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なめこだって巣作りしたい『なめこの巣』を攻略

こんな職場は絶対イヤな、なめこの巣ならぬ、なめ工船状態です。

スマホゲームは、任天堂系となめこ系が席巻中。あとは、コロプラ系をぼちぼち。なめこ栽培農家になって長いですが、現在アクティブなのは『なめこDeluxe』と『NEOなめこ』。既存要素はコンプリート済みだけど、これらは毎月新イベントが提供中なので、のんびりと継続プレイしてる。ひたすらレアななめこを集めるのもいいですが、そろそろ栽培農家以外のこともしたいな……という要望に応えてか、新アプリ『なめこの巣』がリリースされた。現状でひととおり遊んだ感想と、これからプレイする方への留意点です。

Androidゲーム『なめこの巣』を現状MAXのランク41までプレイ。なめこの住む地下都市を建設、拡張していくシミュレーションゲーム。今回は明確なストーリーがあり、なめこのキャラクターたちが会話するという、よりゲーム的な内容。地上を歩いているなめこをスカウトして、地下都市での作業に従事させる。掘削、建設、栽培、加工、洞窟探検などがあり、作業によって消耗した場合は自宅や公園、ベンチなどで回復。アレを作るためにはコレが必要で、コレはアソコから収穫したものを加工して……と、必要なものを生産するためには複数の工程が必要になってくる。ここらへんを、うまくマネジメントするのが醍醐味ですな。

巣のランクを上げることで、新しいなめこがスカウトできるようになったり、新しい施設を建設できるようになったりする。ランクアップの条件を満たせばいいので、条件次第ですぐにアップしたり、なかなかアップできないこともあります。効率よくランクアップするために、何が必要かを常に考える必要がある。レアななめこをスカウトするには、資金のほかに指定数のアイテムも必要なため、事前にそろえておかないとチャンスはあってもスカウトできないことも。攻略サイトなどで条件を確認するか、先行している方に教えてもらえると効率がいいでしょう。欠乏しやすいアイテムが、「イトモロコシ」と、そこから生産される「厚手の布」。レアなめこがスカウト条件として要求することもあるので、後半は多めにキープしておくと、いざという時に安心です。

ゲームを進めると行けるようになる洞窟探検は、任意のなめこを送り込んで、一定時間後に結果を確認するもの。行かせるだけなら、どんななめこでも構いませんが、複数回、アイテムゲットのステータス判定があり、これを満たすなめこがいないと、ゲット失敗となる。結果失敗となった場合は、冒険メモをみて条件をみたせない原因を調査し、適切ななめこをアサインするか、なめこ用の装備品を製作してステータスを強化します。洞窟ごとに必要とされるパラメータが異なりますので、すべての要件を満たせればよし、そうでなければ探索ごとにパラメータのちがうなめこをアサインして、冒険メモだけでもすべて埋める手もある。

この洞窟探検ですが、なめこの疲労度を無視できるので、探索後に疲労困憊の枯れなめこ状態でも、容赦なく再投入できる鬼仕様。自宅へヨロヨロむかうなめこを、自宅前で呼び戻すのはかわいそうだと思いつつも、条件のきびしい下層の洞窟へは、固定メンバーの連続投入になりがち。こんな職場は絶対イヤな、なめこの巣ならぬ、なめ工船状態です。洞窟から巣へ帰還する時刻になったら、結果を確認する前でも自宅待機で回復できる仕様にすれば、もうちょっとなめこの人権(?)に配慮できるのではなかろうか。

本作でスカウトするなめこは、名前と種類がある。なめこが種類で、んふ吉が名前、みたいな感じ。ちょっとネタに走った名前もあって、コレでえらぶのも面白い。とある種類のとある名前が、僕の名字と同名でして、いっしょにプレイしている友人が奴隷契約……じゃなかった雇用契約して狂喜しておりました。やさしくしてね。僕がゲットした面白なめこは、マネ子のドラッカー。著名な経営学者と同名ですけど、外見がポニーテール女子でドラッカーといえば、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の主人公を想起させる。もしドラ的ドラッカー理論で、なめこの巣を繁栄させてくれい。

