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『Twitter』のアカウント凍結を解除

やっとリフォローできます。

ひとことブログ『Twitter』をやってる。それなりにフォロワー数もあるのですが最近、フォロー返しができなくなっていた。どうやら、フォロー数が2000を超えてかつ、フォロー数と被フォロー数に差があるとロックされてしまうらしい。

どのていど差があるとダメなのかは非公開とのことで、しばらくフォロー返しができない状態で放置していた。けど、さすがにこの状態のままはマズいので、思い切ってフォローしている相手を整理。片思いのフォローは、企業や有名人といった、最初から被フォローを期待しない相手のみとし、切ってもかまわないフォロワーを10数件ほど削除したら、ふたたびフォローできるように。

やっとフォロー返しができるとフォローしはじめたら、また美女アイコンのボットくさいフォローが。怪しいとは思ったけど、ネットビジネスしてますというアピールはなかったので、渋々フォローしてみたら……やっぱりツイッターで稼ぐコツを教えてくれるアカウントだった! 即リフォロー!

だんだん、スパムボットの精度が上がってきて、初見では見破りづらくなってきてるな。怪しい気配はわかるので、もう怪しそうなアカウントはフォローしないことにします。

ツイッターがフォローできない

制限解除の方法は?

最近、ツイッターで新しい人をフォローできない。やろうとすると、「一度にこれ以上フォローできません。詳しくはこちらをご覧下さい。」というメッセージが表示される。「こちら」で案内されるページを読むと、フォローリミットにかかっているとか何とか。フォロー数とフォロワー数の比率が大きいと、2000件以上のフォローができないよう、リミッターがかかるみたい。

それほど大きな差異はないつもりだけど、適正なフォロー数とフォロワー数の比率は公開されておらず、よくわかりません。まぁ、最近はフォロワーが大量に増えたりもしないので、放置ということで。

バルスツイートをまたしてみた

定番化しそうだな。

『天空の城ラピュタ』がテレビ放映。終盤の決めゼリフ「バルス」にあわせて、バルスとツイッターでつぶやいてみた。以前にもやったので、なんか定番化してる感じ。普通に言ってもつまらないので、ちょいとアレンジ。

ポイントは、正しく「バルス」という単語を入れておくこと。集計の仕方はよくわからないけど、「ばるちゅ」とか「バロス」とか、原語と異なるアレンジをすると、バルスツイートとカウントしてくれない危険があるため、避けた方が無難かと。

twitterのあるフォローを外した話

ここまで悩むことでもないのだけど。

ひとことブログ、ツイッターを地味にやっている。たまに、実況的なツイートをしてみたりもするのだけど、それなりに反応があって面白い。僕をフォローするのは皆様の自由なのですが、僕が誰をフォローするかは自分で判断しないといけない。基本的に、いったんフォローしたアカウントは外さない方針なんだけど、たまに外すことはある。

いちばん簡単な例は、ひたすら宣伝ツイートをつぶやきまくるアカウント。最初は普通にツイートしてて、ある時から機械的に大量の宣伝ツイートでタイムラインを埋めるアカウント。多少はがまんするけど、ひどいようなら外します。最初、ろくにツイートもせず、大量のフォローをしているアカウントは要警戒。ここらへんは悩まない。ちなみに、自動的にツイートするボットのアカウントや、宣伝目的のアカウントでも、「有用」か、すくなくとも「無害」なものならフォローを外したりはしません。

最近、外すかどうか悩んだのは、一見人間がツイートしているけど、実はボットじゃないかと思うアカウント。タイムラインを見るかぎり、他愛のない日常のつぶやきをしているだけで、「無害」なのですが、たびたび「アフィリエイトの指南をします」というダイレクトメッセージを送ってくる。これは無視すればいいのですが、ひょっとしてツイート自体が自動投稿なのでは……と、あらためてそのアカウントのタイムラインをチェックしたら、定期的に同じ内容のツイートがされていることを確認。無害なアカウントのフリをして、フォローした相手にアフィリエイト指南をしますというダイレクトメッセージを送るためのボットアカウントと判定し、ようやくフォローを外しました。

ここまで悩むことでもないのですが、なるべくフォローは外したくないので、フォローする基準はちょっと厳しくしたい。まず、プロフィールに「アフィリエイト」や「ネットビジネス」という単語が入っているアカウントは要警戒。雑談したり、ほかの人と会話しているアカウントは、まぁセーフ。10個以上ツイートがあって、「有用」か「無害」なアカウントならフォローします。判断が難しいですが、なるべく後で外さなくてすむアカウントをフォローするようにします。

Twiterのパスワードを変更

病でブッ倒れている時に。

Twitterがクラッキングを受けて、25万人分の個人情報が漏洩したとか。僕のアカウントも、パスワードを変更するようメールがきた。すかさず変更しましたが、発熱ダウン中だったので、ちょっと辛かった。それと関係あるかわかりませんが、アカウントだけ取っていたGreeから規約違反で強制退会とのメールが。違反もなにも、まったくログインしてなかったのだが。使ってもいないアカウントが凍結されても害はないけど、Twitterのパスワード漏洩と、関係があるのだろうか?

twitterフォローの条件とアフィリエイト指南の謎

ツイッターでフォローされる条件を教えますか?

