郁雄/ 吉武 のすべての投稿

『ノンアルコールビール』ではなく、『スマートビール』と呼ぼう

呼称が卑屈です。

アルコール分ゼロが売りの『ビールテイスト飲料』、いわゆる『ノンアルコールビール』が好きです。──と発言すると、「アルコールの入ってないビール飲んで楽しいの?」「マズすぎてビールとは認めぬ!」なんてリアクションをする方がいる。あくまでも、基準はアルコールの入ったビールで、アルコール分の抜けた苦い炭酸水は、ビールとは言えないということでしょう。

半分賛成。

P1110742

『ノンアルコールビール』が、ビールと似て非なる飲料であることには、賛成。でも、ビールとは違うから紛い物であるという意見には、反対。僕は『ノンアルコールビール』を、ビールの代用品としてではなく、苦みのある炭酸飲料として楽しんでる。アルコールの入っていない炭酸飲料が、甘くなければならないという決まりはないはず。でも『ノンアルコールビール』や『ビールテイスト飲料』という呼称には、疑似ビール、似非ビールというニュアンスを感じる。ちょうど『PHS』を『簡易型携帯電話』と呼称するのに通じるモノがあります。ビールが本物、携帯電話が本物という基点は、あまりよろしくありません。

僕は、『ノンアルコールビール』というジャンルは、ビールの代替物以上の価値がある飲み物だと思っている。特に昨今人気の、アルコール分ゼロのビールテイスト飲料は、独自の呼称に変更すべきだと思う。たとえば、『スマートビール』なんてどうだろう? アルコールという飛び道具抜きに、味のみで勝負する、スマートなビール。意味は同じでも、差別的なニュアンスは払拭されると思う。

厳しい残暑が続きますが、酔いたいから、酔えるからという言い訳のない『スマートビール』で、暑さを乗り切りましょう!

ムービー番長とはいわせない『METROID other M』

違和感ナシ。

Nintendo Wii『METROID other M』をプレイ中。ちょうど半分ぐらい進めた感じ。即死のイベントが多いですが、短く区切られているので、それほど苦にはなりません。主人公、サムスとの一体感はなかなかのもの。敵の襲撃を華麗に躱せるのは、爽快です。

ところで、僕の友達の間で通用するスラングで、「ムービー番長」という表現がある。ゲームのムービーシーンでは凄いアクションをするのに、いざプレイヤーが動かすシーンになると、しょんぼりな動きしかできないゲームの登場人物を称して、「ムービー番長」と呼ぶ。とあるアクションゲームだと、プレイ前のムービーシーンでは飛んだり跳ねたりとステージを縦横無尽に動きまわっていたくせに、いざプレイシーンになったら手摺りすら飛び越えられない軟弱ぶり。さっきの機動力は何だったんだ? はたまた、とあるRPGだと、ボスにチマチマダメージを与えて倒したと思ったら、突如ムービーシーンに切りかわり、主人公がすごい動きでトドメを刺したり。そんな動きができるなら、最初からやれよ!

などと、うっかり気合いの入ったムービーシーンを造ってしまうと、プレイシーンとのギャップが激しくなってしまうものですが、本作は、そこらへんの違和感が少ない。簡単なアクションで、回避したり敵に乗って追撃したり、トドメを刺したりと、動く、動く。もちろん、ムービーシーンのほうがアクションは多彩だけど、プレイシーンのアクションもがんばってるので、ムービーシーンとの親和性は特筆モノ。上手にプレイできれば、敵の攻撃を回避しまくり、攻撃しまくりで進められそう。僕はヘボなので、死亡寸前で体力回復技を使いまくりですが。

「ムービー番長」とはいわせない、華麗なプレイがしたいですな。

どこでも発想『アイデアを盗む技術』

パクリ上等!

山名宏和著『アイデアを盗む技術』を読む。刺激的なタイトル通り、既存の製品をコピーして製造コストを削減したり、気に入ったイラストをトレースして格好いい絵作りをしたり、曲のフレーズを自曲に織り込んだりするノウハウを公開する……わけではありません、もちろん。そういった知的所有権や著作権、社会通念に反しない方法で、さまざまアイデアを拾うコツをレクチャーしてくれる。

著者はバラエティ番組の構成など、テレビ方面で活躍されているそうで、常に視聴者の興味を惹くアイデアを要求される。自分の引きだしだけでは、すぐにアイデアが枯渇するので、うまく周囲や他人の情報に「おもしろさ」のアンテナを張って、自分の血肉とする。同業のアイデアを「盗む」のはアウトでも、様々な経験を自身が使えるアイデアとして「盗む」のは、まったく合法。そもそも、この世にまったくのオリジナルというものは存在しないのだから、間接的にアイデアを「盗む」ことを、積極的に行うべきなのです。

枯渇するより速く、大量にアイデアをストックできるようにしておけ、ということですね。

お手軽にスタイリッシュ『METROID Other M』

サムズ、ダウン!

