郁雄/吉武 のすべての投稿

『TerraTech レギオン 』で最弱から成り上がれ!

序盤の苦行を越えて2人目以降のキャラを解放できれば楽になるかと。

Steamで『TerraTech レギオン 』をプレイした。TerraTech(テラテック) というゲームの派生版で、オリジナル版もそれなりに遊んでいました。オープンフィールド内でテックと呼ばれる小型メカを操作し、敵を倒してパーツを奪い、最弱から最強を目指すというのがオリジナルの内容。このゲーム、序盤のサバイバルバトルは大変楽しいのですが、中盤以降でパーツが充実してくると、こちらの火力が圧倒的に勝ってしまうので、敵に倒される危険がほぼなくなってしまい、以降は自己満足の世界になる。最終的には、ラボ環境で任意の最強テック同士を戦わせるぐらいしかやることがなくなってしまう。

今回のレギオンは、敵がエイリアン的な敵性生物となり、成長システムにヴァンパイアサバイバー的なレベルアップ時の複数アイテムからの選択制を採用。最弱からスタートして最強に成り上がるという、オリジナル版で一番面白い部分をコンパクトに楽しめる。毎回最弱スタートとなるため、制作するテックは毎回異なり、一期一会の相棒と戦場を駆け巡ることになります。オリジナル版にあった、メーカーごとに異なる性能のパーツは健在で、テラテックをやってると、なつかしさを感じる。メーカーを代表するような4人のキャラクターが設定されており、それぞれ初期テックと成長要素が異なります。てか、テックって有人操作されてたのか。操縦ユニットに人工知能が搭載されているのかと思ってた。

4つの惑星に3つの難易度があり、4人のキャラクターが操るテックでこれらを攻略していく。キャラごとに性能が異なり、攻略法やテックの成長方針が異なる。記事執筆時点で全キャラレベルカンストで、全パーツを集め、トロフィーコンプするまでプレイしましたが、最初のキャラであるミケラが一番ツラかった。2番目のジャンがブーストによる体当たり専門キャラで使いやすく、3番目のサムもブースト時に敵をすり抜けられるので、ボスの猛攻をしのぎやすい。4番目のケフェイドはホバー移動にクセがありますが、後退時にもブーストが使用できるので、操作に慣れれば逃げやすい。ミケラは打たれ弱いのに敵から逃げづらいので、テックの右側方に火力を集中させて、敵の周囲を時計廻りに逃げ回って火力を集中させると安定しました。生存性ならジャン、火力ならサム、機動性ならケフェイドって感じです。ミケラは、う~んと、リロールがたくさんでいるので、好みのパーツをつけやすいのがメリット……かな?

通常モードでは制限時間があり、中ボスとラスボスが出現し、倒す必要がある。時間が区切られているので、テックの強さもそれなりで終わる。サバイバルモードにすると、1時間でも2時間でもプレイできて、最強のテックを目指せます。隠し要素として、マップ内に汚染パーツなるものが落ちていまして、これは強力なメリットと引き替えにデメリットが発生するというピーキーなパーツ。たとえば、火力は高くなるけど静止していないと攻撃できないとか、ブースト能力がアップするけど、一定時間ブーストを使用しないと勝手に加速をはじめるとか、メリデリが極端。なので、自身のビルドに合致する汚染パーツならパワーアップできますが、使いこなせないと弱体化したり自滅したりするという、両刃のつるぎ。キャラクターによっては、この汚染パーツをマップ内で2つ装着してボスを倒すなんてお題もありまして。制限時間内にマップ上で汚染パーツを2つ見つけるのが運任せ、さらに装着した汚染パーツが自身のテックとマッチするかも運任せなので、かなり苦労させられました。もう、二度とやりたくない。

個人的には、テラテック 好きとして楽しめるゲームではありましたが、万人向けかというとそうでもない。テラテック のことを知っていて、最弱スタートを毎回やるのが苦痛でなければ楽しめると思う。あとは、序盤の苦行を越えて2人目以降のキャラを解放できれば楽になるかと。まだ登場していないパーツメーカーもあるし、拡張の余地もあるので、今後のバランス調整とアップデートに期待します。

