身につまされる!
Nintendo WiiのアクションRPG『ラストストーリー』をプレイ中。しがない傭兵から騎士になることをあこがれる主人公の物語だけど、なんだか契約社員から正社員になりたい社会人のようにも見える。社長令嬢と仲良くなったのはいいけど、やり手の専務にコキ使われた挙げ句、正社員になったものの不本意な仕事をさせられ、肝心の令嬢とは疎遠になっちゃった……という感じ。不正規雇用も明日が見えず大変だけど、宮仕えも楽じゃないってコトっすね。
身につまされる!
Nintendo WiiのアクションRPG『ラストストーリー』をプレイ中。しがない傭兵から騎士になることをあこがれる主人公の物語だけど、なんだか契約社員から正社員になりたい社会人のようにも見える。社長令嬢と仲良くなったのはいいけど、やり手の専務にコキ使われた挙げ句、正社員になったものの不本意な仕事をさせられ、肝心の令嬢とは疎遠になっちゃった……という感じ。不正規雇用も明日が見えず大変だけど、宮仕えも楽じゃないってコトっすね。
おまえら、とっととくっついちゃえよ!
Nintendo WiiのRPG『ラストストーリー』を開始。アクション要素のある完全新作RPGですが、手がけるのはファイナルファンタジーシリーズを手がけた坂口博信さん。FFはVIIで止まってる人間にとっては、真の最新作といえるでしょう。今様の洗練されたグラフィックとアクションでありながら、筋書きはスーパーファミコン時代のひらべったいグラフィックの頃と基本は変わらず。でも、ヒロインの魅力に代表されるビジュアルと演技のクオリティの高さはかなりのもの。王道と新しさのバランスがいい。ただ、歩いてる途中の雑談が、強制イベントで途切れてしまうのには参った。先を急がず、会話に耳を傾けるのが吉。
戦闘は、まだ力押しが通用する序盤ですが、けっこう難しい。いや、勝つのは難しくないのですが、スマートな勝ち方をしようとすると、システムの理解とテクニックが必要。ここらへんは、まだまだ修行が必要です。壁を駈けのぼって斬り下ろすとか、使えればカッコいいんだろうけど、なかなか難しいっす。
あと、何気に楽しいのがコスチュームの色替え。地味な初期装備でも、ボタンを金色にするとか、生地の色味を変えるとかで印象が変わる。イベントシーンなどにも反映されるから、俺キャラ感が増していい感じです。
昔ながらのキャラが立ちまくった王道RPGから、広大なマップ移動の要素を抜いて、切り貼りしたシーンの中でアクション要素のある戦闘を楽しむ。どのレベルを目標にするかにもよるけど、やり応えのある作品です。
遊を取るか、益を取るか。
任天堂系のゲーム、ハードを購入するとポイント登録で景品がもらえるサイト『クラブニンテンドー』。そこでさらに、一定以上のポイントを溜めると、ゴールド、プラチナと上級の会員になれる。昨年度は、プラチナ会員特典として「ゲーム&ウォッチボール復刻版」をもらいました。
そして今年度は、「オリジナルハンカチセット」、「オリジナルバッジコレクション」、「クラブニンテンドーカレンダー2011 2冊セット」の3種類から選べとのこと。一点豪華主義ではなく、さまざまなニーズに応えたアプローチのようです。ガジェットとしてよさげなのは、なんといっても「オリジナルバッジコレクション」。凝ったパッケージングも含めて、マリオづくしにこだわってる。ただ、バッジを25個ももらっても、たぶん部屋に転がしとくだけになるので、実用性は皆無。「クラブニンテンドーカレンダー2011 2冊セット」は、おなじみの卓上カレンダー。来年用として使えるけど、以前にもおなじようなものをもらっているので目新しさはない。「オリジナルハンカチセット」は、マリオ兄弟をモチーフにしたカレンダー3種類。ちょっとはっちゃけたデザインだけど、実用性もあるし飾ってもいい。実用性と物珍しさのバランスからいうと、「オリジナルハンカチセット」がいいかな、と思ってます。まだ申し込んでないけど。
