「ゲーム」カテゴリーアーカイブ

PS3『のびのびBOY』無限伸張記

プレイステーション3のダウンロード専用ゲーム『のびのびBOY』を購入。

といっても、僕はPS3をもっていないので、購入用のポイントだけ買って、友人のPS3にダウンロードさせてもらいました。『塊魂』の作者のかたの新作ということですが、主人公のイモムシみたいなのびのびBOYを3Dスティックで操作して、さまざまなオブジェクトを捕食し、自身をひたすら長くのばしていくのが目的……なんじゃない? 左スティックで頭部、右スティックで尾部を、それぞれ別個に操作できるので、人や家や樹木を捕食して、頭と尾部をひろげるように操作すると、ポコポコと胴体が虹色に伸張する。やりすぎるとボディが「千切れる」ので、切れたパーツを捕食して再結合しましょう。捕食と伸張をくりかしていくと、全長数キロにもわたる、まさに「のびのびBOY」が出現します。プレイしていても、いったいなにがうれしいのか、さっぱりわからないゲーム。『塊魂』はセンスがシュールではあるけれど、より巨大な塊を造るというゲームとしての目的は明確でしたが、『のびのびBOY』にいたっては、もはや自身を伸張すること以外は、好きにしてくれという感じ。

ゲームというよりは、気泡緩衝材(プチプチ)をひたすらつぶしたり、ねり消しを伸ばしたり丸めたりをくりかえすような、意味はないけれど、ついつい熱中してしまう作業にちかい。数時間、ひたすらのびのびしていたので、開始5分で放りだすクソゲーではないと思う。僕にとっては、ですけどね。のびのびのびのび……。

『7th DRAGON(セブンスドラゴン)』で快適ドラゴン征伐

Nintndo DS『7th DRAGON(セブンスドラゴン)』を開始。

いま、あえて王道なRPGを造ってしまおうという、ひとまわりした感のある新作ゲーム。昨年から注目しており、『世界樹の迷宮』シリーズにハマッた流れからプレイしています。現在、ようやっとオープニングイベントが終了し、本格的なドラゴン征伐を開始したところ。本作を開始すると、いきなり超シンプルなみおろし型の画面に、唖然。DSは処理能力的にNintendo 64≒初代プレイステーションぐらいの性能はあるはずなのに、まるでスーパーファミコンやゲームボーイアドバンスのような……いや、ケータイアプリでもよさそうなマップデザイン。でも、無駄に歩かされたり、豪華すぎてみにくい画面になるよりは、スッキリしてて良いです。

キャラメイクをして、街で情報収集をして、装備をととのえ冒険に出発。キャラクターの育成は世界樹にちかく、スキルポイントのわりふりによってカスタマイズがおこなえる。たとえば、ファイターなら剣か斧のどちらかに集中して技をおぼえさせたほうが良いとか、ヒーラーなら優先的に回復魔法をおぼえさせたほうが良い……ただし、ポイントをわりふりすぎると、魔力の消費がおおくなるので、よく使うスキルはあえて最低限のポイントをわりふるという具合に、世界樹のセオリーがかなり通用する。ここらへんをふまえたうえで効率的にプレイしていると、序盤はかなり楽。バランス的には、セオリーを知らない方にあわせている感じです。戦闘画面は、ドラクエふうなコマンド選択式ではなく、リング状にならんだアイコンを選択する方式。みためがちょっと変わっているけど、なれれば問題なし。Aボタンを押しっぱなしにすると、戦闘がサクサク進行して気持ちいいです。ただし展開がスピーディーなぶん、味方の体力が削られているのに気づきにくいのは、要注意。

僕のパーティー編成は、ファイター、ナイト、ヒーラー、メイジという超堅実な構成。ザコ戦ではファイターが主力で、ボス戦ではメイジが主力。メイジの火力が高いので、無属性魔法を連発するだけでほとんど駆逐できてしまいます。オープニングイベントが終了し、これから本番戦というところですが、お約束をまもったRPGのフリをして、どこかに牙をかくしている気配があり、油断なりません。サウンドは主張しすぎず、それでいて無視のできない、ふしぎな印象。アクトレイザーや世界樹ともちがう新境地ですね。

そんな感じで、これからフロワロ(ドラゴンがもたらした毒花)にみたされた世界を冒険してまいります。

『街へいこうよ どうぶつの森』風車建設計画完了

Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。

村民からの共同出資により、さりげなく村に念願の風車が建設されました。

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きっと、人間の村民がみていないところで、どうぶつたちが苦役を強いられた結果なのでしょう。「さりげなく村のけだものたち」、斉唱!

