「パソコン・インターネット」カテゴリーアーカイブ

『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』をExcelで文字化けせずにひらく方法

必要ならExcel形式で保存してください。

新型コロナ対策で、特別定額給付金の申請がスタート。地元鎌倉市でも申請可能になっていた。マイナンバーカードは確定申告の電子申請用に用意してあるし、申請用のスマホも、対応機種のPixel 4にマイナポータルがセットアップずみ。不要・不急の外出自粛だから、おうち申請に挑戦してみた。

申請じたいは、マイナポータルアプリからマイナンバーカードを読み取らせて、給付を受けたい人の名前と、振込先情報を登録するだけ。漢字の氏名欄になぜかローマ字表記がはいってたりしたけど、ともかく申請完了。申請後は「ぴったりサービス_XXXXXXXXXXXXXX_申請書控え(XXXはダミー)」というZIP圧縮されたファイルが保存できるので、スマホからパソコンに転送して確認。ZIPファイルを解凍したところ、「XXXXXXXXXXXXXX_申請者情報の控え.pdf」と「XXXXXXXXXXXXXX_申請様式の控え.pdf」というファイルはPDFリーダーで問題なくよめましたが、問題は『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』というファイル。CSVという汎用の表書式ファイルで保存されているのですが、単純にMicrosoft Excelでひらくと文字化けして読めませんでした。Excelの日本語文字コードがシフト JISなのに、CSVファイルの文字コードがUTF-8なのが問題のようです。

テキストエディタでひらいて文字コードを変更するという方法もためしたけど、ウチの環境ではうまくいかず。Excel側で特殊な読み込ませ方をしたらひらけたので、方法をご紹介します。ちなみに、使用したExcelのバージョンは2019で、スクリーンショットのデータはダミー情報に置き換えてあります。

まず、『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』をダブルクリックでひらくのではなく、ファイルを指定せずにExcelを起動します。ホーム>新規>空白のブックを選択し、空のExcelファイルを作成。

つづいて、上メニューからデータ>テキストまたはCSVからをクリック。

データの取り込み画面で、『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』を指定し、インポートをクリック。プレビューが表示されますが、文字化けしているので左上の「元のファイル」欄したの表示を「932: 日本語(シフト JIS)」から「65001: Unicode(UTF-8)」に変更。プレビューで文字化けが解消しているのを確認し、読み込みをクリック。

自動的に、読みやすいExcel形式の表に変換されるので、内容を確認し、必要ならExcel形式で保存してください。CSV形式で保存もでき、ひらけば文字化けも解消しますが、Excel表の書式は消えてしまうので注意が必要。閲覧用と割り切るなら、同名のExcel形式で保存するのがいいのかも。

脱auして、『UQモバイル』へMNP

キャリアにちかい回線品質を低額で維持できて満足してる。

通話用のPHSとはべつに、ゲームなどお遊び用にauスマホを契約してた。メインのウィルコム(現ワイモバイル)回線よりも高額な通信料金を払うのは釈然としないものの、回線品質をかんがえると格安SIMに乗換えるのはためらわれた。実際、サブ回線として格安SIMのmineoを契約してますが、使えはするけどメイン回線にするにはイマイチな印象。au契約に付加された三太郎の日だの、スマートパスだの、過剰スペックなサービスに辟易しつつも利用をつづけてたら、いつの間にか8年が経過しておりました。そんな感じで、auにちかい回線品質でかつ、過剰なサービスがない格安SIMとなれば、au系の『UQモバイル』しかありません。『UQモバイル』に不満があるなら、そもそも格安SIMは使うな、ということらしいので。

通話用のワイモバイル回線はウィルコム系のPHS回線からソフトバンク系の4G回線に切替ずみで、SIMフリー端末の『Pixel 4』を使用中。au回線もおなじくSIMフリー版の『iPhone 11 Pro MAX』に機種変更ずみなので、『UQモバイル』の回線契約をしてSIMを挿しかえるだけ。電話番号は維持したかったので、はじめてMNP(モバイルナンバーポータビリティ)に挑戦。auの指定番号に電話して、MNPを申し出る。8年契約してるからと端末割引を条件に引き留められましたが、『iPhone 11 Pro MAX』があることを理由に断固固辞したら、あっさりMNP番号を発行してくれました。

