「3DS」タグアーカイブ

3DS『GUILD01:クリムゾンシュラウド』をクリア

2週目もあるだと!?

ニンテンドー3DSのオムニバスゲーム『GUILC01』に収録されたゲームのひとつ『クリムゾンシュラウド』をクリア。キレキレの世界観で、ファンタジーなRPG。要所の判定にサイコロを振るのが、テーブルトークRPGっぽいですが、キャラ固定、ストーリー固定と、プレイした感じはゲームブックのソレに近い。テーブルトーク的なノリを期待すると、ちょっと違うかも。

ストーリーは一本道ながら、戦闘の自由度は高い。しっかり戦略を立てて戦闘に臨まないとザコにもやられるし、サイコロ運が悪ければバッドステータスがいつまでも続いたりする。テンポの悪さや、小難しい漢字の使い方にイラッとする所もあったけど、コンパクトな物語に壮大な世界を感じさせるのは上手いと思う。

最後はバッドエンディングっぽかったけど、攻略サイトを見るに、2週目をクリアすれば真のエンディングを拝めるらしい。そこまでやるかは微妙だな。

3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』体験版をクリア

セーブデータで、そのまま続けられます。

ニンテンドー3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』の体験版をクリア。3Dダンジョンを探索するRPG。ニンテンドーショップから3DSにダウンロードして序盤が遊べる。体験版とはいえ、作成したキャラはそのまま製品版に引き継げるので、製品版をプレイ開始する覚悟が必要です。

今回は本命のダンジョン以外に、サブダンジョンも登場。気球艇で空宙を移動し、さまざまなダンジョンを巡る。率直に言えば、前作の3で登場した船での移動はイマイチだった。気球艇での移動は移動力の消費など、前作で面倒だった要素がカットされていて、緊張感はありつつもストレスなくプレイできます。各職業のスキルは、これまで登場したスキルを踏襲しながらも、新たに分配、調整されている。経験者の知識は活かせるけど、新鮮な気持ちでプレイできました。難易度が高めなのはいつも通りですが、昨今のゲームらしくカジュアルモードも搭載されており、難易度選択はプレイヤーに任されている。僕は使うつもりはないけど、ともかく先に進みたい人には便利なシステムでしょう。

体験版で遊べるのは序盤まで、レベルは10までですが、ゲームの雰囲気をつかむには十分。前作との繋がりはないですし、新規プレイヤーへの配慮もされている。興味のある方は、とりあえずこの体験版をプレイしてみると良いでしょう。序盤の印象は良かったので、製品版の発売が楽しみです。

より大画面『ニンテンドー3DS LL』が発表された

もちろん買いますとも。

大画面のニンテンドー3DSである、3DS LLが発表。より大画面になり、駆動時間も延長と、ご期待通りの新モデル。写真を見る限り、角が丸くてちょっと野暮ったい感じですが、立体表示の視野角はどうなのだろうか。とりあえず、DS以降は新モデルをすべて購入しているので、今回もゲットすると思う。世界樹の迷宮IVは、LLでプレイするかな。

3DS『GUILD01:クリムゾンシュラウド』をプレイ開始

テーブルトークRPGというより、ゲームブック?

ニンテンドー3DS『GUILD01(ギルドゼロワン)』を購入。4つの野心的なゲームがパッケージされたオムニバス作品。その中でも注目しているのが、『クリムゾンシュラウド』というRPG。要所要所でサイコロを振ったり、選択肢を与えられたりと、、テーブルトークRPG的というか、ゲームブックのような雰囲気。ザコ戦闘でも、無駄なものは一切無し。中二病っぽい設定や展開にも期待。手頃なボリュームで、じっくり遊べそうです。

