「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

ネットワーク対応ハードディスク(NAS)BUFFALO『LS-CH1.5TL』を導入

コレで十分でしょう。

ネットワーク経由でデータの保存ができる、ネットワーク対応ハードディスク(NAS)BUFFALO『LS-CH1.5TL』を導入。バックアップの観点から、外部記憶装置の導入は前々から検討していました。なかなか踏ん切りがつかなかったのですが、母親のノートパソコンを更新し、デスクトップパソコンへ移行させるため導入を決意。確保したマシンにデータを溜めると、すぐ一杯になっちゃいそうなんだよね。

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設定は簡単で、パソコンに専用ソフトをインストールして、ハードディスクをネットワークにつなげるだけ。ネットワークドライブの設定などは、専用ソフトでワンタッチ。ギガビットのネットワークを組んであるので回線速度は十分……なはずですが、データを移行するのはそれなりに時間がかかる。実はまだ、データ移行が完了しておりません。

ともかく、1.5テラバイトの外部記憶装置ができたので、万一の時でもデータ損失の可能性が減ってなによりです。活用するぜ!

『ICONIA タブ W500』用に予備のACアダプターを買ってみた

純正品より純正品っぽげ。

セカンドマシンとして購入したタブレットPC『ICONIA タブ W500』用に、予備のACアダプターを購入。正規品は販売されていないので、使用可能という『ELECOM UMPC用ACアダプター/Acer/19V ACDC-AC1965BK』をチョイス。

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良くも悪くも、無難にACアダプタしている。まったく問題なく使えます。なんでこんな書き方をするかというと、純正品のACアダプタが問題アリ気味だから。

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なんと、差し込み部分が着脱式。これなら差し込み部分を替えるだけで、世界中のコンセントにフィットする。売る方としては合理的なんでしょうけど、重心が高くて妙に抜けやすい。

ということで純正品より無難な、新しいACアダプターをメインで使う所存。

カスタマイズの仕上げ『ICONIA タブ W500』に液晶保護フィルムを貼る

これでやっと、自分のデバイスになった気がする。

熟慮の末に購入したタブレットPC、『ICONIA (アイコニア)タブ W500』。買った当初から、液晶面に保護フィルムっぽいモノは貼られていたのですが、一時的なものなのでちゃんとした保護フィルム、エレコムの『acer ICONIA TAB W500液晶保護フィルム[マット]』を買う。

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保護フィルムは買うことより貼ることが難しい。下手をすると、気泡入りまくりの見苦しい状態になるので、なるべく慎重に。ただ、10.1インチの画面ともなると、ホコリの混入を完璧に防ぐことは難しい。今回も2個ほど入ってしまったけど、目立つものではないし他に気泡もナシ。素人にしては上出来ではないかと。マットといっても、それなりに透明度は高く、曇った感じにはなりません。

キーボード、マウス、スタンド、タッチペン、液晶保護フィルムと、ハードウェアで欲しいものは一通りそろったので、今度は中身を色々といじってみますかな。

ちょいと変わったタブレット用タッチペン『Tap Pen』を使ってみる

どこが先端か、ちょいと悩む。

iPadなどタブレット端末は、指でタッチが基本ですが、伝導体なら指でなくても構わない。なかなか狙った場所を正確にタッチするのは難しいので専用のペンを買ってみた。『Tap Pen』というもので、他にも色々あったけど、千円弱と値段が安かったので購入してみる。

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ふつうのタッチペンと異なるのは、先端が丸く平べったい、デンタルミラーのような形状をしていること。この平丸が接することで、ソフトに画面をタッチできる。触るというより、押し込むような感触が独特。どこを接地させるか、悩む面はあるけれど、筆圧が高い人でも画面を痛める心配がないのは良いかも。極めて斬新なタッチペンでありました。

親用と称してBlue Trackマウス『Microsoft Comfort Mouse 4500』を購入

青色光線照射!