最後に、テックにパーツを装着する際の小技をひとつ。複数マスの台座のうえに、複数マスの武器を装着する場合は通常、台座となるブロックはテック本体のどこかしらに接続されている必要があります。たとえば、台座となる4個のブロックのうち、1ブロックが他のブロックに接していなければ、4マスが成立しないので、4マスの武器は装着できない。ですが、4マスの外側に接続先となる仮のブロックを置いて、一時的に4マスすべてのブロックをテック本体と接続した状態にしたうえで、4マスの武器を装着したのち、仮のブロックを外したとしても、接続部のなかった1ブロックは4マス武器の底面に接続しているので台座として成立する。

つまり、4マス台座のうち、1ブロックのみテック本体と接続させれば、のこり3ブロックは4マス武器の底面に接続させるだけで台座として成立させられる。武器を設置したあとは、本体に接続したブロック以外ののこりの台座がテック本体に接地しなくても、回転させても武器は外れない。このテクを駆使することで、限られたパーツでテックを拡張することが可能になる。コレは覚えておいたほうが良いテクニックですよ。

超絶ブラックな『にほんの田舎ぐらし』を体験した

『どこかの奴隷ぐらし』 じゃないか!

Nitendo Switch版『にほんの田舎ぐらし』 をプレイ。日本風の寒村を舞台に、のんびりスローライフを楽しめそうな、楽しめないようなゲーム。もとは2023年にリリースされた、iPhone専用アプリゲームで、2026年3月にSteam/Switch版がリリースされたというながれ。
都会から移住してきた主人公が、電気もガスも水道もない古民家で自活をはじめるところからスタート。雑草をむしり、家を補修し、水くみをして火をおこしてと、文化的生活とはほど遠いタスクをこなしていく。それは良い……それは良いのだが、このゲームの問題は近隣住民が、地域の問題を主人公に丸投げしてくるところ。


近所の神社の神主は、荒れた神社の復旧を主人公に丸投げ。地主や村長は荒れた村の補修を主人公に丸投げ。仕事を丸投げするのはもちろん、かかる経費も主人公持ち。このゲームの世界が日本国の領土なのかは不明ですが、公共施設の整備を民間人ボランティアに丸投げしていいのか? あれだけ面倒くさいタスクを手伝いもせず押しつけておいて、復興後は感謝の言葉だけですませるのか? と、終始キレながらプレイしてた。

主人公の自腹奉仕で、村は復興していくのですが、主人公の家は永遠に非電化のままだし、コメも味噌も醤油も自作するしかない。イオンもコンビニもないのはもちろん、ちょっと醤油切らしたんで……と、ご近所に融通をたのむことは、有償でも好感度100%でもできません。排他的でも身内には親切、などという人情は皆無。用意された導線以外の自由度がまったくなく、その導線がかなり理不尽なので、攻略サイトで正解を調べ、年間にこなす作業を事前に計画、実行していくという、精緻なタスク管理が要求される。へたな異世界モノよりもファンタジーな日本風の異世界、とでも解釈しないと納得できない……いや、納得したくない理不尽さ。こんなの、『にほんの田舎ぐらし』 と称する、『どこかの奴隷ぐらし』 じゃないか!

いちおう、超絶面倒くさい地域ネコや陶芸のイベントもクリアし、デイリーとコレクション要素をのぞく現時点でプレイ可能なコンテンツは完了させました。ただ、今後もアップデートされそうなので、また新要素が解放されたらキレながらプレイすることになりそう。まぁ、そういう理不尽なゲームだとわかってて、あえて遊んでいるんですけどね。

なんだろう……この、嘘はないけど実情が巧妙に隠蔽されているPVは。


このゲームでいちばんムカつくのは、理不尽な要求をしてくる住民たちではなく、理不尽な要求に応えるしか選択肢がない、奴隷根性全開の主人公自身。テメェが対応するから、連中がつけあがるんだぞ! 夢オチでいいから、住民たちに復讐できるダークなイベントを追加してくれないかな。

