「周辺機器」カテゴリーアーカイブ

クラブニンテンドー『ニンテンドー3DSカードケース 18』をゲット

これで収納に困りません。

任天堂のゲームソフトや機器を購入してもらえるクラブニンテンドーのポイントサービスで、『ニンテンドー3DSカードケース 18』をゲット。3DSソフトとおなじサイズのケースに、18枚の3DSとDSのカードが収納できる。なにげに3DSソフトは購入してるので、手持ちのケースが一杯だった。

P1020295P1020297

さすがに18枚収納できれば、しばらくは大丈夫。表のデザインは3枚のシートに表裏、計6種類のデザインが印刷されており、お好みで選べる。

P1020298

派手なマリオ柄もありましたが、とりあえず無難なボタン柄にしてみた。

ロングプレイも安心、Wiiリモコン用USBケーブル『電池いりま線』

耐久性はどうなのか?

Nintendo Wiiでドラクエ10をプレイ中。長時間遊ぶゲームだけに、心配なのはWiiリモコンの電池切れ。オンラインゲームだけに、一時停止ができないから、敵に囲まれた場所で電池切れなんて目も当てられない。パーティープレイ中なら仲間にも迷惑がかかる。そんな事態にならないために、Wiiリモコンの電源をUSBケーブルから給電する、『電池いりま線』を購入してみた。装着方法は、Wiiリモコンの電池カバーを外して、電池いりま線を装着するだけ。

P1000343P1000347

ドラクエ10用にWiiのUSBポートに接続する場合、USBメモリやキーボード、LANアダプターでも使用するので、USBのハブを噛ませる必要がある。この時、LANアダプターはハブを噛ませず、USBメモリ、キーボード、電池いりま線をハブの配下にすること。

USBケーブルで給電しても、Wiiリモコンと本体との通信自体は無線で行われる。今のところ快適に使えてますが、Amazonレビューを読むに、しばらくすると通信エラーが発生する事例もあるみたい。耐久性に問題があるのかもしれませんが、しばらくは電池切れの心配をしなくて済みそうです。

Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』でオフラインモードをクリア

もうちょっと遊びたいな。

Nintendo Wii『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』のオフラインモードをクリア。レベル上限は20で、それ以上は強くならない。ボスを倒してちょっと進めたら、オフラインは終了。クリアすると、オンラインのキャラクターにちょっとだけ特典がつく。できらば、オンラインを進める前に、オフラインをクリアしておくと多少は楽かも。やれることは限られており、いかにも機能限定版という感じ。ただ、そのぶんサクサク進められるので、オンラインよりも気楽にできる。

オンラインに戻ったら、ひとりで地道なレベル上げばかりになってしまい、かなり面倒。まぁ、ネットゲームなんて大半は作業なので、こんなものか。仲間をレンタルできるようになるまでの辛抱です。

P1000339P1000341

そして、快適にプレイするために『クラシックコントローラPro』を購入。ゼルダの伝説ならWiiリモコンとヌンチャクで快適に遊べたけど、ドラクエ10ではどうにも具合が悪い。そして、クラシックコントローラではがっつり遊ぶには適していないので、Proにしてみた。クラコンProは手にジャストフィットで、かなり遊びやすい。ドラクエ10を遊ぶなら必須と言って良いでしょう。

大容量で安心? 『Panasonic USBモバイル電源QE-QL301-W』の使い心地

容量は十分だが、充電しながらの使用には不十分。

先日購入した『Panasonic USBモバイル電源QE-QL301-W』を1週間以上使ってみた感想です。10,260mAhという大容量をひっさげ、ちょっと重いけど薄型で場所を取らないモバイル電源。愛用のスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』に繋げて使ってる。

これだけ大容量だと、普段の通勤時間では、とても使いきれない。半日ぐらい、電源レスな環境でないと真価はわからないかも。ただ、コレさえ使っていれば電源の不安はないかというと、さにあらず。ARROWS Zの場合、使いながら充電すると、給電が追いつかないらしく、ジワジワとバッテリーが減って行く。減少は遅くなるので、繋げる意義はあるのですが、繋ぎっぱなしなら安心とは言い難い。さらに、ARROWS Zは発熱しやすく、一定の温度以上になると充電がストップするので、さらに不安。しっかり充電したい場合は、大人しく待機状態で充電するべきかと。

