3本かけ持ち。
大晦日は自宅でゲーム三昧。午後11時半をすぎてからは、ドラゴンクエスト10内で、花火を打ちあげ、どうぶつの森でカウントダウンイベントに参加。そしてファンタジーライフで異世界冒険を繰り広げる。
そんな感じで、ゲーム内で新年を迎えたのであります。わびしくも、忙しい年越しであった。
良いお年を。
3本かけ持ち。
大晦日は自宅でゲーム三昧。午後11時半をすぎてからは、ドラゴンクエスト10内で、花火を打ちあげ、どうぶつの森でカウントダウンイベントに参加。そしてファンタジーライフで異世界冒険を繰り広げる。
そんな感じで、ゲーム内で新年を迎えたのであります。わびしくも、忙しい年越しであった。
良いお年を。
このまったり感が良い。
Nintendo 3DSの新作RPG『ファンタジーライフ』のダウンロード版を購入。ファンタジー世界を舞台にしたRPGといえば平凡な印象を受けますが、このゲームは戦闘以外にも採掘や釣り、裁縫といった生産系の職業も、ガッツリ遊べるところ。乱暴に言えば、オフラインで遊べる、まったり系ウルティマオンラインといった感じか。ローカル通信を使用した協力プレイもできますが、基本はひとりでコツコツ進めるタイプかと。
さっそくキャラを作りライフという名の職業選択の自由を行使。無難に戦闘ができる、王国兵士の職に就く。職業ごとのストーリーを進めつつ、世界全体にかかわる共通ストーリーを進める感じか。選んだライフによって印象は変わるだろうけど、しばらくは王国兵士で進めるつもりです。
世界の危機ですら、どこかほのぼのしている独特の暖かみが好印象です。
効果音は逆裁なんだね。
ニンテンドー3DS『レイトン教授VS逆転裁判』を開始。ナゾトキをアドベンチャー仕立てで楽しめるレイトン教授シリーズと、ショーアップされた裁判を楽しめる逆転裁判シリーズが奇跡のコラボ。ファンタジー法廷と、ファンタジー英国が舞台の作品が、さらに魔法が実在するファンタジー世界で共闘する。どちらのシリーズもプレイしているので、ゲームの進め方は慣れたもの。
デフォルメの効いたレイトンキャラと、造形はリアル寄りな逆裁キャラが同居するのは不思議な感じ。リアクション過多なところや、ハタで聞いていると格闘ゲームと勘違いしそうな効果音は逆裁より。ナゾトキパートと裁判パートが交互にやってくるので、メリハリがついてます。
僕はヒントコインは使わずすべて貯める主義なのですが、今作はいったん取り損なうと二度と取れないシーンもあるのか? まだ序盤なので、全部取れるよう最初からプレイしなおすか思案中。セーブ枠は3つあるから、章の最初に保存するのと、章の途中で保存する枠を別にすべきかも。
荒さもあるけど新生FFとして今後に期待。
Nintendo 3DS『ブレイブリーデフォルト』の真終章と、隠しボスをクリア。終章がそれなりに綺麗にまとまっていたので、真終章はちょっと蛇足というか、インフレしすぎて散漫な印象は受けた。終章=ノーマルエンド、真終章=グッドエンドではなく、真終章=バッドエンド、終章=グッドエンドにしたほうが、プレイヤーの勇気ある「選択」が活きるのではないかと。あと、ゲームを象徴するキャラなんだから、エアリーをもうちょっと活躍させて欲しかった。戦闘も、もっと様々なスキルを活かせるバランス調整ができたのではないかと。
隠しボスは、ただでさえ体力がバカ高いのに、2体同時に倒さなければいけないのが辛い。アタッカー2人に、BP回復専門と、回復役という布陣で撃破。アタッカーは全体攻撃必須。回復は白魔法のほかに時空魔法のりレイズをかけて死んでも蘇生できるようにしておくと安全。それでもターン開始時にディスペル→メテオ連発とかされると崩されるので、ラストエリクサーは複数欲しい。体力をあらかた削ったら、みやぶるで体力を確認し、同時に2体撃破できるようタイミングを合わせればOK。
不満点はあるけど、そういう荒さもふくめて初期のファイナルファンタジーらしさを感じさせる意欲作。今後も、このノリで新作を定期的に出して欲しいものです。買うよ。
パッケージは邪魔だからな。
ニンテンドー3DS『レイトン教授VS逆転裁判』のダウンロード版をヤマダ電機で購入。ダウンロードサイトから購入しても良いのだけど、割引アリでポイントがつくなら、店売りのもののほうが良いです。パッケージ版は売り切れてたけど、ダウンロードカードは買えました。なかなか良いシステムなので、今後もダウンロードカードの販売を充実させていただきたいです。
ちなみに、買っただけでダウンロードはしてませぬ。
犯人は……。
ニンテンドー3DS『ブレイブリーデフォルト』をノーマルクリア。ボスを倒して世界を正常化。ネタバレを避けると、ほとんど書けることがないんだけど、脱ファイナルファンタジーを目指した、正統派ファイナルファンタジーであると感じました。ナンバリングタイトルが、ファミコン、スーパーファミコン時代から見ると四次元方向に進化しすぎてしまったのにくらべ、ブレイブリーデフォルトはスーパーファミコン時代のファイナルファンタジーを現代的に再構築した、オールドファンにはこれぞ王道と感じるゲーム。
決して世界で何百万本も売れる超大作にはならないかもしれないけれど、こういう路線のJRPGは今後も出し続けて欲しいものです。さて、さらに鍛えて裏ボスも倒しますか。
壁掛けのカレンダーをまた造ってくれないかな。
Wiiや3DSなど、任天堂のゲームソフト、ハードについてくるポイントを貯められるサイト、クラブニンテンドー。そこで一定以上のポイントを登録すると、毎年特典がもらえる。今年のプラチナ会員特典は、非売品ソフト『任天童子』ソフト引換番号、クラブニンテンドーカレンダー2013、ピクミントートバッグ、プレミアムマリオトランプの4つから、2つを選ぶ。申し込み期限は12/5まで。非売品ソフトの『任天童子』は確定として、もうひとつの選択に悩む。カレンダーは実用的だけど、卓上カレンダーより壁掛けのほうが使いやすい。トートバッグやトランプは、ブログネタにはなるんだけど、持ってて使うかというと微妙。
決め手に欠けるけど、とりあえず卓上カレンダーにしてみた。あれば使うでしょう。できれば、壁掛けの大きなカレンダーも毎年造って欲しい。何年か前に造ってた壁掛けカレンダーが、デザインが良くて好きでした。
時間をかけると、解けるものですな。
ニンテンドー3DSのダウンロードソフト『引ク落ツ』を進めてる。ノーマルの100面はクリアして、より難易度の高いステージに挑戦中。難しい面はスキップして、できる面からクリアし、残った面をじっくり考える。どうやっても無理だと思えても、しばらく時間を置くと解法が見える時があって、楽しい。ポイントはゴールのフラッグへ到達する道筋をイメージし、そこへ到達するための手順を考えること。適当にブロックを動かして、クリアできる難易度ではないので、じっくり進めてます。短時間の頭の体操に良いかも。
最近、この展開がはやりなの?
ひさびさに、ニンテンドー3DS『ブレイブリーデフォルト フライングフェアリー』を進める。ドラクエ10や、どうぶつの森が忙しくて途中で止まってましたが、三連休で一気に進める。4章までクリアし、すべてのクリスタルを浄化したと思ったら……この展開は。
まだまだ遊べるようなので、じっくりと進めます。