鎌倉の由比ヶ浜海岸で夜光虫を見た

なんとなく夜の由比ヶ浜海岸へいってみた。

鎌倉地元あるあるとして、由比ヶ浜の発音問題がある。『ゆ↑い→が→は→ま→』か、『ゆ→い↑が→は→ま→』か、テレビのレポーターでも安定してない感じ。鎌倉在住としては、抑揚をつけず『ゆ→い→が→は→ま→』が自然か気はするが、個人の感想なので正解はワカラヌ。

そんな謎発音の由比ヶ浜ですが、なにやら夜の海に夜光虫が発生していると聞く。たまにテレビで夜光虫発生のニューズを聞いていた気がするけど、自分で見に行こうとはついぞ考えたことがなかった。このまま夜光虫とは無縁な鎌倉ライフを送っても良かったんだけど、なんとなく夜の由比ヶ浜海岸へいってみた。

けっこう人出もあり、遠目からも波打ち際が発光しているのが見えました。波打ち際にいくと、断続的に白波が青白く発光している。なかなか面白い光景ですな。ちょっと長めの動画もアップしておきましたので、ご照覧アレ。僕が到着してからほどなく、けっこうなクルマがおしよせて、ちょっとした渋滞が発生してたので、家から歩いていって正解でした。

フリーソフトでWordPressにデジカメ画像をアップロードしたい

まだまだ研究が必要ですな。

当サイトは手打ちのhtml時代から、無駄に長く運営してます。astronaut.jpなんてドメインを保有してるのに宇宙関連の情報もない謎サイトですが。ブログにデジカメ写真をアップロードする際は、AdobeのPhotoshopを利用してサイズ変更や色調補正、シャープネスなどの加工を実施してた。なんでかというとスマホ時代以前、デジカメが主流だったころは画質が微妙で、未加工の画像ではこころもとなかった。また、大きなサイズの写真画像はWordPressに直接アップロードできず、仕方なく高価なPhotoshop で加工、縮小してから使用していました。

けど、よくよく考えてみると昨今のスマホはデジカメ不要なほど画質も高く、Photoshop で色調補正なんてする必要もない。課題は、リサイズしていない画像をアップロードする方法と、WordPress上でリサイズする方法。どちらも、WordPressのプラグインで対応可能でした。

まず、現ブログ環境のWordPressへのアップロード上限は2メガなのですが、『EasyMedia – Increase Media Upload Size』というプラグインを導入して2メガから8メガに増量。使用しているスマホ撮影の写真は4メガちょっとなので、これで問題なくアップロードできるように。

実際にブログで使用するサイズは1024×768なため、『Imsanity』というプラグインを導入してアップロード時、縦横1024ピクセル以下に リサイズさせる。

『EasyMedia – Increase Media Upload Size』 でアップロード上限を2メガから8メガに増加させ、『Imsanity』 で1024×768にリサイズすることで、4メガほどあるスマホ写真を未加工のままアップロードできるようになりました。

のこる課題としては、ナンバープレートや顔にモザイクをかけるような処理をどうするか。それほど高度な画像処理をするワケではないのですが、使い慣れたPhotoshopと同等の機能があるソフトとして、『GIMP』を導入。フリーソフトですが、ブログの写真加工用としては十分な機能。以前もPhotoshop的なフリーソフトを使ったコトがあるけど、これはなかなか良いですな。

ただ、本投稿のために上記のプラグインとフリーソフトで画像をアップロードしてみたのですが、動作が不安定で成功したり失敗したり、謎の黒塗りがついたりと試行錯誤が必要でした。まだまだ研究が必要ですな。


Windowsタブレット『Surface Pro 12』を買ってみた

無事にサブ機をWindows11にリプレイス完了です。

動画視聴用に使っていたWindows 10タブレットがあるんですが、2025年10月14日にサポートが切れてしまった。Windows11には非対応。とはいえ延長サポートが有効なので、いますぐノーガードになるわけではないものの、更新は必須。さらに昨今のAIバブルとやらでPC関連品は値上がりこそすれ、値下がる気配はないので、猶予切れをまたずに新機種を購入。Microsoft謹製のWindows11タブレット、『Surface Pro 12』であります。割高な製品なのですが、新品のWindowsタブレットってなかなかないようで、Amazonで検索しても、新品のWindows11タブレットはほとんどない。かわりに整備品とかいう、Windows10マシンの中古品にムリヤリWindows11をインストールしたようなのしか出てこない。検索条件をしぼっても、新品のみの結果が出なくて困った。

