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格安スマホでワイヤレス充電『Nillkin スマホ対応ワイヤレスレシーバーシート』

そこからQi規格のワイヤレス充電ができちまうんだ。

USB Type-Cの端子って、意外と耐久力がない気がする。2年つかったGoogle Pixel 4も、末期だとけっこう端子がゆるくなって、充電したはずなのに充電できてないということがあった。Google Pixel 6に機種変更した現在は、USB Type-C端子を摩耗させないため、『Google Pixel Stand』を購入してつかってる。ワイヤレス充電器としては高級品ですが、Pixel 6購入時にもらったポイントを使用してるから、実質無料。ワイヤレス充電より、有線による高速充電のほうが高速ではあるけど、寝ているあいだに充電するぐらいなら問題なし。

そんな感じで、あるていどハイエンド機なら、USB端子がへたっても、ワイヤレス充電で対応する方法がありますが、ミドル以下のいわゆる「格安スマホ」は、ワイヤレス充電に対応していないものが大半。現在、母親がつかってるAndroidスマホもそんな感じで、機種変更して半年ほどなのにUSB Type-Cの端子があやしく、充電がおぼつかない。それならワイヤレス充電に対応したスマホに機種変更させようかと思ったけど、そういう機種はミドルハイ以上の高級機になってしまう。iPhone 13とか、Pixel 5とかを検討してみたけど、8万以上するんだよね。

どうしてもダメなら機種変更もいたしかたなしですが、とりあえず現行の格安スマホでワイヤレス充電を実現する方法はないか。それで購入したのが『Nillkin スマホ対応ワイヤレスレシーバーシート』という製品。黒いシートで充電用のUSB Type-C端子に挿して、背面にはりつけると、そこからQi規格のワイヤレス充電ができちまうんだ。つかってなかったワイヤレス充電器を提供し、お手軽にワイヤレス充電環境がととのいました。欠点としては、端子がふさがってしまう関係上、装置を取り外さないかぎりワイヤレス充電しかできないこと。ただ、充電自体は問題なくできてるようなので、今後はワイヤレス充電しかしない、と決めれば問題ないかと。

最初はスマホケースの外側に貼ってみましたが、内側でも問題なさそうなので、スマホ本体に装着して上からカバーをかけてみた。充電機能は問題なさそう。安い製品なので、ダメ元で買ってみたけど、悪くないのでしばらく様子をみます。

デカいけど使いやすい『Google Pixel 6』へ機種変更

まさか、『iPhone 13 Pro MAX』とかぶるとは。

通話用のスマホを『Google Pixel 4』から、最新の『Google Pixel 6』へ機種変更。2年周期で通話用とゲーム用のスマホを更新してるのですが、ゲーム用スマホとして『iPhone 11 Pro MAX』から『iPhone 13 Pro MAX』には機種変更ずみ。ちょっと重くなりましたが、快適なiPhoneライフを送ってる。

いっぽうで通話用の『Google Pixel 6』は、先々代のPixel 4くらべて2割増しぐらいで巨大化。Google謹製のスマホであるPixelシリーズには無印と高級版のProがあり、Pixel 4のころは無印が普通サイズ、Proが大型という感じだった。この頃の印象で、Pixel 6も無印はたしょうは大型化しても普通サイズだべと思いこんでた。そんな時代もありました。

で、Googleストアからとどいた『Google Pixel 6』なんですが、写真右のPixel 4がコンパクト機にみえるぐらいデカい。『iPhone 13 Pro MAX』よりわずかにちいさい、レベルのデカさ。どうなってるんだよ、Google。あまりにもデカくなってしまったため、『iPhone 13 Pro MAX』と『Google Pixel 6』を併用していると、ときどきどちらを操作しているのかわからなくなるように。もちろん細部はちがうのですが、サイズ感が同等なため、iPhoneをつかってるつもりでPixel、PixelをつかってるつもりでiPhoneという、ワケのわからない状態に。まさか、『iPhone 13 Pro MAX』とかぶるとは。

