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auスマホが再起動しにくくなった

やっぱ再起動してはいるのですが。

Android 4.1にアップグレードしたauスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』を再セットアップして約2週間。その間、強制的に再起動したのは2回でした。通信機器として、週1ペースで再起動ってのは満足できる安定性ではありませんが、それ以前は1日1回は再起動していたことを思えば、劇的な安定性向上。これならまぁ、通話端末として使えないこともない……かな。僕は通話端末としてガラケータイプのPHSを使ってるので、スマホが多少不安定だろうと気にしません。そもそも、音質ではいまだにPHSのほうが携帯電話より上ですし。通話可能エリアは携帯電話が上ですが、僕が使う範囲ではPHSで不自由なし。かくてスマホはおサイフ機能とデータ通信がメインで、PHSが使えないエリアで緊急に通話したい時用として、今後も活用する所存。

一時は、あまりにも不安定なので機種変更も考えたけど、ここまで安定してくれたら余裕で1年は使い続けられそう。次はiPhoneというのもアリですが、おサイフが使えないのがネックだな。ガラケータイプのPHSで、おサイフ機能つきの新型が出れば、スマホと分離できて良いのですが。

auスマホを再セットアップ

もっと早くやっておくべきだった。

auスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』をAndroid 4.1にアップグレードしてから、どうにも不調。定期的に操作を受け付けなくなり、再起動するハメに。原因となりそうなアプリを削除したり、ウィルス対策ソフトを変えてみたけど根本的な解決にはならず。最終手段は機種変更ですが、その前に本体の初期化を試してみる。

初期化といっても、購入時の状態になるわけではなく、Android 4.1にアップグレードした状態で、クリアな設定になるというもの。同一端末ですが、やっていることは機種変更と同等です。まず、いちばん重要なおサイフ機能を機種変更機能で待避。あと、なめこや黒ウィズなど、引き継ぎ機能のあるアプリのバックアップ処理を実施。そして本体を初期化。

おサイフ系のアプリは問題なくセットアップ完了で、ゲーム系のアプリも問題なし。最低限、必要と思われるアプリのみ入れて、あとはタブレット端末のNexus 7を使うか、必要に応じてインストールすることに。半信半疑でしたが、初期化することで動作がものすごく安定しました。もっさりもしなくなったし、不自然な再起動もなくなった。こんなに安定するなら、もっと早く……というか、Android 4.1にアップグレードすると同時にやっておけばよかた。面倒でも、Linux系のOSはアップグレード時に初期化して再セットアップするべきだな。

auスマホがやっぱり不調

OSレベルの問題か

auスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』をAndroid 4.1にアップグレード。テザリングが安定したのは良いのだが、時々動作が不安定になる。操作を受け付けなくなるので強制再起動することで対処してます。原因として怪しんでいるのは『ウイルスバスター for au』で、こちらに問題があったのは確からしいので更新版をインストールして、だいぶマシになった。ただ、やっぱり操作を受け付けなくなる場合があるので、OSにも問題があるように思える。これはスマホ側のアップデート待ちかな。

auスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』の不調原因?

根本原因ではないっぽい。

ここしばらく、auスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』の具合が悪い。しばらく1日とか、半日すぎると激重になってしまう。原因かも知れないアプリを片っ端から停止してみたけど、状況は回復せず。ただ、特に重くなる原因となっているのが、auの『コンディションレコーダー』というアプリみたい。好調な状態を保存して、不調になった時に切り戻せるのだが、定期的に状態を保存するタスクが動いて、それが重さの原因になってる模様。削除できないので、強制的にプロセスを停止させたら、激重でにっちもさっちも行かなくなる状況からは開放されました。

ただ、『コンディションレコーダー』が諸悪の根源かというと、そうでもない。何らかの原因で処理が重くなっている時に、『コンディションレコーダー』が動くから、動作が不安定になっていると見た。事実、『コンディションレコーダー』を停止しても、処理が重くなる現象は改善したけど、解消はしていないので。

となると、いちばん怪しいのは『ウイルスバスター for au』だったりする。定期的にアプリが再起動してるように見えるので、なにかしら不安定な要因があるのかも。『au スマートパス』の月額料を払って使っているから、なるべく外したくはないのだが……。しばらく、様子を見て判断しよう。

auスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』が不調

さすがに半年で機種変更するのもな。

愛用のauスマホ『AQUOS PHONE SERIE SHL21』を、Android 4.1へアップグレードしてから、どうも調子が悪い。初期のころのように、不意に再起動を繰り返したりはしないのだが、起動して1日もすると、動作が重くなり、にっちもさっちも行かなくなって手動で再起動してる。なにかの処理が引っかかってるっぽいけど、何が原因かいまいち不明。

とりあえず、怪しそうなアプリを片っ端からアンインストールしてる。auスマートパス契約をしてから、たいして使いもしないアプリをわんさか入れてたので、さくっと整理して様子見中。何が原因なんだ?

