村上春樹風に語る『クイックハルト』刊行3周年スペシャル

2006年に、SF小説『クイックハルト』を刊行してから3年が経過。

未来の仮想世界を舞台に、バトルをしてみたり巨乳のヒロインにメロメロになったりするハナシ。販促にと、本書を献本し、レビューしてもらうという企画をやったら、けっこうな数のレビューをいただきました。

9月11日は毎年、拙著の宣伝をする日にきめているので、今年もやっちゃうよ。むやみとインパクトアリな記事タイトルを標榜して、以下のモノをかんがえたんだけど、けっきょく去年を踏襲。

これでいいのかクイックハルト
クイックハルトに日本の良心を見た
レアでモダンなクイックハルトを完全マスター
だれが「クイックハルト」を殺すのか
誰か早くクイックハルトを止めないと手遅れになる
クイックハルトの嘘と罠
大学に入ってからクイックハルトデビューした奴ほどウザい奴はいない
今の俺にはクイックハルトすら生ぬるい

どうやら、ちょっと酩酊ぎみみたい。よっぱらったついでにネットを散策したら、こんなスレッドに遭遇。

そんなこんなでクイックハルトを、こんごともヨロシク~。

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