裏面のデザインはまったくちがいますが、写真右の『iPhone 13 Pro MAX』とサイズ感はほぼいっしょ。ただまぁ、『iPhone 13 Pro MAX』と間違えるということは、それだけ画面がおおきくて使いやすいということでもある。最近は、ちいさい文字が読みづらいお年頃なので、Pixel 4も若干つかいづらかった。Pixel 6は見やすさとしてはほどよい大きさで、重さも『iPhone 13 Pro MAX』のようなズシッとくるヘビーさはないので、ギリ大丈夫という感じ。

ウリであるはずの画面内指紋認証は、反応も速度もイマイチ。けど、SmartLockという機能でペアリングしたBluetooth端末がちかくにあると、認証をスキップできるので、めったにつかわなくなった。指紋は、たまに銀行アプリのログイン認証につかうぐらい。Androidは定期的にパスコード認証を要求してくるので、指紋認証よりパスコード認証をしてるほうが多いです。

カメラ機能はあまり期待してなかったけど、夜景がキレイに撮れるのはいいですな。上記の撮影例だと実景はかなり暗いのですが、夜景モードならかなり明るく写ります。カメラは『iPhone 13 Pro MAX』で満足してるけど、サブのカメラとしてはじゅうぶんな性能です。

『iPhone 13 Pro MAX』も『Google Pixel 6』も、どちらも5Gの通信規格に対応してるので、通信契約も5G対応にしてみた。とくにPixel 6はeSIMという物理SIMカードのない契約に初挑戦。とくに問題なく使えてますが、気軽にSIMの差し替えができないのは、いいような悪いような。肝心の5G通信ですが、いまのところ東京都内移動してるとたまに表示が5Gになるなぁ、ぐらい。5G接続してるなら、ちょっと通信速度を測定してみようか……と思ったときには4Gに戻ってることばかり。都内でもこんな感じなので、いまだに5Gを「認識」はできても「実感」できておりません。

総評として『Google Pixel 6』は、デカいけど使いやすい、でも、もうちょっとちいさくてもいいのよ……という、図体のでかい良端末という感じですな。ともかくこれから2年間、ヨロシク。

『wena3』とソーラ電波腕時計で、スマートウォッチをリプレイス

トータルではかなり満足してる。

1年ほど、Android系のWear OSを搭載したスマートウォッチを利用していた。みためこそ腕時計ライクですが、その実体は時計型のスマートデバイスであり、ちいさなスマホをもう一台運用するようなモノ。通知を受けたり、通話をしたり、地図で道案内を表示したりとさまざまな機能がありますが、機能をフルに活用するとバッテリーが1日もたない場合も。ボタンを押したときだけ時計を表示する、GPSをオフにするなど、利便性を捨てることで、1日以上安定してつかえるようになったけど、毎朝充電するのは必須。習慣化してしまえば苦痛ではないものの、腕時計を毎日充電するというのは、時計の常識からすると異常事態というか、昭和初期のネジ巻き式振り子時計の水準にもどっているような印象。スマートデバイス全体にいえることですが、毎日あるていど機能を駆使しても1週間ていどは安心して利用できるようにしてほしいです。

ただ、毎日充電が必要というデメリットがあるとはいえ、スマートウォッチを毎日装着していたのも事実。電話やSNSの着信が手元で確認できるのはやっぱり便利なのです。通知が受けられ、1週間以上は充電不要でかつ、つねに時計表示がされるという利便性と可用性をかねそなえたスマートウォッチはないものか。Apple Watchも電池のもちはWear OSと大差ないようなので却下。物理的な時計の針をもちつつ、各種通知に対応したハイブリッドスマートウォッチなら、1週間以上使用可能だけど、表示される情報が限定される。それに、やっぱり時計は年単位で正確な時間を表示していてほしい。

ということで、時計部分は通常の腕時計で、通知機能はソニーの『wena3』という時計のバンドを置きかえる方式のスマートデバイスを合体させてみた。時計部分は手持ちのモノを流用してもよかったけど、せっかくなので新品を購入。シチズンの「プロマスター CB0177-31E」という商品で、レトロ調の外観ながら、ソーラー電波モデルなので普段使いしていれば電池交換と時刻合わせが不要で、壊れなければ長期間、継続使用が可能。付属の革バンドは、なかなかカッコイイ。