お次はAmazonで『UQモバイル』のオンライン版契約コードを購入し、UQのサイトでコードとMNP番号、その他もろもろを入力すると手続きが開始される。移行中のau回線はどうなるのか不安だったけど、あたらしいSIM到着後にWebで回線切替手続きをした瞬間からUQ回線になるとのこと。ただ、回線切替手続きができる時間が9:30~20:30のあいだなので、仕事帰りにまったりしてから切替、というわけにはいかなかったのが唯一の誤算でした。

『UQモバイル』に切替わってから、auの「ezweb.ne.jp」アドレスが無効になり、スマートパスや三太郎の日の権利がなくなり、公衆無線LANサービスがau-WiFiからギガぞうに変わりました。au IDは引き継がれているので、『UQモバイル』が対応しているサービスはつかえるみたい。au時代からつかってた「My au」や「au WALLET」といったアプリにはふつうにログインできました。

気になる使用感としては、前述のサービスが無効になったことぐらいで、それ以外はau時代となにが変わったかわからないレベル。電話番号によるショートメッセージもそのままつかえたし、LINEのID検索ができないらしいですが、そもそもつかってない機能なので不便を感じる余地がない。通信速度はじゃっかん落ちてるハズですけど、auでも通信がとどこおるタイミングはあったので誤差の範囲という感じ。無線LANサービスのギガぞうは有料サービスなのに、つながるけど速度があがらない、ガッカリスポットに接続しちゃう確率が高い印象。au-WiFiの使用感にちかいでですが、無料期間内なので改善しなければ有料になるまえに解約するかも。

契約は通話オプションなしの、あたらしいスマホプランMで、ずっと月9ギガ利用できる。通話オプションをつけると期間限定で月12ギガになるそうですが、au時代は月7ギガでやりくりしてたから月9ギガもあればじゅうぶん。基本、電話回線は緊急時以外はつかわないから、つかえる必要はあっても定額通話は不要なのです。10月に改訂された新プランは通話オプションをつけると旧プランと大差ないそうなので、期間限定の月12ギガにつられないよう注意したほうがいいみたい。

過大なサービスがなくなったうえに、キャリアにちかい回線品質を低額で維持できて満足してる。iPhone用の回線が安くなったので、Android用のワイモバイル回線もみなおし、月2ギガから月9ギガの、こちらもあたらしいスマホベーシックプランMに変更。ハイスペックな『Pixel 4』にみあった回線にアップグレード。トータルではコストダウンして、つかえる容量が7ギガ+2ギガの計9ギガから、9ギガ+9ギガの18ギガに増量。僕のつかいかたなら、iPhoneもAndroidも毎月快適に使用できそうです。

Androidだって更新しまくりたい『Google Pixel 4』に機種変更

奥義を封印して野に放たれるとか。

お遊び用のスマホをiPhone 11 Pro Maxに機種変更。大画面でバッテリーの持ちもよく快適。

いっぽうで通話用のAndroid端末はSIMフリーの小型スマホ『AQUOS R Compact』を昨年から使用中。

iPhoneとAndroidを併用してかんじるのは、システムアップデートの頻度と期間のちがい。iPhoneは最新のアップデートが即配信されるのが当然ですが、Androidスマホ、とくにGoogleが推してるスマホ以外は放置されるか、わすれたころに配信されることがおおい。AQUOS R Compactの場合も、基本ソフトがAndroid 9にアップデートされたのは2019年6月と、Android 9が公開された2018年8月から約10ヶ月おくれで、しかもAndroidスマホとしては遅くてもアップデートしてくれるだけマシという状況。セキュリティ更新も、よほどの緊急事態でもなければ、数ヶ月に1回というペース。いっぽうのiPhoneはといえば、先日公開されたiOS13の更新対象から、iPhone 5Sが外れました。ぎゃくにいえば、2013年9月に発売された5Sは、約6年間もサポート対象だったわけです。それどころか、アップデートが終了したはずのiOS12のセキュリティ更新が、地味に継続中。そりゃ、iPhoneのリセールバリューも高くなるわけだ。

