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ダウンロードクエストに挑戦:『ドラゴンクエストIX』

Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』で冒険中。

17日金曜に配信された、ダウンロードクエストに挑戦してみた。ダウンロードクエストは、DSをネットにつなぐことで遊べるイベントのこと。インターネット接続が可能であることと、ゲームをイベントが発生する段階まですすめる必要がある。

僕の進行状況だと、金曜日に挑戦するのはむずかしかったので、せっせと進めて日曜日にようやく受注できました。内容は、ある敵をある武器を装備してたおし、あるアイテムを入手するというもの。さほど苦労もなく完了することができました。

この調子で1年間、毎週ダウンロードクエストが配信されるそうなので、たのしみです。

続々・すれちがい通信繁盛記:宿王漫遊編『ドラゴンクエストIX』

Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が進行中。

昨日ハッスルしたおかげで、すれちがい通信による集客50人以上を達成ずみ。もはや、ガツガツと客を漁る必要はありませんが、まだまだ世間はすれちがい通信波に満ちあふれている。本日も、通信しやすそうなポインツを歩くだけで、8名ほどご案内。この調子で半月もやってれば、100人突破も可能かも。

この入れ喰い状態は永遠につづくわけではないので、稼げるときに稼いでおくべきでしょう。これから集客されるかたも、発売からひと月以内が勝負ですよ!

現在は北の学園で探偵っぽいミッションをやってます。メンツは主人公を僧侶に転職させて、武闘家、バトルマスター、魔法使い。魔法使いは賢者に転職させる予定。

続・すれちがい通信繁盛記:宿王立志編『ドラゴンクエストIX』

Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をプレイ中。

DS同士で自動的にデータを交換するすれちがい通信。昨日、ちょいとためしたら、かなりのヒット率だったので、本日は超気合いをいれて通信しまくりましたよ! 場所はJR横浜駅前。人がおおそうな場所をあるきまくり、こまめに通信状態をチェックし、いっかいの上限である3名以下の客を部屋にとおしてから再度通信をくりかえしました。

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歩いてわかる生活リズムDS』による生活リズム計の記録で表現すると、こんな感じ。

アニメショップやゲーセンは、たしかに遭遇率が高いのだけれど、いちばんコンスタントなのは駅の改札前を往復すること。ルートが単純なので、かなりラクに客引きできます。来客数10人ぐらいからスタートして、2時間ほどで……。

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呼びこみ人数が50名を突破し、「一日呼び込み署長」の称号をゲット! う、うれしくねぇ。

うれしいのは、宿屋の拡張。地上3階、地下1階の施設が開放され、宝箱や錬金レシピがザクザク、地下の泉からは素材がザクザク。まだ発売したばかりなので、高レベルの宝の地図はもらえませんでしたけど、無事に集客ノルマ達成です。

ストーリーのほうは、やっとじぶんの船をゲットしたところ。船主である、お嬢のエピソードがせつなかった。

すれちがい通信繁盛記『ドラゴンクエストIX』

Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をプレイ中。

病みあがりですけど、すれちがい通信に挑戦。DSをすれ違い通信モードにして歩けば、おなじくすれちがい通信モードのDSを自動検知してデータをやりとりしてくれます。DS版『どうぶつの森』の経験からすると、すれちがい率がたかいのは発売日直後の数週間ぐらい。これ以降は、需要も供給も冷えこんで、リアルなともだち以外とのすれちがいは、きびしくなるのではないかと。

朝夕の通勤中で、合計4名のすれちがい通信に成功。ドラクエ9のすれちがい通信は、宿の客引きという設定。呼びこんだ客が規定数をこえたので、宿屋の2階が解放されました。なるほど、この調子でお客を呼べば、宿屋が拡張されるワケですね。

いちどの呼びこみでくるのは3人までで、規定数に達したら、いったん呼びこみを解除する必要がある。50人呼びこめば最高の評価を得られるそうです。チョーけわしい道のりなんですケド。

そして、ドラクエマスターな母親用に新型DSi(ピンク)を購入。バリバリやってくれい。

■2009年7月16日追記

その後、すれちがいまくってどうなったかというと……。

『ドラゴンクエストIX』通信プレイで黒騎士討伐3連発

Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』をプレイ開始。

週末はともだちの家に集まる予定だったのだけれど、土曜日の昼、出発予定時間にAmazonさんから到着せず。いったんともだちの家にいってから、到着を確認して家へとりにもどりましたよ。ということで、3本のドラクエ9がそろいました。はじめてすぐは、通信プレイができないので、しばらく進めて通信可能になったところでさいしょにはじめるのは……もちろん、「すれていがい通信」。100%確実にすれちがえるのは、知りあいとでなければきびしいです。ともだちキャラは記録がのこるよう、ロイヤルルームへご招待。

