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電子書籍版、月刊『ソトコト』が安くて良い

これなら買える。

シャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS (ガラパゴス)5.5型モバイルモデル』で、月刊『ソトコト 3月号』を買ってみた。「ロハスピープルのための快適生活マガジン」だそうで、技術的な話題、ガジェット的な話題が浅からず、深からず紹介されている。

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自分的に、興味はあるけど、さほどくわしくない話題が多く載っているので、知識の幅を広げるという意味では役に立ちそう。なにより、紙の雑誌が800円なのに対して、電子書籍版は350円なのが良い。月イチでこの値段なら、定期購読してもいいかな……と思ったが、元が安いせいか定期購読はなし。

ともかく、興味のある記事が載っていたら、また買おうと思います。

書籍感アップ『GALAPAGOS5.5型用本革ケース』

あくまで書籍です。

シャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS (ガラパゴス)5.5型モバイルモデル』用の保護ケース、エレコムの『GALAPAGOS5.5型用本革ケース(横置きタイプ)』を購入。装着すると、タブレットが黒革の手帳ライクに変身。

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専用ケースというだけあり、端子やボタン、インジケーターは干渉しない。もうちょっとフィット感が欲しい気もするけど、保護用としてはこれぐらい、こんもりした方が良いのでしょう。

電子機器は、ケースを使わず液晶保護フィルムのみで運用するタイプですが、ガラパゴスはあくまで電子書籍リーダーなので、書籍扱いしてみました。しばらく、これで運用してみます。

あと何分?時刻表アプリ『駅.locky』が便利

ダッシュの甲斐がある!

iPhone / iPod touch用の時刻表アプリ『駅.locky』が便利。パソコンで時刻表検索をするとなると、『駅探』か『ハイパーダイヤ』あたりで出発地と目的地、あれば経由地を入力し、出発時刻か到着時刻を基準に最適なルートを検索する……というのが一般的です。iPhone / iPod touch用にも、このタイプのアプリ『乗換案内』があり、これはこれで洗練されており、重宝する。

では、『駅.locky』が他のアプリとなにが違うのか? このアプリを使うためには、よく使う線路の時刻表をダウンロードする必要がある。そして現在位置、もしくは任意の位置からもっとも近い駅の、自分が使う電車の時間をカウントダウンしてくれるのだ。

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たとえば僕の地元、鎌倉から、久里浜方面へ行く用事があるとして、次の電車の発車まで何分かかるか? 従来の経路検索ソフトでも調べることは可能ですが、『駅.locky』は起動した途端、位置情報をもとに次の電車までの時間を表示してくれる。任意で、これより前、これより後も表示できるので、ダッシュで駅まで行けばギリギリ間に合うか、あるいは、どうがんばっても無理だから、ノンビリ次の電車に間に合うように行くか。ここらへんの見切りが瞬時にできる。あらかじめ時刻表データをダウンロードしてあるので、ネットに繋がなくても情報が得られるのもありがたい。もちろん、突然の遅延や運休には対応できませんが、それでも定刻どおりのダイヤが把握できるのはとても便利。

山手線のように、分単位で来るような路線よりも、湘南新宿ラインのように比較的本数が少ない路線を狙うときには重宝する。はじめて乗る路線よりも、乗り慣れた路線のダイヤを知るためのものという感じ。ちょっと慣れがいるソフトだけど、今後も活用させてもらいます。

SuicaやEdyが読み取れる『非接触 ICカードリーダ パソリ RC-S370』を購入

地味に便利。

SuicaやEdyといった電子マネーや、確定申告に使えるソニーの『非接触 ICカードリーダ パソリ RC-S370』を購入してみた。パソコンにつなぐのはもちろん、プレステ3につなげてEdyでの決済にも使えるそうです。

