やっと普通にアップデートできるようになったな。
第4世代iPod touchと、iPadをiOS 5.1.1にソフトウェア・アップデート。iOS 5から、本体のみでアップデートできるようになったので、すごく楽。以前はパソコンに繋ぐ必要があった上に、母艦となるパソコンのスペックによっては必ず失敗してたので、ずいぶんと楽になりました。
いまのところ、アップデート後も問題なく使えています。
やっと普通にアップデートできるようになったな。
第4世代iPod touchと、iPadをiOS 5.1.1にソフトウェア・アップデート。iOS 5から、本体のみでアップデートできるようになったので、すごく楽。以前はパソコンに繋ぐ必要があった上に、母艦となるパソコンのスペックによっては必ず失敗してたので、ずいぶんと楽になりました。
いまのところ、アップデート後も問題なく使えています。
touchは無事だったよ~。
忘年会で飲み食いした帰り。二次会を抜けてきたけど、時間はギリギリ。ジャストなタイミングの急行に乗ろうと、駅のホームで待っていた。手には愛用のiPod touch。降りてくる客をよけて、電車に乗り込もうとした時、客と接触してtouchが落下。ホームと電車の隙間に落ちちゃった! 下をのぞくと、液晶画面はついているので、壊れてはいない模様。しかたなく電車には乗らず、駅員さんにマジックハンドで拾ってもらいました。保護カバーにキズがついた以外は、さしたる被害がないことを確認し、ホッとひと息。
だか、想定ルートの最終電車には乗り損なってしまった。至急、別ルートを検索して、次の電車に乗る。急行で帰るほどサクリとは行きませんが、それでも無事、家に到着できました。touchも壊れなかったし、電車があるうちに帰宅できたので良しとします。
見極めが命。
iPhone/Androidの無料ゲーム『ゆけ!勇者』をプレイ中。やることは、迷宮探索を行う勇者に装備を持たせ、どこまで行くかを指示するだけ。あとは、勇者が勝手に探索をして、死ななければアイテムを獲得し帰還してくる。勇者のレベルは毎回リセットされるので、持たせる装備が重要。強い装備であるほど有利だし、深い階層へ行くほど良いアイテムを入手できる可能性が高まりますが、当然死の危険も高まる。死ねば装備や獲得アイテムを失ってしまうので、どこまで行けるかを見極めるのが命。
冒険に出たら、プレイヤーに介入の余地はないけど、どんな探索をしているかは確認できる。あるていど安全に潜れる階層に送り出すのがベター。それと、万一死亡しても立て直せるよう、二番目に強い装備は売却せずにおくべき。勇者は死んでも戻ってくるけど、アイテムをすべて失うと、初期状態よりも悪条件になるから注意が必要。ギリギリの探索を堪能してくだされ。
オフラインでも快適。
iPod touch用に、地図ソフト『MapFan for iPhone』を購入。定価2,300円のところ、12/8まで900円だったので。いずれ、iPadも自分用に買いたいので、そのためにも手に入れておこうかなと。
touchにはGPSがついていないので、位置情報はあまり正確ではありませんが、それでもおおまかなナビはできる。データをダウンロードしているので、読み込みのストレスもなし。ただ、そのためにダウンロードするデータも大きいので、モバイルルーター経由で落としたら、数時間かかった。その上、モバイルルーターのバッテリーが、電源へ繋いでいるにもかかわらず、ぎゅんぎゅん減りはじめたのにはまいった。やっぱり無線LANで落とすべきアプリですな。
窓口は違っても、見てる情報はGoogleが握ってる。
第4世代のiPod touch白モデルを購入。最新のiOS 5を楽しんでおります。以前使っていた第2世代のtouch時代からアプリは継承してますが、せっかく新しい環境になったので、いくつか見直してみた。そのひとつが、RSSリーダー。ウェブページの更新状況をチェックして、いち早く最新情報にアクセスするためのツール。AndroidでもiOSでも、RSS経由でサイトをチェックしております。Androidでは『Google Readr』を使用。iOSでは以前は『RSS Flash g』を使っていたのだが、これを『Feeddler Pro』に変更。どちらも有料アプリです。
