ハァ、そうっすか『ニンテンドー3DS』が25,000円から15,000円に値下げ

これで「買い」になるのだろうか?

発売から苦戦を続ける『ニンテンドー3DS』が、8月11日より25,000円から15,000円に値下げ。差額1万円という大幅プライスダウン。値下げは早いか遅いかの問題だと思ってたけど、せいぜい2万円前後だと思ってたので、インパクト大。発売直後に2.5万で買ったヤツは、いいツラの皮ですな。と、買った本人が言っても仕方ない。個人的には、けっこう遊ばせてもらっているので、銭失いという気はしません。

値下げ前に購入した人には、ファミコンとゲームボーイアドバンスのソフト計20本をプレゼントしてくれるという。くれるモノは、ありがたく頂戴しますけど、PSNの休止騒動でもらったソフトも手つかずだというのに、また遊べるソフトが増えるのか。時間とプレイ意欲もプレゼントしてくれないかな。

ともかく、この施策で3DSに勢いがつくといいのですけど。

「ハァ、そうっすか『ニンテンドー3DS』が25,000円から15,000円に値下げ」への2件のフィードバック

  1. あたしゃ、7月23日に購入ですよ!!
    本気で衝撃を受けています。

    でも、3Dのカメラが楽しいね。
    ちょっと白飛び激しいけれど、凄く楽しいです。

    にしてもNintendoは64時代でも常に自社開発ソフトはがんばってたのに……

    ラブプラスとかでると違うのかも知れませんね~

  2. >ちかえ どうぢんさん
     
    フレアレッドを発売直後に購入された方は、衝撃的だと思います。
    私は以前、プレステとゲームキューブで、購入直後に値下げされた苦い経験から、ハードは発売直後か値下げ直後に買うようにしています。
    任天堂の岩田社長はハードの値下げ効果に懐疑的な発言をされていましたが、だからこそ値下げをするからにはインパクトのある値段をと、1万円の大幅プライスダウンを決断されたのではないかと。
    3DSは、色々と無理している感じがするので、早くDS→DS Liteに相当する改良モデルを出すべきだと思います。

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