Surface Pro 12は、大きさも手頃で反応もよく、なかなかに快適。動画鑑賞用としては問題ないけど、気になる点もある。ひとつは、ロック解除が顔認証なこと。明るい部屋なら良いけど、暗がりだとなかなか認識してくれないので、暗証番号を手入するハメに。以前のWindows10タブレットは指紋認証だったので、暗闇でも問題なくロック解除できてたので、利便性が低下。うまく暗闇でも顔認証する方法はないものか。

もうひとつは、実用的には無視できるんだけどPCとしての問題。Surface Pro 12 は Snapdragonというスマホ系のCPUを搭載している、ARM版Windows11のマシン。ARM版は対応アプリに制限があり、僕が常用しているアプリでは日本語入力のATOKが最近まで未対応だった。2月2日にリリースされたバージョンでようやく対応されて、使い慣れた日本語入力環境に。

Surface Pro 12 はアクセサリ類も高額なんですが、そのあたりは手持ちのモバイルキーボードやマウスを流用してコストカット。普段は動画視聴用で、いざという時はサブPCとしても使えるようになりました。現役のWindows10マシンは2台ありますが、サポートが完全に切れたら適当なLinuxでもインストールして使うとして、無事にサブ機をWindows11にリプレイス完了です。


Switch2の多言語版と、お手軽マグネット式充電ケーブル

性能アップとのトレードオフとはいえ、ここらへんは今後の改良版で改善して欲しいですね。

任天堂の新型ゲーム機、『Switch2』の多言語版を無事購入。任天堂直販のマイニンテンドーストアで、抽選販売1回目で当選しました。ただ、当選直後に当選しましたアピールをするのはリアルで危険な気がしたので、当時はあいまいな報告しかしませんでしたが。しばらくつかった印象をつらつらと書きます。

新型機ではあるけど、Switch2はSwitchとあまり変化がない印象。ファミコンからスーパーファミコン、Nintndo DSから3DSよりも差はすくない。これは意図したもので、最新技術でSitchに寄せて再設計したのがSwitch2であることは、『Nintendo Switch 2 のひみつ展』をプレイするとよくわかる。任天堂のハードにしては、おもちゃ感が薄れているので、Switchからゲームに触れたキッズが、ハイティーンになってSwith2へ移行することを想定している印象。あとSwitch2は、PS4 Proと同等以上、PS5以下の性能で携帯可能というスペックだとすると、根強くのこっているという、PS4からPS5に移行しない層の受け皿となりえる。Switchとほぼほぼ下位互換が維持されているところからも、Switch2はSwitchの順当なアップグレードバージョンになってます。革新的ではないですが、任天堂ハードは革新的すぎて失敗、もしくは後がつづかないパターンも見受けられるので、Switch2ぐらいが手堅いのかも。Switch2のひみつ展は、やたらとSwitch2を酷使してマニアックな情報を啓蒙する、有料ユーザー研修ソフトなので、Switch2に無駄にくわしくなりたい方にはオススメです。

ソフトはほかに、『マリオカートワールド』と『ファンタジーライフi』を購入。実をいえば、マリカーはほとんどプレイしてこなかったのですが、Switch2のマリカーはオープンワールド化しているので、適当にマップを散策しながら、Pスイッチのミッションをクリアしているだけでも、けっこう楽しい。カジュアル系のお手軽操作ではあるけど、タイムアタックするとなると、シビアな操作を要求されるので、レースゲームとしての奥も深い。ぼっちプレイヤーなので、オンライン対戦はまだしてません。逆にいえば、ソロプレイでもそれなりに楽しい。

