2002年4月30日(火)
【雑記】こんにちはトルコ
5月に行く予定のトルコ旅行。
せっかくマイラブな地へ行くので、あらかじめ特設ページを造っておく。
ネット接続が確立できれば現地更新してみたいので、書式だけでもあると便利なのだ。
例によって
無駄に凝ったロゴも作成。
関連情報も随時追加して行きたい。
2002年4月29日(月)
【雑記】つれづれアニメ鑑賞
HDC集会3日目。
昼前に起きて、昨日のテーブルトークRPGの続き。
多少、モメた所もありましたが、無事に終了。
久々のテーブルトークRPGは、
やっぱし楽しいデス。
夕方からは、和光氏が撮り溜めたアニメビデオを鑑賞。春の新作をアレコレ。
「あずまんが大王」の評判は良かったのだが、「
十二国記」はイマイチな感じ。
原作ファンである和光氏は、アレンジ部分が気に入らないらしく、初めて見るけるを氏には、面白ポイントが見つからないらしい。
僕は、アニメなりの脚色が面白いと思うのと、適度に原作を忘れてるので、さほど違和感はないんだけど……どうなんだろ?
有無を言わさず、
小娘が剣で戦いはじめる展開が好きなだけじゃろうか?(苦笑)
作画が良好なのは、衆目の一致するトコロですが。
晩メシを食ってから、和光氏、キク、けるを氏、わしの4人で
シャイニングソウルをプレイ。
最終ステージは厳しいので、ひとつ手前にてバトル。コレなら余裕。
なんだか眠くなったため、ウトウトしながらプレイして、
寝落ちしそうになったり。
タマらず、しばらく仮眠してから深夜、車でけるを氏を家まで送る。
んで、いったん和光氏の家に戻り、「あずまんが大王」のTV放映を鑑賞。
そんでもって、谷yanと鎌倉に戻りました。
車をゲットして以来、久々に谷yanを車に乗せましたが、どうやら
わしの運転は及第点らしいデス……えがった。
2002年4月28日(日)
【雑記】サイン攻略本をもらっちゃった
HDC集会2日目。
知人の丸山├モヲさんから、「ブラッディーロア エクストリーム」の攻略本を頂きました。
ゲームの攻略本ですが、特典として「ザ・ファング」の読み切りマンガがついてくる。
またまた、サインを頂いちゃいました。
さんきう。
もうすぐ単行本の2巻も出るので、そん時もお願いしちゃおうっと。
夕方には谷yanも到着して、やっと賑やかになってきた。
つーか、なんと谷yanがテーブルトークRPGの準備があるというので、さっそくキャラ作り。
久々に真女神転生TRPG用のキャラ作成。めずらしく、
お色気系を狙ってみた。
深夜にプレイをはじめたのだが、中盤すぎでいったん中断して、寝た。
2002年4月27日(土)
【雑記】不眠で読みまくりエクストリーム
HDC集会初日。
深夜、和光氏の家に到着したら、すでに就寝中。
起こしちゃ悪いので、朝までマンガ読書してました。
つーか朝、和光氏が起きるまでずっと読んでいたので、
怒られましたヨ。(苦笑)
眠ることを許されなかったので、昼メシを食いにキクと合流。
20食限定の寿司懐石を食べたり、ゲーセンへ行ったり。
夕方、和光氏の家に戻ってから3人で、
シャイニングソウルをプレイ。
ブッチ切りで高レベルになってしまったわしのデータで、アドバンスモードのラスボスに挑戦。
なんだか、1人で戦った時よりもさらに攻撃が激烈で、どうしても勝てず。
といいますか、
ネムネム度MAXなので寝た。
和光氏は、ゲームキューブと「ブラッディーロア エクストリーム」をゲット済。
この格闘ゲーム、丸山├モヲさんのマンガ「ブラッディーロア ザ・ファング」の主人公「ファング」が隠しキャラとして登場する。
友人としても、一ファンとしてもゲットするのは当然でしょう。
つーか、
もう出てたのか。あっしも、近いうちに買おうっと。
……ただ、このファング、隠しキャラでも一番最後に出現するらしいので、なかなか使えるようにならず、キクと和光氏は苦戦しておるようでした。なんとか出せたみたいだケド。
わしは寝てたので、ほとんどプレイしとりませぬ。
んでもって、夜にけるを氏がやってきた。
2002年4月26日(金)
【雑記】不具合を気にせぬ具合
なんだかパソコンの具合が悪い……ような。
別に、不正な処理で落ちたりはしないのだが、データ保存用のハードディスクが微妙に不具合。
修復ソフトを走らせると止まってしまうが、データアクセスに問題もないので、気にしないコトにした。とりあえず動くなら、些細な不具合は無視する。大人になりましょう、皆さん。←?
