犬食いは、お行儀悪いと子供のころ言われました。
でも、いざやってみようとすると、かなりのテクが要る。口だけで飲食するのも、技術であります。そんな、お行儀悪いけどテクニックの要る所行を魅せてくれる動画。
いや、なにもそこまで、背中から降りることに執着しなくても。階段を降りるのが怖いのかもしれませんが、最後の1段すら背面降下するとは、ただならぬこだわりの猫なのであります。
犬食いは、お行儀悪いと子供のころ言われました。
でも、いざやってみようとすると、かなりのテクが要る。口だけで飲食するのも、技術であります。そんな、お行儀悪いけどテクニックの要る所行を魅せてくれる動画。
いや、なにもそこまで、背中から降りることに執着しなくても。階段を降りるのが怖いのかもしれませんが、最後の1段すら背面降下するとは、ただならぬこだわりの猫なのであります。
尻尾でバランスを取るのがコツ──テストにでるから要チェックだ!
ペットの双璧、犬と猫。その雌雄を決する頂上決戦の動画であります。パイプ鉄道とエアカーが乱舞し、テカテカなボディースーツを着こんだ人々が、完全自動化された住宅に住まう21世紀において、キャットが自動掃除機に騎乗するのは、至極当然の光景になりました。
この動画を観てると、文化女中猫(ハイヤード・キャット)という単語が浮かぶのはなぜだろう? 今度、護民官ペトロニウスに訊ねてみよう、そうしよう。
頭なんて飾りです、大ガンダムにはそれがわからんのです!
ガンダム型ロボット同士の対決。パイロット同士は本気なのでしょうけど、見てる方はコントにしか見えない罠。今後の発展に期待しつつも、コレはコレでほほえましいガンダムファイトです。
ニャンコ帝国バンザイ!
そりゃあ、コチョコチョされれば、仔猫だってバンザイしたくもなるでしょうよ。
大山鳴動キャット一匹。
世の中には、だるまさんをころんだのルールを理解する猫が実在するようです。
どうやら、特定の何かが存在すると動かないというルールを覚えているようですね。
ゴメン、いまは小説に集中したいんだ!
いささか旧聞に属しますが、この自主製作アニメ『自主制作アニメ – フミコの告白』はスゴすぎる。なにがスゴイって、坂を疾駆するフミコちゃんより、タカシ君の方が坂下へおりるのが速いこと。さすが野球少年は、敏捷さがちがうね。
冗談はさておき、見ているだけで楽しくなっちゃうアニメの逸品です。
ハーフカーの後ろには、ロマンという名の車輪がついているのさ。
ハーフカーをご存じでしょうか。前輪駆動車の後ろ半分を切断し、前部に燃料タンクをつけた魔改造車。見た目のありえないっぷりは半端じゃありません。そんなワケで、ハーフカーの動画を集めてみた。
こちらが、ハーフカーを日本で一躍有名にした動画。車が半分で走るだけでもビックリですが、後進でケツを浮かせるのがすばらしい。
一見するとハーフカーですが、後部に小さな車輪がついているので、厳密には四輪車か。高速ターンしまくり。
日本車を使用したハーフカー。アスファルトの路面だと、当然ながら後部から火花が散る。
ターンが魅力のハーフカー。じゃれつく犬が轢かれないか、ハラハラします。
見た目はボロいが、いちばんアグレッシブな動きをするハーフカー。やっぱりこれ、相当危険な乗物だよと実感できる動画です。
Twitterで教えてもらったのですが、007にもハーフカーが登場します。登場シーンは1:05ごろから。しっかし、ボンド君は目立ちたがりやのスパイだな。
投げる弁慶、舞う義経、バランスが勧進帳。
ブルドーザーで階段を降りるなんて、無茶すぎます。その無茶をやった結末は、以下の通り。
こういうオチになるとは、正直予想がつきませんでした。問題は、強度じゃないのか。
貴様、死悪秘狩を受け継ぎし者か……。
以前に行った、木更津の中の島大橋に再訪。前回は時間がなくて、橋の先にある中の島を見学できなかったので、今回はタップリと歩きまくり。といっても、10分も歩けば1周できちゃう広さですけど。
天気もよく、富士山もバッチリ見えました。島には潮干狩り場があったけど、いまのシーズンはやってなかった。ちなみに、大人1400円で、2Kgまで採集できるそうです。