Nintendo Wiiの映像コンテンツ『Wiiの間』がリニューアル。映像のほかに、ショッピングもできるように。購入にはショッピング用の会員登録が必要ですが、カードが必須というわけではありません。Wiiの間オリジナル商品として、子供用のエレキギターセットや、Mii(Wii用似顔絵キャラ)のスタンプなどがラインナップされてた。
ためしに似顔絵スタンプを購入直前まで進めてみたけど、なんか顔の輪郭がこんもりしてない? 値段は手頃なので試しに買ってもいいのですが、あまり使い道が思いつかないのでディレイ中です。
Wiiの間でショッピングをするのは別に構わないのだけれど、オリジナルの映像コンテンツが「トンデモ!さいえんす」以外、あまり更新されないのが困りもの。トンデモはじゅうぶん面白いけど、「修理、魅せます。」もコンスタントに新作を出してくれないかな~。
スーパーマリオブラザーズ2は、とうとうクリアできなかったなあ……。
Nintendo Wii『スーパーマリオコレクション スペシャルパック』をゲット。スーパーマリオ25周年ということで、やたらと豪華なパッケージ。中身もオリジナルサウンドトラックとブックレットつき。
しかしてその実体は……スーパファミコンで発売された、『スーパーマリオコレクション』と同じモノ。もうちょっとゲーム本体にも色をつけて欲しかったところ。まあ、スーファミ版は買わなかったので、手元にあっても構わないのですが。収録作品である『スーパマリオブラザーズ』、『スーパマリオブラザーズ2』、『スーパマリオブラザーズ3』、『スーパーマリオUSA』のうち、いちばんやり込んだのは、ファミコン版の『スーパマリオブラザーズ3』。最盛期には、1日1回クリアしていた覚えが。セーブ機能がないので、ワープの笛を駆使してた!
お漏らしのあるゲーム。
Wiiウェア『ディシプリン*帝国の誕生』をクリア。自称、パブリックな場でのプレイに適さないゲーム。すべての罪を集め、エンディングまで観ました。監獄風の施設に志願して入った主人公が、同室の奇天烈な人々の世話をしながら、期限以内に心を解放していく。世話というのは、文字通りの「お世話」で、食事、睡眠はもちろん、下の世話までしてやらなければならない。失敗すれば、キモイ受刑者の失禁という、あまりうれしくないシーンが拝めます。受刑者のお世話は、看守に見つかってはならない。見つかるとお叱りを受け、お叱りポイントが3つ貯まると、独居房に入れられる。だが、放置すれば受刑者たちはストレスMAXでお叱りを受けるので、看守に見つからずにお世話をしなければなりません。床下を這う虫をつぶして暇つぶししたり、まずそうなスープの色を調整したり、蛇みたいなコントローラーをマッサージしたり、思考を飛ばして受刑者のビジョンを観たりと、不快で不可解なミニゲームも満載。
うれしくないサービスが満載の、不愉快エンターテイメント。Wiiウェアなればこその、実験作。このレビューを読んで、なお興味がある方なら楽しめるのではないかと。攻略情報は、下記のサイトから。
入牢じゃないから恥ずかしくないもん!
Nintendo Wiiウェア『ディシプリン*帝国の誕生』をプレイ中。刑務所のような施設を舞台に、任意で拘束された主人公が、看守に隠れて相部屋になった人々の世話をし、悩みを聞いて精神的に解放させるゲーム。と、概要を書いてもサッパリわからない、不思議なゲーム。ゲームの進めかたを理解するまでが苦痛だけど、わかってくれば面白い。あえぐWiiリモコンをマッサージしたり、キャラの失禁を阻止できるのは、ディシプリンだけ!
知力が足りなくてちょうどイイ!
