飲酒運転はもちろんしてません。
友人の家でバーベキューに参加。主に炭で火をおこして加熱する役をやってた。炭火だと、火力の調節が難しいので、火力不足から一気に火力過多で黒焦げ寸前に。このアバウトさがアウトドアの醍醐味。
自家用車で出かけたので最初の乾杯だけ飲んで、あとはソフトドリンクに切替え。5時間以上経過し、酒精が完全に抜けるのを待ってから帰宅。バーベキューも堪能したし、車も運転したしで満足。
肉を食べ過ぎたので、夕食は軽めに済ませました。
飲酒運転はもちろんしてません。
友人の家でバーベキューに参加。主に炭で火をおこして加熱する役をやってた。炭火だと、火力の調節が難しいので、火力不足から一気に火力過多で黒焦げ寸前に。このアバウトさがアウトドアの醍醐味。
自家用車で出かけたので最初の乾杯だけ飲んで、あとはソフトドリンクに切替え。5時間以上経過し、酒精が完全に抜けるのを待ってから帰宅。バーベキューも堪能したし、車も運転したしで満足。
肉を食べ過ぎたので、夕食は軽めに済ませました。
エルトゥールル号って正確に言えるようになったのは、つい最近のことです。
秋月達郎著『海の翼』を読む。イラン・イラク戦争時に日本人を救援してくれた、トルコ航空機の活躍と、その「恩返し」の元となった、明治時代に和歌山県沖で遭難したトルコの軍艦、エルトゥールル号の救出活動を軸に、日本とトルコの交流を描く。トルコは親日国として有名ですが、日本は親トルコというほどではない。多くの日本人にとって、トルコは興味のない国か、せいぜい観光地のひとつ、ぐらいでしょう。そんな日本人むけに、史実を踏まえて物語り仕立てで読みやすく描かれています。
トルコ革命前のオスマントルコ時代が舞台なのに、のちの初代大統領ムスタファ・ケマルをアタチュルク(父なるトルコ人の意、革命後に贈られた姓名)と呼んだり、日本人には言いづらいであろう「エルトゥールル号」という原音にちかい呼び名を当時の漁民が即座に理解したりと、トルコの歴史をかじっていると違和感を感じるシーンもありますが、わかりやすさを優先するなら、これぐらい大胆にデフォルメする必要があるのかも。
和歌山県の串本町に行ったばかりなので、イメージをつかみやすい歴史小説でした。
ペースが落ちてきた。
Twitterで書いている、140文字小説のログです。
151)○ベッドライナー7:「今度は『ホジャの霊園』か」「『トロイの木馬』みたいなもの?」「いや、正面に強固なネット防壁を設け、背後はガラ空きのシステムさ」「意味あるの?」「響美、君みたいな技術バカを釘付けにするためさ」「ちょっと黙って。もう少しで突破できるんだから!」
152)●瓦礫街道:「ロボットひとつ、くださいな♪」笑顔で来店した子供の後から、偉丈夫が続く。「人型建機を借りたい」親父は男を一瞥する。「あんたなら、自分で稼いだ方が良くないか?」「いや、これも借り物でね。体は震災で失ったよ」野太い声で答えたのは、小さな子供の方だった。
153)●謎機械:半島北部に、構造物が屹立する。「これはミサイルですか?」「断じて違います」「人工衛星の打ち上げですか?」「それも違います」「では、何なのですか?」「実は、異星人の恒星間宇宙船です」「まさか!」「閉鎖的で信用のない国は、意外と侵略拠点に向いているのです」
154)●空席:満員電車でもまれた先に、ぽつりと空席がある。優先席でもなければ、汚物が染みているわけでもない。疑問を抱きつつも幸運に感謝し、体をひねって腰を落とす。「それで、ここに転移してきたわけか」「僕の世界の鉄道車両は、神様ではないし、乗客を喰ったりもしないからね」
155)●摩天楼:埋め立て地へ掛けられた橋を、風雨に翻弄されつつ渡る。対岸の昇降施設は閉鎖中。行って戻るだけの散歩道だ。怪獣じみた斜張橋を越えると、不意に風雨が途切れ、広がる、あるはずのない摩天楼。幻の未来像かもしれない。でもいつか、あの街にたどり着くと誓って折り返す。
156)○ベッドライナー8:「なぜ、情報が嘘だと思う? 辞典にも載っているんだよ」「最近のことでしょ?」「ネット以外にも複数のソースがあるぞ」「信じてくれて、ありがとう。でもね、嘘の情報を何度も参照させて、情報源としての正当性を偽造する。あたしの仕事だから間違いないわ」
