雑誌で紹介されました。

昨年、電子メモ帳『ポメラDM-10』であそべるアドベンチャーゲーム『ポメラ★付箋文アドベンチャー』を公開したのですが、この拙作を『日経トレンディ』誌の4月号にてご紹介いただきました。151ページ「デジタルツール術/手書きメモはスキャン前に<日付スタンプ>」にて、ポメラの紹介記事といっしょに拙作のことも書いてあります。たいへんありがたいことです。

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ひさびさに電子メモ帳『ポメラDM10』ネタ。

ポメラを収納するためには専用のケースが用意されていますが、定価5000円とちょっと高い。僕がつかっているのは、ヤマダ電機で買った600円ぐらいの汎用電子辞書ケースです。

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ごらんのとおり、サイズはでかいし、薄いしでジャストフィットにはほど遠いのですが、意外なメリットがある。それは……。

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膝打ちするときの台にちょうど良いのです。ポメラをちょくせつ膝に載せると、パキッと折りたたみ機構が作動しやすくなるのですが、このケースを下に敷くことで回避できます。安物ですけど、なかなか具合が良いですよ。

ファームウェアアップデートでメーカー送りとなっていたポメラがもどってきました。

24日に発送したから、ちょうど1週間の旅程ということに。まだ、くわしくはさわってないけど、無事にもどってきてなによりです。

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話題の電子メモ帳『ポメラDM10』をメーカーに送りました。

理由はソフトウェアのバージョンを「1.0.2」から「1.1.0」へ無償のソフトウェアアップデートを依頼するため。おもな変更点は以下のとおり。

    1. ローマ字・かな入力状態が電源OFFされても保持されるようにしました。
    2. カナ漢モードで「SHIFT+無変換」操作により全角英数字を入力できるようにしました。
    3. 変換候補を数字キーで選択できるようにしました。
    4. 「ファイル名の変更」時に半角「.」(ドット)を入力するとテキストデータが「ポメラ」で読めなくなる現象を修正しました。
    5. UNDOを含んだ、ある特定操作を行うとポメラが正常動作しなくなる現象を修正しました。

上記の他、細かな変更等を同時に行います。

「細かな変更等」というのがどのていどか気になりますが、とりあえず着払いで申込書といっしょにメーカー送りにしてみた。作業には2~3週間かかるそうですが、さいきんはポメラの利用頻度がおちていたのでちょうど良いかなと。

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アップデート前のポメラさん。

ちなみに、microSDははずし、電池は装着したまま送ってくださいとのことです。とうぜんながらデータは消えるので、バックアップはお忘れなく。

なにかと話題のポケットスタイルPC、ソニー『VAIO type P』の実機をみた。

現在愛用中の『Willcom D4』にちかい小型軽量ノートときいていたので、すごく小さなサイズを予想していたけど、思ったよりは大きく、膝上でタッチタイピングするのにじゅうぶんな幅がある。ちょうど、小板の自動車用ナンバープレートぐらい。D4のように、キーボードを収納した状態で立ったままネット閲覧、といった使い方には大きすぎますが、それでもきわだつ薄さと小ささです。

画面解像度は1600×768と、D4やネットブックの1024×600よりも、ひとまわり大きく横長。解像度が高いわりに、さほど画面が大きくないので字はこまかくなるけど、D4で鍛えているので個人的には問題なし。みにくければフォントをでかくすれば良いだけのことです。画質はじゃっかんD4のほうが上かな。

キーボードと画面は良い感じなのだけど、残念なのがポインティングデバイス。キーボードの中央にあるポインタをグリグリやってもなかなか思ったとおりにうごかず、手前のマウスボタンに相当するキーは、意図しないタイミングで反応する。設定をかえれば改善するかもしれませんが、すなおに外付けマウスをつかうのがベターかも。D4の、使いやすすぎて画面をタッチできることすら忘れてしまうタッチパッドとは、比ぶべくもありません。

薄さ、画面とキーボードの大きさ、メモリ、静粛性、バッテリーの持ちはtype P、携帯性、画質、ポインティングデバイスはD4がすぐれていると感じました。ただし、type Pはネット注文で機能をチョイスできるから、個人的にはD4でも不要なカメラ、ワンセグをのぞいて、記憶装置をSSDにしたモデルがえらべるのは良いですね。僕の好みでオーダーすると、11万円ぐらいになる。う~ん、手が出る値段だなぁ。

type PとD4が両方どうじに出てたら悩むトコロですが、D4とポメラでモバイル環境ができあがっているから、無理してtype Pを買う必要はないかな、と。

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本日はひさびさに運動の日。

いぜんは週イチでなにかしら運動してたのですが、さいきんはめっきりごぶさた。

運動しまくるぜ。

今回はポメラのライフログといっしょに、Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』の歩数記録も併記してみます。