ことシステムアップデートについては冷遇ぎみのAndroidスマホですが、可能な限りアップデート対象期間がながいモノとなると、選択肢は限られる。Sonyなど、比較的アップデートに積極的なメーカーをえらぶか、ワイモバイルのAndroid OneシリーズのようにGoogle監修でマメにアップデートする決まりの機種をえらぶか。そしてもうひとつ、Google謹製のPixelスマホに機種変更するか。Android Oneスマホは母親がつかってるのですが、更新間隔はみじかいものの最新版からひと月おくれぐらいでアップデートされる印象なので、より最新版をもとめるならGoogle Pixel一択。ということで、発売されたばかりの『Google Pixel 4』のSIMフリー版を購入。アップデート保証は3年間と、iPhone 5Sには遠くおよびませんが、2年で機種変更する想定ならまったく問題なし。さっそく、11月のセキュリティ更新も受信済み。

色は白系の「Clearly White」。角がまるく、電源ボタンがオレンジ色でポップな印象。さっそくAQUOS R Compactと付属のUSB Type-Cケーブルを接続してデータの移行。といってもインストールアプリの一覧と画像データなどがコピーされるだけで、アプリの設定データなどは移行されない模様。iPhoneのバックアップなら、完全ではないもののゲームアプリのセーブデータまで移行してくれるのにくらべるとイマイチな印象。AQUOS R Compactからの移行だからか? iPhoneでも移行できない電子マネー系アプリや認証系アプリは手動でせっせと移行手続きをすすめる。こまかなアプリ設定は旧スマホを確認し、手動で新スマホに設定していく。バックアップ機能のないアプリも、パソコン経由で設定ファイルを直接コピーしたら移行できました。

あるていど設定がかたまったところで、液晶保護フィルムを貼りに家電量販店へ。しかしながら、発売直後だったため新しすぎてPixel 4用の保護フィルムがないとのことで、かわりにハルトコーティングという、ガラス硬化処理をしてもらう。専用の溶剤を塗布するとあら不思議、48時間でカチカチに硬化するという。これで液晶保護フィルムは不要かともおもったけど、ハルトコーティングの評価には諸説あって、すぐ割れちゃったという方もいるようで後日、ガラスフィルムを追加。保護ケースもつけてストラップを追加するという「いつもどおり」の仕様でおちつきました。

最新のPixel 4だけに、動作はサクサク。ゲームアプリも余裕で動いてしまうので、コロプラやポケモンGoなどの位置ゲームはPixel 4に分担させようとしたけど、おもいのほかバッテリー消費がはげしく、本来の目的である電話機として不安があるので、やっぱりゲーム類はiPhone 11 Pro Max先生の担当に。通話機能を最優先にしたいところですが、なまじハイエンド機なだけに、ついつい使い倒したくなっちゃうのは痛しかゆしです。iPhone 11 Pro Maxの感動的なまでに長持ちするバッテリーにくらべると、Pixel 4はイマイチというか「並」レベルですな。

しばらくPixel 4をつかった印象としては、顔認証から自動でロック解除してホーム画面が表示される動作がきもちいいい。iPhoneもX以降は顔認証でロックがはずれますが、ホーム画面表示は手動で画面を上にスワイプする必要がある。そのひと手間が省略されるのは想像以上に快適で、ついついネット検索などにつかってしまい、バッテリーを無駄に消費することに。目を閉じたままでもロックがはずれちゃうザル仕様は今後の改善を待つとして、動作としてはなかなかよい感じです。