容量不足の不安は激減するけど、スマートフォンに安定的な電源供給をするには不十分。ニーズに合致すれば、購入してみるのもよろしいでしょう。


出先でも安心『Panasonic USBモバイル電源QE-QL301-W』を購入

いつもカバンに入れておきます。

スマートフォンを持つようになって、困るのが電池切れ。データ通信していると、かなりのスピードで電池が減る。Webが見られなくなるだけなら良いのだけれど、おサイフ機能も使っているのでSuicaなど電子マネー機能がダウンしたらかなり問題。今までも単3電池4本を使ったモバイルバッテリーや、予備のバッテリーを用意使っているけど、万全とは言えない。やはり、備蓄電力の絶対量が足りないのです。

P1000160P1000162

そんな懸案事項を根本から解決すべく、『Panasonic USBモバイル電源QE-QL301-W』を購入。容量は10,260mAhなので、4回分は満タン充電可能。サイズは15.3×22.1×1.1cm、重量は490gと薄いけど大型。ポケットには入らないけどカバンに入れ、必要に応じてケーブル給電できる。電車移動時には心強いパワーリソースとなる。充電時間は9時間と長大ですが、これだけあれば、1日は電源が確保できなくても大丈夫でしょう。


au『ARROWS Z ISW11F』に気泡のできない保護フィルム

たしかに気泡レス。

au『ARROWS Z ISW11F』が修理から戻ってきた。保護フィルムもない状態に戻ったので、新しい保護フィルムを貼る。バッファローコクヨサプライ『BSEFISW11Fxx』を購入。糊面に隙間があるので空気が抜けるため、気泡ができない。

DSC_0138IMG_0064

そのウリに違わず、たしかに気泡を気にせず貼ることができました。あと気をつけるのは、ホコリの混入を防ぐことと、位置決めを正確にすること。気泡ができないだけでもかなり楽ですが、剥がすと糊残りがするらしい。一発勝負で貼るのが良いかと。

スマホのバッテリーを充電できる『EMT-UCW』を購入

汎用だけど、使い方が独特。

スマホ用の予備バッテリーを使ってる。問題は、スマホにセットしないと充電できないこと。バッテリーが空になったら、予備バッテリーに交換できるけど、交換したバッテリーが充電できればなお便利。ということで、バッテリー単体で充電できる電池パック充電器『EMT-UCW』を購入。

P1130367P1130365

コンセントに挿さない状態で、可変式の端子をバッテリーのプラスとマイナスに合わせてセット。充電器のランプが青く光れば正しくセットされている証。コンセントに挿して、赤く光れば充電できている。バッテリーの形状に合わせて充電器側を調節できるので、スマホ以外のバッテリーも充電できそう。なかなか、便利なガジェットなのですが、肝心のスマホが修理中なので、予備バッテリーを充電できても意味がないんだよなぁ。

au『スマートバリュー』と『HOME SPOT』

まぁ、お得ですこと!

auのスマートフォンが割安になる、『スマートバリュー』を予約。auスマートフォン+自宅にauの光回線とIP電話へ加入していることが条件。auショップでサクリと申請完了しました。適用は3月から。

DSC_0094

そして、自宅用の無線LANスポット『HOME SPOT』も無料だというのでレンタル。自宅に無線LANはありますが、スマホ専用に使うことに。コンパクトなので、旅行へもって行くのもアリかも。

ARROWS Zの電源対策

これでバッチリ?

auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』を愛用中。多機能なのは良いのですが、データ通信をしてるとバッテリーがガンガン減りまくる。移動先に充電装置が確保できないと、かなりツライ。対策として、複数の手段を確保してみた。

DSC_0062

まずは、単3電池4本を使用したモバイル電源。エネループを使用してますが、もちろん普通の電池も使える。現在はエネループ8本と、緊急用のエボルタ乾電池も常備してる。

P1130323

さらに、本体には大容量バッテリーをセットして、標準バッテリーを予備として常備。これだけ用意しておけば、半日使いまくっても大丈夫。というか、これだけ用意しても1日フルで使いまくるには不安があります。スマホは安定性と持続性で、まだまだ改良の余地がありそうです。