率直にいって、最近はゲーミングPCで遊ぶことが多く、PS5でも性能に満足できていなかったので、ロースペックなSwitchはさらに遊ぶ機会が減っていた。Switch2を購入して、それまでPC版でプレイしていたファンタジーライフiのSwitch2版でも遊びくらべてみた。ライフと呼ばれる様々な職業を駆使してファンタジー世界を冒険するゲーム。Switch版からSwitch2版に移行したプレイヤーなら、読み込み速度が速くなったと感動するんだろうけど、ゲーミングPCで遊んでいるとさらに読み込みはさらに速い。どれぐらい速いかというと、ロード時に表示されるテキストを読む間もないほど一瞬なんだけど、Switch2版はテキストに何が書いてあるかわからなくもない、程度には遅いと感じる。もちろん、じゅうぶん許容範囲内なので、クロスプレイ機能でPC版のセーブデータを読み込ませて、問題なく遊べてる。ゲーミングPCよりもロースペックであることは、テレビがなくともプレイできるというメリットとトレードオフなので、ハイスペックを求めるならゲーミングPC、携帯性と任天堂専用タイトルが必要ならSwitch2という使い分けで問題なし。PS5もあるけどもう、個人的にはグランツーリスモ7専用機ですな。

Switch2でいちばん感動したのは実はプロコン2の使用感。Switchのプロコンとほぼおなじデザインながら、使用感は別格。さらりとした手触りと、ほどよい軽さがグッド。Switchのプロコンも使えるから無理に買う必要はないといわれがちなプロコン2ですが、これこそ実際にさわってみないとわからない、良ガジェットです。あと、Joy-Con2の脱着がマグネット式になったのも良改良。SwitchのJoy-Conは、接続性や耐久性が不安だったので、プロコンをメインで使ってたけど、コレならJoy-Con2も使えるかな。

逆に、Switch2で良くないと思った点としては、本体が重くなったことと、バッテリーの持ちが悪くなったこと。性能アップとのトレードオフとはいえ、ここらへんは今後の改良版で改善して欲しいですね。とりあえず、バッテリーが持たない問題のサポートアイテムとして、マグネット式のUSB Type-Cケーブル『JJ JULIE JAPAN マグネット充電ケーブル』をご紹介。

こちら、以前から愛用しているガジェットなんですが、USBの端子とケーブルが分離していて、マグネットで簡単に脱着可能。とうぜん、軽く引っぱれば外れてしまうので、常時給電が必要な機器には不向きですが、スマホや携帯ゲーム機、ワイヤレスコントローラーなど、バッテリー駆動も可能な機器なら、足をひっかけても転ぶ心配がすくないので、むしろメリットかも。Swtich2でも、プレイしながら給電可能でした。USBケーブルとしては、それなりに高額商品ですが、充電可能でデータ通信にも対応しているため、クルマのオーディオでスマホとCar Play/Android Autoと接続するのにも使用してる。あと、先端の端子が壊れたり無くしたりする場合があるので、よく使うUSB Type-C端子のみ別売で購入しておき、使いそうな機器に挿しまくっておくと、なにかと便利。個人的はほぼ使いませんが、MicroUSBと古いiPhone用の端子も同梱されてるので、1本のケーブルで異なる端子を使用することも可能です。さっそく、Switch2の上面と、プロコン2に挿して使ってますよ。

それと業務連絡ですが、当サイト「www.astronaut.jp」のアクセス方法をhttpからhttpsに変更。個人ブログでブラウザのURL欄に「安全ではありません」と表示されちゃうアレを解消。自動的にhttpからhttpsにリダイレクトされる設定にしたのでブックマークを変更する必要はありませんが、気になる方は「https://www.astronaut.jp」に変更をお願いします。


ハンコンをT300RSから『Thrustmaster T598』にリプレイス

んで、Quick Release Upgradeはいずこ?

PS5でグランツーリスモ7をプレイする用に、ハンドルコントローラとしてThrustmaster T300RS GT Editionを使用してた。お値段的に、ゲームのコントローラとしては高級品ですが、ドライビングシミュレータのハンドルコントローラとしては入門機といったポジションみたい。ベルト駆動のT300でも、僕のような初心者には十分な性能ではありますが、さいきんはモーターと直結しているダイレクトドライブ(DD)のハンコンが主流らしい。あとT300には、長時間負荷がかかるとフォースフィードバック機能が停止してしまうという熱ダレの問題もあった。