140文字のミニブログ、twitterを地味に続けている。ここ数日は、ひさびさにフォロワーが増大するプチブレイク状態だった。たまにあるんだけど、どこかでオススメされているのだろうか? 僕は自分をフォローしてくれた人はなるべくフォロー返しをする主義なのですが、いちおう基準はある。

企業か個人かは問わない。ボットなどの自動的なつぶやきでも、面白いか有益ならOK。宣伝も構わないんだけど、自動的に宣伝とリンクをつぶやきつづけるだけなのはNG。ほかのユーザーとからんでいればOK。ツイートの数が10個以上あればOK。0~9個未満の方は、10個以上にならないとNG。なぜかといえば、無難なつぶやきをするフリをして、いざフォローすると宣伝を連呼される場合があるから。

これらの条件を満たせばまず、フォロー返しはするんですが、最近気になるのがフォロー後に「アフィリエイトで儲ける方法を教えますか?」と、微妙に変な日本語でダイレクトメッセージを送ってくる方。アイコンは決まって美女。つぶやきの内容は無難だけど、いまいち意味不明。リフォロー後に、こういうダイレクトメッセージが数件来てる。最近は、アイコンとツイート内容でアフィリエイト教の方かどうか、なんとなくわかるようになってきた。検索してみると、気にしてる方は多いみたい。

僕もいくばくかアフィリエイトで稼がせてもらってますので、アフィリエイト自体は否定しません。でも、フォローしたての相手に上から目線でアフィリエイト指南を持ちかけるのは、あまり感じが良くないですね。

Twitterで小説を:その11~20 #twnovel

一定以上の品質は保ちたいもの。

Twitterで書いている、140文字小説のログです。

11)■UFOが消えた日:突如出現した円盤状の飛翔体が、蒼空に軌跡を描く。やがて、飛翔体は自身が外宇宙から飛来した親善使節であると告げる。世界が熱狂する中、とあるUFO(未確認飛行物体)マニアは落胆していた。「存在が確認されたら、それはもはやUFOじゃなかろう」と。

12)■そは実りある塔:世界樹の塔は、天空まで連なるという。蒼き空の領域から、昏き星の領域へ。その伝説を信じた私は、幾多の困難を経て頂上へと赴いた。空の果ては一面が、星明かりの灯る人工物の殻に覆われている。塔は天空の殻より生じ、世界という果実を実らせていたのだ。

13)■忙し待ち:顧客からの催促はひっきりなしだというのに、仕事が始められない。アレさえ届けば、すぐにでも納品できるのだが。ボヤきにボヤき続けた彼は、職を失ってもなお、届くはずのないアレを待ち続けている。別な誰かが与えてくれるはずもない、「やる気」という意志を。

14)■ドアミラー様:衝撃が互いのドアミラーをもぎ取った。車幅は狭く、すれ違えるぎりぎりの距離。突っ込んだのは、僕のミスだ。対向車から降りてきた青年と殴り合ったことも予想外だが、その助手席にいた気弱そうな女性を妻とすることになるとは。まったく、ドアミラー様々だ。

15)■ぎらつく瞳:両親とはぐれた私は、戦闘直後の草原に迷い込んでいた。死と破壊が充満する中、衝突した二両の戦車の間に潜り込んだ。ふと気づくと、裂けた装甲板の隙間から、ぎらつく瞳が覗いている。瞳は微動だにせず、鈍く乾燥を続けながら、無言で死を告げているのだった。

16)■のたうつ猫:視界の遙か先で、猫が道路を横断する。迫る車に吸い寄せられるように、タイヤが頭蓋を踏む。転がる猫は、血を蒔いてのたうち、割れた頭部から小さな人型の群れが這い出るのが見えた。それは幻覚だとわかっているが、どこまでが幻覚だったかは今も判然としない。

17)■コピー地獄:あの国の尽力で、市場からコピー商品が消滅した。金まかせにブランドを買い占め、違法を合法化するやりかたはどうかと思ったが、ブランドに左右されず商品を見極める力がついたのだから、結果オーライだろう。粗悪な本物になど、もはや誰も見向きもしない。

18)■超エンジニア:彼は問題を切り分け、修正した。エラーの嵐がぴたりと止まり、システムが正常稼働を始める。客は賞賛を惜しまなかったが、作業ログをチェックすると、今回とは無関係な修正が数カ所あった。噂は本当のようだ。トラブルを仕込めるほど優秀なのも、考え物だな。

