郁雄/ 吉武 のすべての投稿

君は『ニンテンドー3DS』を予約できるか?

ベストエフォート!

2月26日に発売予定の新型携帯ゲーム機『ニンテンドー3DS』。発売日までまだひと月ありますが、当日の出荷数は40万台と伝えられ、入手が困難であることと、ボッタクリ価格の横行が容易に予想できます。初物好きとしては、ぜひ入手したいところですが、そのための第一関門は1月20日。各所で3DSの予約開始がアナウンスされています。Amazonさんからも、「2011年1月20日午前(時刻未定)よりご予約を承る予定」との通知メールが届きました。時刻未定……って、それが知りたいから通知メールを設定してたのだが。まあ、過去の経験から言って人気商品の場合、メールで予約開始が通知されるころには、とっくに予約は一杯になっていることがほとんどなので、賢明な判断なのかも。

僕はAmazonさんオンリーで入手に挑戦するつもりですが、下準備として3DSを「ほしい物リスト(ウィッシュリスト)」に追加し、禁断の機能「1-Clickで注文」をONにしてある。これは、文字通りワンクリックで購入手続きが完了する機能で、あまりの簡便さから普段はOFFにしてるもの。あとは、移動中もモバイル端末などで、いつでも予約手続きができる体制を維持し、即応できる臨戦態勢を保つこと。買えるかは、運とタイミング次第といったところでしょう。たとえ、どんなに欲しくても定価以上のプレミア価格をつけるボッタクリ業者からは購入しませんけどね。

さて、どうなりますことやら?

モンハン的ゲームが苦手な模範的理由

あくまで個人の見解です。

「モンスターハンター(モンハン)」系のゲームが苦手です。以前、勧められてPSPとモンハンポータブル2を買ったのだが、序盤をいくらか進めたところで断念。改良版であるモンハンP2Gは、ソフトを買ってキャラクターをコンバートして終了。モンハンP3にいたっては、ソフトすら買ってません。僕は、『ゼルダの伝説』や『世界樹の迷宮』といった、やり込み系のアクションやRPGが好きなのだが、モンハン系とはとことん相性が悪いみたい。面白ければ、カジュアなルゲームでもコアなゲームでも、分け隔てなくやってるつもりなのだが、なぜここまでモンハンがダメなのか、自己分析してみた。

まず、オンラインゲーム的な他者との結びつきが億劫。そして上級プレイヤーとの差を見せつけられるのも屈辱。これはモンハンに限ったことではないけれど、オンライン(協力)プレイをするために集まったり、常に仲間を気にして行動しなければならないのが辛い。そして、大概は自分よりまわりのプレイヤーの方が上手いうえに、そこから上達しようと思うほど、オンラインプレイに魅力を感じない。たとえば、昨年末にハマっていた西部劇ゲーム『レッドデッドリデンプション』も、オフラインモードでやり込みまくってから、オンラインモードを遊んでみたけど、上記のようなオンラインモードに特化した上級者が幅を効かせていて、オフラインモードほどプレイしたいとは思えなかった。

では、オフラインの1人プレイゲームとしてならモンハンは面白いのか? というと、それも微妙。アナログスティックでキャラクターを操作しながら、人差し指で十字キーによる視点操作を行うという、いわゆる「モンハン持ち」がダメ。楽にできるはずのことを、あえて面倒にさせられている感じがして、テクニックを習得しようという気にならない。キャラデザインが気に入らないとか、素材集めが面倒すぎるとか、ほかにもダメな点はあるけど、操作系の苦手感がいちばんデカイ。

操作系に馴染めない上に、協力プレイが億劫。そして、いつ終わるという目的もなしにただ戦い続けるという作業が耐えられない。僕はイベントをクリアするという「終わり」を目指すために「作業をする」ことは好きだけど、「作業をする」こと自体がが楽しいわけじゃない。目的は二の次で――みんなで楽しくワイワイと――狩りという名の「作業をさせられる」のは苦痛なだけです。

僕にとって耐えられるオンラインゲームというと、mixiアプリの牧場シミュレーション『サンシャイン牧場』あたり。できることは色々あるけど、どれも強制ではなく、やることがなくなってきたなと思うと、工場だの図鑑だの新しい要素が追加される。他のプレイヤーとの順位はつくものの、熱心なプレイヤーは成長も早いけど飽きるのも早いので、そのうち離脱して自分の順位はいつも上位をキープできる。オンラインゲームは、これぐらいヌルくないとダメですな。

まとめると、コアなゲームは明確な達成目標があって、他者との差を意識する必要のないオフラインゲーム。カジュアルなゲームは目標が次々と追加され、他者との差が気にならないオンラインゲーム。ここらへんが、僕がハマれる、遊べるゲームの基準のようです。

──以上の理由で、モンハン的ゲームは勘弁な。

積みゲーだった『セブンスドラゴン』を再開

なるべく積まぬ!

