『ニンテンドー3DS』家庭用3Dゲームの思い出

任天堂の新型携帯ゲーム機『ニンテンドー3DS』が、2011年3月期に発売されると発表されました。

順当な機能アップのほか、目玉機能となるのは裸眼の立体表示。立体表示の携帯ゲーム機が登場ですよ。任天堂の立体映像ゲーム機といえば、深紅のゴーグル型ゲーム機『バーチャルボーイ』がつとに有名ですが、僕はプレイしたことありません。かわりによく遊んだのは、『ファミコン3Dシステム』。液晶シャッターのついたゴーグルをかぶるタイプで、シューティングゲームの『ファルシオン』、レースゲームの『ハイウェイスター』や『ファミコングランプリII 3Dホットラリー』をやってた。ファミコンレベルなので、グラフィックはしょぼいですが、立体表示だけにゲームへの没入感はハンパない。3DS発売の暁には、これらのゲームをバーチャルコンソール化するか、リメイクして欲しいですね。楽しみだな~。

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