真のエンディングが拝めるのは、いつの日か？
新年1発目の、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。ようやっと、世界最高の宿屋を決める、宿王イベントが終結。これにて、宿屋の女性陣3人がパーティーメンバーにできます。そして、宿屋のスペシャルゲスト、アリーナ、ククール、クッキー（サマルトリアの王子）からも、宿王祝いの装備をゲット。アリーナとククールの装備は、ダウンロードショッピングで購入できたけど、クッキー装備だけは未完だった。
得られた称号は、「サマルトリア王子」って、そのままやん。「のんびりプリンス」とかでもいいのでは？
トロですニャ？ いや、ヨーダのようだ。
宿王クエストも動きはじめた、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。本日のスペシャルゲストは、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に登場したトロデ。魔法で姿を変えられた王族らしいが、職業は何……と思ったら、今回は特定の職業でもらえる装備はなかった。
獲得称号は「呪われし王」。性別はともかく、身長設定の低いキャラでないと似合わない衣装です。
サンタが再起動だと!? ジオフロントへの侵入を許すな！
ダラダラと継続中の、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。惰性でプレイしているとはいえ、ここ数日はマメにWi-Fiショッピングをのぞいていた。その理由は、クリスマス限定のサンタ装備が売りだされているから。本日ようやく、すべての装備がそろいました。
男性専用「サンタの服」と、女性専用「サンタガールの服」以外は男女兼用。「サンタのぼうし」は、男性がかぶった時のみ、髭オプションが追加されます。女性キャラは、サンタのズボンをあえて穿かせないほうがいいかもね。
デボラって、ビアンカの姉で武闘家だったのか。
週刊ダウンロードプレイ化している、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。本日のスペシャルゲストは『ドラゴンクエストＶ 天空の花嫁』に登場したデボラ……って誰？ DSリメイク版の新キャラで、第3の嫁候補者だそうな。姉さん女房は、ビアンカ姐さんだけでじゅうぶんです。
今回のコスプレ称号は、「天空のおネエちゃん」。足の「クインヒール」もコスプレ衣装の一部。名前にデボラがついてなかったので、装備する時に迷いましたよ。
ひさびさでも、繋がるもんだ。
ちまちまと続けている、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。購入したばかりの『ニンテンドーDSi LL』のデカ画面で、プレイ中。レベル上げが必要なキャラもなくなり、あとはクエスト待ち状態。ということで、ひさびさにすれちがい通信をやってみた。といっても、隣町にでかけるついでに、すれちがい状態で放置しただけですが。──結果は、1名確保。駅前とは言え、それほど人通りは多くなかったのですが、ちゃんと入るもんだ。また、すれちがいに注力してみるかな。
プリンよりサマンサ！
今週も、ちびっとプレイした、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。本日のスペシャルゲストはドラクエ2の、ムーンブルクの王女。その類希なる犬っぷりは、わんこ大好きな皆様の心をガッチリキャッチ＆リリースしてくれます。サマルトリアの王子装備にくらべて、ベリーイージーにそろいましたよ。
にしても、「あらくれ天馬」って、どこの洞窟にいたっけな～？
男の子にはナイショだよ。
ルイーダとロクサーヌも育ちきりそうな、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。本日のスペシャルゲストは、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に登場する女魔法使い、ゼシカ。個人的に、ドラクエ8はドラクエ6以来の復帰作だったので、印象に残ってるキャラ。ドット絵から、よくぞここまで成長したものです。主に、胸まわりが。
今回のスペシャルゲスト装備は3種類と少ないのですが、困ったのは「ゼシカの服」。なんと「旅芸人の証」をつけても、男キャラは装備できない。肌の露出が多いため、水着やビスチェと同列扱いのようです。コスプレの称号は、主人公キャラが装備しないとゲットできないため、「ムチムチ魔法使い」の称号は、男主人公には永遠に入手不可。右上の写真は、女主人公のかたのデータで撮影させてもらいました。
称号は、ひとつのデータですべて取得できない仕様みたいなので、諦めるしかないですな。
クッキーよりトンヌラ！
毎週、金曜日には必ずプレイするようになった、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』。本日のスペシャルゲストは『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』から、のんびりやのお兄ちゃん、サマルトリアの王子クッキー。これがオフィシャル名だったのか？ サマルトリアの王子で印象深いのは、メガンテの呪文。命と引き換えに敵を倒す自爆技なのだが、ハーゴンの神殿でアトラスという中ボスに使って倒したと思ったら、たちまち復活しやがった。ゲームでは復活が容易なので、自爆技の価値が低いことを印象づけられた一件でした。
サマルトリアの王子に関しては、現時点では「サマルトリアグローブ」が入手不可なので、コスプレ称号は得られません。そのかわり、ストーリークエストの報酬で、サンディのコスプレが完成。得られた称号は「美少女妖精」。むしろ邪妖精……ゲフッ、ゲフッ。
サンディの謎発言「ネ……………………」の正体も明らかになりましたが、やはりコレなんですか。うるさいことは言いたくないけど、やっぱり世界観を壊しすぎだよなあ。
サンディ先輩容疑者、色々な意味で、それはどうかと思います！
かっぱえびゲーム。
もはや、Nintendo DS『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』だけが、唯一の携帯ゲームと化している。といっても、さしたる時間が割けるわけでもないのだけれど、些少な時間が使える作業ゲームとして重宝しています。プレイ時間は400時間を突破。
調教が完了し、あとはスキル全般を極めるだけとなったルイーダとロクサーヌは、コスプレを楽しむ余裕もでてきた。コスプレ系装備は能力値が高くないので、実用性よりも趣味優先の衣装と言える。
職業固有スキルによる能力の底上げがされていないと、「まさゆきの地図」によるメタルキングわんさかフロアでのレベルアップは難しい。しか現在は、たとえレベル1でも、ザコの通常攻撃なら1～2撃は耐えてくれるので、痛恨の一撃を喰らわなければ、死亡することは滅多にありません。
来月、『ゼルダの伝説 大地の汽笛』がでるまでは、のんびりとレベルアップに興じる所存。
