宅時に気づいたのですが、最初に走ったときはノーマルモードで普段どおりの加速をさせていたけど、ECOモードにするとかなり電力消費がマイルドになる。ECOモードでも加速はそれなりなので、以後はECO固定に。ECOをノーマルモードにして、ノーマルをスポーツモードにするのが現実的なのでは? アクセル開度を一定にたもつクルーズコントロール機能が電源を落とすたびにOFFになるなど、標準設定が標準的に使いづらいのは困りもの。あと、オプションで自動化できるそうですが、サイドミラーの開閉が手動操作かつ電源オンの状態でしか動かせないのにすごくイライラした。

2日目も買い物に出かけ、帰宅時には50%をちょっと切るぐらい。ECOモード固定でだいぶマシな電費になりました。3日目の返却をかんがえれば十分な残量でしたが、もういちど充電にチャレンジ。鎌倉市役所の充電スポットを試す。ここは市役所が所有する電気自動車用の急速充電スポットなのですが、守衛室に申し出れば24時間無料で使わせてくれる。なんと太っ腹な……と最初は思いましたよ。

紙に名前と携帯番号を書くと鍵を貸してくれる。これで給電口のフタが外れるのであとは自由に充電可能。利用時間の目安としては30分ぐらいと言われましたが、制限はないので常識の範囲内でということでしょう。さっそく充電を開始しようとするのですが、給電試験のフェーズで不具合を検知するらしく開始できない。例によって何が悪いのかわからないので、リーフの状態やら接続状態やらを確認するけど、問題点がわからず。2度ほど開始寸前までいったのですが、なぜかそこで終了してしまう。2、30回は試したと思いますが、要するにプラグの接触がイマイチなのが原因で、開始まで物理的にグイグイ押し込んでいたらようやく充電できました。電気自動車の充電って肉体労働だったんですね。

せっかくなので、100%充電を目指そうと思ったものの、30分以上充電してようやく80%に。60%を越えたあたりから充電速度がどんどん遅くなる感じでした。あとで聞いた話だと、ここの充電器は設置から6年以上経過しているそうです。無料で使わせてもらって申し訳ないですが、充電速度はともかくリーフを充電したときの接触不良は改善できないものでしょうか。

そんなこんなで、電気自動車ならではの力強い出足はよいと感じたものの、あまりにも面倒かつ不確定な充電作業と、ガソリン車なら給油警告ランプが常時点灯しているような状態での走りを強要される、走行可能距離の短さに辟易しつつリーフを返却。安心して走行できる距離が3倍に増えて、充電作業はもっと簡便にし、時間が1/3以下にならないと使いものになりませんな。

愛車ジュークの車検は完了したのですが、帰宅前に話題のノートe-POWERに試乗させてもらいました。ノートe-POWERはリーフゆずりの電気モーター駆動に発電はガソリンエンジンという、往年のポルシェティーガー戦車ばりのテクノロジー。補助発電機を積んだ電気自動車自体はめずらしくないですが、ノートe-POWERは大型のバッテリーを積まず、エンジンは発電のみで直接駆動には使わないという割り切った設計。シンプルかつ合理的なシステムは、電欠の不安がすくないという意味で、2017年現在ではベストな電気自動車といえるでしょう。

試乗車はエンジン音とモーター音を同時に響かせる独特のサウンドで、レトロな未来感がある。パーキングからリバース、ニュートラル、ドライブのセレクタはリーフと同じ丸い形状ですが、パーキングブレーキはリーフ(後期型)のペダル式ではなくサイドレバー式。僕はレバー式が好きなので問題はないけど、安っぽくはある。

走ってみると、リーフばりの加速はするもののエンジン音が響くのは異なる。車内ではエンジン音が高くモーター音はほとんど聞こえない。状況によってはエンジンが止まる場合もあるそうですが、冬場に試乗した今回は常時エンジンは駆動していたようです。ノートe-POWERで気に入ったのは、あたらしく設けられたSモード。アクセルを離すと一般的なエンジンブレーキよりも強い制動がかかり、平地なら停止する。この状態でブレーキを踏まなくてもブレーキランプが点灯するそうです。