Nintendo Wii『METROID other M』を英語+字幕設定でクリア。アイテム回収率100%達成。シアターモードにて、日本語版でストーリーを再確認。ハードモードは未プレイです。宇宙の賞金稼ぎ、サムス・アランを操作して、凶悪な宇宙生物メトロイドと対峙するおなじみの展開。Wiiリモコンひとつで、快適にプレイできるアクションゲーム。ストーリーとアクションの融合が図られており、ムービーシーンと自身で動かすアクションシーンの違和感の少なさが特筆モノ。アクションがいちいち格好良くて、うまくプレイして素敵なサムスを演じたくなります。以下、ネタバレ感想。
シリーズの定番として、サムスは序盤で弱体化させられる運命にある。今回は、銀河連邦軍時代の元上官の命令ということで機能を封印させられる。それはい。それはいいのだが、この元上官という奴が曲者。コイツは優秀すぎるのだ。なまじ優秀なばっかりに、アイスビームが効かない最強のメトロイドはセクターゼロごと放逐され、人類に絶望して大暴れするはずのラスボス候補は、能力をフルに発揮できず射殺されてしまう。さらには、死んでサムスにとって永遠の完全者として心に刻まれるという徹底ぶり。恋愛展開に持ちこめないという制約上、これは最大限のハッピーエンド。
対するサムス嬢はといえば、何となく救難信号に呼びよせられてみれば、元上官に能力を封じられ、コキ使われ、ギリギリピンチにならないと能力が使わせてもらえないというMプレイを強制される。謎の敵の正体はついぞつかめず、出会った女にはことごとく逃げられ、だまされ、強敵をけしかけられる。どんなに強大な力を持ち、強大な敵を倒せても、ついうっかりやらかしちゃう。サムスは、かように優秀なボンクラでなくてはなりません。
ゲームをプレイする上で、知っておいたほうがいい情報が多すぎることと、デリーターやMBといった今回の独自設定が消化し切れてない点が残念ですが、ストーリー重視にしてはムービーを観せられている感が少ない意欲作。この路線で、予備知識なしでもプレイできる完結した続編を希望します。
サムズダウン!
違和感ナシ。
Nintendo Wii『METROID other M』をプレイ中。ちょうど半分ぐらい進めた感じ。即死のイベントが多いですが、短く区切られているので、それほど苦にはなりません。主人公、サムスとの一体感はなかなかのもの。敵の襲撃を華麗に躱せるのは、爽快です。
ところで、僕の友達の間で通用するスラングで、「ムービー番長」という表現がある。ゲームのムービーシーンでは凄いアクションをするのに、いざプレイヤーが動かすシーンになると、しょんぼりな動きしかできないゲームの登場人物を称して、「ムービー番長」と呼ぶ。とあるアクションゲームだと、プレイ前のムービーシーンでは飛んだり跳ねたりとステージを縦横無尽に動きまわっていたくせに、いざプレイシーンになったら手摺りすら飛び越えられない軟弱ぶり。さっきの機動力は何だったんだ? はたまた、とあるRPGだと、ボスにチマチマダメージを与えて倒したと思ったら、突如ムービーシーンに切りかわり、主人公がすごい動きでトドメを刺したり。そんな動きができるなら、最初からやれよ!
などと、うっかり気合いの入ったムービーシーンを造ってしまうと、プレイシーンとのギャップが激しくなってしまうものですが、本作は、そこらへんの違和感が少ない。簡単なアクションで、回避したり敵に乗って追撃したり、トドメを刺したりと、動く、動く。もちろん、ムービーシーンのほうがアクションは多彩だけど、プレイシーンのアクションもがんばってるので、ムービーシーンとの親和性は特筆モノ。上手にプレイできれば、敵の攻撃を回避しまくり、攻撃しまくりで進められそう。僕はヘボなので、死亡寸前で体力回復技を使いまくりですが。
「ムービー番長」とはいわせない、華麗なプレイがしたいですな。