MicorosoftのBlue Trackマウス『Microsoft Comfort Mouse 4500』を買ってみた。メインのマウスはレーザーと決めてますが、Microsoft謹製の青色LED式マウスも気になったので、母親にプレゼントするという形で購入。

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マウスとしてはオーソドックスな、有線の5ボタン。ホイールのカリカリ感がないのが若干気になるものの、大ぶりのボディは手にフィットする。女性にはどうかとも思うけど、母親はコレが良いとのたまうので問題なし。ビックリしたのはパッケージデザイン。おそろしく取り出すのが面倒な造りで、いっそ壊してしまおうと何度思ったことか。ユーザーの忍耐力が試されるデザインです。

Blue Track式の認識力は可も無く不可も無く。鏡の上では反応がイマイチですが、そんな場所で使うことはないので実用的に問題なし。周辺機器メーカーとしては定評のあるMicorosoft製らしく、堅牢で無難な造り。ただ、ノートパソコンにドライバソフトを入れたら、ノートに最初から入っているユーティリティとぶつかるのか、インストールが成功せず。チルトホイール(横スクロール)機能は使う必要もなさそうなので、ドライバソフト抜きで使ってもらうことにします。

そろそろ、メインマシンで使っている自分用のマウスも新しくしようかな。最近のマウスは、どれがいいのだろうか?

私的パソコンの必需品

これがないと生きるのが辛い。

公私ともにパソコンを使い続けていますが、やはりマウスとキーボードは必須。タッチパッドやタッチパネルも悪くはないが、ビューワーとしてではなく、入力デバイスとして使うなら、やっぱりマウスとキーボードがいい。どちらも、こだわればかなり高額になるものですが、とりあえずキーボードはブラインドタッチができて、マウスは光学式以上ならOK。いや、ボール式マウスは鏡の上でも使えるので、反射面に置いて使うならアリか。

プライベートはともかく、仕事ではなるべくこだわらないようにしてますが、それでも必須なのがマウスを持つ手首をガードするモノ。どうしても支点となる手首に力がかかるので、なにもないと接触面が真っ赤になってしまう。長時間の入力仕事で、コレは辛い。

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ということで、手首を保護するリストレストを購入。リストレストつきマウスパッドという手もありますが、職場の作業端末でも使うことを考えると、手首のみ保護する方が取り回しがいい。コレで、手首に負担をかけずに仕事ができそうです。接地面にホコリがついて、粘着剤がくっつかなくなる件はスルーする方向で。

あまったプレステ3のハードディスクを外付け活用

無駄なし。

プレステ3の内蔵ハードディスクを、160ギガから750ギガに換装した。普段、観たら消す運用なので、これだけあれば、よほどのことがない限りパンクすることはないでしょう。問題は、あまった160ギガのハードディスク。壊れたわけでもないので、何かしら活用したい。

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というわけで、2.5インチのハードディスクを外付け用に使えるケースを購入。千円ほどで買えるけど、ネジを廻すためのドライバーまでついてる。普通にハードディスクをセットすると微妙に隙間があるらしく、ケースの中でカタカタ音がするので、輪ゴムを巻いておくといいでしょう。

ディスクをパソコンでフォーマットして、プレステ3に繋げば、外付けハードディスクとして認識。サイズも小さいし、色々と使えそうです。

『Wii専用 LANアダプター』をつけてみた

Nintendo Wiiで、『街へいこうよ どうぶつの森』の通信プレイをしているのだが、時々ブチッと切れることがある。回線断の理由は一概には言えないのだけれど、無線LAN接続は安定性に難があるので、有線LAN接続に変えてみる。任天堂純正『Wii専用 LANアダプター』を購入し、サクッと接続。

接続は問題ないのだが、Wii背面のUSBポートはふたつしかないので、USBキーボードとWiiスピークのうち、どちらかひとつを外す必要があるのが難点。とりあえず、使用頻度の低いWiiスピークを外しておいた。これでしばらく、様子を見てみます。

【動画】耐ボウガンディスプレイ『Shooting at the monitor!』

頑丈すぎるのも考えもの。

釘を打とうが、ボウガンで撃とうがビクともしない、頑丈なディスプレイのプロモーション。ついつい、モニターに硬いモノをぶつけちゃう人には、たまらない逸品ですな。