いっぽうでボタン操作を排したジェスチャーナビゲーションについては、iPhone X系の操作と微妙に異なるのに違和感。ホーム画面が複数枚ある場合、iPhone X系だと下から上にスワイプすると左端のホーム画面に遷移するので、よく使うアプリを集約させていて、Pixel 4でもおなじようにしてる。でもPixel 4で下から上にスワイプさせてもアプリ一覧が表示され、再度下から上にスワイプさせても元のページにもどるだけで、左端のホーム画面に遷移してくれない。iPhone X系とあわせる必要はないけど、なにかしら左端のホーム画面を呼び出す操作を用意してほしい。ちなみに旧来の画面下端にボタンを表示させるモードにすれば、中央の丸ボタンをタッチすることで左端のホーム画面に遷移してくれる。いままでできた操作ができなくなるのは釈然としません。

この端末のウリとして、かざした手のうごきを検知して操作できるという「モーションセンス」という機能があるのですが、法整備の問題で日本では来年春にならないとつかえない。奥義を封印して野に放たれるとか、中二ゴコロをくすぐられる設定ですな……と、ポジティブに受け止めておこう。

iPhoneとAndroidスマホとも、2019年を代表するハイエンド機に機種変更したので、最低2年はこのまま使うつもり。どちらも粗削りなところはありますが、それもふくめて最新のガジェットたちを楽しみたいとおもいます。

ネットワーク対応ハードディスク『Synology DiskStation DS218j』を導入していろいろ設定してみた

ネットワーク対応ハードディスクとして以上に、いろいろ楽しめるガジェットです。

自宅のLANに1.5テラのネットワーク対応ハードディスクをつなげてファイルサーバとして運用している。はじめは写真や音楽データの保存、パソコンのバックアップ用などにつかってたのですが、定期バップアップをさせるとすぐ満杯になるので、古い​データの死蔵場所みたいな半放置状態に。そして2011年から8年経過した現在も使用中ですが、経年的にいつ壊れてもおかしくないというか、壊れても文句がいえない感じになってきた。

いっぽう、出先から家のLANに接続するために契約していた@ニフティのVPNサービスである『Smart Serve』が今年の3月末でサービスを停止。VPN接続で自宅のパソコンをメンテナンスしたり、上記のネットワーク対応ハードディスクへアクセスする手段がなくなってしまいました。

ネットワーク対応ハードディスクの更新とVPN接続の代替手段として、『Synology DiskStation DS218j』というネットワーク対応ハードディスクを購入してみた。内蔵ハードディスクは自分で用意するタイプですが、あらかじめ4テラのハードディスク2台がセットになった製品を購入。LAID 1という冗長構成にしたので、2台ディスクがあっても容量は4テラながら、どちらか1台のディスクが壊れても片側が生きのこればデータは無事という安心重視の構成にしてみた。

既存のネットワーク対応ハードディスクに保存したデータをうつすのはもちろん、デスクトップパソコンとノートパソコンのバックアップ先にも指定。さらにDS218jに追加できる機能として、VPN Serverを追加。Open VPNという規格でVPNを設定し、書き出した設定ファイルを読み込ませることで、スマホやタブレットからVPN接続して、家のデスクトップPCにリモートアクセスできることを確認。ただ、Magic Pingによるスリープ状態から復帰させるツールが、VPN接続したデバイスからでは使用できず、仕方なく自宅のLANに接続したLinuxの古いノートPCにリモートアクセスし、「wakeonlan」コマンドでMagic Pingを送信するという力業で、デスクトップPCを起動させることに。専用マシンを用意するのではなく、DS218jにMagic Ping送信アプリを追加できるとか、もうちょっとスマートな解決法はないものだろうか。

DS218jに追加できる機能で重宝しているのが、Note Stationというメモアプリ。メモやリマインダー機能はめずらしくありませんが、自宅のDS218jを母艦として動作するから、外部のサービスを利用するよりは安心して使用できる。パソコン、Android、iOSでおなじデータを参照可能なので、メモやリマインドをどこからでも追加、編集可能になりました。スマホ用アプリのDS noteは、うまく同期がとれないことがあるので、不安なときは手動で同期を実行、確認するといいみたい。