肝心の『wena3』は革バンドモデルの『wena 3 leather』を購入し、プロマスターの標準バンドと交換。時計部分が手の甲側にあるので、『wena3』本体は手の平側になる。

『wena3』は表示部分こそちいさいものの、なかなかに高性能。通知機能のほかにAmazon Alexaというクラウドベースの音声サービスを操作したり、Suica、楽天Edyなどの電子マネーも利用可能。とくに家ではAlexa内蔵のスマートスピーカーでホームオートメーション化をすすめているので、ボタン長押しのみでAlexaを起動できるのは便利。Wear OSのスマートウォッチだと、Google系の音声サービスしか操作できないし、電子マネーも限定的にしか使用できないため、『wena3』がまさっている。電子マネーはオートチャージに非対応であるほか、Suica以外の電子マネーは初期設定のみiPhoneを使用する必要があるなどクセがある。現状はつかいなれたSuicaと楽天Edyを設定してるけど、IDやQuick Payなどカード引き落とし方式の電子マネーのほうが実用的かもしれません。

情報量や機能性だけなら、フルスペックなスマートウォッチのほうが上ですが、自分に必要な機能を網羅しているという意味では『wena3』でじゅうぶん。特定の機能をボタンのダブルクリック操作に割り当てられるので、Wear OSのスマートウォッチでもよくつかってたストップウォッチ機能を設定。いちばん肝心なバッテリーの持ちですが、1週間使用しても30パーセントは残ってたので、僕のつかいかたなら週1回の充電で問題なさそう。現在、使用開始から約10日が経過しており、あえて充電はしてないのですが、バッテリー残量は14パーセント。仮にバッテリー残量がゼロになっても電子マネー機能はつかえるそうなので、実用性は問題ないでしょう。

気になる点としては、『wena 3 leather』付属の革バンドが意外と安っぽいことと、太陽光のもとでは表示がみづらいこと、あとは取得したヘルスケアデータを現状ではGoogle FitやApple HealthKitと同期できないこと、ぐらいかな。バンドの安っぽさは数日でなじんだし、表示の見づらさは手で覆えばみえないこともない。ヘルスケアデータの同期は、今後のアップデートで対応するとのこと。時計プラス『wena3』で計10万以上という私的には最高額の「腕時計」ですが、トータルではかなり満足してる。やっぱり、時刻の確認が容易でかつ、毎日の充電作業から開放されたのはおおきいです。とはいえ、スマートデバイスは数年もつかえば機能的にもバッテリー的にも寿命がくるので、時計部分はそのままに、バンド部分の『wena3』は新型に交換することになるでしょう。

ソーラー電波腕時計プラス『wena3』というのは現状ではベターなスマートウォッチだと思う。ただ、Apple WatchやWear OSといったフルスペックのスマートウォッチも、機能性を向上させしつつ「時計」として常用できるよう進化することにも期待しておりますよ。

フリーハックツもおわりそう『なめこ発掘キット』

遊びやすさとボリュームには改良の余地がある。

ひたすらなめこを栽培、収穫するスマホゲーム、『なめこ栽培キット』シリーズ。どれだけ続ければいいんだよと思いつつ、『なめこDeluxe(旧作)』、『NEOなめこ』、『なめこWorld』、『なめこの巣』を平行してプレイ中。その最新作として『なめこ発掘キット』が公開。

今作では荒廃した惑星で、宇宙船の部品をあつめるために、世界各地でなめこを強制労働……じゃなくて発掘作業に従事させるゲーム。なめこの巣でいうところの「冒険」をマス目ごとにくりかえし、マップをすべて発掘すればクリアという感じ。使役するなめこは、発掘をつづけると枯れてしまうので、缶詰で復活させる必要がある。よい缶詰をつかうと強力ななめこに復活するのだけど、やすい缶詰でもそれなりのなめこになる場合もあれば、よい缶詰でもしょぼいなめこになってしまう場合も。運よく★5のなめこで復活できた場合は、優先的に回復薬を使用して、枯れなめこにならないよう運用してる。

現状、最新のバージョン1.0.3で進められるストーリーは、みつめのカサカ砂漠まで。ストーリー以外ではフリーハックツでクリアずみのマップをひたすら周回し、なめことお宝のコンプリート率を100%にすることぐらい。それももうすぐおわるので、次回のアップデートまで、やることがなくなっちゃいそう。