DDのハンコンは各社から出てるけど、T300用にオプションのシフターやハンドルも購入していたので、できれば使い廻し可能なThrustmaster製のものがほしい。そう思っていたら、おあつらえむきに『Thrustmaster T598』というPS5、PS4、PC対応なDDのハンコンが新発売とのこと。T300でつかってるシフターとペダルが使えるので、さっそく購入。T598用のペダルも付属してるのですが、クラッチペダルがオミットされており後日、オプションで追加されるとのこと。ひとまず、T300付属のT3PMペダルを使用。既存のハンコンベースに設置されたT300を、T598に置きかえる。ただ、T300とT598ではサイズや角度が異なるので、ハンコンベースを調整してベストポジションを模索中。T598の底に専用金具をつけるとT300より上向きになってしまうけど、専用金具をつけないとハンコンベースに固定できないというジレンマ。ハンコンベースを若干下向きにすることで対応してます。

ソフトウェア的にはT598用のドライバが熟成されておらず、設定不可の機能もあり、ゲーム側の対応もこれからのようです。ひとまずPS5のグランツーリスモ7でプレイ可能なことを確認。パソコンでもよくプレイしているSnowRunnerでT300用の設定のまま動作することも確認。首都高バトルはT300としては認識しないけど、手動でキーアサインをすれば動作しました。

想定外だったのは、既存ハンドルの流用について。公式の機能として、既存のハンドルも使用可能なのですが、ハンコンとの接続方式がT300と異なるため、接続アダプターをつけかえることで対応可能。対応可能……ではあるのですが、肝心の変換アダプターである『Quick Release Upgrade』なるものが記事執筆時点では日本国内未発売の模様。海外では$29.99で売ってはいるようなのですが。個人輸入は面倒なので、できればやりたくない。サポートに問い合わせて、いつ国内発売するのかを確認中です。Quick Release Upgradeはいずこ?

2025/03/13追記

Thrustmasterのサポートに確認したところ、『Quick Release Upgrade』は4月にAmazonで販売されるとのこと。ハンドルぶん購入せねば。

2025/04/05追記

『Quick Release Upgrade』の予約がAmazonで開始してたので2つ注文しました。


T598の使用感として、T300のようにベルト駆動特有のゴリゴリ感はなくスムーズですが、標準ではちょっと軽い。現状、使い慣れたハンドルである『TM Rally Wheel Add-on Sparco R383 Mod』につけかえられないので一概にはいえませんが、もうちょっと重いほうが好みかな。

ここらの細かな設定も現時点のドライバ(2.07)では不可ですが、フォースフィードバックを2に設定すると操作が重くていい感じ。T300ユーザのかたは、モデル初期の不具合や不便さを覚悟したうえで購入されるべきかと。現実的にはあるていどオプションやソフトウェアの対応がこなれてきたら、アップグレードを検討すべきでしょう。

MT若葉マーク卒業

今後も要修行です。

昨年、MTの練習用として7代目セリカを購入しました。運転歴は20年以上あるので、法的な若葉マークではありませんが、MT運転歴1年未満という意味で心情的にはMT若葉マークな期間だった。おかげさまで、不用意なエンストはだいぶ減った。自分で意図した操作ができれば、滅多にエンストはしなくなったけど、逆にいえば意図しない操作をしてエンストさせちゃう場面はいまだにある。急停止した時とか、慣れない場所でバックした時など。坂道発進など明確に気を遣うタイミングでのエンストより、油断して予期しないタイミングでエンストさせちゃうことのほうが多くなったように思う。エンストさせないまでも、半クラッチでアクセルを踏みこみすぎて、不用意にエンジンをうならせちゃう場合も。失敗ではないけど、自分的にカッコワルイ。

突きつめると、MT車でむずかしいのは微速、低速時のアクセル、ブレーキ、クラッチ、ミッションの協調操作で、中高速時のミッション操作は街乗りレベルなら慣れれば問題ない。ヒール・アンド・トゥーなんてのは、サーキット走行のテクニックだしね。日本でAT車が好まれるのは、狭い道や渋滞などで、微速、低速の操作を求められるシーンが多いことが原因なのかなと思う。坂道でのストップ&ゴーは、いまでも緊張する。坂道発進でバックしてしまうのは、半クラッチが弱いのが原因。発進直後にエンストするのは、必要な速度が出てないのに、平地と同じ感覚でクラッチを繋ごうとするのが原因と思われる。慣れでアクセルを繋ぐのではなく、実際の速度に応じてクラッチを繋ぐ、切るという操作を心がけるべきでしょう。まだ完璧にはできないので、よりMT操作を洗練させたいですな。今後も要修行です。