157)○カエン:食事代に小銭を出す。「ダメね。『カエン』以外は御法度よ」関東州ではカード型の円、カエンしか使えないのだ。「けど、いいわ。あたしのおごりよ」そう言って、女将は小銭をポケットに仕舞い込む。思った通りだ。「おばさん、僕はカエンじゃ買えないものを探してるんだ」
158)●故障:図書館のパソコンコーナーにて。女性が『故障』と貼り紙がされた機器を、必死で操作している。「それ、壊れてますよ」声をかけられても、意に介さない。やがて彼女は息を吐き、貼り紙をはがす。世界の『故障』は修理された。真理に直結できる端末の存在を知る者は、少ない。
159)●議論の時:世界に残された、わずかな人々が議論する。「神は、生き延びろと言っている」「神などいない。自身の力で生き延びるのだ」彼らを監視する、意志がつぶやく。『神ではないが、自身の力で生き延びて欲しいね。かつて君たちがしたように、我々も人類を復活させたのだから』
160)○口止め料:異国の軍艦が嵐で沈没した。僕は大人にかくれて、遭難現場の近くで漂着物を漁っていた。そこで、異国の大男と出会ったんだ。男は後ずさる僕を呼び止め、填めていた指輪をくれた。僕は黙って頷く。軍艦に乗っていたという皇族の遺体は、とうとう見つからなかったそうだ。
全国巡りをしたわけじゃないですけど。
ニンテンドー3DSの内蔵ソフト、『すれちがいMii広場』。すれちがい通信で、日本はおろか、世界中の人々とすれちがい、実績を残すことができる。そして、日本の全47都道府県のMiiとすれちがうことに成功。
称号は、「じぶんの国にあるすべての地域を制覇!」。まぁ、実際はもう1台の3DSと協力して、プロフィールを足りない都道府県に設定し、すれちった成果ではありますが。こうでもしないと、地方のMiiとすれちがうなんて無理。海外のMiiともすれちがえますが、さすがに海外版の3DSは持ってないので、全世界制覇は無理です。
意外とやってるな。
仕事帰りに、新車でドライブ。ただ無目的に走るのも飽きたので、深夜営業のスーパーを目的地にドライブしている。走っていると、けっこう遅くまでやっている所がある。気まぐれに、食べるラー油系のブツを買ったりする。特に近所で目立つのが、食品スーパー「Fuji」。そこらじゅうに店があり、ほとんどが24時間営業。しかも、Tポイントカードも使えると、僕には嬉しいお店。夜ドライブも、けっこう楽しいです。
やっと普通にアップデートできるようになったな。
第4世代iPod touchと、iPadをiOS 5.1.1にソフトウェア・アップデート。iOS 5から、本体のみでアップデートできるようになったので、すごく楽。以前はパソコンに繋ぐ必要があった上に、母艦となるパソコンのスペックによっては必ず失敗してたので、ずいぶんと楽になりました。
いまのところ、アップデート後も問題なく使えています。
修理代が……。
ゴールデンウィーク中に和歌山県へドライブに行った。豪雨とともに北上するなど、厳しい環境だったけど、車にはトラブルもなく帰宅した、と思っていたのだが。
車を掃除していたら、左のフォグランプが割れているのに気づく。ガラス以外にダメージがないので、飛び石がぶつかってヒビが入ったのではないかと。点灯はできるけど、飛散する恐れがあるのでビニールテープで覆い、修理が完了するまでフォグランプは使用禁止。
ぶつけないよう、注意して走ることはできるけど、さすがに飛び石アタックは回避できないので、観念して修理を依頼しました。走行した結果のダメージなら、いたしかたないです。
やっぱり日本の黒ビールはヱビス!
震災以降、飲む機会のなかった『ヱビス<ザ・ブラック>』を飲んでます。一時は製造中止になってたのですが、いつの間にか復活。ただし、店ではついぞ見かけないレアビールと化していた。ネットでは買えることがわかり、箱で注文。
和食にも合うサッパリ感と、黒ビールらしいコクが調和している。常飲するなら、ヱビスの黒が良いですな。