ゴチャゴチャと考えが交錯して収拾がつかないときに便利なのが、マインドマップを描くこと。
関連するキーワードを線でむすび、図にすることで、自分がなにを考えているのかと、なにが考えたりないのかが明確になる。このマインドマップをオンラインで作成できるサービス『MindManager WEB』をためしてみた。
- マインドマネージャーをウェブ上で共同編集できるMindManager Web
- マインドマネージャーをウェブ上で作成・編集・共有できる「MindManager WEB」を試してみた – GIGAZINE
指示どおり、アカウントを登録してログインすると、まっさらなマインドマップが作成できる。中心となるキーワードを設定し、要素となるキーワードを配置すると、勝手に線をむすんでくれる。ここらへん、手書きでマインドマップを作成したことのある方なら、直感的に操作できると思う。
有料のサービスですけど、30日間無料でためせるので、ちょっと使ってみます。