週末は、和光氏の家でHDC集会。
この日記を更新してから、深夜、車で出発するのデス。
2002年4月25日(木)
【雑記】お仕事っぽい
朝、鎌倉駅前で、
紹介していただいたお仕事関係の話を、先方の方とした。
作家活動大いに結構。
トルコ旅行に行っても構わない……というコトなので、お受けする所存。
個人主義、能力主義な雰囲気っぽいので、固定給の仕事よりもむしろ
望むトコロ。
よい話を紹介していただき、感謝の極みであります。
くわしい話は次回というコトでひとまず別れ、大船へ。
わし母デジカメの、電源アダプターユニットを購入しに、
ヤマダ電機へ。
コンセントから直接電源が取れるので、バッテリー切れになっても大丈夫になるのだ。
ついでに、新しいPHS用のSDメモリーカードというのも購入。
外部にデータを保存できるので、機種変更しても電話帳データなどを引き継げる。
なにげに、新しいPHSは
簡単な情報端末として使えそうなので、ゲットしてみましたよ。
……それは結構なのデスが、肝心の電源アダプターユニットは、値札が出てるのに
売り切れ。
またかよ〜。信頼度
マイナス1ポイント。
仕方ナイので、電車で横浜駅前へ。
ヨドバシカメラでブツを購入。ついでに、プレイステーション2用の純正DVDコントローラーをゲットしたり、マンガ関係をあれこれ購入。
色々買ってたら、荷物が
むやみと重くなってしまったよ。
車で来るワケじゃないんだからさぁ。(苦笑)
鎌倉に戻ってから、なんとなく安い洋画DVDをゲット。
「ウォーゲーム」と「パットン大戦車軍団」の2本。帰宅してから、さっそく観た。
DVDコントローラーは、さすが純正品だけあって
使いやすいデス。
「ウォーゲーム」は、ハッカー(クラッカー?)の少年が、北米防空司令部のコンピューターをハッキングの末、暴走させてしまい、あわや第三次世界大戦……という話。
コンピュータを扱った作品だけに、今見ると「なんだかなぁ」と思う部分も多いけど、クライマックスの「核戦争の結末を学習」する所は、
やっぱし燃える。
「パットン大戦車軍団」は、第二次世界大戦の時のアメリカの将軍が主人公。
この映画でのパットン将軍は、まるで中世の武人が現代にタイムスリップしてきたような男で、昔の封建的な軍隊でしか許されないような無茶をして、近代軍隊の指導者としては、とことん
ダメ者扱いされる話。
この人の生き様には、なんか親近感を覚えたよ。上司にはしたくありませんケドね。(笑)
パットン将軍のキャラクターの面白さに比べ、戦闘シーンは、似たような戦車を
火薬で吹っ飛ばしてるだけにしか見えなかったので、
パンツァーフロント好きとしては、
イマイチでしたが。
2002年4月24日(水)
【雑記】そういうコト言ってんじゃねぇピョン!
とんだ説教強盗なのニャ〜。(嘆)
ウトウトしながら、
カウボーイビバップ天国の扉のDVDを観てた。
途中で寝てしまったので、起きてから半分観なおした。
よく寝る奴だなぁ……
なんだか、非小説ながらお仕事関係の話が来たので、水曜日に会う約束をする。
どうなりますコトやら。
2002年4月23日(火)
【雑記】素敵にダイレクト
地味な封筒に入ったダイレクトメールが来た。
伝統的な見地から言えば、卑猥系のビデオソフト販売かな?……と思ったのだが、違った。
販売商品は、高価なパソコンソフトの数々。それらが1万円ポッキリだとか。
ほほう……などと、感心した自分はアホである。
よくよく読むと、CD/Rなどという不吉な文字が……って、違法コピーやん!
買う気はまったくありませぬが、原価と送料を考えても1万円は高い。
定価が10万近くするソフトでも、10本も売れば、元が取れちゃうやん。ボッタクリすぎ。
ダイレクトメールとしては、適切に需要がある所へ送られてきたと思うけど、もうちっと営業努力していただきたい。(爆)
アニメのDVDなど、正規品が異様に高いのも問題だと思うが、不正規品までとは、ねぇ。
2002年4月22日(月)
【雑記】勉強トルコ
5月に行くトルコ旅行に備え、勉強してます。
オスマントルコの歴史についての本を読んでました。
イスラム国家というと、何だか
物騒なイメージがありますが、オスマントルコは中世の複合民族国家として成功した部類のようです。信仰も、当時のキリスト教圏よりは自由だったみたいですし。中東地域が混迷するのはむしろ、オスマン帝国の支配力が消滅してからのようです。
西洋史観だけに捕らわれず、様々な視点から物事を見てみるのも面白い。
たとえば、トロイ遺跡を発見したシュリーマンは、トルコで「もっとも人気のない外国人の1人」なんだそうな。発掘品を、勝手に国外に持ち出したのが理由だとか。伝記になるような有名人も、見方によっては
簒奪者になっちゃうんデスな。
前回の
南アフリカ旅行は、
成り行きで行ってしまいましたが、今回は自分で行く場所を決めさせてもらった。予備知識ナシってのも良いけど、
好きで行くなら事前調査はしっかりしないとね。
2002年4月21日(日)
【雑記】南アフリカ会:春雨流鏑馬編
南アフリカ旅行に行ったときのメンバーで集まる、
南アフリカ会。今回は鎌倉で大集合。
今回のメインは、鶴岡八幡宮で
流鏑馬を見物するのだ。
流鏑馬とは、疾駆する馬上から的を射る歴史的行事。
……って、起きたら
バッチリ雨天なんですけど。それでも来るらしいケド……
昼前に出かけて、鎌倉駅でお出迎え。
まずは、五十六という和食の店で、昼食。
それから八幡宮へ行ったら……ヤルんですか?
なんだか、春雨ながらも流鏑馬してたので見物。
……つーかわし、地元民のクセして、
実物を観るのが初めてなのはナイショだ!
ボフボフと、標的に矢がヒットするのは、なかなかに面白かったデス。
雨天にもかかわらず、会場が混雑してたのが難点だったけど。(苦笑)
あとは、小町通で漬け物を
試食しまくったり、喫茶店で休憩したりしてから、早めに解散。
わし母が、わかめご夫妻に、「わかめ」をプレゼントしてたのは笑ったよ。
短いながらも充実した集まり……と、なったのかな?