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サポート仲間にツメは厳禁『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

好きな武器なんですが。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をプレイ中。オンラインゲームですが、サポート仲間を雇うことで、ひとりでもゲームを進められる。他人のキャラを自動的に動く仲間として使えるので、わずらわしいコミュニケーションは不要。自分のキャラもサポート仲間として登録できるのだけど、装備武器にツメはやめておいた方がいい。ツメは2回攻撃ができて、かいしんの一撃が出やすい武器。僕は武闘家でツメをメインにしてますが、硬い敵だと攻撃力が足りず、数ポイントしかダメージが与えられない。そういう場合は、1回攻撃だけど攻撃力が高い棍に装備を替えてアタックしてる。人間が操作する限りはこれで良いのですが、サポート仲間の場合、装備が変更できないので、ツメを装備されちゃうと硬い敵にダメージが期待しづらい。

ということで、僕の武闘家をサポート仲間として登録する場合は、かならず棍に持ち替えて、硬い敵でも一定のダメージが期待できるようにしてる。ツメは人間が操作する時用の武器としておいたほうが、無難です。

キーエンブレムを求めて『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』

ボスに勝てない。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をプレイ中。序盤のイベントをクリアしてから次に挑むのが、キーエンブレム集め。世界各地を巡り、それぞれの目的を達すると、キーエンブレムという勲章的なアイテムを得られる。現在、2つのキーエンブレムを集めてますが、3個目がなかなか厳しい。場所によって必要レベルが異なり、現在のレベルで取れる所はゲット済み。あとは、適性レベルまで上げるしかないのだが、なかなかレベル上げがかったるい。効率よくレベルを上げるのは、強い敵に短期決戦で挑むより、弱い敵に長時間挑むのがいいのかな?

ロングプレイも安心、Wiiリモコン用USBケーブル『電池いりま線』

耐久性はどうなのか?

Nintendo Wiiでドラクエ10をプレイ中。長時間遊ぶゲームだけに、心配なのはWiiリモコンの電池切れ。オンラインゲームだけに、一時停止ができないから、敵に囲まれた場所で電池切れなんて目も当てられない。パーティープレイ中なら仲間にも迷惑がかかる。そんな事態にならないために、Wiiリモコンの電源をUSBケーブルから給電する、『電池いりま線』を購入してみた。装着方法は、Wiiリモコンの電池カバーを外して、電池いりま線を装着するだけ。

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ドラクエ10用にWiiのUSBポートに接続する場合、USBメモリやキーボード、LANアダプターでも使用するので、USBのハブを噛ませる必要がある。この時、LANアダプターはハブを噛ませず、USBメモリ、キーボード、電池いりま線をハブの配下にすること。

USBケーブルで給電しても、Wiiリモコンと本体との通信自体は無線で行われる。今のところ快適に使えてますが、Amazonレビューを読むに、しばらくすると通信エラーが発生する事例もあるみたい。耐久性に問題があるのかもしれませんが、しばらくは電池切れの心配をしなくて済みそうです。

ドラクエ10で、クラシックコントローラPROは必須?

必須ではないけど、事実上の標準操作機器です。

職場でも、ドラクエ10を始めた、あるいはご家族がプレイしているという方がチラホラ。Wii用のネットワークゲームという敷居の高さにしては、まずまずの出足。Wii本体とソフトとUSBメモリ、さらにネット接続環境まで必要なので、いままでのドラクエより面倒なのは確か。ソフトを起動してもUSBメモリへのインストールやら、アップデートのインストールやら、認証コードの入力やらと、手間がかかる。さらに、あった方が良いというか、必須なのはクラシックコントローラ。ゲームにもよりますが、ドラクエ10に関して言えば、Wiiリモコン+ヌンチャクよりは、クラシックコントローラかクラシックコントローラPROで遊んだ方がやりやすい。本当は、連射機能付きの『HORI クラシックコントローラ』を使おうと思ったのだが、十字ボタンの精度が悪く、ドラクエ10ではまともに選択ができず。ノーマルのクラコンもありましたが、ホールド感が悪くケーブルの取り廻しも長時間プレイには向かない。

ということで、『クラシックコントローラPRO』を購入。左右のでっぱりがあるおかげで、キュッと握り込むホールド感は最高。ノーマルのクラコンと、ZL、ZRの位置が異なっているので慣れが必要でしたが、快適にドラクエ10が遊べるように。そう思う方が多いのか、店頭ではクラコンPROをあまり見かけなくなった。Amazonさんでは普通に売っているようですが、ドラクエ10を始められる方は、あらかじめクラコンPROも購入しておくのが吉。

Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』遠回りで仲間雇用

結果的にはオーライなのか?

