毎年恒例『一太郎2009』へバージョンアップ

毎年、律儀に買っているワープロソフト、一太郎の最新版『一太郎2009』をゲット。

とくに指定がない場合、小説は一太郎で仕上げてます。エディタで打ちこんだテキストデータを校正してルビを振る作業は、やっぱりWordより一太郎。日本語入力のATOKともども、常用させてもらいます。

「毎年恒例『一太郎2009』へバージョンアップ」への2件のフィードバック

  1. そうですねー。僕もATOKがないと仕事が立ちゆきません。
    毎年お布施のつもりでバージョンアップしていますよ。
    ただ、今年はATOKの定額制が出来たのでどっちにするか迷っていますね。

    店にいかなくても勝手にATOKがVerUPするのは便利。
    でも、一太郎をVerUpさせるとATOKが勝手についてくる……。
    うーん、ジレンマを感じます。

  2. >酒#童人さん
    僕も一太郎はATOKのおまけみたいなものですが、文章の整形と校正機能は重宝しています。
    定額制のATOKは勝手にアップグレードするんですね。
    パッケージ版の一太郎に、定額制ATOKの使用権を1年ぶんつけるとか、できそうな気はしますが、それはそれで毎年アップグレードしない方には不便ですね。
    とりあえずは、パッケージ版を買いつづけようと思ってます。

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