あとは、Webサーバ機能をつかって自宅サーバでブログ運営なんてこともできそう。このブログを自宅のDS218jに移行しての運営も技術的には可能ですが、外部にサーバを公開するのはセキュリティ的にもトラフィック的にも不安があるので、ひとまずは自分用のWikiをローカルに立てて、VPN経由で自分専用につかってみようかと。ネットワーク対応ハードディスクとして以上に、いろいろ楽しめるガジェットです。


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無線LANをGoogle Wifiにリプレイス

無線LANまわりがスッキリしました。

自宅の無線LANが不調。5GHz帯は大丈夫なんだけど、2.4GHz帯が動作しなくなっちゃった。Webカメラやスマートホーム機器などが2.4GHz帯をつかっているので、地味に不便。ケーブルテレビインターネットの機器だから、交換してもらえばいいのかもしれないけど、もともと動作が不安定だったので、思い切ってGoogle Wifiにリプレイス。

Google謹製の無線LANルータ。特徴はメッシュネットワークという機能で、複数の機器をひとつの無線LANエリアとして設定できる。ウチは家屋が複数あるのでどちらもおなじ設定で無線LANにつながるなら非常に便利。いままで無線LAN中継器を使ってたけど、中継するぶん速度が低下していたのですが、Google Wifiは専用通信で中継するから速度が低下しにくいそうです。

とはいえ、お安い商品ではないのでとりあえず1台購入して様子をみる。Googleの公式サイトでは、なぜか1台と3台セットしか売ってなかったので。2台セットプリーズ。

設定は既存の2.4GHz帯無線LANのものを引き継いだので、あらたに設定する必要はナシ。Google Wifiはひとつの設定で2.4GHz帯と5GHz帯を自動で切り替えてくれるから、最終的に既存の5GHz帯は止めてGoogle Wifiに統一しました。スマホから機器にログインすると、出先だろうとなんだろうと設定をいじったり、接続状況を確認できるのは面白い。機器ごとに接続できる時間を設定したり、優先して通信帯域を確保する機器を決めたりもできる。ちょっとオーバースペックな気もしますが、動作は問題なし。

ウワサのメッシュネットワークをつかってみたいので、もう1台Google Wifiを購入。ただ、追加購入しようとして気づいたんだけど、Googleの公式サイトで購入するより、Amazonの通販業者から正規品を購入したほうがお安いじゃないですか。公式で2台買うお値段で、Amazon業者なら3台買えちまうんだぜ。最初から、こちらで買えばよかった。

1台構成のときは2.4GHz帯が優先されて、5GHz帯で接続できるはずのスマホが2.4GHz帯でつながることが多かったけど、メッシュネットワークを有効化してからは、気づくと5GHz帯になるようになった。ぶっちゃけ2.4GHz帯でもじゅうぶん速いので、5GHz帯にこだわる必要はないのですが、気分の問題で。Google Wifiに統一したおかげで、無線LANまわりがスッキリしました。

気になるところや、機能を追加してほしいと感じる部分はあるのですが、スマホアプリから簡単にフィードバックを送信できるので、現状に不満があったら気軽に改善提案できるのはいいですね。有線LAN、無線LANともすべてGoogle Wifi配下にしたので、今後はプロバイダーを変更してもLAN環境は現状の設定を維持できるようになりました。公式サイトが割高なことに気をつければ、なかなかに快適な無線LANルータです。

iPad Pro 11インチSIMフリーモデルを購入

この10万円はギフトだとおもって。

先日、知らぬ間に大金を落としてたんですよ。銀行のATMから10万円をおろして、ズボンのポケットに入れていたら。駅の階段で見知らぬかたに声をかけられ、これ落としましたよ、と。それがまさに、くだんの10万円がはいった封筒。落としたことにも気づかぬうちにもどってくるとは、さすが日本です。いやいや、どうもありがとうございます。

んで、なくしたはずの10万円が気づかぬうちにもどってきて思ったんですよ。この10万円はギフトだとおもって、ほしいモノに使ってしまうべきではないかと。前回のエントリーで書きましたが、電子書籍などを閲覧するために使用していたタブレット、Xperia Z4 Tabletがまだ実用に耐える段階で、新型機にリプレイスすべきかなやんでた。でもこの出来事がきっかけで、決断しましたよ!