現状のバージョンだと、やれることがすくなく、なめこ固有のスキルがあるわけでもないので、単調な印象。また、複数のなめこが発掘を完了した場合、1匹ずつ成果を確認する必要があるのが面倒。複数匹の成果をまとめて確認できるようにしてほしい。あと、せっかく発掘しても、マスによっては成果が「カラッポ」なのはあまりにひどい。ハズレマスでもなにかしら発掘してほしい。フリーハックツも、マップを自動生成させるとか、周回しても飽きさせない工夫がほしいかな。

新機軸のなめこゲームは、『なめこの巣』のようにあるていどヒットすれば継続してアップデートされるけど、反応がイマイチな場合は放置されてしまう場合も。今作がどうなるかわからないけど、遊びやすさとボリュームには改良の余地があるので、今後のアップデートに期待します。

『CarPlay』と『Android Auto』でナビを使い分け

どちらも改善の余地があるから、今後のアップデートに期待しております。

車載カーナビはやめて、車載ユニットを介してスマートフォンをカーナビ化する、iPhoneの『CarPlay』とAndroidの『Android Auto』を搭載した車載ユニットを利用中。みためはカーナビっぽいですが、オーディオとDVDと地デジチューナしかなく、カーナビ機能はスマホまかせという割り切った機種。スマホカーナビの欠点である、GPSが受信できないトンネル内でも、クルマの走行情報を取得して現在位置を推測するという、車載カーナビに準じる性能があるのがウリ。ただ、日本では車載カーナビが優秀なせいかいまいちパッとせず、現在使用中のKENWOOD DPV-7000は生産が完了し、同等の後継機はないみたい。あるのは地デジ受信機能をはぶき、スマホとの連携機能を強化した機種のみか。まぁ、カーナビなしの車載ユニットにしては割高感があったので、いたしかたなし。こんかいは個人的な『CarPlay』と『Android Auto』の使用感についてご紹介。すべての機能を使用した比較ではなく、自分なりの使い分けについてです。

KENWOOD(ケンウッド) 「Apple CarPlay」「Android Auto」対応 スマートフォンとの連携が可能 DVD/CD/USB/Bluetoothレシーバー DDX5020S
ケンウッド(KENWOOD)

スマホはiPhone 11 ProMAXと、Google Pixel 4を使用し、『CarPlay』と『Android Auto』を両方利用可能。カーナビアプリは有料のカーナビタイムを愛用してます。Yahoo!カーナビなど無料で評判のいいナビアプリもありますが、日本国内でナビアプリとして使用するなら、カーナビタイムがいちばん高性能で信頼できるとおもう。ですが、『Android Auto』ではスマホアプリとしてGoogleマップしか使用できないので、カーナビタイムを車載ユニットでつかおうと思うと、『CarPlay』+カーナビタイム一択になります、ハイ終了。──では記事が終わってしまうのですが、じっさいはメインで『CarPlay』+カーナビタイムを使用し、サブで『Android Auto』+Googleマップを使用するかんじ。現時点では『CarPlay』+カーナビタイムがベターではありますが、どちらにも一長一短がある。

『CarPlay』+カーナビタイムの経路は、はじめての場所に案内させようと思ったら、かなり信用できる。基本はメジャーな道を指示しつつも、渋滞時は一般車が通行可能な迂回路を提案してくれる。インターフェイスも車載カーナビっぽく、日本人にはなじみやすい。問題点としては、カーナビタイムの安定性がいまいちで、ナビ中にとつぜんアプリが落ちたり、現在位置が更新されなくなることがそれなりにある。アプリ再起動で復帰するとはいえ、運転中に操作するわけにもいかず、歯がゆい思いをさせられる場合も。案内の確実性も重要ですが、安定して動作することもカーナビアプリとしては重要なポイント。あと、店舗を目的地とすると、実在しない裏口に案内しようとする場所があるなどナビそのものにも問題点がある。指摘や改善提案をすれば対応してくれる場合もあるので、積極的にフィードバックを送っています。