長年、広告表示のみで課金要素のなかったなめこシリーズですが、今作は作業の時間短縮アイテム課金と、月額課金の要素が追加。月額課金「なめこの巣協会特別会員権」は、広告表示消去と特別毎日ボーナスがもらえるらしい。とはいえ、僕は無料でランク41まで上げられました。凝った装飾品を造りたいとか、1分1秒でもライバルを出し抜きたい、などの切なる願いがなければ、無理に課金する必要はなし。なんだかんだで、時短アイテムも無料でもらえますしね。

なめこシリーズとしては新境地、スマホゲームとしてはオーソドックスなシステムのシミュレーション。今後、継続してアップデートが続くかは未知数ですが、続く限りはなめこの巣の繁栄に貢献したいと思う所存。んふんふ。

最近のスマホゲーム概況

地味に続けてます。

最近、ゲームといえばスマホがメイン。ブログネタにはしてませんでしたが、まだまだ続けてます。今回は最近プレイしているスマホゲームの概況をご報告。ゲームの詳細はまた別の機会に。

コロプラ系は、以前からプレイしている位置情報系の『コロニーな生活』、『駅奪取』と、クイズRPG『魔法使いと黒猫のウィズ』を継続中。コロニーな生活は5番目のコロニーを開発中ですが建設コストの高さに辟易中。駅奪取は、あいかわらず無課金プレイなので1日に奪取できる駅は限られる。一時期は深刻な回復アイテム不足におちいっていたのですが、上位の課金プレイヤーとフレンドになってもらうことで、おすそ分けアイテムが増大して回復基調。課金プレイヤー様さまです。黒ウィズは、レジェンドクラスのカードが解放されたあたりから、課金を停止してる。飽きてきたというのもあるけど、このころからクリスタルの配布が増量されたため、たまに十連ガチャをやるぐらいなら課金しなくても平気になったのが大きい。メインシナリオもフルボイス化されたし、むしろいまスタートしたら無課金を貫けていたかも。

なめこ系は『なめこDelux』、『Neoなめこ』、『なめこのおさんぽ』の3本をプレイ中。いずれもほぼMAX状態まで育てているので、毎月追加されるイベントが発生するたびにプレイ再開し、コンプしたらつぎのイベントまで休止というローテーションで遊んでる。現状は、おさんぽの6月イベントをクリアし、Neoの追加で出されたお題を消化しつつ、Deluxの6月イベントを開始している感じです。

新規でプレイしているのは『TERRA BATTLE(テラバトル)』と『サマナーズウォー』。テラバトルは、敵ユニットを味方ユニットで挟んで攻撃する、パズドラ派生的なRPG。30章までクリアして、新章に歯が立たず、キャラを育てている感じ。無課金でも強いユニットがけっこう出るので、キャラクターをコンプする目的でもない限り、課金する必要はないのがいいですね。サマナーズウォーは、キャラを育てて半自動戦闘でマップをクリアしていくんだけど、負荷が高くてスマホが熱々になるのが難点。電池消費がはげしいので、アプリをタブレットに移してから、あまりプレイしてません。RPG系は、黒ウィズとテラバトルだけでいいかも。

スマホゲームはぼちぼち進めてますが、そのぶん家庭用ゲーム機はおろそかになりがち。積みゲーも順次消化していきたい。

新作が出た『おさわり探偵 NEOなめこ栽培キット』

レスポンスが良い!