スマホと連携『CLIP DISPLAY』をバージョンアップ

やっとキャリアメールが見られました。

シャープのauスマートフォン、『AQUOS PHONE SERIE SHL21』に機種変更したら、Bluetooth接続で外部端末として使える『CLIP DISPLAY』をもらった。通話用にも使えるので、便利っちゃぁ便利なんですが、そもそもスマホを通話用に使うつもりがないので、かなり無用の長物。メールが見られるという割には、ちゃんと表示してくれないし、ツイッター連携は相手を選んで表示させようにも、フォロワーが多すぎて編集できないと、使い道がなくて放置してた。けど、本日バージョンアップされてたので、ひさびさに起動。キャリアメールが表示できない問題は、エコモードを標準にして再起動したら直った。バージョンアップもせいもあってか、かなり使いやすくなった印象。また、ちょっと使ってみようかな。でも、そもそも電話しないしな。

極私的危険サービス『auスマートパス』を導入

鎖で繋がれた自由に、何の喜びがあろうか。

auのスマートフォンを契約して1年以上経過。なるべく、キャリア独自のサービスには手をつけなかったのだが、このたび『auスマートパス』という、月額390円でアプリ取り放題のサービスに入ってしまった。このサービスは実に危険だ。月額料さえ払っておけば、Google Playなどのマーケットでは有料のアプリが使い放題。アプリはauがチェックしてるから、危険なアプリをダウンロードしてしまう可能性が低い。などなど、美味しい話がてんこ盛り。なかなか良さげに聞こえるでしょう? でも、これが超危険。だって、このサービスにどっぷり浸かったら、いままでGoogle Playで購入してきたアプリじゃ物足りなくなっちゃうじゃないですか。危険なアプリに引っかかる可能性の高いAndroidを使うのも、自己責任と引き替えの自由を維持したかったから。スマートパスなんぞに入ったら、首輪をつけられ、柵に囲われた家畜に堕するも同然。やなこった、俺は自由だ!

そう思ってたのですが、ついに入ってしまいました、スマートパス。原因はウイルス対策ソフト。スマホにはずっと、無料のセキュリティソフトを入れてたのですが、さすがに有料ソフトにしたほうが良いと思い、候補を探してた。パソコン用のウイルス対策ソフトのように、1契約で複数台OKってのを探したけど、適当なのがみつからず。スマートパスなら月額390円で「ウイルスバスターfor au」が使える。390円というと、ウイルス対策ソフトとしては安くないんだけど、アプリ取り放題がつくとなれば妥当な値段。割高な焼肉食べ放題を頼んだら、サイドメニューが充実してた、みたいな納得感がある。畜生、自由を売っちまったぜ。

ということで、ウイルス対策ソフト+アルファの魅力に負けて契約したスマートパス。さっそく、ナビアプリや乗り換え検索ソフトをダウンロード。いつもは無料版しか使ったことなかったけど、当然のように月額数百円のアプリが定額で使える。ゲームも辞書も、有料でないと買えないアプリが定額で落とせる。これは便利すぎて危機感を覚えるレベル。『auスマートパス』で使えるアプリは、スマートパスの契約期間中のみ。キャリアを変えたり、スマートパスを解約したりすれば使えなくなる。

鎖で繋がれた自由に、何の喜びがあろうか。危険、実に危険だ。さて、次は何のアプリを試してみようか……。

スマホの電力危機とケータイアップデート

何とかなるもんですな!

本日は館林で泊りの仕事。名前と実態にギャップがありすぎるホテルで更新してます。2連泊なので、スマホやタブレットのほかに、Windows8のタブレットPCも持参して、用意は万端。重かったけど。

仕事を終えて、ホテルの部屋で機器を充電しようとセッティングしたところ……スマートフォンの画面がチカチカ明滅して充電できない。職場で使ってた充電器なので、使えることは確認済みのはずなのだが。搬送中に断線しちゃったのかも。

いちおう、大容量のモバイルバッテリーがあるから、しばらくは大丈夫だけど、2連泊となるとちと厳しいか。そのうえ、スマホのケータイアップデートが実施可能だったが、バッテリーが50%以下ではアップデートできないときた。できれば新しい充電器がほしい。

コンビニをのぞいたけど、モバイルバッテリーしかない。スマホはあきらめないとダメかと思いかけていると、レンタルビデオ店が目に入る。中古の買い取りもしているらしいので、ダメもとで入ってみると、なんと目当てのスマホ用充電器、しかもキャリア純正品が売ってた。もちろん、速攻で購入。中古とはいえ、中身は未使用の新古品。割安で純正品を買えるとは、実にラッキーでした。

再起動が改善『AQUOS PHONE SERIE SHL21』をケータイアップデート

安定性重視で選んだのに、不安定すぎ。

auのスマートフォン『AQUOS PHONE SERIE SHL21』を使用中。評判の良かった夏モデル『AQUOS PHONE SERIE ISW16SH』のLTE版として、高性能さよりも日本で安心して使用できるハズレのないモデルとして購入したつもりだった。事実、動作はなめらかでサクサク、カメラの画質は良好、GPSの反応も申し分なしで、妙な発熱もなしと、1年間苦しめられた超不安定端末『ARROWS Z ISW11F』とは雲泥の差……と言いたい所なのですが、SHL21もなんだか不安定で、日に数回は勝手に再起動する。再起動の頻度だけなら、Z ISW11F以上。当初は無線LANがらみで再起動するとされてたけど、無線LANがOFFの状態でも事象が発生していた。

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これが再起動した日時のログ。Sとついてるログは、手動で再起動したもの。それ以外はほぼ毎日、勝手に再起動しやがったものです。この問題を解決するアップデートが公開されたので、さっそくケータイアップデートを実施。無線LANがらみでの再起動を改善するものだそうですが、本当に直ったかは数日様子を見ないとわかりません。再起動しまくる以外は快適な端末なので、これで安定してくれると良いのですが。

こういう苦労をしたくなくて、選んだ端末だったのだが……。