対する『Android Auto』+Googleマップは、初期状態だと簡素な表示ですが、設定変更で航空写真と渋滞情報を有効にすると、なかなかリッチな画面になる。みやすいかどうかは別として、衛星画像がナビ画面に表示されるというのは、ユニークなポイント。地元を走るぶんには、現在位置と周囲の渋滞情報さえわかれば必要十分なインフォメーションは得られます。Google謹製だけに安定性はバツグンで、Google Pixel 4の『Android Auto』+Googleマップではナビ中にアプリが落ちたことはありません。とはいえ、ミドルレンジのAndroid SIMフリースマホで『Android Auto』+Googleマップをつかった場合はアプリが落ちまくったので、それなりにハイスペックな端末が必要かも。

ただし、『Android Auto』+Googleマップによるナビは問題大アリ……といいますか、『CarPlay』でもGoogleマップは利用可能なのでGoogleマップ固有の問題点なのですが、案内する経路がピーキーすぎる。1分1秒でも早ければ、可能な限り最短のルートを提示するため、知ってる場所の道案内に、いままでいちども使ったことがないような道を走らせようとする。それで通行できればいいですが最悪、普通車が通行できない細道や私道、そこまでひどくなくともクルマではあまり通りたくないような細道が大好きなようです。知ってる道ならトンチンカンなナビは無視すればいいだけですが、はじめての場所へ案内させようとすると、Googleマップの経路ははげしく不安がある。徒歩や電車なら気にならないんだけどね。各所で指摘されまくってることではありますが、徒歩用ナビのオマケ機能ではなく、クルマ用に安心して通れる道だけを優先して案内してくれる、真の『カーナビ』モードを実装してほしいです。

ということで、ナビの信頼度なら『CarPlay』+カーナビタイム、アプリの安定性なら『Android Auto』+Googleマップ。遠乗りするなら『CarPlay』+カーナビタイム、慣れた場所なら気分で『Android Auto』+Googleマップという感じで使い分けてる。カーナビタイムのシステム安定性が向上するか、Googleマップのカーナビとしての信頼性が向上するか、どちらも改善の余地があるから、今後のアップデートに期待しております。

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『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』をExcelで文字化けせずにひらく方法

必要ならExcel形式で保存してください。

新型コロナ対策で、特別定額給付金の申請がスタート。地元鎌倉市でも申請可能になっていた。マイナンバーカードは確定申告の電子申請用に用意してあるし、申請用のスマホも、対応機種のPixel 4にマイナポータルがセットアップずみ。不要・不急の外出自粛だから、おうち申請に挑戦してみた。

申請じたいは、マイナポータルアプリからマイナンバーカードを読み取らせて、給付を受けたい人の名前と、振込先情報を登録するだけ。漢字の氏名欄になぜかローマ字表記がはいってたりしたけど、ともかく申請完了。申請後は「ぴったりサービス_XXXXXXXXXXXXXX_申請書控え(XXXはダミー)」というZIP圧縮されたファイルが保存できるので、スマホからパソコンに転送して確認。ZIPファイルを解凍したところ、「XXXXXXXXXXXXXX_申請者情報の控え.pdf」と「XXXXXXXXXXXXXX_申請様式の控え.pdf」というファイルはPDFリーダーで問題なくよめましたが、問題は『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』というファイル。CSVという汎用の表書式ファイルで保存されているのですが、単純にMicrosoft Excelでひらくと文字化けして読めませんでした。Excelの日本語文字コードがシフト JISなのに、CSVファイルの文字コードがUTF-8なのが問題のようです。

テキストエディタでひらいて文字コードを変更するという方法もためしたけど、ウチの環境ではうまくいかず。Excel側で特殊な読み込ませ方をしたらひらけたので、方法をご紹介します。ちなみに、使用したExcelのバージョンは2019で、スクリーンショットのデータはダミー情報に置き換えてあります。

まず、『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』をダブルクリックでひらくのではなく、ファイルを指定せずにExcelを起動します。ホーム>新規>空白のブックを選択し、空のExcelファイルを作成。

つづいて、上メニューからデータ>テキストまたはCSVからをクリック。

データの取り込み画面で、『XXXXXXXXXXXXXX_特別定額給付金.csv』を指定し、インポートをクリック。プレビューが表示されますが、文字化けしているので左上の「元のファイル」欄したの表示を「932: 日本語(シフト JIS)」から「65001: Unicode(UTF-8)」に変更。プレビューで文字化けが解消しているのを確認し、読み込みをクリック。