それからお待ちかねの通信プレイ。通信プレイ中でも、ちゃんとストーリーを進められるのが、なにげにスゴイ。3人とも、進行ぐあいはいっしょだったので、それぞれの黒騎士討伐イベントを協力プレイで解決。デモムービーも全員鑑賞できるのはよいのだけれど、おなじイベントを3回観せられるのは少々ツライ。進行ぐあいが多少、ことなるほうがおもしろいかもしれません。

演出が淡泊で、ほかのパーティーメンバーとの絡みがすくないですけど、そこは「役割を演じる」というロールプレイングの原義に即して、脳内補完するのが吉でしょう。

現在のパーティーメンバーは、旅芸人(主人公)、武闘家、戦士、魔法使い。主人公はサポート役に徹しています。

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』を追加注文

11日に、いよいよNintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』が発売。

説明不要な、和製RPGの雄。今年3月に発売延期になるまえから予約していたので、確実に入手はできるのですが、問題は1本のソフトで1つしかセーブできないこと。うちは母親もドラクエをやるので、もう1本、Amazonさんで予約した。ドラクエはファミコン版のIからプレイしているのですけど、ドラクエ熱がさめていた時期があり、VIは発売から1年後にクリアし、VIIはプレイしていない。その時期も、母親は律儀にクリアしてます。全作ちゃんとプレイしているのは、僕ではなく母親だったり。

2本目がいつ到着するのかわからないけど、いっそ1本目が到着したら、僕よりさきにプレイしてもらってもいいかなと思ってます。

『歩いてわかる生活リズムDS』地上絵100面制覇

Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』をつづけてます。

「生活リズム計」という専用の万歩計と連動して、DSで歩数を管理できるのですが、非ゲーム系のソフトでは、いちばん長続きしている気がします。このソフトのモードに「歩いてつくる世界地図」というのがあります。これは世界各地の文化、風俗などを題材とした絵柄の地上絵を、歩数におうじて描き、クリアした地上絵で地球をうめていくというもの。規定歩数は1面あたり数千歩から数万歩。全部で100の地上絵があるのだが、ようやっとこれを全面制覇しました。はじめたのが去年の11月なので、約8ヶ月かかった計算。100面制覇すると、ちゃんとスタッフロールもあります。

これのほかにも、Wi-Fi通信で世界中のひとの歩数を合計し、太陽系をあるくモードがあり、去年末からずっと月から火星へと歩き続けながら、まだ旅程の半分もいってません。現在の参加人数は約48500人。いまだにじわじわと増加中ですが、この調子では火星へ到達するのは来年以降になりそう。まだまだやめられませんな。

そういや、ゲームにかかわらずおなじ万歩計を半年以上所持していたのも、はじめてかも。ウチにある初代DSが、専用機として稼働中。コストパフォーマンスのたかいソフトだなぁ。

『歩いてわかる生活リズムDS』は地味に継続中

Nintendo DS『歩いてわかる生活リズムDS』。

万歩計をもちあるき、1分ごとの歩数を記録してDSのソフトにデータを転送するという斬新なパッケージですが、地味につづけています。目標歩数は5千歩に設定しており、平日はおおむねノルマを達成できるものの、土日は家にこもっていると百歩を超えない場合も。僕の場合、生活リズム計はPHSにくっつけているので、外出時にPHSをわすれなければ、常に持ち歩いています。

DSiといっしょに購入してから四ヶ月以上が経過してますが、歩数をもとに描く百個の地上絵の達成率は7割弱で、まだコンプリートしていません。コレがすべて完成するまでは、つづけると思う。使用頻度がおちた初代DSにソフトを刺しっぱなしにして、生活リズム専用機として使ってる。実用系のソフトでは、なにげにいちばん遊んでいるタイトルになってます。最近、平日もノルマである五千歩に達しない日がふえつつあるんだけど、やっぱ散歩でもしたほうが良いのだろうか? 累計歩数で太陽系の惑星をめぐるモードは、参加人数が3500人を突破したものの、いまだ火星に到着する気配なし。気の長いモードだ。

『7th DRAGON(セブンスドラゴン)』船でさまよう自由人

公式略称は「セブンス」らしい、Nintendo DSの古典的新作RPG『7th DRAGON(セブンスドラゴン)』。

ついに船を手に入れて大海原へ。目的地としてネバンプレスというところへ行けという指示はあるのだけれど、どうやって行くかはプレイヤー次第。いままでは、行動範囲を制限されていましたが、海に出てからは選択肢がひろがるため、思いがけず強敵のいる場所へ迷いこんでしまう場合も。未知の土地への進入は自己責任で!

そんなこんなで、海路をつかって目的地であるネバンプレスへ到着したのだけれど、もしかして陸路で行くのが正しかったのか? いまさらながら、中継ポイントとなるゼザから砂漠を縦断してネバンプレスへ陸路で行くルートを、逆方向から踏破してみたり。海路でも行けるのだから、お好きなルートでということなのでしょう。ぼくたち自由人!