スマホアプリ『おさわり探偵 NEOなめこ栽培キット』がリリース。ご存知、ひたすら珍妙ななめこを栽培するゲーム。今回は画面がHD化され、画質が向上。いままでと操作系が変わっているので慣れが必要ですが、だいぶ合理化されてますな。なによりうれしいのが、レスポンスの向上。Deluxは、最新のスマホでも起動に時間がかかる印象でしたけど、NEOはサクッと起動してぬふふと遊べる。

まだまだ序盤なので、レアなめこもなかなか出てこないし、栽培スピードも遅い。15分のなめこフードだと、原木の半分も埋まらないので、フードは長めのものを使用すべきかも。

またしばらく、なめこ栽培を楽しめそうです。んふんふ。

真紅で満たした『なめこ栽培キットDeluxe』

最後は手に汗にぎったよ。

スマホアプリ『おさわり探偵 なめこ栽培キットDeluxe』をプレイ中。珍妙ななめこをひたすら栽培、採取するゲーム。ただレアものを採取するだけでなく、特定の条件で栽培するお題もある。

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今回はハイレベルなお題である「じいの挑戦状・天」に挑戦。特定の赤いなめこで原木を一杯にするというもの。対象となる赤いなめこは複数あるので、気長に待てば赤いなこは増殖しますが、画面が九割方埋まってからが大変。目的以外のなめこだけを収穫して、赤いなめこは残さないといけないのだが、うっかり誤採集することが多く、なかなか埋まらない。特に上下が赤いなめこで、中央にハズレなめこが生えた場合、中央だけ採取するのは絶望的。仕方なく、上の赤いなめこを採取して、中央に赤いなめこが生えるまで待機してた。普段は雑に収穫しているけど、今回ばかりは超集中して、ハズレなめこを間引きまくりました。クリアできて、ヤレヤレ。

『なめこ栽培キットDeluxe』が、これでもかとアップグレード

贅沢をいえば、もうちょっと小出しにしてくれた方が……。

なめこを栽培するだけ、だがそれが面白いスマホアプリ『おさわり探偵 なめこ栽培キットDeluxe』に、3月のイベントが追加。「じいの挑戦状 ~究極設備への道~」として、高性能な設備へのチャレンジのほか、様々な課題が大量追加。嬉しいけど、正月のイベントをクリアしてから2月はヒマだったので、できればこの追加イベントの半分か1/3ぐらいは2月中に前だおしでリリースして欲しかった……というのは、贅沢でしょうか。ともかく、遊ぶ要素がめっさ増えたので、しばらくはなめこの日々が続きそうです。んふんふ。

ソフトにリアルななめこストラップをゲット

んふんふっ。

スマートフォンアプリで有名な『おさわり探偵なめこ栽培キット』のストラップ、『なめこ栽培キットミニやわらかマスコット(なめこ)』を購入。ソフトな質感が、なめこというキャラにマッチしてる。

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カバンにつけてみましたがコレ、しばらくしたら、モゲたり汚れたりで、新種のなめこに進化しそうな予感。まぁ、キャラストラップは消耗品と割り切ってつかうべきなのかな。

スマホアプリ『おさわり探偵 なめこ栽培キットSeasons : 四季』でWなめこ

いきなり忙しくなったぞ。

スマートフォンアプリ『おさわり探偵 なめこ栽培キットSeasons』がアップグレードされ、新しいテーマ「四季」が追加。先日、『なめこ栽培キットDeluxe』を開始したばかりですが、旧版となったSeasonsもまだまだ続くようです。ふたつのなめこ栽培をすることになり、一気にいそがしくなった。時々、どっちがどっちかわからなくなる場合も。Deluxはお題に沿ったなめこを栽培し、Seasonsは効率よくレアななめこを収穫する。面倒だけど、そこがなめこ栽培の醍醐味です。んふんふ。

スマホアプリ『なめこ栽培キットDeluxe』をはじめてみた

ゲームっぽさが増してます。

スマートフォンで遊べる無料ゲーム『なめこ栽培キットDeluxe』をプレイ開始。なめこシリーズの最新作だけに、操作方法は洗練されている。なめこを収穫するというシンプルなゲーム性ながら、特定のなめこをそろえて生やしたりするなど、細かい操作を要求される場面も。地味な改良としては、同じ種類のなめこフードを連続して与えられるようになったのが嬉しい。なめこの快進撃はまだまだ続きそうです。んふんふ。