同等以上の新型機として、アップル『iPad Pro 11インチ』のSIMフリー版を購入。ずっとソニーの新型Xperia Tabletをまってたのですが、いつまでたってもでる気配がないので、こちらをチョイス。モバイル通信は、サードスマホのXperia Z5に挿していた、mineo Aプランの格安SIMを流用。au系のmineo SIMは以前、iOSだとテザリングができない問題がありましたが、現在は解決してるのでモバイルルータとしても利用可能です。

サイズと重量はZ4 Tabletよりじゃっかん増えましたが、画面がひろくなったうえにテザリング用のXperia Z5が不要になったため、トータルでは機能アップとダウンサイジングに成功。Z4 Tabletだともたつくことがあった電子書籍のページ送りも、ぬるぬるサクサクに。あと、タブレットを横向きにして電子書籍を見開き表示した場合、Z4 Tabletだと左右にスペースができて画面に無駄があったのですが、iPad Proだとページにジャストフィットして無駄がない。マンガの単行本などは横の見開き表示で実用的に閲覧できます。もちろん、縦画面の1ページ表示や部分拡大も可能だから、ちいさすぎて読めないということはありません。Z4 Tabletになれていると、やはり重いなという気はしますが、そのうち慣れるでしょう。

必要なアプリをいれてセットアップと最新化が完了。画面保護に、指紋のつきにくいガラスフィルムを貼りつける。テザリングをON/OFFしなくてもタブレットでモバイル通信できるのは、やっぱり便利ですね。あまったXperia Z4 Tabletの利用法もかんがえているので、無駄のない買い物になったのではないかと。

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ガジェットが古びない

このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそう。

さいきん、愛用するデジタルガジェットの使用年数がのびた気がする。先日更新したデスクトップパソコンにしても、システムを再インストールしたら、まだじゅうぶん使えそうなレベル。まぁ、やっぱり最新機種のほうが快適ではあるのですが、でも5年以上前の機器がいまも実用に耐えるというのは、ひと昔まえには考えられなかった。

とくにスマホやケータイは、1年つかえれば御の字、2年もつかうとツライというかんじで定期的にリプレイスしたものですが、最近はこだわらなければ5年以上はつかえる勢いです。なにげに先代、先々代のスマホも、格安SIMを挿して利用中。古いモノをながくつかうのはよいことかもしれませんが、いっぽうで最新のガジェットにふれる機会が減るのもこまりもの。

つかえるけど、リプレイスもしたい、でももったいない気もする。そんなジレンマになやんでいるのが、タブレット端末。ソニーのXperia Z4 Tabletという機種なのですが、基本ソフトはAndroid 7.0で更新がストップ。更新マニアとしては物足りないものの、電子書籍閲覧用としてバリバリの現役。画面の大きさと重量のバランスがよく、後継機も存在しないのでXperiaのタブレットとしては、いまだに最新機種ではあります。

2015年に購入して4年。このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそうなのですが、ソレでいいのだろうか? もったいないオバケと、あたらしモノ好きが死闘をくりひろげている昨今なのです。

……というコトで!

