JAVA6のみの状態で想定通りに動けば、この方法でうまく行くはずです。

以前、JAVA7とJAVA6を共存させる方法をご紹介しました。

記事を書いた当時はこの方法でいけたのですが、PC環境が変わって同じ方法が使えなくなりました。現在は別な方法で共存させているため、やり方をご紹介します。

Windows 7 64bit版にて、JAVAのWebアプリにInternet Explorer11でアクセスする方法。メインは最新のJAVA8を使いたいけど、特定のWebアプリのみJAVA6を使いたい場合の対処法です。今回のやり方は、古いJAVA6アプリは32bit版のIE11で開き、最新のJAVA8は64bit版のIEで開くというもの。

最初に、Internet Explorer11を64bit版に変更します。方法はIE11のインターネットオプション>詳細設定の「拡張保護モードを有効にする」をチェックしてパソコンを再起動。チェックされていれば不要。これでIEが64bit版で動きます。

過去記事にも書きましたが、古いJAVA6は以下のサイトからダウンロードしてください。要Oracleアカウント登録。ダウンロードするのは、32bit JAVA6の最新版「Windows x86 Offline jre-6u45-windows-i586.exe」。

つづいて、新旧ふくめてJAVAをすべてアンインストールしたのち、JAVA6をインストール。インストール後、最新版にアップグレードせよと警告されますが、とりあえず無視。IE11の互換表示設定に、アクセスしたいWebアプリのURL を登録後、このページをIE 11で開き、想定通り動作することを確認。JAVA6しか入れてない状態なので、当然動作するはず。不具合がある場合はインターネットオプションや、JAVAコントロール・パネルの詳細を見直してみてください。

つづいて、最新のJAVAをインストール。本記事執筆時点ではJAVA Version 8 Update 101が最新版です。以下のページからインストールできますが、目立つ「無料JAVAのダウンロード」ボタンではなく、目立たない「すべてのJavaのダウンロード」をクリックし、JAVA8「Windows オフライン (64ビット)」をダウンロードすること。「無料JAVAのダウンロード」ボタンで自動的にJAVAをインストールすると、問答無用で旧バージョンが削除されてしまう場合があるので注意。もし旧版を消されてしまったら、JAVA全削除からやりなおし。JAVAのアップデート時も、自動でやると旧版を消される場合があります。

オフライン版の64bit版JAVA8をインストール完了後、JAVAコントロール・パネル>Java>表示にて、最新のJAVA8とJAVA6が表示されていることを確認。JAVA8側のみに有効のチェックボックスがついている状態にしてOKをクリック。新旧両方がチェックされている状態にしてOKをクリック。つづけてコントロールパネル>JAVAコントロール・パネル>セキュリティ>例外サイト・リストに、アクセスしたいWebアプリのURL を登録。アンインストール前に登録していれば、設定は残っているはず。

この状態で、アクセスしたいWebアプリのURLをIE 11で開き、想定通り動作することを再度確認。32bit版のJAVA6が動いていれば、動作するはずです。それからIE 11で以下の「Javaのバージョンの確認」ページを開き、Javaのバージョン確認ボタンを押す。

テストの結果、「推奨バージョンのJavaがインストールされています 」と出れば成功。64bit版のIE11は通常、64bitで動作するけど、32bit版でないと動かないページは32bit版IE11に変更される。この仕様を利用して、JAVA6を動かしたいページは32bit版IE11+32bit版JAVA6、それ以外は64bit版IE11+64bit版JAVA8が動くという寸法。JAVA6のみの状態で想定通りに動けば、この方法でうまく行くはずです。

Amazon

楽天市場

おだやかなCドライブで、パソコンライフが快適になりました。

自宅のデスクトップパソコンが、数年前から頻繁にCドライブへアクセスするようになった。特に作業しているわけでもないのに、しばらく使用率が100%で貼りつく状態がつづく。マシンの性能はそこそこあるので、極端に動作が重くなることはないんだけど、気分のいいものではありません。

この現象は、Windows 7時代からずっと続いており、Windows 10へアップグレードしても変わらなかった。ネット情報であれこれためしても改善しなかったけど、ついに解決したかも。原因はいろいろ考えられますが、そのひとつがMicrosoftのオンラインストレージサービス『OneDrive』のプロセス。こいつを止めるのが手っ取り早いですが、OneDriveは現在バリバリ使ってるので、プロセスを止めるわけにはいかない。そこで、いったん「OneDriveのリンク解除」を実施してから、Cドライブに保存されていたOneDriveのデータを増設したEドライブにコピー。再度OneDriveにログインし、対象フォルダーをCドライブの標準パスから、Eドライブへコピーしたフォルダに変更してみた。

2016-04-192016-04-19b

保存場所を変えただけなので正直、期待はしてなかったんだけど、以来、Cドライブが100%で貼りつく現象が解消されたように思える。ドライブを変更したことより、新しい場所へリンクを貼りなおしたことが良かったのかも。リンクを解除せずとも、同期するフォルダーを変更するだけで良かったのかな。ともかく、おだやかなCドライブで、パソコンライフが快適になりました。

ぺけぴーさん、長い間お疲れさまです!