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』で、ようやく仲間を雇うことに成功。レベルを14ぐらいまで上げたのに、ちっともストーリーが進まない、変だ、オンラインゲームだからか? 大きな街にきたのに、半人前あつかいで何もできないぞコレ? と、悩んでいたら、単にシナリオのチェックポイントをスルーしてたのが原因だった。キャラが不必要に強まっていたおかげで、イベントボスは単独で余裕の撃破。ようやっと、一人前の冒険者として扱ってもらえるように。

うわさの、一人でプレイしてても寂しくないもんシステム、仲間キャラのレンタルもできるようになった。自分のレベル以下のキャラしか雇えないので、理想的にはレベルアップ直後に雇うのが良いかと。

あと、僕のキャラは武闘家なので、戦士をひとり入れれば、直接攻撃力に不安はない。魔法による回復や攻撃を期待してるので、魔法系は杖殴りでMPが回復できるタイプの奴が良い。ここらへんは、装備で判断する必要があるけど、モタモタしてると誰かに雇われてしまうので、雇用の判断は迅速に。

槍持ちの僧侶はMPが回復しないし、直接攻撃は期待しないのでNG。まどうしの杖を持ってる魔法使いは、杖を道具のメラ効果でしか使ってくれないので、ほとんどMP回復しいてくれないのは困った。コンスタントにダメージを与えてくれるのは良いのだが、強めの敵には使いづらいな。

ストーリーが進まなくて、かったるいゲームと思った時期もありましたが、自業自得だった。単独でレベルを上げまくったのは、結果的に初期ボス後の工程を先取りしたと思えば損はしてないかも。効率アップで、面白くなってきましたよ。

Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』でオフラインモードをクリア

もうちょっと遊びたいな。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』のオフラインモードをクリア。レベル上限は20で、それ以上は強くならない。ボスを倒してちょっと進めたら、オフラインは終了。クリアすると、オンラインのキャラクターにちょっとだけ特典がつく。できらば、オンラインを進める前に、オフラインをクリアしておくと多少は楽かも。やれることは限られており、いかにも機能限定版という感じ。ただ、そのぶんサクサク進められるので、オンラインよりも気楽にできる。

オンラインに戻ったら、ひとりで地道なレベル上げばかりになってしまい、かなり面倒。まぁ、ネットゲームなんて大半は作業なので、こんなものか。仲間をレンタルできるようになるまでの辛抱です。

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そして、快適にプレイするために『クラシックコントローラPro』を購入。ゼルダの伝説ならWiiリモコンとヌンチャクで快適に遊べたけど、ドラクエ10ではどうにも具合が悪い。そして、クラシックコントローラではがっつり遊ぶには適していないので、Proにしてみた。クラコンProは手にジャストフィットで、かなり遊びやすい。ドラクエ10を遊ぶなら必須と言って良いでしょう。

Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』でオフラインプレイ

オンラインの予習に良いです。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』には、オンラインモードとオフラインモードがある。メインはオンラインだけど、オフラインでひとり遊ぶことも可能。昨日はオンラインでちょいと遊んでみたけれど、オフラインもがっつり遊んでみた。今作は、オンライン用の主人公とともに、姉か兄か弟か妹を設定できて、主人公がオンライン用、きょうだいがオフライン用のキャラになる。オンラインは人間以外の5つの種族の世界ですが、オフラインは人間の世界で冒険します。コンパクトながらも、仲間をやとってダンジョン巡りをするのは、いかにもドラクエらしい。オフラインでもそこそこ遊べるのは、うれしい誤算です。

Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』で軽くオンライン

オンラインでシングルプレイですが。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』で、オンライン接続して遊んでみる。といっても、仲間を探してパーティーを組むのではなく、ネット上の世界でひとりもくもくとプレイしてた。このゲームの場合、ひとりプレイ用のサーバというのがあるので、そこなら声をかけられることもなければ、かける必要もない。ただ、あるていど進めると、やっぱりひとりじゃ厳しくなるみたい。まぁ、ボチボチ進めます。

Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』をはじめてみた

やっとオンラインに繋がったところ。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』を購入。さっそく遊ぼうと思ったら、なんとディスク2枚組み。USBメモリにインストール必須で、その後はディスクがなくてもプレイできる。それは便利なんだけど、遊べるようになるまでのインストール時間が1時間ほど。録画したビデオを観ながら、気長に待ちました。

序盤は人間のキャラクターを作って、序盤らしい小冒険。適性レベルの敵を倒しつつ、レベル10まで上げる。中ボスを倒して帰村すれば、イベント後にいよいよオンラインモードへ。とはいえ、いきなり知らない人とパーティーを組む必然はなく、ストーリーを進めれば良いみたい。オフラインでも引き続き遊べるみたいだし、ゲームに慣れるまではソロプレイに徹しようかな。

ちなみに、5つの種族から選んだのは、ウェディの武闘家、男です。