今度は大丈夫そうだな。
Bluetoothマウス、ELECOM『M-BT10BBBK/N』を使ってた。NFC接続対応で、NFCポート内臓の『VAIO Duo13』とは相性が良い……ような気がしたのだが、Windows 8.1にアップデートしてから頻繁に接続が切れるように。OS上では認識しているのだが、無反応になってしまい、BluetoothをOFF/ONしないと動作しなくなる。仕様を見ると、対応OSは「Windows 8 Pro、Windows 8、Windows RT」とあり、8.1には対応していないのかも。仕方なく、『Logicool Bluetooth Mouse M557』を購入。
NFCには対応してませんが、今のところ問題なく認識してくれてる。1回接続させれば済むだけの話なので、NFC接続って別に必要ないな。M557は電池寿命が12ヶ月あるぶん、モバイル用にしてはズシリと重いけど、接続の安定性と使用感はバッチリ。ホイールマウスがカリカリしてるのも好み。壊れなければ、10年前のモノだって使える有線マウスが最強だとは思うけど、モバイル用にはなかなか良い品です。
NFCってムネきゅん？
愛用のタブレットPC『VAIO Duo13』用に『ELECOM Bluetooth3.0マウス M-BT10BBBK/N』を購入。2ボタン、ホイールのみという、「戻る」ボタンすらないプレーンなマウス。以前、Windows7のタブレットPCを使ってみて、結局タッチだけでは不十分でマウスとキーボードは必須だと思った。Windows8.1で、キーボード、タッチパッドつきのDuo13にしても、ExcelなどのWindowsソフトを使おうと思うとタッチパッドよりマウスが欲しくなります。
このマウスの特徴は、NFCによるペアリングに対応していること。Duo13のNFCポートにマウスを近づけると画面に接続するかを問う表示が出るので、そこをタッチすれば即、ペアリング完了。コードを入力しないぶん、楽といえばラクですが、Duo13のNFCポートが底面にあるため、マウスをタッチして画面で認証というアクションがやりづらい。あれば便利だけど、従来のコード入力でも良いのでは……というあたり、無線LANルータの簡単接続機能が、手入力に比べて圧倒的に簡単、というほどでもないのと一緒ですな。
ともかく、ひとたび接続してしまえば過不足なくマウスとして使えるので、がっつりとPC作業をする際は重宝すると思います。
まだないみたいですな。
タブレットPC、ソニー『VAIO Duo13』を愛用中。ドラクエ10用に買ったのですが、持ち運びできるうえに、Wii Uよりも高性能なので、すっかりメインマシンと化してる。1.3キロと持ち運びは可能だけど、やはり重いですな。ただ、バッテリーの持ちは非常に良いので、仕事に出かけて帰るまで充電不要なのはありがたい。ただ、タッチ操作に特化したWindows8.1とはいえ、やはりWindowsマシンなのでマウスを使いたい時もある。USBポートを節約する意味でも、無線接続のBluetoothマウスも使いたい。いろいろ調べてみると、Windows8用のBluetoothマウスはあるのですが、8.1用はまだないみたい。レビューを読むと、8では使えたのに8.1にしたら不具合が出たという報告も。急いで買わずに、8.1の動作確認が取れた機種が出るのを待つべきか。とりあえず、家に転がってるUSBマウスでも使っとくかな。
ほどよい重量感がグッド。
デスクトップパソコンのマウスが不調。左クリックが反応したり、しなかったりと、接点不良っぽい。分解して掃除すれば直るかもしれませんが、塗装もはげていたし寿命と判断し、新しいマウスを物色。新しもの好きですが、マウスに関して、僕は保守的。ケーブル接続で左右対称でなければダメ。マウスホイールはカリカリとした手応えがないとダメ。昔のマイクロソフトが出してたインテリマウスとかが良かったのだが、最近は高級モデルはみんな無線接続ばっかりで有線の高級品は見当たらず。ホイールと戻るボタンがついていれば良いのだが、有線で左右対称となるとエントリーモデルしかない。
