auスマートフォン『AQUOS PHONE SERIE SHL21』に機種変更

これで安定するのかな?

本日発売のauスマートフォン、シャープの『AQUOS PHONE SERIE SHL21』に機種変更してきました。本当は京セラの『DIGNO S KYL21』も候補だったのですが、前日にバッテリーの問題で発売延期になってしまい、本日購入するならSERIE一択に。

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auショップは空いてたので手続きはすぐしてくれたけど、おサイフ機能の移行でちょっと手間取った。それでも、以前に修理に出す関係で移行は何度かやってるから、それほど苦労せずに移行する。変更前の機種である『ARROWS Z ISW11F』が、あまりにも問題山積な端末だったので、GPSでの測地がすぐ終わるのとか、本当に「指に吸いついてくるようなスムーズな操作感」だったり、けっこう使ってるのにバッテリーが減る速度が遅すぎて不気味悪いことに感動というか違和感を感じる。前が変すぎたのか、コレが当り前なのか……。

S-CGSilicon液晶画面は、鮮やかで見やすいんだけど、TFT液晶に慣れた目には、ちょっと彩度が強すぎるというか、偽色っぽい感じ。慣れれば平気だろうけど、これも違和感。

それと何やら、勝手に再起動する頻度が高いような気も……。まぁ、ハナから電話機としての期待度は低いので構わないんだけど、機種変更前からの再起動地獄からは解放されてない、のかな?

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