自動的に、読みやすいExcel形式の表に変換されるので、内容を確認し、必要ならExcel形式で保存してください。CSV形式で保存もでき、ひらけば文字化けも解消しますが、Excel表の書式は消えてしまうので注意が必要。閲覧用と割り切るなら、同名のExcel形式で保存するのがいいのかも。

脱auして、『UQモバイル』へMNP

キャリアにちかい回線品質を低額で維持できて満足してる。

通話用のPHSとはべつに、ゲームなどお遊び用にauスマホを契約してた。メインのウィルコム(現ワイモバイル)回線よりも高額な通信料金を払うのは釈然としないものの、回線品質をかんがえると格安SIMに乗換えるのはためらわれた。実際、サブ回線として格安SIMのmineoを契約してますが、使えはするけどメイン回線にするにはイマイチな印象。au契約に付加された三太郎の日だの、スマートパスだの、過剰スペックなサービスに辟易しつつも利用をつづけてたら、いつの間にか8年が経過しておりました。そんな感じで、auにちかい回線品質でかつ、過剰なサービスがない格安SIMとなれば、au系の『UQモバイル』しかありません。『UQモバイル』に不満があるなら、そもそも格安SIMは使うな、ということらしいので。

通話用のワイモバイル回線はウィルコム系のPHS回線からソフトバンク系の4G回線に切替ずみで、SIMフリー端末の『Pixel 4』を使用中。au回線もおなじくSIMフリー版の『iPhone 11 Pro MAX』に機種変更ずみなので、『UQモバイル』の回線契約をしてSIMを挿しかえるだけ。電話番号は維持したかったので、はじめてMNP(モバイルナンバーポータビリティ)に挑戦。auの指定番号に電話して、MNPを申し出る。8年契約してるからと端末割引を条件に引き留められましたが、『iPhone 11 Pro MAX』があることを理由に断固固辞したら、あっさりMNP番号を発行してくれました。

お次はAmazonで『UQモバイル』のオンライン版契約コードを購入し、UQのサイトでコードとMNP番号、その他もろもろを入力すると手続きが開始される。移行中のau回線はどうなるのか不安だったけど、あたらしいSIM到着後にWebで回線切替手続きをした瞬間からUQ回線になるとのこと。ただ、回線切替手続きができる時間が9:30~20:30のあいだなので、仕事帰りにまったりしてから切替、というわけにはいかなかったのが唯一の誤算でした。

『UQモバイル』に切替わってから、auの「ezweb.ne.jp」アドレスが無効になり、スマートパスや三太郎の日の権利がなくなり、公衆無線LANサービスがau-WiFiからギガぞうに変わりました。au IDは引き継がれているので、『UQモバイル』が対応しているサービスはつかえるみたい。au時代からつかってた「My au」や「au WALLET」といったアプリにはふつうにログインできました。

気になる使用感としては、前述のサービスが無効になったことぐらいで、それ以外はau時代となにが変わったかわからないレベル。電話番号によるショートメッセージもそのままつかえたし、LINEのID検索ができないらしいですが、そもそもつかってない機能なので不便を感じる余地がない。通信速度はじゃっかん落ちてるハズですけど、auでも通信がとどこおるタイミングはあったので誤差の範囲という感じ。無線LANサービスのギガぞうは有料サービスなのに、つながるけど速度があがらない、ガッカリスポットに接続しちゃう確率が高い印象。au-WiFiの使用感にちかいでですが、無料期間内なので改善しなければ有料になるまえに解約するかも。

契約は通話オプションなしの、あたらしいスマホプランMで、ずっと月9ギガ利用できる。通話オプションをつけると期間限定で月12ギガになるそうですが、au時代は月7ギガでやりくりしてたから月9ギガもあればじゅうぶん。基本、電話回線は緊急時以外はつかわないから、つかえる必要はあっても定額通話は不要なのです。10月に改訂された新プランは通話オプションをつけると旧プランと大差ないそうなので、期間限定の月12ギガにつられないよう注意したほうがいいみたい。