本作には、これも含めて計4本もゲームが入ってる。他のゲーム紹介は、いずれまた。

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ようやっと3DS『新・光神話 パルテナの鏡』をクリア

クリアまで辛かった。

ニンテンドー3DS『新・光神話 パルテナの鏡』のストーリーモードをクリア。飛べない天使ピットとなり、女神パルテナの命により、復活したメデューサを倒すためにふたたび立つ。前作はファミコンのディスクシステムで、リアルタイムに遊んだ2Dアクション。それが3DのFPS的なアクションシューティングにリニューアル。スマブラXでも発揮された、これでもかというサービス精神の応酬に、食べきれず残しちゃいましたという感じ。

序盤は単純なパルテナ対メデューサの図式ですが、徐々に様々な勢力が混在し、乱戦状態となる。誰が正しいという結論もなく、ゴチャゴチャした新勢力と戦い続け、なんだか親玉っぽい勢力を倒してクリア。売れているゲームだし、支持する方も多いのだろうけど、僕はイマイチこのゲームに乗れませんでした。3Dスライドパッドを弾いてダッシュという操作にも最後まで慣れなかったし、旧作に敬意を表しているようで、実は自分のオリジナル設定のほうが面白いよね、といわんばかりの展開にも馴染めなかった。軽妙なキャラ達の会話に、どこか疎外感を感じつつプレイしていた気がする。

やっぱり僕は、Bボタンダッシュの文化で育ったゲーマーなんだと思いました。

3DSの『すれちがいMii広場』で日本制覇達成

全国巡りをしたわけじゃないですけど。

ニンテンドー3DSの内蔵ソフト、『すれちがいMii広場』。すれちがい通信で、日本はおろか、世界中の人々とすれちがい、実績を残すことができる。そして、日本の全47都道府県のMiiとすれちがうことに成功。

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称号は、「じぶんの国にあるすべての地域を制覇!」。まぁ、実際はもう1台の3DSと協力して、プロフィールを足りない都道府県に設定し、すれちった成果ではありますが。こうでもしないと、地方のMiiとすれちがうなんて無理。海外のMiiともすれちがえますが、さすがに海外版の3DSは持ってないので、全世界制覇は無理です。

『新・光神話パルテナの鏡 ミュージックセレクション』をゲット

まだクリアしてないんだけど。

Nintendo 3DS『新・光神話パルテナの鏡 ミュージックセレクション』が、クラブニンテンドーからゲット。通常は400ポイントだけど、ソフト購入者なら250ポイントになる。

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25曲のセレクションとはいえ、エンディングまでバッチリ入ってます。問題はといえば、僕がまだゲームをクリアしてないこと。ゴールデンウィーク中にクリアできるだろうか?

ニンテンドー3DSをアップデート

便利というか、普通になりました。

ニンテンドー3DSがアップデートされ、機能が追加。パッチを当ててゲームを後から修正できたり、フォルダでアイコンを整理できるように。どちらもよくある機能だし、できて当然という気もしますが、たしかに便利になった。そろそろ、画面が大きくて電池の持ちが良くて、立体視の視野角が広い新型3DSが出ないものだろうか。

3DS『新・光神話 パルテナの鏡』を購入

なかなか操作が難しい。

ニンテンドー3DS『新・光神話 パルテナの鏡』を購入。前作から25年ぶりの新作で、横スクロールアクションから3Dアクションシューティングになった。天使ピットとなり、女神パルテナの命令で、メデューサ率いる冥府軍と戦う。前作は、序盤が難しく、終盤が簡単になるというスパルタンな仕様だったけど、今作はいま風にクリアするだけなら簡単な難易度。空中戦→地上戦→ボス戦というステージをクリアし、武器を充実させて行く。

まだ序盤ですが、視点変更の操作がちょっと独特。下画面をタッチして横にスライドさせる操作が、まだ慣れないです。地上戦になると、なかなか敵の方向を向けない。もっと修行する必要がありますな。

キャラクターの軽妙洒脱な会話を楽しみながら、シンプルかつ奥が深いアクションを堪能します。