Nintendo Wii『METROID Other M』を購入。Amazonさんが発売日に届けてくれなかったので、翌日からプレイ開始。宇宙の賞金稼ぎ、サムス・アランと宇宙生物メトロイドをめぐる冒険を描く。パワードスーツを着たサムスの外見はアメフト選手っぽいですが、中の人が金髪美女なのは、すでに公然の事実。ストーリー的には『スーパーメトロイド』の続編となっており、前作で登場した「ベビーメトロイド」が重要な鍵となるようです。

序盤をプレイした感想は、とにかく操作が簡単。ヌンチャクなし、Wiiリモコンのみを使用するので、使うボタンは限られています。それでいて、2Dアクション風のサイドビュー視点と、3DFPS風の主人公視点がシームレスに切り替わるのは革新的。とりあえず攻撃ボタンを押しながら動きまわれば、攻撃を回避しつつトドメの一撃を喰らわせてくれます。爽快なプレイができるまでの敷居が低いのが、いい感じです。

本作ではムービーシーンが多用され、サムスの過去が描かれる。英語+字幕でプレイすると、まるでハリウッド映画を観ているよう。小娘っぽいサムスの若輩軍属時代は必見。

アナログ上等『一太郎25周年記念鉛筆「Hi-uni」』

一太郎 for Pencil。

いつもお世話になっているワープロソフト、「一太郎」の発売25周年記念として、鉛筆バージョンが発売されたと聞く。「一太郎」は、使っても使わなくても毎年最新版にしてるので、すべからくゲット。漢検の勉強をしてるので、手書きでも一太郎が使えるって寸法。

P1110738 P1110740

お値段は1ダース1,890円(税込)。特注品ということで、割高なのは構わない。パッケージもそれらしい。けど、肝心の鉛筆が、赤地に金文字で「一太郎25周年記念」って刻印されてるだけなのは、ちょっとデザイン的に面白くないですな。いかにも、記念品として作らせたっぽい感じ。「一太郎」のロゴをスタイリッシュに配置するなど、鉛筆を手にするだけで嬉しくなるデザインだと、なおよろしいのではないかと。惜しい。

『ウイルスバスター2011 クラウド』にアップグレード

喰らうど!

自宅パソコンのウイルス対策ソフトを、『ウイルスバスター2011 クラウド』にアップグレード。9月3日のパッケージ版の発売を前に、8月31日からダウンロード可能となっている。名前についた「クラウド」とは分散処理のこと。ウイルスパターンファイルの80%をネット上に置き、必要に応じて参照することで、パソコン本体が保持するデータを軽減できる。ネット上のデータは最新に保たれるし、ネットに繋がずにパソコンを使うことは滅多にないので、合理的な仕様といえます。

WS000313

僕は2010からのアップグレードでしたが、導入は、サイトから専用プログラムをダウンロードして起動。2010を削除し、再起動後に2011がインストールされるという、いつもの手順。メイン画面は、ネットブックでの利用を意識してか、かなりコンパクトになってる。使ってみてすぐ実感できるのは、パターンファイルのアップグレードが速いこと。すべてのファイルをダウンロードするわけではないので、宣伝通り「サクサク軽快」です。

ウイルス対策ソフトは、どのソフトの検知率が高い、軽い、などとブランドで語られることが多いですが、実はバージョンによって使い勝手が大きく違う。評判のいいソフトの次のバージョンを使ってみたら、動作が重くて使いものにならない、なんてこともしばしば。ウイルスバスターも過去に、重いと悪評が喧伝されたバージョンもありますが、今回の『ウイルスバスター2011 クラウド』は、動作の軽さという点に絞れば、あきらかに従来のバージョン以上の性能です。公式サイトには体験版もありますので、ぜひお試しあれ。

昼下がりのタンメン地獄

やられた!

昼、中華料理屋でランチ。タンメンを注文。待ちくたびれたころ、やっとテーブルに鎮座するタンメン。タンメンは、野菜タップリなのがいい……。コショウをパラパラ。野菜が多いのがすばらしい……すばらしいが、ちょっと多すぎやしないか? 僕が頼んだのは並盛りだぞ?

背後で狼狽している店員さんの手には、並盛りのタンメンが。ひょっとして、間違えたのか? 特に、なにも言われないということは、このまま食していいようだ。並盛り料金で大盛り。普通ならラッキーを謳歌するところ。だが僕にとって、この大盛りタンメンは地獄の釜だ。なにしろ、ダイエットをはじめたばかりだから。日々、カロリーに留意する食事を心がけているというのに、なんの罰ゲームだ?

出された食事を残す習慣のない僕は、心の汗を流しながら大盛りタンメンを完食したのであった。ひと口、30回咀嚼してゆっくり食べ、満腹。うっぷ。

ブログをiPhone/iPod touch対応にしてみた

当サイトの約4割は、Windows以外からのアクセスです。

WordPressで構築したブログに、iPhone/iPod touch表示用のプラグイン『WPtouch iPhone Theme』を導入。以前から、ケータイ表示用のプラグイン『Ktai Style』を入れてたけど、iPhone/iPod touchには対応させてなかった。プラグインをいろいろ試したけど、『WPtouch iPhone Theme』がいいみたい。

IMG_0049[2] IMG_0050[1]

左が、『WPtouch iPhone Theme』プラグインを導入して、「Safari」ブラウザで表示させたもの。右が、「Opera Mini for iPhone」ブラウザで表示させたもの。「Opera Mini」では、『Ktai Style』プラグインで最適化されますので、お好みでどうぞ。どちらも、PC版で表示させることもできますよ。