もう、妥協したモデルで我慢しようかと思った時に目についたのが、ゲーミングマウス『Logicool G300』。9個のボタンを自由にカスタマイズできる……のはどうでも良くて、左右対称で戻るボタンがあって、適度に重量感があるのが良い。レーザーではなく光学式なのが気になったけど、デスクトップマシンのマウスをマウスパッド以外で使う可能性は低いので良しとする。
ものすごく期待してたわけではないのだけど、予想以上に良いです。僕の欲しい用件は満たしていて、さらにボタンのカスタマイズセットごとにサイドのＬＥＤが変色するなど、面白ギミック満載。ゲーミングマウスとしてはエントリーモデルみたいだけど、気に入った形の上に、色々遊べて満足感は高い。ギリギリまで悩んだ末に、良いマウスに到達できました。
青色光線照射！
MicorosoftのBlue Trackマウス『Microsoft Comfort Mouse 4500』を買ってみた。メインのマウスはレーザーと決めてますが、Microsoft謹製の青色LED式マウスも気になったので、母親にプレゼントするという形で購入。
マウスとしてはオーソドックスな、有線の5ボタン。ホイールのカリカリ感がないのが若干気になるものの、大ぶりのボディは手にフィットする。女性にはどうかとも思うけど、母親はコレが良いとのたまうので問題なし。ビックリしたのはパッケージデザイン。おそろしく取り出すのが面倒な造りで、いっそ壊してしまおうと何度思ったことか。ユーザーの忍耐力が試されるデザインです。
Blue Track式の認識力は可も無く不可も無く。鏡の上では反応がイマイチですが、そんな場所で使うことはないので実用的に問題なし。周辺機器メーカーとしては定評のあるMicorosoft製らしく、堅牢で無難な造り。ただ、ノートパソコンにドライバソフトを入れたら、ノートに最初から入っているユーティリティとぶつかるのか、インストールが成功せず。チルトホイール（横スクロール）機能は使う必要もなさそうなので、ドライバソフト抜きで使ってもらうことにします。
そろそろ、メインマシンで使っている自分用のマウスも新しくしようかな。最近のマウスは、どれがいいのだろうか？
これがないと生きるのが辛い。
公私ともにパソコンを使い続けていますが、やはりマウスとキーボードは必須。タッチパッドやタッチパネルも悪くはないが、ビューワーとしてではなく、入力デバイスとして使うなら、やっぱりマウスとキーボードがいい。どちらも、こだわればかなり高額になるものですが、とりあえずキーボードはブラインドタッチができて、マウスは光学式以上ならOK。いや、ボール式マウスは鏡の上でも使えるので、反射面に置いて使うならアリか。
プライベートはともかく、仕事ではなるべくこだわらないようにしてますが、それでも必須なのがマウスを持つ手首をガードするモノ。どうしても支点となる手首に力がかかるので、なにもないと接触面が真っ赤になってしまう。長時間の入力仕事で、コレは辛い。
ということで、手首を保護するリストレストを購入。リストレストつきマウスパッドという手もありますが、職場の作業端末でも使うことを考えると、手首のみ保護する方が取り回しがいい。コレで、手首に負担をかけずに仕事ができそうです。接地面にホコリがついて、粘着剤がくっつかなくなる件はスルーする方向で。
母の日になにがほしいかとたずねました。
母はおもむろに新聞をとりだし、コレが良いとのたまいました。そうですか、ソレが良いのですか。値段も安いし、本人のご希望とあらば注文しましょう。
本物のサソリ（死体）が封入された、『USBサソリマウス』。USB接続すると赤青のLEDが明滅し、サソリっぷりを素敵にライトアップしてくれます。
ネタで買うならまだしも、わざわざ母の日にコレをほしがるとは。サソリ座の女はマジ、パネエっす。
どうぶつの森では、ピンクのカーネーションをもらった。