左が「RSS Flash g」で、右が「Feeddler Pro」。どちらも同じようですが、Flash gは先にある程度RSSの情報を蓄積するタイプで、Feeddlerは逐一読み込むタイプ。どちらが優れているとは一概に言えませんが、蓄積タイプは読み込みに時間がかかり、逐一タイプは通信が途切れると読める情報が少ない。僕の場合は、トンネルなど通信が途切れるポイントに入る前にページを読み込む習慣がついているので、蓄積量が多いことにあまりメリットを感じない。Feeddlerはレスポンスが速いのと、Goole Readerに操作感が似てるのでAndroidとiOSの同時使用に向いていると思う。しばらく、Feeddlerメインで使ってみます。
裸族から文明人になりました。
第4世代iPod touchに白モデルを購入。第2世代touchは、ケースなしの裸族ユーザーでしたが、今回はケースを買ってみた。偽装iPhone 4Sを目指してiPhone 4用ハードケースも買ってみたのですが、下にスペースができるし脇に隙間ができるしで、カッチョよろしくない。やはり専用品がフィットするだろうと、ソフトケースを買い直してみた。
値段は780円と安く、かなり簡素なパッケージで送られてきますが、意外と高級感がある。ボタンを押すのに、ちょっと力が要りますけど、誤操作を防ぐ意味ではむしろアリ。これはなかなか良い感じです。
tocuhでも快適です。
iPhone 4S+iOS5の発売と同時に、第4世代iPod touchに白モデルが追加。touchの白ははじめてなので、iPhone 4の劣化版と知りつつも購入しました。新しいiOS 5は、アプリとの相性が悪いものもありますが、おおむね快適。以前は、カメラなしの第2世代を使っていたので、いちばん嬉しいのはカメラがついたこと。さっそく、QRコード(2次元バーコード)を読み取れるアプリを導入。ちなみに、当サイトのQRコードはコレです。
導入したのは「Qrafter」というアプリ。読み取った情報からブラウザ経由でページを表示させる動作も問題なし。第4世代touchのカメラは、iPhoneよりも劣ると聞きましたが、特に読み取り精度が悪いということもなし。
そして、QRコードで忘れてはいけないのは、テキスト入力専用機『ポメラ DM20』との連携。入力したテキストをQRコード化して、専用アプリで読み取れます。読み取ったテキストをtwitterに投稿できるので、140文字以内のテキストを打つ→アプリでQRコードを読み取り→twitterへ投稿がスムーズに行える。出先でもフルキーボードで入力した文章手軽にを読み込めるので、重宝しそうです。
貧者のナンタラカンタラ。
注文していたブツが、ようやっとアップルストアから届きました。これでようやく、最新ガジェットに追いつきましたよ!
発売されたばかりのiPhone 4S!……いや、iPhone 4!……っぽいモノを!
なんだか、ケースの下に不自然なスペースがあるが気にするな!
ケースを外して裏を見ると曲面で、iPodの文字が見えるが気にするな! あと、文字入れは無料な!
本日の結論:白iPod touch 32ギガをiPhone 4Sっぽく見せるのは、予想以上に難しい。
とりあえず、第2世代touchを我慢して1年以上使い続けたので、第4世代の白touch+iOS 5に乗り換えますよ。これで最新ゲームもバッチリ遊べます。
なにやらアップをはじめたようです。
不思議なこともあるもので、こんなブツを購入してみた。
ハテ、これは何に使うものやら。どちらかというと、Androidのスマートフォンを狙っていたハズなんですが……。
関係ないけど、カーボン素材風のケースを「カーボンルック」やら「カーボンフェイク」と称するのはいいとして、本物のカーボン素材ケースを「リアルカーボン」と称するのは、どうなのよ? 「リアルイクラ」とか、「リアルバター」みたいな違和感を感じます。