僕の7代目セリカ ZZT230は、廉価モデルでスポーツカーとして特別速いクルマではないですが、使いやすく普段使いでとくに困ることもない。意外と荷物も積めるので、メインで使ってる日産ジュークとくらべても遜色はないです。ただ、足廻りは固いので、峠道のデコボコした区間を走ると連続した突き上げにビックリする。燃費も、ジュークより悪いと思う。セリカとジュークを1週間おきに入れ替えて乗ってますが、どちらも楽しいクルマだし、自分的にはどちらもメインで使えてます。

ジュークもセリカも大切な愛車なので、今後も2台体制でカーライフを満喫する所存。

PS5 Pro 3台分! 大艦巨砲主義的ゲーミングPCを購入

ゲームに必要なアプリのみ導入してます。

Nintendo Switchが3台買えると評判の、Play Station 5 Proですが、個人的には現行のPS5で満足してるので購入予定はなし。だって、グランツーリスモ7で、となりを走るクルマの鏡像がボディに描画されるぐらいしか差がないわけでしょう。いちおう、プレミアがつきそうな『PlayStation 5 Pro 30周年アニバーサリー リミテッドエディション 特別セット』の抽選には応募したので、こちらが万が一当選するようならリプレイスしますが、まったく期待していません。

でもってですね、PS5 Proを買うぐらいならゲーミングPCのほうがマシだといわれてたりするのですが、僕もPCゲームが快適に遊べる環境がほしかったので、思いきってゲーム専用PCを購入してみた。ドスパラの『GALLERIA XA7C-R47TS SUMMER2024』です。ガレリアというのはゲーミングPCでは有名なブランドらしい。お値段としては、PS5 Proが3台買えるぐらい。自身で購入したPCとしては、過去最高性能かつ最高額のマシンとなります。諸元は以下のとおり。購入時の最高スペックPCとくらべると、上の下ぐらいでしょう。

CPU インテル Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド)
グラフィック機能 NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16GB GDDR6X (HDMI x1,DisplayPort x3)
電源 750W 電源 (80PLUS GOLD)
メモリ 【カスタマイズ】64GB (32GBx2) (DDR5-5600)
SSD 【カスタマイズ】2TB SSD (NVMe Gen4)

購入したのは、2024年8月なので、当時PS5 Proはウワサされてましたが正式発表はまだの状態。それと、インテルCPUで、性能が劣化する問題がある型番であったため、対処されたBIOSアップデートを適用ずみ。まちがいなくPS5 Proを凌駕する性能なので、しばらくはゲーミングPCとして問題なく使用できる。メインPCを置きかえるものではないので、ゲームに必要なアプリのみ導入してます。

PS5用に購入したハンドルコントローラーの『Thrustmaster
T300RS GT Edition』とシフター、ハンドブレーキも、PC用として問題なく認識。USB切替器で、PS5⇔PCを変更できうようにした。PS5でよくプレイしていたオフロードトラックのゲーム『SnowRunner』も、多少設定に苦労したものの、PS5版からセーブデータを引き継いで、最新シナリオであるSeason14をクリアできました。PS5からPC移行への試行錯誤については、いずれ記事にするかも。XBOXコントローラ、キーボード、顔認証デバイスなど、必要なものはひととおりそろえた。

参考までに、FF14、15ベンチの結果をのせておく。PCなのでゲーム専用機よりも不安定なのは覚悟してましたが、思ったより駆動音がうるさいのは想定外でした。ファンを静音のものに交換すべきかもしれません。それ以外は、高性能PCとして満足な性能。まぁ、この性能を活かせるような高スペックゲームをあまりやってないのが一番の問題かも。さいきんやってるゲームって、Nintendo Switchでも動くようなヤツばっかだもんな。

https://www.dospara.co.jp/gamepc