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『ニンテンドー3DS LL』のホワイトは汚れが目立つ

色味は好きなのだが……。

新しく購入した『ニンテンドー3DS LL』のホワイト。ちょっと重いことを除けば大画面に大満足……と言いたかったのだが。カバンに3DS LLを放り込んでおいたら、白い表面に汚れがべったり。今まで携帯ゲーム機を色々使ってきたけど、ここまで汚れが目立つホワイトは初めて。ちょっとこすれば落ちる程度ではありますが、ホワイトにマットな表面処理は予想以上に汚れる。ケースに入れて保護するか、クリアケースを装着するべきなのか。裸族には厳しいな。

ズシリとデカイ『ニンテンドー3DS LL』を購入

大画面に満足。

新型の3DS、『ニンテンドー3DS LL』のホワイトを購入。LLと名がつく通り、従来品よりも画面が大型化。3DSが235gで、3DS LLが336gと、約100グラムアップ。大画面は歓迎だけど、重量差がどう影響するか。

購入したのはヤマダ電機。午後に出かけたけど、店員さんが整理券を配っていたものの在庫切れもなく液晶保護フィルムと伸縮式のタッチペンも合わせて購入。何度も、充電用のアダプターは入っていないと念を押された。DSiと3DS用のがいくつもあるので、特に追加購入する必要はありませんでした。初めて買う方は要注意。

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開封の儀は無事完了。中身は3DSと一緒ですが、包装が簡素化されている感じ。購入特典はマリオのトートバッグでした。

液晶保護フィルムに手こずりつつも貼り終え、タッチペンを交換してから行うのは、データの引っ越し。通信機能を使い、3DSのデータを3DS LLに移します。初めてやったけど、無線LANによるインターネット接続が必須。バージョンを最新にするのはもちろん、なにやらネット上に情報を送信してるっぽい。不正にデータを複製させないための処置でしょう。

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引っ越し時間は20分ほど。ピクミンのアニメーションつきで、進行状況がわかる。ここらへんを楽しく演出するのは、任天堂らしいコダワリですね。処理が完了しすると、送信元の3DSは初期化され、3DS LLに情報が引き継がれる。あとは、SDカードを差し替えれば引っ越し完了。

さっそく、プレイ中だった『『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』』を再開。画面が大きくなった上に、こころもち画像も明るくクリアになった感じ。ここらへんは、DS時代から地味にアップグレードし続けてます。立体画像の視野角は、3DSとあまり変わらず。画面は見やすいですが、しばらくプレイしてると、その重さが腕にズシリと感じはじめる。100gとはいえ、長時間プレイには負荷がかかる。膝やテーブルに置いてプレイすべきかも。

3DSで感じた画面の窮屈さはないし、下画面のフチと干渉して上画面が傷つかないよう、ストッパーの位置も考慮されてる。丸みを帯びたデザインは、手にやさしい。若干重いのがネックですが、それ以外は実に快適です。

3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』で三竜退治

今回はだいぶ楽ですね。

ニンテンドー3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』をクリア後もプレイ中。隠しダンジョンを探索していたら、レベル70で成長しなくなった。レベル制限を解除するには、火、氷、雷属性の竜3頭を倒す必要がある。1頭倒すごとに10レベル成長限界が増えるとのことで、さっくり退治。要はブレス攻撃をバーストスキル「イージスの護りII」で防げれば良いだけ。ブレスは最初のターンと、以降は属性耐性を下げた直後に来るのでわかりやすい。これまでの三竜ほど凶悪ではないので、さっくり倒して、さらなる隠しボスに挑戦します。

3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』をクリア

まだまだ中間地点ですが。

ニンテンドー3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』をクリア。規定のボスキャラをさっくりと倒した。ストーリーはいちおう完結しましたが、このゲームは隠し要素を極めるまでが本当のクリア。地図と図鑑をコンプリートするまでの道は、まだまだ長い。最近、ゲームを義務感でプレイしている気分があったのですが、本作に関しては純粋に、ゲーマーとして楽しくプレイさせてもらってます。