マイクロソフトの基本ソフト『Windows XP』のサポートが終了。サポートが切れたからといって、使えなくなるわけではありませんが、今後、欠陥が見つかっても対応してくれない、野良OS状態に。

職場は7に移行ずみで、自宅は7と8がメイン。1台だけ、XPのスモールタワーがあったのだけど、使ってた機能はほかのマシンに移行済み。積極的に使う理由もないので、よほど必要がないかぎりは起動しないでしょう。

いっぽう、Windows 8.1には機能が追加される8.1 updateが提供。バージョン情報を確認しても変化がないほどの微妙なアップグレードですが、デスクトップ系の機能が強化されて使いやすくなった。Windows 8系のアプリへのアイコンをタスクバーに設置できるようになったのは便利ですな。

今後、XPは攻撃の標的になりやすい危険なマシンになるでしょう。来月以降、Windows Vista、7、8に提供されるセキュリティパッチの内容は、XPにも該当する可能性が高い。そうなると、パッチの当たったVista、7、8なら平気でも、XPは欠陥が放置されたままなので攻撃を受けてしまう。来月、Vista、7、8に月刊マイクロソフトのパッチが当った直後が、XPへの大規模攻撃のタイミングになるかもしれません。まぁ、なんだかんだで致命的な欠陥が見つかったら、XPへもパッチが出そうな気もしますがね。

やたらと許可を求められるように。

職場のPCをWindows XPからWindows 7へ移行中。同時にオフィスソフトもOffice 2003から2010へ移行しました。2010になってこまったのが、ファイルサーバ上に保存したファイルを開こうとすると、「編集を有効にする」ボタンが表示され、いちいち許可を求められること。社内LANのファイルをいちいち心配してたら仕事にならない。

対応方法としては、ファイル→オプション→セキュリティセンターセキュリティセンターのオプション→保護されたビューを有効にするのチェックを外す。これでファイルサーバ上のファイルも警告無しに編集できます。Word、Excel、Power Pointなどアプリごとに同様の設定が必要。

あと、2010のオフィスはリボンのメニューでグラフィカルに機能が表示される一方、いちばん必要な項目がどこにあるのかイマイチ不明という困った表示に。常に表示してほしい機能は左上のクイックアクセスツールバーに追加してます。僕は「名前をつけて保存」と「オブジェクトの選択」を追加してる。インターフェイスを変えるのはいいけど、単純に使いづらくなっただけのような……。

いろいろ面倒です。

職場のPCを32bit版Windows XPから、64bit版Windows 7へ移行中。仕事で使うWeb GUIで、古いJAVAでないと動かないものがあったため、移行の際の注意点をいくつか。

古いJAVAでないと動かないのだから、JAVA6など対応するバージョンを入れておけばよいのですが、セキュリティ的には最新のJAVA7を入れておきたい。また、JAVA6のみだと頻繁に最新のJAVAにアップデートせよと言われるのがうっとうしい。こういうときは、JAVA7とJAVA6を両方入れ、基本はJAVA7で、必要に応じてJAVA6を使うように設定する。

まず、JAVA7とJAVA6の最新版を順次インストール。最新版のJAVA7は、以下のページで32bit版をダウンロードすること。自動でインストールすると、64bit版が入っちゃいます。最新のJAVAに対応していても、64bit版だと動かないアプリやWeb GUIもあります。64bit版のWindows 7でも、32bit版のJAVA7を入れるとトラブルに遭遇しにくい。

最新のJAVA6は下記のページからダウンロード。無償ですが、オラクルWebアカウント登録が必要。

本記事執筆時点で最新のJAVA6は「Java SE Runtime Environment 6u45」。すでにJAVA6が入った環境で、JAVA7のインストールアプリが勝手にJAVA6を削除してしまう場合も、下記のページからJAVA6をダウンロード&再インストール。

32bit版JAVA7→JAVA6の順でインストールが完了したら、コントロールパネルでJAVA(32ビット)のコントロール・パネルを開く。

「JAVA」タブ>「表示」ボタンをクリック。

「ユーザー」タブにて、「1.7」の有効チェックを外し、1.6のみチェックされた状態に。システムタブは無視してOK。

これで、Web GUIなどを起動すれば、JAVA6が必要なアプリの確認画面が出たのちJAVA6が起動し、それ以外は最新のJAVA7で起動する。

ただ、僕が試した範囲だとこれでもエラーがでる超古いWeb GUIがあった。これを回避するには、JAVAコントロール・パネルの「詳細」タブにて、「次世代のJAVA Plug-inを有効にする(ブラウザの再起動が必要)」のチェックを外してブラウザを再起動することで回避できました。ただ、これをやるとほかのJAVA6アプリで不具合が出るから、必要なときだけこのチェックを外すのがよいでしょう。

これで、64bit版Windows 7環境でも、32bit版Windows XPと同等にJAVAのアプリが動くハズ。すくなくとも、僕の環境では。

2016/10/04追記

上記の方法が使えなくなったため、現在は以下の方法にて古いJAVAを動かしています。

Amazon

楽天市場

それでも、ソフトより高いコントローラに。

Amazonのセールで、PC版『Grand Theft Auto IV』を675円でダウンロード購入。興味のあるソフトだったし、それなりにハイエンドなデスクトップパソコンのリソースを有効活用する意味でもアリかなと思いました。でも、インストールしてゲームを開始して、愕然。ゲームパッドが反応しない。PC版はXbox360版をベースにしているらしく、Xbox360のコントローラでないと対応しない。いちおう、非公式で動かす方法もあるようですが、面倒なので正規のコントローラを入手。

DSC_1078

新品を買うと、ソフトの値段を倍以上上回ってしまうので、知人から中古でゆずってもらいました。それでも、ソフト代よりは高かったけど、今後もXbox系のPCゲームをやるかもしれないから、ひとつ持っておいて損はないでしょう。Windows7 64bit版ドライバを入れてから軽くGTA IVを遊んだけど、問題なく動作。アメリカンなチンピラライフを満喫します。