★付箋文★

鎌倉駅で電車まち。

駅前へ到着したら、ちょうど電車がホームへはいってくるところ。ホームまでダッシュしたけど、ぎりぎりまにあわず。かけこみ乗車はかんべんしておきました。時間によゆうがあっても、乗れそうな電車にはダッシュをかけてしまうのは、日本人のかなしいサガなのかも。ロマンシング。

2008/12/13 12:03

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★付箋文★

川崎駅前に到着。

電車の中では、ずっとWillcom D4でネットをみていた。たったままでも使えるのはべんりだが、べんりすぎてネットサーフィン以外なにもできない。ポメラの偉大な新機能はテキスト打ちしかできないこと。

「メジャーWiiパーフェクトクローザー」というゲームがかなりヤバいらしい。ファミ通評価はふつうにしょんぼりなゲームだったけど、バッターがベースと反対がわをむいて立つ、安打なのにキャッチャーだけがひたすらボールを追うなど、ウルトラスーパーデラックスな展開。はじめて買うゲームがこれだったら、かるくトラウマになりそうだな。

2008/12/13 13:00

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★付箋文★

スポーツジム内。

ひさびさに体重をはかったら、エライことに。もうちょっとしぼらないとな。これからシンプリーステップというのをやってみる。無理せずかるめにいこう。健康のためにケガしてちゃ、元も子もないからね。

2008/12/13 13:36

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★付箋文★

シンプリーステップ終了。

なにかと思ったら、おしゃれな踏み台昇降運動だった。初心者だと申告したら、例によってインストラクターさんに警戒される。むかしエアロバーナーというのをやったときも警戒された、エターナル初心者です。
僕は運動能力にはまったく自信がないけれど、運動初心者にありがちな「がんばりすぎてオーバーヒート(貧血)」にならない勘所はわかってるつもりなので、そうそうダウンすることはないのです。そのまえに切り上げちゃうからね。

これからかるくジム運動して、それから水泳。

2008/12/13 14:51

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★付箋文★

ジム運動終了。

ルームランナーで2キロほど走る。日本の観光地を走るモードがあったので、奈良の街をひた走る。京都には去年はじめていったので、そのうち奈良にもいってみたい。とりあえず、奈良駅から正倉院までバーチャルあしあとをつけておいたぜ。地図上を移動するのは良いとして、チェックポイントの観光地を通過したら、せめて写真ぐらいは表示させてほしいな。解説オンリーはさびしい。

2008/12/13 15:27

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※プールと入浴中は生活リズム計(万歩計)を所持していないため、記録はありません

★付箋文★

運動終了。

プールと風呂にはいり、そのごはゲーセンで時間をつぶして現在は居酒屋で飲み中。ようやっとポメラの出番です。

ポメラサイコーな話題でもりあがる。『ポメラ●○リバーシ』と『ポメラdeアートミュージアム』を披露。居酒屋トークのおともにもなるとは、さすがポメラ先生です。

2008/12/13 18:54

★付箋文★

モダン焼きが辛い。

2008/12/13 19:00

★付箋文★

帰りの電車の中。

うっかりひと駅のりすごして、逗子駅。これからぎゃく方向に鎌倉へもどります。こんどは寝すごさないようにしないとな。う~ん、あたま痛い。

2008/12/13 21:16

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★付箋文★

帰宅して、ようやく頭痛がなおってきた。

ブログにアップしようかな。本日の歩数は16959歩で、自己最高記録。

2008/12/13 23:25

★付箋文★

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キングジムの電子メモ帳『ポメラ DM10』が、NHKの『おはよう日本 まちかど情報室』にて紹介されました。

「これであなたもメモ上手」と題して、効率よくメモをとるデバイスのひとつとしてポメラが登場。一般のかたに、ポメラの使い勝手の良さをアピールする内容でした。いまだに、ポメラをみせるとギョッとされるかたが多いので、テプラなみに認知されるようになるのは、まだまだ先のようです。

ポメラといっしょに紹介されていたのは、ぺんてるの『エアペン ミニ』。こちらは手書きの文字をセンサーで読みとらせてデジタルデータに変換できる、センサーとペンのセット。僕は手書きで文字を書くのが苦手なので、こういう装置の需要はないのだけど、ガジェットとしてはおもしろそう。

んなもん、手書きのノートをデジカメで撮影すりゃいんじゃね? ……とは思うけど、それはポメラのかわりにネットブックを使えば良いというのとおなじロジックか。実際の使い勝手はどうなんだろう?