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パソコンのUSBポートにつないで、ドラバや専用ソフトをインストール。使えるようになるまでがちょっと面倒ですが、Edyはクレジットカードの情報と紐づけることで、オンラインでの入金も可能に。ただし、チャージ用のサイトがInternet Explorer ver.6~8にしか対応していないので、IE9のベータ版を使っているメインマシンではチャージ不可でした。いや、IEの各バージョンをエミュレートできる、IETesterのIE8モードでアクセスすればOKでしたが、ちょっと裏技っぽいですな。

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IE9はともかく、IE以外のブラウザに対応していないのは不便。MacやLinux環境でも使えるようにしてほしい所です。

ソフトのインストールまで完了すれば、あとは電子マネーカードを読み取らせるだけ。EdyだけでなくSuicaの残高や使用履歴をチェックをしたりもできるのですが、対応ソフトが複数種類あって、どれも一長一短。理想をいえば、どのカードでも1つのソフトで履歴を見たり、チャージができると便利なのだが、なかなか難しいのでしょうな。ずっと、Suicaばかり愛用してきたのですが、これを機会にEdyももっと使ってみようかな。

リビングパソコンを設置して快適ネットライフ

快適也!

DELLの中古パソコンを入手。とりたてて高性能ではありませんが、かさばらない筐体で過不足なくWindows XPが動くマシン。さっそく、居間のハイビジョン液晶テレビに繋いでみる。居間で本格的なオペレーションをするつもりはありませんが、自室のデスクトップマシンにリモートで接続すれば、居間も自室もシームレスにパソコンが操作可能。

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まあ、やってるのは『サンシャイン牧場』とか、mixiアプリですけど。ちゃんとテレビから音も出せるので、「Gyao!」とか「バンダイチャンネル」といった動画サイトのコンテンツを大画面で楽しめるのが、なかなかに便利。欲を言えば、キーボードとマウスは、ワイヤレスのものにしたいけど、余計な出費は避けたいのでしばらくこのままで行きます。

『GALAPAGOS(ガラパゴス)』に透ける、電子書籍の理想と現実

いつが本当の元年なのか?

昨年は、各所で電子書籍元年だなんだと騒がれていた。でも、ずいぶん前から電子書籍リーダーって売ってなかったっけ? と思うことしきり。普及しなかった実績は、なかったことになるわけか。紙媒体の書籍が利便性に優れているのは確かだし、「紙の本じゃなきゃ嫌だ!」という方が多いのも事実。ただ、個人的にはモニターでテキストを読むのは、苦ではない。モバイル端末でテキストを読む習慣は1990年代後半、NECのモバイルギアが全盛だったころからありますもの。その後も、ウィルコムの京ぽん系ブラウザ搭載端末や、W-ZERO3といった初期のスマートフォン、ウルトラモバイルPCであるWillcom D4などで、テキストを読む行為は続けてきた。最近では、モバイルルーター経由でiPod touchを使うのがマストだった。

でもって昨年末、シャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS(ガラパゴス)5.5型モバイルモデル』を買ってみたわけですよ。長年のウィルコムユーザからすると、ガラパゴスは同じシャープ製であるW-ZERO3やWillcom D4の血脈をひしひしと感じる。尖ったコンセプトに、いまいち垢抜けないデザインとインターフェイス、地味に使いやすいポインティングデバイス。「目の付けどころ」が、まさにシャープな端末。

結論として、ガラパゴスはけっこう気に入ってます。自前の書籍をスキャンする必要もなく、パソコンにつないでダウンロード購入した書籍ファイルを登録する必要もなく、ただガラパゴス本体から「TSUTAYA GALAPAGOS」に接続し、欲しい本を買うという流れはシンプルで良い。それなりに、読みたい本が初期からラインナップされていたのも大きい。コミックスのラインナップが異様に貧弱なこともふくめ、ストアにない本は、従来通り紙媒体で買えばいいわけですし。

