毎年恒例『一太郎2009』へバージョンアップ

毎年、律儀に買っているワープロソフト、一太郎の最新版『一太郎2009』をゲット。

とくに指定がない場合、小説は一太郎で仕上げてます。エディタで打ちこんだテキストデータを校正してルビを振る作業は、やっぱりWordより一太郎。日本語入力のATOKともども、常用させてもらいます。