auスマホ『AQUOS SERIE SHL25』に機種変更

画面がデカイ、キレイ!

auスマホ『AQUOS SERIE SHL25』に機種変更。『AQUOS PHONE SERIE SHL21』から移行したので、アップグレード感はあるけど、違和感はなし。

せっせとアプリの移行を進める。おサイフ系は移行方法が備わっているので問題ないけど、ポイントカード系は店で手続きしなきゃいけないものも。ゲーム系は、Googleアカウントと紐付いているものはアプリをインストールすれば引き継がれるので問題なし。なめこDeluxは、新しい移行ツールでバックアップ/リストアできたけど、NEOなめこはまだ移行ツールがないので引き継げず。後日、移行ツールはリリースされるとのことなので、しばらくSHL21で遊びます。

SHL25の使用感については、しばらく使ってから上梓します。SHL21より数ミリ大きいだけで、画面が4.7インチから5.2インチと大幅に拡大し、明るくキレイなのは非常によいですな。

ドラクエでアドベンチャー『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』

ポートピアというより、ファミコン探偵倶楽部。

Wii/Wii U/PCのオンラインゲーム『ドラゴンクエストX 眠れる勇者と導きの盟友』をプレイ中。最新のクエストとして、ミステリークエスト「妖魔のまなざし事件」をクリアしました。プレイヤーが探偵役となって事件を解決するわけですが、ネタバレは書いちゃダメということなので詳細は実際にプレイしていただきたい。ノリはファミコン探偵倶楽部っぽかったかな?

ドラクエでミステリー、というかアドベンチャーゲーム的なことをするのは、試みとしては面白い。ただ、和製アドベンチャーには名作がたくさんあり、それと比較してシナリオが面白かったかというと、長いだけで面倒という感じ。「逆転裁判」ほど斬新ではないし、「ポートピア連続殺人事件」や「ファミコン探偵倶楽部」といった古典とくらべても質で劣る。続編をやるのなら、ドラクエの名を冠するんだから、「犯人はヤス」な大御所にシナリオを書いてもらったほうがいいのでは?