「花粉症」タグアーカイブ

花粉症対策に新兵器『花粉 鼻でブロック』

ポレノンだけだと厳しいな。

花粉症対策に、以前はタウロミンという飲み薬で対応してた。効き目はあったのだけど、問題は眠くなる成分があって車の運転に支障があること。眠くならない花粉症対策として、ポレノンというスプレー式のグッズを使ってる。吹きつけると、花粉が吸着し、粘膜へ届きにくくしてくれる。商品レビューを見ると、効果がないという方もいるのですが、僕の印象では目のかゆみには一定の効果はあるけど、鼻のムズムズには効きがイマイチ。鼻ムズ対策には別な手段が必要かも。

P1020644

そこで購入したのが、『花粉 鼻でブロック』という塗り薬。ポレノンと理屈は一緒で、花粉を吸着させることで粘膜へ届きにくくするもの。鼻の内側に塗るので、より粘膜をガードしやすい。まだ使い始めたばかりなので効果があるかわからないけど、ポレノンで目を、『花粉 鼻でブロック』で鼻をガードしてみます。

花粉対策『ポレノン』をもう1本

これは使える。

今年は花粉症対策に『ポレノン』を使ってる。噴霧式で、まぶたや鼻に吹きつけると、花粉を吸着してくるえる。いわば、吹きつけるマスクのようなもの。花粉症対策の薬だと、眠くなる成分が含まれているので、車の運転に支障があるけど、これなら大丈夫。ためしに1本買って使ってみたけど、なかなかに効果があります。目や鼻がムズムズしたら、シュッシュすると、かなりかゆみを抑えられる。吹きつけただけだと、粉を吹いてしまう場合があるので、軽く拭っておくのが良いかと。

調子が良いけど、そろそろ無くなりそうなので、もう1本購入。ちょっと消費が激しいけど、使い方のコツがわかってきたので、2本目はもうちょっと持たせられると思う。車の運転がない時は、薬を使うのもアリかも。うまく花粉症とつき合って行きたいですな。

花粉症対策に『ポレノン』を買ってみた

スプレータイプの花粉症対策グッズ。

花粉症対策に、今までは薬で対応してきたのだが、眠くなるので運転できなくなるのが難点。医師に処方してもらえば、眠くならないよう配慮した薬ももらえるらしいが、それも面倒。手軽に購入できる花粉症対策として『ポレノン』というモノを買ってみた。

DSC_0123

スプレーで吹き付ける薬剤で、花粉症を抑えるのではなく、目のまわりや鼻孔に吹き付け、花粉が侵入しにくいよう、コーティングする。くれぐれも、目を開けたまま吹き付けないように。液はサラリとして透明なので、ベタつきはなし。数時間おきに噴霧する必要はあるけど、薬を飲まなくても効くのはありがたい。しばらく、効果を試してみます。

花粉症ドライバーの苦悩

薬が飲めない。

そろそろ花粉症の季節。タウロミンという薬で症状を抑えるようになってから、毎年それほど辛くなくなった。ただ、今年はちょっと問題アリ。タウロミンの注意書きに、「服用後、乗り物又は機械類の運転操作をしないでください」とあるから。もうすぐ新車を買うというのに、薬ナシで運転せねばならない。マスクとゴーグルをつけて運転するか、あるいは対策ナシで我慢するか。何かしら、薬以外の対策を考えないと。

『タウロミン』で快適花粉症対策

個人的な所見ですので、参考ていどに。

数年前までは、この季節になると花粉症で苦しんでますという記事(こんなのや、こんなの)を上梓してたのですが、ここ数年はそれほど苦しめられることもない。その秘訣は、『タウロミン』という薬を飲むようになったから。皮膚の炎症や鼻炎に有効な成分の入った錠剤で、花粉の飛ぶ季節は朝昼晩と飲むようにしています。

僕の場合、この薬を飲むようになる以前は、花粉症対策用のマスクをしても目のかゆみや鼻水がおさまらず、ティッシュを大量に消費していました。でも、この薬を飲むようになってからは、たまに目鼻がかゆくなったり、くしゃみを連発することはあるものの、マスクなし、ティッシュの大量消費なしですごせるようになりました。症状をやわらげるだけで、完治はしないようですが、それでも飲む前とくらべれば、はるかに快適。症状が重いなと思ったら、用法がゆるす範囲で多めに飲むのもアリ。

今年もバッチリ、お世話になってますよ。

※効果には個人差があります。用法、用量を守ってお使いください。