過大なサービスがなくなったうえに、キャリアにちかい回線品質を低額で維持できて満足してる。iPhone用の回線が安くなったので、Android用のワイモバイル回線もみなおし、月2ギガから月9ギガの、こちらもあたらしいスマホベーシックプランMに変更。ハイスペックな『Pixel 4』にみあった回線にアップグレード。トータルではコストダウンして、つかえる容量が7ギガ+2ギガの計9ギガから、9ギガ+9ギガの18ギガに増量。僕のつかいかたなら、iPhoneもAndroidも毎月快適に使用できそうです。

Androidだって更新しまくりたい『Google Pixel 4』に機種変更

奥義を封印して野に放たれるとか。

お遊び用のスマホをiPhone 11 Pro Maxに機種変更。大画面でバッテリーの持ちもよく快適。

いっぽうで通話用のAndroid端末はSIMフリーの小型スマホ『AQUOS R Compact』を昨年から使用中。

iPhoneとAndroidを併用してかんじるのは、システムアップデートの頻度と期間のちがい。iPhoneは最新のアップデートが即配信されるのが当然ですが、Androidスマホ、とくにGoogleが推してるスマホ以外は放置されるか、わすれたころに配信されることがおおい。AQUOS R Compactの場合も、基本ソフトがAndroid 9にアップデートされたのは2019年6月と、Android 9が公開された2018年8月から約10ヶ月おくれで、しかもAndroidスマホとしては遅くてもアップデートしてくれるだけマシという状況。セキュリティ更新も、よほどの緊急事態でもなければ、数ヶ月に1回というペース。いっぽうのiPhoneはといえば、先日公開されたiOS13の更新対象から、iPhone 5Sが外れました。ぎゃくにいえば、2013年9月に発売された5Sは、約6年間もサポート対象だったわけです。それどころか、アップデートが終了したはずのiOS12のセキュリティ更新が、地味に継続中。そりゃ、iPhoneのリセールバリューも高くなるわけだ。

ことシステムアップデートについては冷遇ぎみのAndroidスマホですが、可能な限りアップデート対象期間がながいモノとなると、選択肢は限られる。Sonyなど、比較的アップデートに積極的なメーカーをえらぶか、ワイモバイルのAndroid OneシリーズのようにGoogle監修でマメにアップデートする決まりの機種をえらぶか。そしてもうひとつ、Google謹製のPixelスマホに機種変更するか。Android Oneスマホは母親がつかってるのですが、更新間隔はみじかいものの最新版からひと月おくれぐらいでアップデートされる印象なので、より最新版をもとめるならGoogle Pixel一択。ということで、発売されたばかりの『Google Pixel 4』のSIMフリー版を購入。アップデート保証は3年間と、iPhone 5Sには遠くおよびませんが、2年で機種変更する想定ならまったく問題なし。さっそく、11月のセキュリティ更新も受信済み。

色は白系の「Clearly White」。角がまるく、電源ボタンがオレンジ色でポップな印象。さっそくAQUOS R Compactと付属のUSB Type-Cケーブルを接続してデータの移行。といってもインストールアプリの一覧と画像データなどがコピーされるだけで、アプリの設定データなどは移行されない模様。iPhoneのバックアップなら、完全ではないもののゲームアプリのセーブデータまで移行してくれるのにくらべるとイマイチな印象。AQUOS R Compactからの移行だからか? iPhoneでも移行できない電子マネー系アプリや認証系アプリは手動でせっせと移行手続きをすすめる。こまかなアプリ設定は旧スマホを確認し、手動で新スマホに設定していく。バックアップ機能のないアプリも、パソコン経由で設定ファイルを直接コピーしたら移行できました。

あるていど設定がかたまったところで、液晶保護フィルムを貼りに家電量販店へ。しかしながら、発売直後だったため新しすぎてPixel 4用の保護フィルムがないとのことで、かわりにハルトコーティングという、ガラス硬化処理をしてもらう。専用の溶剤を塗布するとあら不思議、48時間でカチカチに硬化するという。これで液晶保護フィルムは不要かともおもったけど、ハルトコーティングの評価には諸説あって、すぐ割れちゃったという方もいるようで後日、ガラスフィルムを追加。保護ケースもつけてストラップを追加するという「いつもどおり」の仕様でおちつきました。