下りの急坂で普通のガソリン車だと、スピードに乗っていればアクセルを離して惰性で走行しつつカーブ手前でブレーキを踏み減速、必要ならアクセルをふかす感じだと思う。ノートe-POWERの場合は下りの急坂でもアクセルを離すと減速するほど制動が強いので、スピードを保てるよう軽くアクセルをふかしつつ、カーブではアクセルをゆるめて減速。強い減速が必要な場合のみブレーキを踏みます。慣れればアクセルのみで運転できそうな感じ。信号待ちなどではアクセルを離せば止まってくれるので便利ですが、完全に離すと意図した位置より早めに止まる感じなので、アクセルを軽くふかして停止位置を制御する必要がある。減速を制御するためにアクセルをふかすというのが新しいです。今後ノートe-POWERに乗る機会があれば、常時Sモードにしてるでしょうね。残念なのは、リーフにあったクルーズコントロールがノートe-POWERにはないこと。オプションでいいから、純正のクルーズコントロール機能をつけてほしいです。リーフの充電でトラウマレベルの苦痛を味わったので、ガソリンスタンドで給油できる電気自動車というのは大変アリです。

借りたリーフにはなかった、アラウンドビューモニターとスマートルームミラーもためしました。アラウンドビューモニターは、バック時に擬似的に上から見た画像を表示してくれる機能。四方のカメラ画像を合成しているだけなので、明確な俯瞰図にはならないですが、駐車場のラインと平行に停められたか確認するには便利そう。スマートルームミラーはルームミラーが鏡とモニター表示に切替えられるというもの。通常はモニター表示にして、必要なら鏡にもできるという感じ。非常にクリアに映るのですが、鏡のルームミラーになれているとつい、遠くに焦点をあわせようとしてしまうので、間近のモニターを視認するには慣れが要る。また、カメラが後部ウインドウの内側にあるので、ウインドウが濡れていたり曇っていると視認性が低下する。ワイパーやヒーターで改善できますが、現状では手動で操作する必要があるので、水滴や曇りを検知したら自動的にクリアにしてくれる機能がほしいところ。

試乗後、ジュークで帰宅したのですが、しばらくノートe-POWERのSモード感覚が残っていてブレーキのタイミングに戸惑いました。リーフにしろノートe-POWERにしろ、いますぐ乗り替えようとは思いませんが、今年リリースされると噂される新型ジュークにどのていどこれらのテクノロジーが反映されるか、期待半分、不安半分で待ちたいと思います。

『Bose Solo 5 TV sound system』4Kテレビをよりリッチな音響に

アナログテレビ時代では信じられないほどリッチな映像環境ではあるのですが。

先日、4Kテレビ『ビエラ TH-40DX600』を購入しました。4Kテレビとしては大型ではありませんが、せまい日本家屋には40型でもけっこうデカイ。現状でNetflixやアマゾンプライムビデオを利用して、美麗な4Kソースの映像は堪能できているけど、なにか物足りない。それは音――サウンドであります。4Kビエラは狭額縁のため背面にスピーカーがついているのですが、深みがたりず音が映像に負けてる。高級なスーツに安物のコートを羽織っている感じ。使えはするけど、ちぐはぐさがあった。

とはいえ、本格的な5.1chサラウンドシステムを導入するのは、費用はともかくスペースの面でむずかしい。そこで購入したのが、『Bose Solo 5 TV sound system』という、テレビの手前に設置する外部スピーカー。準備は電源コードと光の外部出力を接続し、専用ユニバーサルリモコンで電源をONにするだけ。テレビと連動する設定にすれば、ボリュームの上げ下げぐらいしかすることはありません。

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設置後は、4Kテレビの音量をゼロにして、外部スピーカーのみで音を出すように設定。低音の迫力が増し、声が聞き取りやすくなり、音が映像に負けてる感じはなくなりました。AV設備は、欲をいえばキリがないですが、音響がすぐれた劇場といえは立川シネマシティの極上爆音上映であり、これが僕にとってのベンチマーク。ディスコ難聴になるのではと思える爆音が、耳ざわりよく鳴り響く環境に慣れてしまったので、ちょっとやそっと設備投資しても、個人で爆音上映を超えることは難しい。なので、自宅では「そこそこ」でかまわないと思ってる。とはえい現状の設備でも、4Kテレビ、Blu-rayレコーダー、CATV、オンデマンド放送と、アナログテレビ時代では信じられないほどリッチな映像環境ではあるのですが。

『Bose Solo 5 TV sound system』で気になるのは、専用のユニバーサルリモコン。設定できればスピーカーのほかに、テレビ、CATVセットトップボックス、ビデオ等も操作できるはずですが、4Kテレビ以外の操作設定はできず。最近のAV機器は、専用リモコン以外を排除する傾向があるのでいたしかたないとはいえ、ちょっともったいないですね。音量設定のためだけに別なリモコンが必要なのはストレスです。Bluetoothでスマートフォンと接続し、外部スピーカーとして使える機能は地味に便利。