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あっさり100%達成『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』

アンデッドを貫き通した!

プレステ3版、西部劇ゾンビゲーム『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』の達成率が100%に。すべてのチャレンジを達成し、伝説のユニコーンを捕獲し、すべての行方不明者を発見。最後は、ひたすら行方不明者の捜索に明け暮れていました。ゾンビ化もせず、死亡もせず、主人公の助けを待つ行方不明者って、どんだけタイミングがいいんだよ! とか、異形の者と化した主人公がユニコーンに乗ってるのって、ファンタジー的にも大丈夫なのか? などと、ツッコミを入れつつも楽しませてもらいました。

チャレンジで難しかったのは、たいまつでゾンビ動物を狩ることと、コウモリをトマホークで撃ち落とすこと。ゾンビ動物狩りは、伝説の馬の馬上から殴れば、けっこう簡単。人型ゾンビが近くにいると引きずり落とされるのから、ゾンビ動物だけがいる場所でやりましょう。コウモリは直近だとデッドアイでロックオンできるので、眼前に出現するタイミングを狙って撃墜すればOK。

達成までの時間は18時間ほど。値段なりに遊べた感じかな。満足。

とりあえずクリア『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』

パッケージの意味理解。

プレステ3で、西部劇ゾンビゲーム『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』をクリア。フィクションではメジャーな病であるゾンビ病が蔓延した西部の荒野で、主人公が治療法を求めて冒険する。アメリカ編は、それなりにボリュームがあったのだが、メキシコに渡ってからはアッサリと原因が判明し、衝撃のラストへ。パッケージの意味が、やっと理解できました。正直、メキシコ編はもうちょっとボリュームが欲しかった。

伝説の4頭の馬もゲット。攻撃力では、触れればゾンビが即死する「死」が実用的。ただ、チャレンジをこなすには強すぎるので、見た目が格好良くて着火能力のある「戦」もオススメ。

本編のオマケとしては十分ですが、有料であることと既存の焼き直しであることを考えると、もうちょっとシングルプレイでも遊ばせて欲しかったです。

焼き殴れ『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』

最初からパッケージ版にしとけば!

広大なオープンワールドを冒険する西部劇ゲーム『レッド・デッド・リデンプション』。昨年ハマッって、やり込んでいましたが、その拡張版『レッド・デッド・リデンプション:アンデッド・ナイトメア』が発売。古き良きアメリカが舞台の正伝とはうって変わり、こちらはゾンビが跳梁跋扈するホラーな世界。ゾンビは打たれ強いですが、飛に弱く銃も使ってこないため、たいまつで焼き殴るのが効果的。まさか、このゲームでドツキ合いをすることになろうとは!

ホラーは、ギャグと紙一重なところがありますが、本作も、いきなり妻と息子がゾンビ化したところを、主人公が有無を言わせず縛り上げて、そのまま旅立ってしまう。これは笑う所なのか? 勝手知ったるゲームなので、操作は慣れたもの。省略された要素もありますが、本編と同様に、ストーリーをこなして行けば、自然と世界をくまなく動き回れる仕組み。序盤でいきなり、炎をまとった伝説の馬「戦」をゲットして、ゾンビに着火しながら駆け廻っておりますよ。

本作は、パッケージ版とダウンロード版がリリース予定だったので、ダウンロード版で遊ぼうと楽しみにしていたのですが、直前でダウンロード版だけ延期。それに気づいたのが発売日だったので、発売当日に遊べずキレましたよ。最初から、パッケージ版を買っておけば良かったです。

ついに達成度100%『レッドデッドリデンプション』

ノーリスクの無法は、あんまり楽しくない。

プレステ3の西部劇ゲーム『レッドデッドリデンプション』が、達成度100%に到達。全ての要素を完璧にこなす必要はなく、規定の要素をクリアすればOK。最後は、各地で賞金首を狩りまくって目標値達成。100%達成でもらえる「捜査局の制服」を着ていれば、あらゆる犯罪行為が黙認される。いままで、なるべくクリーンなプレイを心がけていたけど、これさえあれば好き放題やれます。

ということで、セーブしないことを前提に、街中で大暴れしてみたのだが、どれほど凶事におよぼうとも、住民は無限に沸いてくる。ノーリスクで無法行為をしまくるのは、すぐに飽きましたよ。それに、住民のなかに女性と老人はいるけど子供がいない。ゲーム内とはいえ、殺人アリのゲームでも子供は対象にできないということか。ネイティブアメリカンのあつかいが中途半端なところといい、気ままに西部を放浪できるようで、様々な制約が透けて見えるのが興味ぶかいです。

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オフラインモードを極めたところで、オンラインモードにも挑戦。オンライン用のキャラクターを使って西部を放浪し、プレイヤー同士で協力したり、戦ったりできる。協力できるのはいいけど、それほど流行っているわけでもないようで、過疎化してるか、プレイヤー同士で殺戮しあっているかのどちらかという印象。オンラインはほどほどにプレイするのが吉かも。

冒険は続いている『レッドデッドリデンプション』

全力で狩れ!