19)■超文明:世界各地で、先史文明の遺跡が発掘され、失われた技術が復活しつつある。興味深いのは、彼らもまた、かつて超文明が存在していたと信じていたことだ。過去に倣わざるを得ない我々からすると、超文明が夢想の産物にすぎなかった彼らが、羨ましくて仕方がない。

20)■死信:この手紙が届くころ、君はこの世にいないだろう。あの世に手紙を届けるすべを、私は開発したのだ。君にひとつ、頼みがある。あの世の人々に、この世のことを伝えてほしいのだ。あの世で成長した君が、君の世界で言う「死後の世界」の記憶を取り戻せると信じているよ。

Twitterで小説を:その1~10 #twnovel

小説は難しいな。

140文字以内でつぶやくTwitterで毎日、小説を書いている。過去ログが流れてしまったので、ブログに転載しておきます。

1)■隕石落下:巨大隕石が地球に衝突する。現代文明を維持できないほどの被害が出るそうだ。その隕石が、私の頭上を火炎を曳いて横断し、海に吸い込まれた。閃光と爆発。凄い光景に遭遇したのに、自慢できないのは残念だ。自殺は、もう少し待つべきだったな。

2)■スマート本番:時流に乗って、スマートフォンへ機種変更。仕事や趣味を効率化するツールを手当たり次第に投入した。出先でも大概の作業ができるようになったが、使用中に着信するとデータ通信が切れるので、通話専用の携帯を追加契約。これは本当にスマートなのだろうか?

3)■最高の魔法使い:彼は魔法使い。科学では再現不可能な奇跡を次々と実演して見せたが、周囲の人々からはトリックであると冷笑された。我慢の限界を超えた彼は、手にした小瓶を割って、生涯最高の魔法を破壊した。その小瓶の中には、「魔法が使えない世界」が封入されていた。

4)■ようこそ過去へ:過去への扉を見つけた僕は、卒業式の日、僕へ熱い視線を送っていたあの娘の所へ旅立つ。過去へ戻った今度の僕は、道路の向かいでもじもじしている彼女に、大きく一歩を踏み出した。それが最後。彼女はこう言いたかったのだ。「車が来てるから危ないよ」と。

5)■ゴッド・ゲーマー:私は仕事そっちのけで、ゲームばかりしている。最近はじめたのは、主人公が超能力で世界を破壊するゲーム。地球をまるごと消滅させられる爽快感はかなりのもの。仕事もこれぐらい好き勝手できれば良いのだが。ちなみに私は一般的に「神」と呼ばれている。

6)■最強のパスワード:大企業のシステム管理者が急逝。彼の残した端末を開きたいが、パスワードがわからない。後任はあらゆる文字列を試すが、すべて弾かれる。しかし、新人が端末を操作すると、一発で認証を突破してしまう。正解は、何も入力せずに決定キーを押すことだった。

7)■整形彼女:彼女が美容整形をしてると知り、俺は狼狽した。気にしないよとその場では言い繕ったが、予想外の精神的ダメージ。辛い告白をした後も、彼女は俺だけに微笑んでくれる。そんな彼女を見るのが辛い。それにしても、ゲームのヒロインが整形美女とは、斬新な設定だな。

8)■残されたゲーム:同僚が失踪した。ゲームソフトを借りたままだったので起動すると、セーブデータが残っていた。ラスボスの直前、中途半端な強さで街に戻れない状態。これをクリアしたら、同僚が戻って来るような気がしたが、やめた。土の下から、這い出られても困るしな。

9)■地震大作戦:その装置は地殻のひずみに干渉し、意図したタイミングで地震を発生させられる。私は装置の設計者だが、今は追われる身だ。その栄えある汚名に殉じよう。 三月の起動テストで起こったあの地震が、研究費欲しさにでっち上げた装置とは無関係であったとしても、だ。

10)■死せる二十一世紀:「死後の世界とは何か? 我々の住む二十一世紀こそ、二十世紀末の全面核戦争で没した人々が生み出した幻想世界なのだ!」そう力説する男が逮捕され、核戦争後の荒廃した世界に送らた。為政者にとって、どちらの世界が本物かなど、どうでもよかったのだ。

Twitterでフォーローの民

つぶやきブログのTwitter(ツイッター)を地味にやってます。

千人以上にフォローされつつも、フォロワーを増やす活動は継続中。発言に「#followmeJP」というタグをつけると、フォローして欲しいという意味になるので、便利。あまりがっつくと、かえって逆効果の場合があるから、ほどほどにやってます。

で、本日もフォローミー活動として、こんな発言をしたのだが……。

WS000200

この状態で、しばらく放っておいたら、なにやらフォロワーが10名以上急増。

何事かと思ったら、この発言が各所で引用されていました。フォーローの民って、そんなに面白いか?

WS000199

なにが受けるかわからない、ネットのワンダーを痛感した一日でした。