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『KENWOOD DPV-7000』でCarPlay+カーナビタイム

コレだけでも導入した甲斐があったというもの。

愛車日産ジュークのカーナビをリプレイス。左が更新前で、右が更新後。写真をみただけでは、単にナビを入れ替えただけにみえますが、さにあらず。正確には、車載カーナビを下取りにだして、あたらしくスマホカーナビを接続できるカーオーディオに入れ替えました。『KENWOOD DPV-7000』という機種で、ナビ機能はないけどAndoroidスマホの「Andoroid Auto」やiPhoneの「CarPlay」機能で接続し、スマホカーナビの画面を車載カーナビライクに表示、操作できる。道案内中、スマホ画面には経路の概略がテキスト表示されます。音声案内時は当然、メディアの音量がさがり、クルマのスピーカーから声がでる。

良い点は、車載カーナビとちがってスマホカーナビは機種変更やアプリ、基本ソフトの更新で、つねに最新にちかい情報と機能を得られること。さらに、カーナビゲーションはスマホが担当しますが、位置情報は『DPV-7000』のセンサーが担当するので、トンネルなどGPSが受信できない環境でもあるていど正確な自車位置が表示される。スマホカーナビのメリットを活かしつつ、デメリットを解消してくれます。

悪い点は、下手な車載カーナビより高くつくこと。『DPV-7000』の価格は10万以下と、エントリーからミドルクラスのカーナビと同等。でも、そこへ接続するスマートフォンを自分で用意することをかんがえると、環境によっては20万ちかくになるのでハイエンドのカーナビと大差ない。さらにスマホのカーナビアプリも、愛用している「カーナビタイム」は有償なので、5千円ほど年会費がかかる。値段だけなら、定期的にポータブルカーナビを買い替えるほうが割安です。

ひと月ほど運用してみましたが、GPSの受信できない高速道路のトンネルで90度カーブしても、直進して一般道に突っ込んだと勘違いすることがないのには感動。以前に運用していたGPSレシーバー「GNS 2000」と連携しても、空がみえないポイントでは迷走していたので、コレだけでも導入した甲斐があったというもの。使い勝手のいい「カーナビタイム」を車載カーナビライクに操作することもできるし、事前に経路をスマホで検討、指示できる利便性も当然健在。安定性や機能面に不備をかんじる点もありますが、CarPlay+カーナビタイムで気になったところは随時フィードバックを送っているので、今後のアップデートで改善を期待します。

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Xperia Z5のバッテリーを自力で交換してみた

正直オススメはしませんが、できることはできますな。

以前メインで使用していたスマホのXperia Z5を、MVNOのmineo SIMで運用中。さいきんはデータ使用量が減ってきたので解約してもいいかなとも思ったけど、それはそれで面倒そうなので現状維持を模索。ネックとなるのは、Xperia Z5のバッテリーがヘタってしまい、すぐ切れてしまうこと。とはいえコストをかけて交換したいとは思わない。モバイルルータとして動作してくれればじゅうぶんですが、バッテリー劣化のおかげで、その役目すらあやしい。

どうしようか悩んだすえに調べてみたら、Xperia Z5のバッテリーを自力で交換するキットが売っているじゃありませんか。作業が成功する保証はないし、サポート対象外ですが、まぁ最悪壊れてもいいやと自己責任で購入。

到着したキットの説明書どおりに、さっそくXperia Z5の裏ブタをはがす。付属の吸盤でひっぱりながらヘラをさしこんで周囲の接着剤をはがすと内部がご開帳。

バッテリーの端子をはずして、バッテリー本体をスマホから剥離させるのですが、これがけっこう大変。なかなかはがれずに力を込めていたら、バッテリーは外れたものの、説明書にキズつけてはいけないと書かれた部分にじゃっかんキズがついてしまう。断線したかはわかりませんが、ひとまず作業続行。

左が旧バッテリーで、右が新バッテリー。Amazonレビューにも書かれてたけど、交換用バッテリーは端子がみじかいので、さきに端子を装着してから、ちょっと強引にバッテリーを所定の場所に装着。固定用の両面テープもいまいちちゃんと貼れなかったけど、固定できればよろし。さいごに背面固定用の両面テープを貼って、フタを閉じなおせば完了。

作業精度はいまいちというか、金をもらえるレベルにはほど遠いですが、ちゃんと起動したし、動作もいまのところ問題なし。スマホやモバイルルータを買い足すことを考えれば、三千円ていどでバッテリーをリフレッシュできたのでよしとします。さいしょから不安はあったし、正直オススメはしませんが、できることはできますな。