最新のPixel 4だけに、動作はサクサク。ゲームアプリも余裕で動いてしまうので、コロプラやポケモンGoなどの位置ゲームはPixel 4に分担させようとしたけど、おもいのほかバッテリー消費がはげしく、本来の目的である電話機として不安があるので、やっぱりゲーム類はiPhone 11 Pro Max先生の担当に。通話機能を最優先にしたいところですが、なまじハイエンド機なだけに、ついつい使い倒したくなっちゃうのは痛しかゆしです。iPhone 11 Pro Maxの感動的なまでに長持ちするバッテリーにくらべると、Pixel 4はイマイチというか「並」レベルですな。

しばらくPixel 4をつかった印象としては、顔認証から自動でロック解除してホーム画面が表示される動作がきもちいいい。iPhoneもX以降は顔認証でロックがはずれますが、ホーム画面表示は手動で画面を上にスワイプする必要がある。そのひと手間が省略されるのは想像以上に快適で、ついついネット検索などにつかってしまい、バッテリーを無駄に消費することに。目を閉じたままでもロックがはずれちゃうザル仕様は今後の改善を待つとして、動作としてはなかなかよい感じです。

いっぽうでボタン操作を排したジェスチャーナビゲーションについては、iPhone X系の操作と微妙に異なるのに違和感。ホーム画面が複数枚ある場合、iPhone X系だと下から上にスワイプすると左端のホーム画面に遷移するので、よく使うアプリを集約させていて、Pixel 4でもおなじようにしてる。でもPixel 4で下から上にスワイプさせてもアプリ一覧が表示され、再度下から上にスワイプさせても元のページにもどるだけで、左端のホーム画面に遷移してくれない。iPhone X系とあわせる必要はないけど、なにかしら左端のホーム画面を呼び出す操作を用意してほしい。ちなみに旧来の画面下端にボタンを表示させるモードにすれば、中央の丸ボタンをタッチすることで左端のホーム画面に遷移してくれる。いままでできた操作ができなくなるのは釈然としません。

この端末のウリとして、かざした手のうごきを検知して操作できるという「モーションセンス」という機能があるのですが、法整備の問題で日本では来年春にならないとつかえない。奥義を封印して野に放たれるとか、中二ゴコロをくすぐられる設定ですな……と、ポジティブに受け止めておこう。

iPhoneとAndroidスマホとも、2019年を代表するハイエンド機に機種変更したので、最低2年はこのまま使うつもり。どちらも粗削りなところはありますが、それもふくめて最新のガジェットたちを楽しみたいとおもいます。

ガジェットが古びない

このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそう。

さいきん、愛用するデジタルガジェットの使用年数がのびた気がする。先日更新したデスクトップパソコンにしても、システムを再インストールしたら、まだじゅうぶん使えそうなレベル。まぁ、やっぱり最新機種のほうが快適ではあるのですが、でも5年以上前の機器がいまも実用に耐えるというのは、ひと昔まえには考えられなかった。

とくにスマホやケータイは、1年つかえれば御の字、2年もつかうとツライというかんじで定期的にリプレイスしたものですが、最近はこだわらなければ5年以上はつかえる勢いです。なにげに先代、先々代のスマホも、格安SIMを挿して利用中。古いモノをながくつかうのはよいことかもしれませんが、いっぽうで最新のガジェットにふれる機会が減るのもこまりもの。

つかえるけど、リプレイスもしたい、でももったいない気もする。そんなジレンマになやんでいるのが、タブレット端末。ソニーのXperia Z4 Tabletという機種なのですが、基本ソフトはAndroid 7.0で更新がストップ。更新マニアとしては物足りないものの、電子書籍閲覧用としてバリバリの現役。画面の大きさと重量のバランスがよく、後継機も存在しないのでXperiaのタブレットとしては、いまだに最新機種ではあります。

2015年に購入して4年。このままだとズルズル、5年以上つかえてしまいそうなのですが、ソレでいいのだろうか? もったいないオバケと、あたらしモノ好きが死闘をくりひろげている昨今なのです。

……というコトで!