ただ、ガラパゴスという端末を気に入っているとはいえ、電子書籍というメディアそのものに多大な期待は持てないというのが現状。理想を言えば、電子書籍は新刊でも旧刊でも絶版でも安価に、瞬時に購入できて在庫切れは一切ナシという供給体制が取れるはず。でも実際は、すべての書籍が電子化されているわけでもなく、たとえ電子化されていても使っている電子書籍サービスが対応しているとも限らない。そして電子書籍化されたものを購入できても、装丁、挿絵などのクオリティが紙の書籍未満ということもある。絶版稀覯本を電子媒体で安価に購入する、などという贅沢を言う前に、新刊本を定価で紙媒体と同等のクオリティで発売日に購入できるという、実現できても何の自慢にもならない体制が整っていない。

たとえば、ガラパゴスストアでもプッシュしている『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。この本は紙の書籍で大ヒットしているのはもちろん、電子版は紙の書籍版の半額で、大判のカラーイラストを収録し、試し読みもできると、電子書籍としての体裁もしっかりしてる。でも、この本を読んだらまずチェックしてみたくなるであろう、ドラッカーの『マネジメント』がガラパゴスストアにない。もちろん、抄訳であるエッセンシャル版も。『週刊ダイヤモンド Digital』など雑誌系でも、ドラッカーを特集しているというのに、肝心の原典が読めないというのは、どんな大人の事情があるにせよ、納得しがたい現状です。

電子書籍は、安価な供給とか、音や動画が埋め込める、絶版本も出せる、なんてプラスアルファを考える前に、まずは収録内容の面で紙媒体と変わらない電子媒体を、コンスタントに一元供給できる体制を整えるべき。書籍を出版する場合は電子版もかならずセットで出す、ぐらいの仕組みを作らないと、いつまでたっても本当の意味での「電子書籍元年」は来ないと思う。逆に、供給体制が整ってしまえば、閲覧する端末は、使いやすければなんでもいいと思う。iPad対Kindle、ガラパゴス対ソニーリーダーなんてのは、実は些細な小競り合いなのです。

すべての書籍を電子化し、紙の書籍は公共性の高いもの、人気作、著名作など一部に絞る。あと、電子書籍も求めに応じて即座に紙の書籍にできるオンデマンドの出版体制も整備する。読みたい本をいつでも読める、いつでも作品を発表できる。電子書籍は、紙の書籍を駆逐するものではなく、紙の書籍がカバーできない出版の裾野を広げる、電子のフロンティアなのであります。

小説『ナスレディン・ギア(3/3)「海峡大橋に決す」』

2010年は「トルコにおける日本年」でした。

長編小説『ナスレディン・ギア』ブログ配信3回目、最終回。手元に置きたい方は、ダウンロード版をどうぞ。昨年、2010年は「トルコにおける日本年」でした。親日国トルコで、日本に注目しましょうという年。そこらへんも意識して、トルコの歴史を絡めて書いてみたのだが、なんだかんだで機会を逸してしまいましたな。

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小説『ナスレディン・ギア(2/3)「攻防の目玉守」』

まさかロボット戦記物を書くとは思いませんでした。

長編小説『ナスレディン・ギア』ブログ配信2回目。そそくさと読みたい方は、ダウンロード版をどうぞ。本作は史実のトルコ革命を下敷きにしているので、関連書籍を読み漁りましたが、本当に熱い時代です。ピンチの状況が実に少年漫画的。実際の所、綺麗事ではすまない面も多々あったのでしょうけれど、それでも窮地からの逆転劇は燃えるモノがありますよ。

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小説『ナスレディン・ギア(1/3)「灰色の人形機」』

独自用語はおおむねトルコ語です。

長編小説『ナスレディン・ギア』を3回に分けてブログ配信。PDFデータはすでに公開していますが、ダウンロードしなくても読めるよう、ブログでも3回に分けて公開してみます。そそくさと読みたい方は、ダウンロード版をどうぞ。ちなみに、本データはシャープ電子書籍リーダーの『GALAPAGOS(ガラパゴス)』用に最適化されていますが、iPadの「i文庫HD」で開いてみたら、かなりいい感じに閲覧できましたよ。

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ブログ形式で読みたい方は、以下からどうぞ。

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