Nintendo DSのRPG『セブンスドラゴン』を再開。積みゲー、積ん読はなるべくしない主義だけど、諸般の事情で停滞してしまうものもある。ちょうどやりたいゲームの空白期だったので、ちょうどいいかと。1年以上、放置してたので、プレイ感をかなり忘れてたけど、しばらくやってたらすぐ思いだした。やり込み要素を極めるところまで行くかはわからないけど、ノーマルクリアまではやるつもりです。

トルコの黒ビール『EFES DARK』を飲む

旨トゥルキエ!

トルコのメジャーなビールといえば、エフェスビール。トルコ旅行中も愛飲し、帰国後も日本で買ったりしてた。でも、帰国後に飲んだことがなかったのが、エフェスの黒ビール。最近、各地の黒ビールを飲んでいるので、エフェ黒も注文してみた。

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アルコール度数6.1%。甘みがあって口当たりが良い。1988年モンドセレクション金賞受賞だそうです。

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小豆がゆと一緒に、美味しくいただきました。トルコのビール、旨し。

誕生日は『鎌倉パスタ』でディナー

満足!

誕生日であった。年末出勤の代休をもらったので、ディナーは外食とする。まずは茅ヶ崎にある『野天湯源 湯快爽快 ちがさき店』へ。いつも行く『たや店』とは似て非なる趣を堪能。ホカホカ状態で、『鎌倉パスタ 鎌倉手広店』へ。誕生日限定の20%引きで、コースメニューを注文。

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パスタは「プリプリ海老の濃厚伊勢海老ソースのパスタ」。プリプリ海老≠伊勢海老ではないことに注意。伊勢海老が入っているのは、あくまでソースのようです。コースとは別に、誕生日の人限定でティラミスとアイスがついてきた。ダイエット中の者に、困ったことをしてくれるものよ……うまうま。

『GALAPAGOS(ガラパゴス)』に透ける、電子書籍の理想と現実

いつが本当の元年なのか?

昨年は、各所で電子書籍元年だなんだと騒がれていた。でも、ずいぶん前から電子書籍リーダーって売ってなかったっけ? と思うことしきり。普及しなかった実績は、なかったことになるわけか。紙媒体の書籍が利便性に優れているのは確かだし、「紙の本じゃなきゃ嫌だ!」という方が多いのも事実。ただ、個人的にはモニターでテキストを読むのは、苦ではない。モバイル端末でテキストを読む習慣は1990年代後半、NECのモバイルギアが全盛だったころからありますもの。その後も、ウィルコムの京ぽん系ブラウザ搭載端末や、W-ZERO3といった初期のスマートフォン、ウルトラモバイルPCであるWillcom D4などで、テキストを読む行為は続けてきた。最近では、モバイルルーター経由でiPod touchを使うのがマストだった。

でもって昨年末、シャープの電子書籍リーダー『GALAPAGOS(ガラパゴス)5.5型モバイルモデル』を買ってみたわけですよ。長年のウィルコムユーザからすると、ガラパゴスは同じシャープ製であるW-ZERO3やWillcom D4の血脈をひしひしと感じる。尖ったコンセプトに、いまいち垢抜けないデザインとインターフェイス、地味に使いやすいポインティングデバイス。「目の付けどころ」が、まさにシャープな端末。

結論として、ガラパゴスはけっこう気に入ってます。自前の書籍をスキャンする必要もなく、パソコンにつないでダウンロード購入した書籍ファイルを登録する必要もなく、ただガラパゴス本体から「TSUTAYA GALAPAGOS」に接続し、欲しい本を買うという流れはシンプルで良い。それなりに、読みたい本が初期からラインナップされていたのも大きい。コミックスのラインナップが異様に貧弱なこともふくめ、ストアにない本は、従来通り紙媒体で買えばいいわけですし。

ただ、ガラパゴスという端末を気に入っているとはいえ、電子書籍というメディアそのものに多大な期待は持てないというのが現状。理想を言えば、電子書籍は新刊でも旧刊でも絶版でも安価に、瞬時に購入できて在庫切れは一切ナシという供給体制が取れるはず。でも実際は、すべての書籍が電子化されているわけでもなく、たとえ電子化されていても使っている電子書籍サービスが対応しているとも限らない。そして電子書籍化されたものを購入できても、装丁、挿絵などのクオリティが紙の書籍未満ということもある。絶版稀覯本を電子媒体で安価に購入する、などという贅沢を言う前に、新刊本を定価で紙媒体と同等のクオリティで発売日に購入できるという、実現できても何の自慢にもならない体制が整っていない。

