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auの2012年冬モデルスマホが発表

京セラかシャープだな。

auの2012年冬モデルのスマートフォンが発表された。昨年、はじめてauの契約をしてスマホとPHSの2台持ちになったのですが、購入したのが悪名高い『ARROWS Z ISW11F』。すぐに加熱するわ、バッテリーはきれるわ、再起動しまくるわと、超不安定モデル。PHSで通話することを前提に、人柱のつもりで契約したのですが、いやはや想定以上の面倒さ。冬の富士山に登るぐらいの困難を予想してたら、冬のエベレストどころか、火星のオリンポス山(標高25,000m)に登頂させられるぐらいの厳しさでした。1年はがんばったけど、コレを2年使うのは耐えられない。

ということで、そろそろ機種変更を検討したいので、冬モデルから候補を選びたい。高速データ通信規格、LTEへの対応と、テザリングはどの機種も備えてる。前回はハイエンドモデルを選んで失敗したから、そこそこの性能で安定して長く使えるモデルが良い。そうなると韓国や台湾のモデルは除外。国産でも、富士通は除外。ソニーはバッテリー容量が1700mAhはこころもとない。そうなってくると、京セラ製の『DIGNO S』か、シャープ製の『AQUOS PHONE SERIE』あたりが候補となる。バッテリーも2000mAh以上だし、どちらも安定した造り込みには定評がある。ここから先は、好みの問題かな。

まだ時間があるので、じっくり両者を検討して、失敗しない機種選びをしたいところです。

『ARROWS Z ISW11F』がケータイアップデート2012年7月版

どこらへんが変わったのかワカランのも定例。

auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』をケータイアップデート。今回の改善点は、

  • Wi-Fiのオフ操作を行うと再起動する場合があります。
  • 待ち受け状態の時に電池の持ちが短くなる場合があります。
  • 非対応のメモリカード (microSDXCメモリカード) を取り付けると、メモリカード内のデータが破損します。

の3点。なにやら、まいど毎度、再起動する不具合が改善されているようですが、その割にはまいど毎度、再起動しまくる現象が改善しないのも毎度のこと。ソフトウェア的な改善でどうにかなるレベルの不具合ではないのかも。手動で再起動しなくて良いぶん、かつてのウィルコム「W-ZERO3」よりはマシですが、再起動した回数だけならZERO3を上回っていそうです。

最近は、再起動しそうな気配がわかるようになってきて、動作が重かったり通信が滞ったりすると、「来るな!」と思った直後に再起動。いや、こんなダメセンスを鍛えたところで、ARROWS Zでしか役に立ちませんけど。通話端末としては、ハナから信用してないので、気の済むまで再起動してくれい。

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au『ARROWS Z ISW11F』をケータイアップデートして1週間

あんまし変わらないぞ。

auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』が先週、アップデートされました。データ通信中にブラウザが落ちたり、再起動する現象が改善するという触れ込みだった。1週間使ってみた感想は、順調に再起動を重ねてる感じ。どこらへんが、再起動しにくくなったかイマイチ不明。動きが怪しくなると、すぐに再起動してしまう現象は健在のようです。いちばん困るのは、動作が不安定なまま起動し続けることなの、一概に再起動するのが悪いとは言わない。ベストなのは、安定した動作のまま起動を続けることであるにしても、です。

『おさわり探偵なめこ栽培キット』を自力でクリア

他力でエンディングは見てますが。

Androidのアプリ『おさわり探偵なめこ栽培キット』で、図鑑をコンプリート。すでに、続編をiPod tocuhでやってますが、初代なめこ栽培キットは、スマホを修理に出した関係で、途中でデータがクリアされてしまった。やり直すつもりはなかったのですが、友人のお子さんになめこをやって見せたら、超反応されてしまい、その勢いで再プレイした次第。初代はコンプしたので、Androidでも続編なめこをプレイ開始しました。まだまだ遊べます。

Androidで猫を飼う『デスクトップねこ』

気まぐれなラウンチャーです。

最近、猫を飼っている。名前は「じゅ~く」。白い猫です。スマホをいじっていると、チョロチョロまとわりついてくるのが、ちょっとウザくて可愛いキャットであります。という、アプリ『デスクトップねこ』を使用中。画面内を動きまわっているだけでなく、猫を触ると登録したアプリを呼び出せるラウンチャー機能もある。画面内をランダムに動き廻るあたり、ラウンチャーとして実用的ではありませんが、実用性皆無というわけでもないキャットぶりが絶妙。動画を閲覧している時に画面内をチョロチョロしてると、まるで風景の中に入り込んでいるようでシュールであります。ニャニャ~。

再起動しない? au『ARROWS Z ISW11F』をケータイアップデート

本当に再起動しなくなるの?

auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』がケータイアップデート。ベースバンドバージョンは「V61R53A」。今回のアップデートでデータ通信中に再起動したり、ブラウザが強制終了する現象が改善する……らしい。

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この、数日に1回は再起動する現象が改善するなら大歓迎なのだが。

au『ARROWS Z ISW11F』をケータイアップデート

再起動……しない?

auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』がケータイアップデート。ビルド番号はFGK500に。今回のアップデートで改善する問題は……。

充電が出来ない場合があります。
充電に時間がかかる場合があります。
再起動する場合があります。
「マイコレクション」を起動できない場合があります。

ふ~ん。って、なんとなく「再起動」する事象が改善するの? さらっと書いてあるけど、これ、かなり重要。ARROWS Zは放っておいても、勝手に再起動しやがるので、電話機としてははなはだ心もとない。はじめから人柱覚悟で、電話機としてはまったく期待してないので平気だけど、動作が改善するなら大歓迎です。

発熱や不安定さで評判の悪い端末だけど、なんだかなで、パソコンでネット閲覧をする時間がずいぶん減ったのはこのスマホを導入したおかげ。アップグレード好きとしては、Android 4.0へのアップグレードも期待しております。トラブルを楽しむぐらいでないと、この端末は使えませんな。

au『ARROWS Z ISW11F』に気泡のできない保護フィルム

たしかに気泡レス。

au『ARROWS Z ISW11F』が修理から戻ってきた。保護フィルムもない状態に戻ったので、新しい保護フィルムを貼る。バッファローコクヨサプライ『BSEFISW11Fxx』を購入。糊面に隙間があるので空気が抜けるため、気泡ができない。

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そのウリに違わず、たしかに気泡を気にせず貼ることができました。あと気をつけるのは、ホコリの混入を防ぐことと、位置決めを正確にすること。気泡ができないだけでもかなり楽ですが、剥がすと糊残りがするらしい。一発勝負で貼るのが良いかと。

au『ARROWS Z ISW11F』が修理から戻ってきた

基盤交換……新品交換?

auのスマートフォン『ARROWS Z ISW11F』が修理から戻ってきた。microUSBの端子が接触不良になったからだけど、基盤交換ということで修理完了。なんだか、良品交換に見えるけど直ったから良しとする。設定はすべてリセットされたので、イチから設定しなおしです。最初に買った時は、かなり深いレベルでカスタマイズした結果か、かなり不安定なマシンになってしまったので、今回はなるべく標準設定のままで行く所存。あと、USB給電はなるべく避けて、充電スタンドを使い、端子の劣化を防ぐつもりです。