プレステ3の西部劇ゲーム『レッドデッドリデンプション』をプレイ継続中。ストーリーはクリアしましたが、まだ残っているチャレンジ項目などを潰してる。特定の植物を採取したり、特定の動物を狩ったり、特定の方法で敵を倒したり。このゲームに登場する野生動物は、肉食のものだと漏れなくプレイヤーを襲ってくる。リアルな熊とか狼って、必要がなければむやみに人間を襲わないような気もしますが、ゲーム内では見つけたら即座に逃げるか狩るかしないと、こちらがやられる。とくに厄介なのはクーガー。音もなく背後に忍び寄られ、何度も狩られてる。野生動物に対する認識も、国によっていろいろ違うものですな。まだまだ、狩り狩られは続く!

血で血を洗う非情な西部『レッドデッドリデンプション』をクリア

殺るしかないわけですな。

プレステ3『レッドデッドリデンプション』をクリア。西部開拓時代末期のアメリカ、メキシコを舞台に、元ギャングの主人公が、元仲間を狩る物語。終盤は、無事に家族と再会して牧場経営を始めたかと思いきや、ラストには復讐劇が待っていた。日本の物語なら復讐を断念する解決もアリだけど、アメリカ製のこの作品では、復讐するのが当然と言わんばかり。血で血を洗う非情さも、この作品の魅力であります。主人公の奥さんは、なにげにツンデレキャラだと思った。

正義の味方になるのも、非道の限りを尽くすのも自由とはいえ、根幹の物語は一本道。しかも、ここぞというシーンではほとんど選択できず、決められたルートを強制させられる。ここらへんは日本のゲームとあまり変わらない感じ。あと、キャラが透明になったり、妙なオブジェクトがフィールドに浮いていたりと、微妙なバグが散見されるのも気になった。小汚い西部の荒くれたちの造形が秀逸なだけに、ゲーム的な荒さが気になりました。

まだ、やり込み要素は残っているので、もうしばらく続けます。

カタギになっても物語は続く『レッドデッドリデンプション』

終わりじゃないのか!

プレステ3の西部劇ゲーム『レッドデッドリデンプション』を、クリア……したかと思ったら、まだ続いてる。ターゲットを倒し、人質になっていた家族と再会してエンディングかと思いきや、普通にカウボーイライフがはじまってビックリ。まっとうに人生を生き抜くことが大事ということなのだろうか? もうちっとだけ続くぞい!

日帰り温泉革命ライフログ

マシなロクデナシを目指せ!

日曜日は仕事だったので、本日は代休。プレステ3の『レッドデッドリデンプション』で、愉快なならず者ライフを送ったのち、近場の日帰り温泉『湯快爽快たや』へ行く。設定温度が低いのか、微妙に寒くて、ブルブル気味に温泉を堪能。洞窟風呂が、ちょうどいい温度でした。

帰宅後は、ふたたび『レッドデッドリデンプション』。舞台はアメリカからメキシコに移り、政府側と革命側を行ったり来たり。このゲームに存在するのは、ロクデナシか、少しマシなロクデナシだけだな!

素敵にならず者ライフ『レッドデッドリデンプション』

オッス、オラ、アウトロー!

プレステ3の西部劇アクション『レッドデッドリデンプション』をプレイ中。顔面創痍のいかつい男、ジョン・マーストンとなって、文明化が進む西部開拓時代を生きる。本日はギャングの巣窟を殲滅したり、牛追いをしたり、燃えた納屋から馬を救い出したりと、かなりヒロイックな活躍をした。慣れてくると、そうそう死ななくなるので、西部のサバイバル生活が楽しくなってくる。でも、水没すれば即死するあたり、妙なところでスペランカーさんの血を引いていたり、馬を口笛で呼ぶのがゼルダっぽかったりと、素敵にならず者ライフをエンジョイしております。

現在は死にまくりで気楽にプレイ中だけど、1回も死亡せずにクリアをめざしたら、かなりシビアになりそうです。