良作であることは間違いありませんが、今回はダンジョンが細切れに配置されているので、広大な樹状世界を冒険するという感覚は薄い。旧作で培われた要素の再構成、再配置は上手く行ってるけど、世界の広大さ、奥深さはいまいち感じられないか。システムに不満がないぶん、世界やストーリーの薄さが若干気になりました。展開のワンダーっぷりは、1作目が最高か。あと、土地や迷宮の名前が凝った漢字使いすぎて、パッと見で読めないのも、次回作以降、いったんリセットした方が良いと思う。

完璧な作品などないとはいえ、高水準でまとまっており、非常に楽しませてもらってます。

コンスタントに3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』を進行中

やっと第3世界だよ。

ニンテンドー3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』をプレイ中。ようやく第3世界に到達。今回は気球艇での移動と迷宮探索がうまく合致してるので、さまざまなフィールドを旅しながら冒険してる感がよく出てる。一見、勝てそうもない敵でも、工夫すれば勝算はある。パズルを解くように、強敵を攻略するのも、このゲームの醍醐味です。

3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』は楽しい

ひさびさに義務感を感じず楽しめるゲームです。

ニンテンドー3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』をプレイ中。自分でマッピングする3Dダンジョン探索RPG。最近、ゲームを買ってもとりあえずクリアしないと「もったいない」という義務感からプレイすることが多いのですが、今作は純粋にゲーマーとして楽しんでいる気がする。1から3までの、楽しい要素と面倒な要素を取捨選択して、ストレスを感じにくい造りになっているのが上手い。難易度が低いわけではありませんが、全滅してもリトライは容易。楽しく困難な迷宮探索にひたりまくりです。

3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』を開始

開始というか、体験版から継続。

ニンテンドー3DS『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』を購入。Amazonさんから届いたので、さっそくスタート。体験版をクリアしていたので、プレイ開始というか続きを始める感覚。体験版では行けなかったサブダンジョンで鹿狩りをしたり、メインストーリーを進めたり。小さな目的の積み重ねが多く、やることがなくなる心配はなさそう。今作でもどっぷりと迷宮探索を楽しむ所存。

3DS『GUILD01:レンタル武器屋deオマッセ』をクリア

また真のエンディングは周回プレイ推奨か。

ニンテンドー3DS『GUILD01』に収録されたゲームのひとつ『レンタル武器屋deオマッセ』をクリア。勇者候補8人に武器をレンタルし、魔王してもらうのが目的。ニーズに合った武器を製作しつつ、戦況をドナイナッターというツイッターふうデバイスで確認する。よりクオリティの高い武器を製作するためには、ただリズム良く叩くのではなく、完成させずにパラメーターを高める叩き方をマスターするのが極上大業物を製作するコツ。武器作りに熱中すると戦況を確認しているヒマがなくなったり、武器レベルが上がる前に受注が来ると時間はあるけど作成する武器がないなど、粗い部分はある。けど、限られたシチュエーションの中で想像力をかきたてるという和製ゲームらしいアイデアとワンダーに富んだ作品だと思う。

真のエンディングを見るためには、かなり効率的にプレイする必要があるみたいだけど、とりあえずノーマルエンディングまで出したので良しとします。

3DS『GUILD01:レンタル武器屋deオマッセ』を開始

仕事中にツイッター感覚。

ニンテンドー3DS『GUILD01』に収録されたゲームのひとつ『レンタル武器屋deオマッセ』を開始。武器屋の見習いとなって様々な武器を作成し、レンタルする。プレイヤーは武器屋なので、その武器がどう使われているかはメッセージでしかわからない。せっせと武器作りをしていると、借り主が必死こいて冒険している様子が流れてくるのがシュール。ちょうど、仕事しながらツイッターをチラ見している感じ。より良い武器を生産しながら、借り主の実況に耳を傾け、バラエティ番組的に世界を救え!