『VMware』+『Fedora Core 13』を入れてみた

なかなか使えるようになってきた!

自宅のデスクトップパソコンに、エミュレーターソフト『VMware Player』を導入し、Linuxディストリビューションの『Fedora Core 13』の64ビット版をインストールしてみた。1台のパソコンの中に、別なパソコンのシステムが入ってる感じかな。マシンスペックに余裕があるので、仮想OSを走らせても、CPU使用率には余裕があります。

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『Fedora Core』は、以前にも何度か入れてますが、Linuxとしては設定しやすい方。システム連携ソフト『VMware Tools』とアンチウイルスソフト『ClamAV+KlamAV』も導入。相変わらず、面倒な設定はコマンド操作が必要だけど、かなり使いやすくなりましたな。

最初は、『Windows Virtual PC』に『Fedora Core 13』を入れようとしたのですが、相性が悪いらしくて早々に断念。Linuxもちゃんと動くようにしてくれればいいのに。

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