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しっぽつき3DSで『リッジレーサー3D』をクリア

こうしなければ、いつか指が死ぬ。

ニンテンドー3DS『リッジレーサー3D』のシングルモード、「アドバンスドグランプリ」をクリア。とりあえず、エンディングムービーが出るまでプレイしました。このゲーム、裸眼立体視に対応しているので眼が疲れることが懸念されましたが、個人的には立体ボリュームを最低レベルにすれば大丈夫。むしろ負荷が高かったのは、右手。ボタンを押しつつ、本体もホールドする必要があるので、ムリムリと力を込める必要がある。キー配置がデフォルトの「Type-A」設定だと、Bのアクセル、Yのブレーキはいいとしても、AとXのシフト操作は無理。最初はATでやってたからまだいいけど、MTにしてからは操作方法を大幅に変更する必要がありました。結論としては、キー設定はRがアクセル、Lがブレーキになるもので、ABXYボタンがシフト操作とニトロボタンになったものがやりやすい。僕は「Type-C」でやってました。ただ、これでも人差し指と親指をフリーな状態にしつつ右手で本体をホールドする必要がある。あれこれと持ち方を研究した末に到達した持ち方がコレ。

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本体右下に短いストラップをつけて、そこにタオルを巻いて輪ゴムで留めます。これで右手は中指、薬指、小指の3本でホールドできる。正直、これでもまだちょっと辛いですけど、それでも素で持つよりははるかに楽です。

とりあえずエンディングには到達しましたが、トロフィーは全部そろってないし、「プロフェッショナルグランプリ」もまだ進めていないので、まだまだ遊べます。リッジレーサーシリーズは、相性の差が激しいのだけれど、今回は僕の好みと合致してますな。主役マシン「LUCKY & WILD EVOLVER(イヴォルヴァー)」も、最初はイマイチだと思ってましたが、メインマシンとして乗っていたら愛着が湧いてきた。遊べる!

ひさびさにリッジ者『リッジレーサー3D』

昔から、好きなタレントは永瀬麗子です。

携帯ゲーム機、『ニンテンドー3DS』でレースゲーム『リッジレーサー3D』をプレイ中。かつて、初代プレイステーションを購入するきっかけとなった『リッジレーサー』の最新作。ただ、PSP版でニトロ加速がついたあたりから、なんか違う気がして購入しなくなっていたので、ひさびさのリッジ復帰です。今作は標準で3D表示に対応。かつてのシリーズで登場したコースや音楽も流れ、旧作ファンにも優しい造り。個人的にはリッジ最高峰だと思っている『レイジレーサー』のコースも含まれているのが嬉しい。

現在はベーシックグランプリをクリアしたところ。まだまだ、粗い運転でも通用する感じ。最下位からスタートして、スリップストリームで前車との距離を詰め、抜き放ったところをニトロで引き離す。コーナーワークで失敗したら、即、ニトロで加速してリカバーという流れ。敵のコース取りがかなり意地悪で、いったん抜いても抜き返されたりと油断ならない。ここらへんの駆け引きが、けっこう楽しいです。

グラフィックは、PS3のハイデフ画質に慣れているといまいちですが、携帯機の小さな画面で見るぶんにはさほど気にならず。もちろんDSよりは高画質。立体視は、操作に夢中になると視点がずれて、立体視が崩れる場合がありますが、そこは最適位置をキープできるよう、人類が進化するしかない。3Dボリュームを最低レベルにしていれば、長時間プレイしていても平気になりました。

リアルな挙動のカーシミュレーターではなく、デフォルメされた挙動の古典的なレースゲームに徹しているのが好感触。ギュルギュルと、ドリフトしまくりですよ!

iPod Touchを購入

ついに、iPod Touchを購入。

前から気になってたけど、なかなか買う機会がなかった。いろいろなアプリを入れて遊んでます。

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リッジレーサーも買ったけど、反応がシビアすぎてまっすぐ走れない。最初のコースすらクリアできないリッジは、これがはじめてです。

カリフォルニア限定、新型くら寿司とPS3はダンヴァーでドリフター

ついに新型PS3にさわったものの、買ってねぇ!

当然ながら、なかみはただのPS3なので、ゲームプレイに変化なし。レースゲーム『リッジレーサー7』をやらせてもらった。PSP版がでたあたりから、とんとごぶさただったけど、やっぱりリッジはイイ。僕は実在の車にロマンを感じない野郎なので、リッジの架空メーカーに、ロマンの欠片がほしいのさ。ララ、ララララ~♪

お気に入り架空自動車メーカーは、ダンヴァー。アメリカンでパワフルなマシンが特徴。タイトなドリフト特性にメロメロです。ブランクからくる、ほどよい下手さ加減のおかげで、スリリングなレースが楽しめました。リアルではAT派、ゲームではMT派!

夕方からは、おなじみの回転寿司屋『無添くら寿司』へ。今回のお目当ては、アメリカ出店記念の期間限定メニュー、「レインボーロール」、「フィラデルフィアロール」、「うなぎカリフォルニアロール」の3種を制覇すること。東海岸の風を感じながら、3貫200円(税別)の割高メニューを堪能しました。

ダイレクトメールに誘導され、ケータイサイトで席を予約するという、リピーター客として隷属する昨今。レーンを、皿にものらず、シャリにものらず流れる寿司ネタをみて、これを食べる日本人はいないだろうなあと思う日々。