やはり、ICONIAタブではダメか。
唐突にWindows版が発表された『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族』。WiiとWii U版だけでは厳しいのかな。ともかく、遊べる環境が増えるのは歓迎なので、自前のタブレットPC『ICONIA (アイコニア)タブ W500』にベンチマークソフトを入れてみる。これでプレイ可能と判定されれば、ベータテストに参加できる。
寸劇仕立てのベンチマークソフトはどうにか完走したけど、映像がカクカクで、判定は892と動作困難。Windows 7のタブレットをWindows 8化したのが問題というより、そもそもスペックが低すぎるということか。
タブレットPCを持ち歩いて、どこでもドラクエXができたら素敵だと思ったけど、コレじゃだめっぽい。自室のデスクトップPCでも試してみましたが、こちらは2010年当時のハイエンドマシンなので、2013年現在でも超余裕。8267で、とても快適と出た。
タブレットPCはあきらめて、デスクトップPCでベータテストに応募。軽くプレイできることを確かめようとしたら、ベータテストの時間外と言われてしまった。ま、いいか。
いまのセカンドキャラを別アカウントで登録するかは別にして、既存アカウントを使ってWindowsマシンでもプレイできるなら、とりあえずWindows版も買ってみるかな。
あと、Androidの連携アプリも公開されたので、サクッと導入。有料版で10キャラまで表示できるようにしました。実際に使うのは、メインとサブの2キャラなんですけどね。なにげに、全大陸からバザーの品をチェックできるのは便利です。