もちもちした食感が美味。
ファミリーマートでトルコ風アイスが期間限定で復刻すると聞く。地元のファミマで最初にチェックした時には売り切れでしたが、2回目の来店でゲット。
あくまでトルコ」「風」ではありますが、トルコで食べた伸びるアイスっぽいもちもちした食感が美味。本物のトルコアイス、ドンドゥルマは、ねばりを利用して、お店の人が客からアイスを奪いまくるパフォーマンスが名物なんだけど、コンビニアイスはおあずけプレイを強要される心配もなし。
存分に、もちもちした食感を愛でました。
もちもちした食感が美味。
ファミリーマートでトルコ風アイスが期間限定で復刻すると聞く。地元のファミマで最初にチェックした時には売り切れでしたが、2回目の来店でゲット。
あくまでトルコ」「風」ではありますが、トルコで食べた伸びるアイスっぽいもちもちした食感が美味。本物のトルコアイス、ドンドゥルマは、ねばりを利用して、お店の人が客からアイスを奪いまくるパフォーマンスが名物なんだけど、コンビニアイスはおあずけプレイを強要される心配もなし。
存分に、もちもちした食感を愛でました。
山椒の風味が強くてよい感じ。
食べるラー油ブーム以降、よくある食材をちょっと変わったコンセプトで提供する商品が増えました。食べるラー油系以外で自分的に定着した商品は、桃屋の『きざみしょうが』、『バター味のフライドにんにく』、S&B『おかずわさび』あたり。メインは食べるラー油で、それ以外に上記のモノをちょこちょこ食すことが多い。そんな非食べるラー油系の新作、桃屋の『さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味』を試してみた。
味は……タイトル通り。昨今はラノベなみに長大な商品名がデフォですな。七味より山椒の風味が強く、しょっぱい山椒+アルファな感じで、大人向けの生ふりかけというおもむき。好みがわかれそうですが、僕はけっこう気に入りました。この商品は定着するかな?
回転寿司の食べ方も変わったな。
誕生日翌日。夜勤明けなので昼ごろ帰宅して、寝る。夜起きて、回転寿司屋へ。ささやかな誕生祝いということで。永久ダイエット中なので、回転寿司だからといって無制限に食べるわけにはいかない。1個1貫として、計10貫までと決めているので、なるべく高いネタで、色々な味を楽しめるようチョイス。食べる量は減っているのに、合計金額はむかしと変わらないという食べ方になりました。もはや、回転寿司でなくてもよい気はするけど、やっぱりお手軽さは捨てがたいです。
たしかに、みずみずしいかな。
今年もボジョレー・ヌーヴォーを買ってみる。地元のスーパーで売ってた、一番高そうなやつ。
3000円ちょっとと、それなりのお値段だったこともあり、けっこう美味しかった。今年のボジョレーは「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」だそうですが、たしかにそんな感じ。最安値を追求しなくて正解でした。
美味しいけど、落ち着かないよ。
母親の誕生祝いに、ちょとゴージャスな所をと、戸塚崎陽軒のイタリアンレストラン『イルサッジオ』へ。シュウマイで有名な崎陽軒ですが、この店には中華とイタリアンの店が入ってる。高級店というほどではありあませんが、ファミレスよりは高級なお店。いちおうジャケットを着て行きました。ディナーの「チェーナ」コースを注文。
味は良かったけど、ファミレスほど気楽な雰囲気ではないので、ちょっと息が詰まる感じ。誕生祝いに写真を撮ってくれました。中華の方の店はどんな感じなのかな?
ハクダクじゃないよ。
ベルギーの白ビール『白濁』を飲む。ハクダクではなく、「しろにごり」と読むそうです。面白いのは、缶の開け口が上面ではなく、底面にあること。特徴的な白くにごった成分を均一にするため、あえて口を下にしているそうです。
普通のラガービールよりも、うっすらにごった感じで、味もまろやか。コクのあるビールではありませんが、これはこれで面白いですな。
塩やきそばですな。
たらこに続き、ペヤング『ペペロンチーノ風やきそば』を食べてみた。ペペロンチーノ風というか、塩焼きそばに洋風の味つけをしているぐらいの感じ。
縮れ麺に焼きそば以外の味つけをしても、和風焼きそば以外の何物にもならんということか。逆に、「やきそば風ごはん」とか、「やきそば風ハンバーグ」とか、やってみてはどうだろう。もうあるのかな?
ソースじゃないんすね。
変わり種のやきそばとして『ペヤング たらこやきそば』というのが売っていた。面白そうなので、買ってみる。以前、真紅のパッケージに包まれた『ペヤング 激辛やきそば』を食べてみたら、味はともかく見た目が普通のソース焼きそばすぎて、ちょっとガッカリした覚えが。
焼きそばなのに、ゆでてるじゃん……というツッコミはスルーするとして、見た目はあまりたらこっぽくない。味はたらこ風味の塩やきそばという感じ。もっと強烈なたらこっぽさを期待したけど、まぁ、こんなもんでしょう。