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おまけ。フィッシュ・オン・ラコスケ!

『街へいこうよ どうぶつの森』そろそろ潮時?

Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。

まもなく風車が建設されることとなり、家も2階建+地下室で、部屋の評価も村の評価も最高ランクをキープ。化石もあと1種類でコンプリートです。なんというか、やることがなくなってきた。あとは季節ごとのイベントに参加したり、ムシやサカナ、絵画などをコンプリートするぐらい。やれることは残っているけど、自分としてはそろそろ満足。ゲームキューブ版のころから、家の借金を完済するぐらいで止めてたので、こんかいは意図的にさいごの借金をかえしてこなかった。でも、そろそろ完済しちゃって良いかなと思ってます。

据え置き機は『Wiiであそぶ メトロイドプライム』に集中し、携帯ゲーム機は明日発売の『7th DRAGON(セブンスドラゴン)』をはじめようかと。

こんごも通信プレイや季節ごとのイベントなどはやるけれど、プレイ頻度はさがると思います。まぁ、風車建設の強制労働資金提供でスッカラカンだから、家の借金をかえすまで、もうしばらくプレイしますけどね。

『Wiiであそぶメトロイドプライム』で古くて新しい戦地へおもむく

Wiiの修理待ちでプレイできなかった、『Wiiであそぶ メトロイドプライム』をはじめました。

ストーリー的には、ディスクシステム版『メトロイド』の続編という設定だそうです。ディスクシステム版をリアルタイムでプレイしていたので、なんだか不思議な気分。『メトロイドプライム』はもともと、ゲームキューブで出ていたのですが、このたびWii用ソフトとして再販売されました。はじめからWii用ソフトとして発売された『メトロイドプライム3 コラプション』の操作にちかいため、コラプションを今年1月にクリアしたばかりの自分としてはもう、Wiiリモコンとヌンチャク以外の操作はありえません。よくこれを、ゲームキューブのコントローラーでプレイしてたものです。

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そんな感じでどうぶつの森の住人にみおくられ、古くて新しい戦地へおもむいたわけですが、序盤戦をすぎたらいきなり装備が貧弱になり、ほぼゼロからのスタートに。毎回、装備をひっぺがされたり、汚染されたりと大変な目に遭うわりには文句もいわず、黙々とミッションをこなすサムス・アラン女史は偉いなぁ。

『街へいこうよ どうぶつの森』わたしは帰ってきた!

Nintendo Wii『街へいこうよ どうぶつの森』。

ようやっと、Wiiが修理からもどってきたので、ひさびさにさりげなく村へ。雪がすっかり溶けて、ちょっと荒れた感じに。1週間以上、水をやってないから、枯れた花ばかりです。

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それでも村はサイコー状態をキープしていたので、さっそく金のジョウロで水やりをば。そして念願の風車も近日中に建設される模様。風車と聞くと、どうしても『動物農場』の強制労働を思いだしちゃうけど……ブルブル。

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そして、Wii本体を交換したせいで、ヴェーデさんの化けの皮……じゃなかった、Miiメイクがはがれていたので、再被覆。み~た~な~。

画面ノイズ問題のWiiが、やっと修理完了

画面にノイズが出まくりで修理に出していたNintendo Wiiが、やっともどってきた。

16日に発送してから、修理を受けつけましたとメールがきたのが20日で、修理が完了したとメールがきたのが26日、家にとどいたのが本日27日です。おもったより、時間がかかったなという印象。費用は代引きで3000円。かなり厳重に梱包してあった。また修理する可能性もゼロじゃないから、梱包材はとっておこうっと。