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これがソリューションかな?

第6弾まで公開してきたポメラ用ゲームですが、動作のキモである「★付箋文★」機能が正常に動作しないというご報告を何件か受けておりました。原因は、テキストファイルの改行コード。ポメラやWinodowsで使用される「CR+LF」という改行コードのテキストファイルを、FTPソフトにてサーバにアップロードすると、自動的に「LF」という形式の改行コードに変換され、それをポメラにダウンロードすることで問題が発生しておりました。

この問題の解決策は、FTPでアップロードする時に、ASCIIモードではなくBINARYモードにて転送すること。テキストファイルをアップロードする時は必ずASCIIモードで転送するモノと思いこんでいたのだけど、常にそうとは限らないんですね。

これまでアップロードした6つのゲームすべてを、「CR+LF」に設定した状態でBINARYモードにて再アップロードしたので、動作に問題があるかたは、再ダウンロードをお願いいたします。う~ん、勉強になるなぁ。

■ 追記:2008/12/05

これでも動作が改善しない場合は、以下のページからZIP形式で圧縮した全部入りパックをダウンロードしてください。

■追記:2008/12/13

こんな動画がありました。

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昨日公開した『ポメラdeアートミュージアム』の技術的な解説をしてみます。

まったくの無駄知識ですが、こういうノウハウをのこしておけるのもWebの良さかと。アスキーアート(文字を組み合わせて描いた絵)の作成に使用しているのは、『Pic to Font』というフリーソフト。特定の画像を指定すると、自動的に濃淡を文字に置き換えてくれます。

このソフト、標準でも画像をアスキーアート化してくれますが、それだけではポメラ映えしません。ちょいとポメラ向けに設定を変更すると、グッと完成度がたかまります。

まず、ポメラで表示できる最大の文字数は半角で52×17なので、1行の文字数は「70→52」に変更。ポメラの画面を黒にするので、「反転」にチェックを入れておきます。白い画面を黒い文字でうめるより、黒い画面を白い文字でうめるほうが、ひきしまります。

そして画像から変換する文字ですが、標準の半角変換文字列「#@%&X27/1:. 」だと、左はじの「#@%」がポメラのフォントでは細く、色の濃い文字として表示されないため、「MW8X2?71/:. 」に変更しています。

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アスキーアートに変換する画像ですが、どこかの画像を転載するのは問題があるかもしれないので、こんかいは自前の素材を利用します。

丸山トモヲさんに描いていただいた、拙著『クイックハルト』の登場人物、中島近恵(このえ)女史。戦前の日本をモデルとした未来世界で、うっかりと軍産複合体の財閥夫人になっちゃったドジっ娘エージェントです(PR)。

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ポメラの画面は正方形っぽくみえますが、なにげに横長。

こんかいは十数枚の画像をアスキーアート化したので、『Pic to Font』に読みこませた画像を変換して、そのままポメラでつかえる書式を作成しました。

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『Photoshop』や『PictBear』などの画像加工ソフトで、素材を19:12にトリミングします。解像度は、あらくなりすぎないていどに。僕は950×600ピクセルと、ちょっと大きめのを使ってますが、比率さえあってれば、もっと低い解像度でも問題ないと思います。

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コントラストを変更して、色の濃淡を強調します。やりすぎると色が飛んでしまうので、ほどほどに。モノクロ画像に変換するので、色味は無視して結構です。

作成した画像を『Pic to Font』に読みこませ、前述の設定にてアスキーアートに変換します。

画像のフォーマットが正しければ、52×17文字のアスキーアートが作成されるはずです。縦が16行や18行になる場合は、画像の縦横比をすこしずつ変えてみてください。

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この段階ですと、なんだかイマイチと思うかもしれませんが、落胆するのはちとはやい。

さっそくこの文字列をコピーして、ポメラに書き出します。

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test_konoe.txt

※リンクを右クリック→リンク先を保存で、ポメラに保存してください

いかがでしょうか?

近くでみるとガリガリですが、あるていど距離をおくと、それっぽくみえるのではないかと。元絵は、濃淡がはっきりした単純な絵柄が良いようです。あわい光のもとで多人数が描かれたものや、もとからなにが描かれているかはっきりしないものは、ふむき。濃い色をバックにした人物のバストショットなどが適しています。

トライ&エラーとひろいココロで、ポメラアートをたのしんでみてください。

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