たとえば、ガラパゴスストアでもプッシュしている『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。この本は紙の書籍で大ヒットしているのはもちろん、電子版は紙の書籍版の半額で、大判のカラーイラストを収録し、試し読みもできると、電子書籍としての体裁もしっかりしてる。でも、この本を読んだらまずチェックしてみたくなるであろう、ドラッカーの『マネジメント』がガラパゴスストアにない。もちろん、抄訳であるエッセンシャル版も。『週刊ダイヤモンド Digital』など雑誌系でも、ドラッカーを特集しているというのに、肝心の原典が読めないというのは、どんな大人の事情があるにせよ、納得しがたい現状です。

電子書籍は、安価な供給とか、音や動画が埋め込める、絶版本も出せる、なんてプラスアルファを考える前に、まずは収録内容の面で紙媒体と変わらない電子媒体を、コンスタントに一元供給できる体制を整えるべき。書籍を出版する場合は電子版もかならずセットで出す、ぐらいの仕組みを作らないと、いつまでたっても本当の意味での「電子書籍元年」は来ないと思う。逆に、供給体制が整ってしまえば、閲覧する端末は、使いやすければなんでもいいと思う。iPad対Kindle、ガラパゴス対ソニーリーダーなんてのは、実は些細な小競り合いなのです。

すべての書籍を電子化し、紙の書籍は公共性の高いもの、人気作、著名作など一部に絞る。あと、電子書籍も求めに応じて即座に紙の書籍にできるオンデマンドの出版体制も整備する。読みたい本をいつでも読める、いつでも作品を発表できる。電子書籍は、紙の書籍を駆逐するものではなく、紙の書籍がカバーできない出版の裾野を広げる、電子のフロンティアなのであります。

古い万年筆を修理してみた

コレは使える!

昨年、漢検2級に合格した。せっせと文字を書きまくったおかげで、字は上手にならなかったけど、書くのは苦にならなくなった。せっかくなので、自分へのご褒美として、万年筆を買ってみようと思った。とはいえ、万年筆もピンキリで、千円から数万円まで選択肢がありすぎる。まずは頂点のクオリティを確かめようと、最高級品のひとつ『モンブラン』の店へ行って、試し書きをさせてもらった。おなじ万年筆でもペン先によってずいぶん書き味が違う。万年筆のクセはわかったけど、どれが自分に向いているのか、サッパリわからない。

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どうすべえかと悩んでたら、なんと自宅にも1970年代の古い万年筆があるという。PILOTの『E-300 MANIFOLD 14K-585』というモデル。インクが固まってまったく書けない状態でしたが、メーカに修理を依頼してもらい、ふたたび書けるように。この記事の下書きも、この万年筆でやってます。とくにクセもなく書きやすいので、コレで十分かな。インクカートリッジは製造中止のため、かわりのコンバータという自分で吸入する方式のカートリッジも装備されてる。書きまくるぜ!

ウィルコム『だれとでも定額』にして1ヶ月の電話代

しかと安くなった!
ウィルコムの新しい野心的なオプションプラン『だれとでも定額(以下、だれ定)』。月500回、10分以内ならほとんどの通話が「定額」になるというもの。先月、サービスイン直後に申し込み、ひと月使ってみました。先月の料金が確定したので、どれくらいになったか確認してみると……。

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だれ定対象通話は53回。通話時間は約1時間半で、通話料は200円。このうち160円は、12月5日にだれ定が適用される以前に使用した通話料で、残りの40円は10分以上通話した58秒分のみ。実質、だれ定の制限をオーバーしたのは40円ということに。これは仕方ないですな。

でも、いままでウィルコム端末以外では躊躇していた相手へも、容赦なくコールしまくれるようになった安心感がデカイ。ぷちぷちとメールを打つより、通話したほうが早いという気にさせてくれます。毎月の通話料がコンスタントに千円を超える方にオススメです。

あ~、でも、ウィルコム定額プランSは、パケット代が高いですな。今まで以上に、データ通信はWillcom Core 3Gに集約するようにしようっと。

三連休はスキー三昧

首がイタい。

三連休は、猪苗代へスキーへ行ってきました。その間のブログの更新は、あらかじめ仕込んでおいた時限更新。金曜日の夜から出発し、土曜日と日曜日に滑った。土曜日は普通にスキー。日曜日はショートスキーだったのだが、ストック無しだと厳しいので、ストックつきショートスキーという、ちょっと変則的なスタイルだった。ひさびさのスキーで、勘を取り戻すのに時間がかかったのと、バランスの取りにくいショートスキーに苦戦し、けっこうコケまくり。天候も、快晴とはいかないまでもそれなりに、ヨレヨレのシュプールを猪苗代の斜面へ刻んで参りました。やっぱりスキーは、長目のほうがいい。軽自動車に積めるような、ミドルサイズのスキーを買うかな。

月曜は、帰る前に会津若松市へ寄って、宮泉銘醸のにごり酒『細雪』を購入。夕方には自宅へ戻りました。