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起動してみたところ、もちろん画面ノイズは出なくなりました。修理明細をみると、本体を新品に交換したうえに、「AVE-RVL」という部品を交換している。しらべてみたら、ビデオ/オーディオエンコーダー(Video/Audio encoder)というものらしい。コレが、ノイズの原因なんだろうな。

本体は新品ですが、本体情報やセーブデータは移行してあるので、ネットワークの接続設定などは変更不要。追加購入したコンテンツは消えてるけど、購入履歴はのこっているので再ダウンロードすればOK。ただし、情報を別ハードへコピーしているので、自作のMii(Wii用の似顔絵キャラ)は編集不可になるそうです。まぁ、必要があれば新造すればいいだけなので、問題ナシですけど。

保証が切れているのに本体を無償で新品に交換してくれたので、良心的な対応ではないかと。修理に1週間以上かかったことと、修理完了メールに修理費用のことが書かれてなかったのが、ちょっと残念。

DSiウェア『naraku』でお手軽ハマリ状態

Nintendo DSiでダウンロードできる、アクションパズルゲーム『naraku』をプレイしてみた。

頭上から落下してくるキューブをよけながら足場とし、どんどん高みをめざします。ただ高みをめざすだけでなく、さいしょからあそべる「10 FLOORS」モードの場合、おなじ階高で一直線にあるくとラインが形成され、これを連続して達成すると高ポイントがえられる。落下してくるキューブにつぶされるとダメージをうけるけど、スタミナが残っていれば即死はしない。スタミナを回復する虹色キューブや、ほうっておくと爆発するキューブもあるし、落下したキューブを押したり引いたり、ふっとばしたりもできる(ふっとばしは回数制限アリ)。視点もLRで変更可能。10階上昇するまでのスコアを競う。シンプルなようでいて、やるべきことがけっこう多いので、はじめのうちは低スコアでクリアするか、高スコアをねらって自滅するかのどちらかになる。この苦行をこえて、ゲームオーバーギリギリでラインをつなげられるようになると、高得点がたたき出せる。エンディングまで到達したけど、「10 FLOORS」モードにおける僕のハイスコアは647910点。きわめれば、もっと上がねらえそうです。

500ポイントで落とせるわりには、かなり造りこんであり、値段ぶん以上の価値がある。雰囲気としては、初代プレイステーションにおおくみられた、オシャレなカジュアルゲームのソレに近い。お手軽かつハマリ状態になれる良作ですが、ゆいいつ気になるのはクリア後のご褒美。おもしろくもなければ、印象にものこらない人形劇をみせられるだけ。美少女キャラのイラストをつけろとはいいませんが、ビジュアル的に、もうふた味ぐらいはインパクトを出しても良いかと。ここだけは、値段なりなのが残念です。

映画『オズの魔法使い』で魔女瞬殺

1939年の映画『オズの魔法使い(正式な邦題は:オズの魔法使)』を観た。

本作および原作小説をモチーフにした、Nintendo DSのゲーム『RIZ-ZOAWD ~ リゾード ~』をプレイした関係で、映画版を鑑賞してみた。少女ドロシーが嵐にまきこまれて異世界へとばされ、3人の仲間とともに大魔法使いオズの命令で魔女狩りをするという展開は一緒。映画版で特筆すべきは、現世での描写がモノクロ映像で、異世界はカラーになること……なのでしょうけど、リゾードをクリアした直後に観てビックリしたのは、ドロシーが異世界に到着した瞬間に魔女を1体撃破したこと。2体目もなんとなく撃破しちゃうし、ドロシー最強!

黄色いレンガ道の遠景が、どこからどうみても書き割りだったり、ライオンが痛いコスプレのおっさんにしかみえない(カカシとブリキはそれなり)など、いろいろと脳内補正が必要ではあるけど、いまでも子供がよろこびそうな作品です。

しかし、ドロシー役のジュディ・ガーランドって、そうか、そうだったのか……。